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ビッチ暴走
助けてくれた少年2人にカラダでお礼しちゃうリョーコ
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海岸近くの防風林の中で拘束され、5人に代わる代わる犯されるリョーコ。
だが、際限なく続くかに思われた凌辱は唐突に終わりを告げる。
2巡目の最後の一人がリョーコの膣に肉棒を挿入して間もなく、一人離れたところで見張りに立たされていたジョイボーイが血相を変えて駆けてきたのだった。
「ロケッツだ!ロケッツの奴らだ!!」
「なに!?」
「ヤベェぞ!!」
「に、逃げろ!!」
抗争相手の出現に慌てた彼らは蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。ただでさえ仲間を4人もブタ箱に入れられて人数を減らしているのに、下半身丸出しでは勝ち目なんか無いから当然だろう。
「オークスども!逃がさねぇぞ!!」
「逃げんなコラ!!」
「ルイス!アンクシャス!そっちから追い込め!!」
「任せろ!ニブレス、ついて来い!!」
「アニキ!オンナだ!!」
「何!?」
「こっちでオンナがヤられてる!!」
「チッ、・・・エステバンとマルセリノ!お前らで手当てしてやれ!!
他は奴らを追え!!」
嵐のように吹き荒れた凌辱は去る時も嵐のように消えていった。
わずかに訪れた静寂の中で二人の少年がリョーコの元に駆けてくる。
少年が見たのは両手を縛られて木に繋がれ、両脚を大きく開いて横たわるリョーコの無残な姿だった。
服を切り裂かれて裸体をむき出しにし、精液と愛液でベトベトに汚れた下半身をあらわにしながらカラダをビクビクと小刻みに痙攣させ続けている。しかし、その顔はどこか恍惚とした表情で、焦点の合わない目で空を眺めている。
「て、手当てってどうすりゃいいんだ?」
「知らねぇよ・・・えっと、なあ、アンタ大丈夫か?」
「馬鹿!どう見たって大丈夫じゃねぇだろ!?」
「じゃ、何て言えばいいんだよ!?」
「う・・・と、とにかく縛ってる紐解いてやろうぜ!?」
「お、おう!任せろ。」
一人の少年がナイフを取り出してロープを切り、もう一人はリョーコの猿轡を解く。
「んはぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️
いぃ♥️・・・よかった♥️」
「アンタ、大丈夫か?」
「立てる?」
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・んん~、無理ぃ♥️・・・
はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・」
「どうする?」
「とりあえず、運ぶしか・・・」
「運ぶってどこへ?」
「病院か?」
「め、面倒な事にならないか?
絶対警察に通報されるぞ?」
「お、おれたちがヤったわけじゃねぇじゃん!?」
「それにしたって痛くもない腹さぐられんだぜ?」
「じゃあ、どうすんだよ?」
「教会か?」
「教会は警察とつるんでるぞ?」
「・・・アジト?」
リョーコは少年たちに担がれて、ギャング団ロケッツのアジトへ運び込まれた。そこは廃業した問屋の建物で電気は使えなかったが、水道は出るし石油ボイラーも使えるし、ガスも使えた。電気はポータブルの発電機が持ち込まれていたが、音が近所迷惑になるので使われていない。
少年たちは石油ボイラーに火を入れて風呂を沸かすとリョーコにカラダを洗わせた。
エステバンとマルセリノはリョーコが風呂からあがってきたらどうしたらいいか相談していた。2人とも童貞で女をどうしていいか分からない。
病院に連れて行くか?いや、多分警察沙汰になるし、誰か女友達連れて来て面倒見てもらおうか?
相談はしてみるものの結論が出ないまま時は過ぎ、二人の前にバスローブ姿のリョーコが姿を現した。
「あ、なぁ、アンタを病院か教会に連れて行こうかと思ったんだが・・・アンタは・・・その・・・どう、し・・た・・・い?」
出てきたリョーコに気付いた少年が問いかけるが、少年は言い終わる前に言葉を詰まらせた。
既に一度はその裸体を見た二人だったが、一度風呂で身を清め、ホカホカと上気したカラダをバスローブで包んだ姿はまた別次元の色気がある。
「いいわ、そんなの♥️」
リョーコは二人の少年に歩み寄りながら妖しく微笑む。
「い、いや、いいって言われても・・・その・・・」
「ア、アンタ、怪我してるかもしれないし・・・」
「いいのよ、そんなの♥️
それよりも、アタシを助けてくれたんでしょう?」
「あ?ああ・・・」
リョーコは少年の前に来ると少年の胸に縋るように手を置く。
「勇敢なのね♥️」
「オ、オレたちはロケッツだ。
オークスのヤツらには負けねぇよ。」
「強いのね、ステキ♥️」
「お、おう!
あ、あ、あ、あんなヤツら、メメメメじゃねぇよ」
「頼もしいわ♥️」
優しく・・・あるいは弱々しくといった方がいいだろうか、少年に縋りつく様にカラダを摺り寄せるリョーコに少年たちはドギマギする。
「ねぇ、助けてくれたお礼をさせて♥️」
「れ、礼!?」
「い、いや、礼なんてオレたち・・・」
戸惑う少年の頬に両手を添えると、リョーコは唇を重ね、ねっとりと舌を絡ませる。
「え、あ、んっ・・んんっ!?」
「あ、あの・・・」
一人の少年とキスし終えると、キスされた少年はポーっとした表情でたちつくしてしまう。その隙にリョーコはもう一人にも同じようにキスをする。
「あ、あの、それで、アンタを病院に・・・」
最初にキスされた方が正気を取り戻し、病院に行こうと言い掛けたがその口にリョーコは人差し指をスッと当てて止めさせた。
「いいのよ、そんなことは♥️」
「・・・んえ・・えっ・・・で、でも・・・」
「そ、そうだぜ、ケ、怪我とか診ねぇと・・・」
「アナタたちが診てくれればいいじゃない?♥️」
リョーコは微笑みながらそう言うとバスローブの腰紐を解き、ゆっくり胸を開けさせると肩からストンと落とした。
少年たちが唾をのむ。
「さあ、見て♥️
怪我してないかしら?♥️」
「だ、大丈夫みてぇだ、な?」
「お、おう・・・」
少年たちは耳まで真っ赤になっている。
「そう?大丈夫?ちゃんと見て」
「ちゃちゃちゃちゃんと見たよ。」
「け、怪我してねぇな、綺麗なもんだぜ。」
「ダメよ♥️もっとちゃんと見て♥️」
「み。見たってば。」
「ああ、てか、自分で見ろよ。」
「自分で見れないトコを見てほしいんじゃない。」
「いや、そう言われても・・・」
「じ、自分で見れないトコって・・ど、どこだよ?」
リョーコは少年の手を取った。そして握りこぶしを作らせ、人差し指だけを伸ばさせると、その手を両手で持って人差し指を口に咥える。
「え、あ、あの・・・」
戸惑う少年の様子にリョーコはクスっと笑うと、唾液をたっぷり付けた少年の人差し指を今度は下へ降ろしていく。
「んふぅ♥️・・・ココよ♥️」
少年が抵抗もせずにリョーコのなすがままになっているのをいいことに、リョーコは少年の人差し指で自分のクリトリスを撫でまわした。
「いや、あ、あの・・・」
「ふぅ♥️んふぅ♥️・・・アイツらが、アタシに何したかわかる?♥️」
「あ、あ、ああ。」
「せ、セックスだろ?」
「そうよ♥️アタシ♥️無茶苦茶にされたの♥️」
今度は少年の指で割れ目の内側全体に唾液を塗りたくる。
「お、おう。」
「だから、ここに怪我がないか見てほしいの♥️」
「あ、おう。」
「で、でも俺ら・・・」
「初めて?」
「「・・・・・」」
「大丈夫よ♥️怪我してるかどうか見るだけだもん♥️そうでしょ?♥️」
リョーコは一人掛けのソファーに浅く腰かけると、脚をM字型にひらいた。
「ねえ、見て♥️自分じゃ見れないの♥️」
少年たちは互いの顔を見合わせると、リョーコの前に膝をつくいて覗き込む。
「ああっ♥️見て♥️ねぇ、どんなふうになってる?♥️」
「ど、どんな風って・・・け、怪我はないぜ?」
「あ、ああ、き、綺麗なピンク色で、ちょっと濡れてる。」
「ホントに大丈夫かしら?
触ってみて♥️」
「さ、触る!?」
「なな、何で!?」
「痛いところはないか調べるの♥️
でも、そこは女の子の敏感なところだから♥️乾いた指で触ると怪我してなくても痛いから♥️指を濡らしてから触ってね♥️」
「お、おう?」
「あ、ああ?」
「早くぅ♥️」
リョーコは太腿の外側から両手を回して、割れ目をクパァと開いて見せた。少年はゴクリの唾を飲み、さっそく自分の人差し指を咥えて唾液を付けると、おずおずとリョーコの秘部を触りはじめる。
「んっふうん♥️」
リョーコが腰をピクンと動かして吐息を漏らすと少年たちは思わず指を引っ込めた。
「だ、大丈夫か?」
「痛かった!?」
「だ、大丈夫よ♥️痛くないわ♥️
むしろ、ちょっと気持ちよかったの♥️」
「き、気持ち良かった?」
「そうよ、痛かったら言うわ♥️だからもっと触って調べて♥️」
「「お、おう!」」
少年たちの指が再び蠢きだした。大陰唇の裏側をなぞり、ビラビラを圧し伸ばしたり捏ねたり、尿道口をつついたり、クリトリスを転がしたり、膣口で円を描くように擦って見たり・・・そのたびにリョーコの口から切なげな吐息が漏れ、腰がピクピクと震え、膣奥からは愛液が溢れ始める。
「んっふぅ♥️・・・ふっ♥️・・・んっ♥️・・・はぁぁ♥️・・・ぁんっ♥️
ふっ♥️・・・・うっ♥️・・・ん♥️」
少年たちは初めて見て触れる女性器に、そしてリョーコの反応にすぐに夢中になった。そして遂に、一本の指が膣口の奥へ入ってしまう。
「はぁぁ~ん♥️」
「あ、入った」
「ど、どんなだ?」
「・・・あったかい。
なんか、中が濡れててグニュグニュ動いて、キュッキュッて締め付けてくる。」
身をよじるリョーコに一瞬戸惑った少年だったが、リョーコが「痛い」とは言わないのでゆっくりと出し入れを始める。
「はぁ♥️・・・はっ♥️・・・んっ♥️・・・ふっ♥️・・・う♥️・・・ふぅん♥️
・・・んっ♥️・・・はっ♥️・・・」
リョーコの膣口から愛液がとめどなく溢れ出し、少年の指をキュンキュン締め付ける。そしてリョーコの表情が、吐息が、次第に切なげなものへ変わっていった。
「お、俺にも入れさせろよ。」
「待てよ・・・おお~なんかすげぇ・・・」
「ちぇっ・・・よーし・・・じゃあ俺コッチ!」
「はっ!♥️あああん!?♥️」
膣口から溢れた愛液が菊座にまで垂れて来ているのを見た少年がそちらの穴に指を突っ込んだ。突然の二穴挿入に驚き、リョーコは歓喜の悲鳴を上げてしまう。
「い、痛い!?」
「だ、大丈夫よ♥️痛くはっ♥️あっ♥️・・・ないわ♥️・・あ♥️はぁぁぁ♥️」
「コッチもぶち込まれた?」
「はぁ♥️・・・あっ♥️・・・い、いいえ♥️・・・そっちは♥️・・・
指は♥️入れられたけど♥️・・・ああっ♥️」
「おい!ちょっと待て。」
「何だ?」
「これってお前の指か?」
「お!おお、そうだ!!」
「おお、スゲー。お前の指の感触が分かる。」
「ホントだ!」
少年たちは薄い肉壁越しに互いの指の感触を確かめるように指を動かした。
「あああっ♥️あっ♥️だっ♥️だめっ♥️」
「え!?痛い!?」
「ち、違うの♥️感じちゃう♥️感じちゃうのっ♥️感じすぎちゃう♥️
あっ♥️はぁぁん♥️んっ♥️んふぅ!♥️」
リョーコは少年たちの2本の指に翻弄され始めた。少年たちが指を動かすたびに、面白いようにカラダをくねらせる。
「へぇ・・お姉さんお尻で感じちゃうんだぁ♪」
「感じちゃうんなら良い事じゃん?」
少年たちはニタァと笑い、すっかり調子に乗って指を動かし続けた。
「あっ♥️だっ♥️ダメェ♥️感じちゃう♥️あっ♥️感じちゃうのぉ♥️
ああっ♥️ああああっ♥️ダメェ♥️」
リョーコはカラダをくねらせて嬌声をあげる。そのたびに豊かな乳房が右へ左へと揺れ動き、膣口から溢れる愛液が次第に白く濁った物に変わって来る。だが、リョーコは脚をM字に開いたまま、両手も割れ目を大きく開いたままの姿勢を保って崩そうとはしない。
その内片方の少年がもう一本の人差し指を咥えてよだれを付けると、その指で谷間から頭を出して独り息づいているクリトリスを撫でまわし始めた。
「あっはあぁん♥️そ♥️それは♥️あああっ♥️ダメッ♥️
感じすぎちゃうっ♥️壊れちゃうぅ♥️
あああっ♥️イッちゃう♥️ダメ♥️ダメダメダメダメ♥️イッちゃう♥️
ああイッちゃう♥️ああイク♥️いっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!♥️♥️♥️」
二人の少年が強烈に指を締め付けられるのを感じると共に、リョーコはカラダをのけ反らせてビクッ、ビクビクッ、ビクッ、ビクッ・・・と痙攣させ始めた。
「お・・・イッた?」
「ああ、イったみたいだな。」
「スゲェ、俺、女がイクとこ初めて見た。」
「お、俺も。」
「俺たち女をイかせたんだ。」
「お、おお!そうだな!?」
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・ね、ねぇ♥️・・」
「な、何、オネーサン?!」
「最後に、確かめたいの♥️」
「ななな何を!?」
「アタシの奥♥️・・・指の♥️届かない所♥️・・・確かめて♥️」
少年二人は顔を見合わせると、即座にズボンを脱ぎ始めた。
「早いモン勝ちぃ♪」
「あ、ズルいぞ!」
先にパンツを降ろした方が先に挿入してきた。
「ああああああん♥️」
「おおっスゲー気持ちいい!おっ!?あっ・・・あああっ」
リョーコが歓喜に震えたのもつかの間、少年は腰を数回動かしただけで射精してしまい、情けない声をあげてしまった。しかし、膣内で射精されればリョーコは自動的にイッてしまうリョーコはカラダを痙攣させた。
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・いっ♥️いいのよ♥️・・・心配しないで♥️」
「あ、で、でも・・・」
リョーコは情けない表情の少年の顔を両手で抱く様に引き寄せキスした。
「大丈夫♥️最初は誰だって失敗するわ♥️
気にしないで♥️アタシも♥️イッたし♥️・・・
次頑張ればいいのよ、そうでしょ?♥️」
「つ、次って・・・」
「若いんだから、これ一回で終わりじゃないんでしょう?♥️」
リョーコはそういうと再びキスをした。
「おい、終わったんなら替わってくれよ。」
「お、おぅ、悪ぃな」
しかし、もう一人の少年も同じ結果だった。
すぐに二巡目が始まり、今度は二人とも一応自分で納得できるまで射精を我慢して腰を振れた。そして三巡目には二人とも自信を取り戻す事が出来た。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と6回性交し、6回の射精で計36ccの精液を出され、11回絶頂した。
リョーコは2人から6回、膣に挿入され、6回の射精で計36ccの精液を膣内に出された。
リョーコは48の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は7ポイント上昇し41ポイントになった。
【レベル】10
【累計性交回数】135+6
【累計性交人数】40+2
【累計自慰回数】5+0
【累計絶頂回数】296+11
【累計射精回数】127+6
【累計射精人数】40+2
【累計射精量】730+36
【累計口淫回数】20+0
【累計口淫人数】13+0
【累計口内射精回数】10+0
【累計口内射精人数】8+0
【累計口内射精量】57+0
【累計精液嚥下回数】9+0
【累計精液嚥下人数】7+0
【累計嚥下性液量】52+0
【累計膣挿入回数】116+6
【累計膣挿入人数】40+2
【累計膣内射精回数】113+6
【累計膣内射精人数】40+2
【累計膣内射精量】652+36
【累計潮噴き回数】9+0
【累計肛虐回数】4+0
【累計肛虐人数】4+0
【累計直腸射精回数】4+0
【累計直腸射精人数】4+0
【累計直腸射精量】20+0
【累計強姦回数】14+0
【累計強姦人数】34+0
【最高連続絶頂回数】3
【累積経験値】2449+48(次のレベルアップ経験値2717)
エステバンの依存度が30ポイント上昇し30ポイントになった。
マルセリノの依存度が27ポイント上昇し27ポイントになった。
新規実績解除:【筆おろし】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】
だが、際限なく続くかに思われた凌辱は唐突に終わりを告げる。
2巡目の最後の一人がリョーコの膣に肉棒を挿入して間もなく、一人離れたところで見張りに立たされていたジョイボーイが血相を変えて駆けてきたのだった。
「ロケッツだ!ロケッツの奴らだ!!」
「なに!?」
「ヤベェぞ!!」
「に、逃げろ!!」
抗争相手の出現に慌てた彼らは蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。ただでさえ仲間を4人もブタ箱に入れられて人数を減らしているのに、下半身丸出しでは勝ち目なんか無いから当然だろう。
「オークスども!逃がさねぇぞ!!」
「逃げんなコラ!!」
「ルイス!アンクシャス!そっちから追い込め!!」
「任せろ!ニブレス、ついて来い!!」
「アニキ!オンナだ!!」
「何!?」
「こっちでオンナがヤられてる!!」
「チッ、・・・エステバンとマルセリノ!お前らで手当てしてやれ!!
他は奴らを追え!!」
嵐のように吹き荒れた凌辱は去る時も嵐のように消えていった。
わずかに訪れた静寂の中で二人の少年がリョーコの元に駆けてくる。
少年が見たのは両手を縛られて木に繋がれ、両脚を大きく開いて横たわるリョーコの無残な姿だった。
服を切り裂かれて裸体をむき出しにし、精液と愛液でベトベトに汚れた下半身をあらわにしながらカラダをビクビクと小刻みに痙攣させ続けている。しかし、その顔はどこか恍惚とした表情で、焦点の合わない目で空を眺めている。
「て、手当てってどうすりゃいいんだ?」
「知らねぇよ・・・えっと、なあ、アンタ大丈夫か?」
「馬鹿!どう見たって大丈夫じゃねぇだろ!?」
「じゃ、何て言えばいいんだよ!?」
「う・・・と、とにかく縛ってる紐解いてやろうぜ!?」
「お、おう!任せろ。」
一人の少年がナイフを取り出してロープを切り、もう一人はリョーコの猿轡を解く。
「んはぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️
いぃ♥️・・・よかった♥️」
「アンタ、大丈夫か?」
「立てる?」
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・んん~、無理ぃ♥️・・・
はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・」
「どうする?」
「とりあえず、運ぶしか・・・」
「運ぶってどこへ?」
「病院か?」
「め、面倒な事にならないか?
絶対警察に通報されるぞ?」
「お、おれたちがヤったわけじゃねぇじゃん!?」
「それにしたって痛くもない腹さぐられんだぜ?」
「じゃあ、どうすんだよ?」
「教会か?」
「教会は警察とつるんでるぞ?」
「・・・アジト?」
リョーコは少年たちに担がれて、ギャング団ロケッツのアジトへ運び込まれた。そこは廃業した問屋の建物で電気は使えなかったが、水道は出るし石油ボイラーも使えるし、ガスも使えた。電気はポータブルの発電機が持ち込まれていたが、音が近所迷惑になるので使われていない。
少年たちは石油ボイラーに火を入れて風呂を沸かすとリョーコにカラダを洗わせた。
エステバンとマルセリノはリョーコが風呂からあがってきたらどうしたらいいか相談していた。2人とも童貞で女をどうしていいか分からない。
病院に連れて行くか?いや、多分警察沙汰になるし、誰か女友達連れて来て面倒見てもらおうか?
相談はしてみるものの結論が出ないまま時は過ぎ、二人の前にバスローブ姿のリョーコが姿を現した。
「あ、なぁ、アンタを病院か教会に連れて行こうかと思ったんだが・・・アンタは・・・その・・・どう、し・・た・・・い?」
出てきたリョーコに気付いた少年が問いかけるが、少年は言い終わる前に言葉を詰まらせた。
既に一度はその裸体を見た二人だったが、一度風呂で身を清め、ホカホカと上気したカラダをバスローブで包んだ姿はまた別次元の色気がある。
「いいわ、そんなの♥️」
リョーコは二人の少年に歩み寄りながら妖しく微笑む。
「い、いや、いいって言われても・・・その・・・」
「ア、アンタ、怪我してるかもしれないし・・・」
「いいのよ、そんなの♥️
それよりも、アタシを助けてくれたんでしょう?」
「あ?ああ・・・」
リョーコは少年の前に来ると少年の胸に縋るように手を置く。
「勇敢なのね♥️」
「オ、オレたちはロケッツだ。
オークスのヤツらには負けねぇよ。」
「強いのね、ステキ♥️」
「お、おう!
あ、あ、あ、あんなヤツら、メメメメじゃねぇよ」
「頼もしいわ♥️」
優しく・・・あるいは弱々しくといった方がいいだろうか、少年に縋りつく様にカラダを摺り寄せるリョーコに少年たちはドギマギする。
「ねぇ、助けてくれたお礼をさせて♥️」
「れ、礼!?」
「い、いや、礼なんてオレたち・・・」
戸惑う少年の頬に両手を添えると、リョーコは唇を重ね、ねっとりと舌を絡ませる。
「え、あ、んっ・・んんっ!?」
「あ、あの・・・」
一人の少年とキスし終えると、キスされた少年はポーっとした表情でたちつくしてしまう。その隙にリョーコはもう一人にも同じようにキスをする。
「あ、あの、それで、アンタを病院に・・・」
最初にキスされた方が正気を取り戻し、病院に行こうと言い掛けたがその口にリョーコは人差し指をスッと当てて止めさせた。
「いいのよ、そんなことは♥️」
「・・・んえ・・えっ・・・で、でも・・・」
「そ、そうだぜ、ケ、怪我とか診ねぇと・・・」
「アナタたちが診てくれればいいじゃない?♥️」
リョーコは微笑みながらそう言うとバスローブの腰紐を解き、ゆっくり胸を開けさせると肩からストンと落とした。
少年たちが唾をのむ。
「さあ、見て♥️
怪我してないかしら?♥️」
「だ、大丈夫みてぇだ、な?」
「お、おう・・・」
少年たちは耳まで真っ赤になっている。
「そう?大丈夫?ちゃんと見て」
「ちゃちゃちゃちゃんと見たよ。」
「け、怪我してねぇな、綺麗なもんだぜ。」
「ダメよ♥️もっとちゃんと見て♥️」
「み。見たってば。」
「ああ、てか、自分で見ろよ。」
「自分で見れないトコを見てほしいんじゃない。」
「いや、そう言われても・・・」
「じ、自分で見れないトコって・・ど、どこだよ?」
リョーコは少年の手を取った。そして握りこぶしを作らせ、人差し指だけを伸ばさせると、その手を両手で持って人差し指を口に咥える。
「え、あ、あの・・・」
戸惑う少年の様子にリョーコはクスっと笑うと、唾液をたっぷり付けた少年の人差し指を今度は下へ降ろしていく。
「んふぅ♥️・・・ココよ♥️」
少年が抵抗もせずにリョーコのなすがままになっているのをいいことに、リョーコは少年の人差し指で自分のクリトリスを撫でまわした。
「いや、あ、あの・・・」
「ふぅ♥️んふぅ♥️・・・アイツらが、アタシに何したかわかる?♥️」
「あ、あ、ああ。」
「せ、セックスだろ?」
「そうよ♥️アタシ♥️無茶苦茶にされたの♥️」
今度は少年の指で割れ目の内側全体に唾液を塗りたくる。
「お、おう。」
「だから、ここに怪我がないか見てほしいの♥️」
「あ、おう。」
「で、でも俺ら・・・」
「初めて?」
「「・・・・・」」
「大丈夫よ♥️怪我してるかどうか見るだけだもん♥️そうでしょ?♥️」
リョーコは一人掛けのソファーに浅く腰かけると、脚をM字型にひらいた。
「ねえ、見て♥️自分じゃ見れないの♥️」
少年たちは互いの顔を見合わせると、リョーコの前に膝をつくいて覗き込む。
「ああっ♥️見て♥️ねぇ、どんなふうになってる?♥️」
「ど、どんな風って・・・け、怪我はないぜ?」
「あ、ああ、き、綺麗なピンク色で、ちょっと濡れてる。」
「ホントに大丈夫かしら?
触ってみて♥️」
「さ、触る!?」
「なな、何で!?」
「痛いところはないか調べるの♥️
でも、そこは女の子の敏感なところだから♥️乾いた指で触ると怪我してなくても痛いから♥️指を濡らしてから触ってね♥️」
「お、おう?」
「あ、ああ?」
「早くぅ♥️」
リョーコは太腿の外側から両手を回して、割れ目をクパァと開いて見せた。少年はゴクリの唾を飲み、さっそく自分の人差し指を咥えて唾液を付けると、おずおずとリョーコの秘部を触りはじめる。
「んっふうん♥️」
リョーコが腰をピクンと動かして吐息を漏らすと少年たちは思わず指を引っ込めた。
「だ、大丈夫か?」
「痛かった!?」
「だ、大丈夫よ♥️痛くないわ♥️
むしろ、ちょっと気持ちよかったの♥️」
「き、気持ち良かった?」
「そうよ、痛かったら言うわ♥️だからもっと触って調べて♥️」
「「お、おう!」」
少年たちの指が再び蠢きだした。大陰唇の裏側をなぞり、ビラビラを圧し伸ばしたり捏ねたり、尿道口をつついたり、クリトリスを転がしたり、膣口で円を描くように擦って見たり・・・そのたびにリョーコの口から切なげな吐息が漏れ、腰がピクピクと震え、膣奥からは愛液が溢れ始める。
「んっふぅ♥️・・・ふっ♥️・・・んっ♥️・・・はぁぁ♥️・・・ぁんっ♥️
ふっ♥️・・・・うっ♥️・・・ん♥️」
少年たちは初めて見て触れる女性器に、そしてリョーコの反応にすぐに夢中になった。そして遂に、一本の指が膣口の奥へ入ってしまう。
「はぁぁ~ん♥️」
「あ、入った」
「ど、どんなだ?」
「・・・あったかい。
なんか、中が濡れててグニュグニュ動いて、キュッキュッて締め付けてくる。」
身をよじるリョーコに一瞬戸惑った少年だったが、リョーコが「痛い」とは言わないのでゆっくりと出し入れを始める。
「はぁ♥️・・・はっ♥️・・・んっ♥️・・・ふっ♥️・・・う♥️・・・ふぅん♥️
・・・んっ♥️・・・はっ♥️・・・」
リョーコの膣口から愛液がとめどなく溢れ出し、少年の指をキュンキュン締め付ける。そしてリョーコの表情が、吐息が、次第に切なげなものへ変わっていった。
「お、俺にも入れさせろよ。」
「待てよ・・・おお~なんかすげぇ・・・」
「ちぇっ・・・よーし・・・じゃあ俺コッチ!」
「はっ!♥️あああん!?♥️」
膣口から溢れた愛液が菊座にまで垂れて来ているのを見た少年がそちらの穴に指を突っ込んだ。突然の二穴挿入に驚き、リョーコは歓喜の悲鳴を上げてしまう。
「い、痛い!?」
「だ、大丈夫よ♥️痛くはっ♥️あっ♥️・・・ないわ♥️・・あ♥️はぁぁぁ♥️」
「コッチもぶち込まれた?」
「はぁ♥️・・・あっ♥️・・・い、いいえ♥️・・・そっちは♥️・・・
指は♥️入れられたけど♥️・・・ああっ♥️」
「おい!ちょっと待て。」
「何だ?」
「これってお前の指か?」
「お!おお、そうだ!!」
「おお、スゲー。お前の指の感触が分かる。」
「ホントだ!」
少年たちは薄い肉壁越しに互いの指の感触を確かめるように指を動かした。
「あああっ♥️あっ♥️だっ♥️だめっ♥️」
「え!?痛い!?」
「ち、違うの♥️感じちゃう♥️感じちゃうのっ♥️感じすぎちゃう♥️
あっ♥️はぁぁん♥️んっ♥️んふぅ!♥️」
リョーコは少年たちの2本の指に翻弄され始めた。少年たちが指を動かすたびに、面白いようにカラダをくねらせる。
「へぇ・・お姉さんお尻で感じちゃうんだぁ♪」
「感じちゃうんなら良い事じゃん?」
少年たちはニタァと笑い、すっかり調子に乗って指を動かし続けた。
「あっ♥️だっ♥️ダメェ♥️感じちゃう♥️あっ♥️感じちゃうのぉ♥️
ああっ♥️ああああっ♥️ダメェ♥️」
リョーコはカラダをくねらせて嬌声をあげる。そのたびに豊かな乳房が右へ左へと揺れ動き、膣口から溢れる愛液が次第に白く濁った物に変わって来る。だが、リョーコは脚をM字に開いたまま、両手も割れ目を大きく開いたままの姿勢を保って崩そうとはしない。
その内片方の少年がもう一本の人差し指を咥えてよだれを付けると、その指で谷間から頭を出して独り息づいているクリトリスを撫でまわし始めた。
「あっはあぁん♥️そ♥️それは♥️あああっ♥️ダメッ♥️
感じすぎちゃうっ♥️壊れちゃうぅ♥️
あああっ♥️イッちゃう♥️ダメ♥️ダメダメダメダメ♥️イッちゃう♥️
ああイッちゃう♥️ああイク♥️いっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!♥️♥️♥️」
二人の少年が強烈に指を締め付けられるのを感じると共に、リョーコはカラダをのけ反らせてビクッ、ビクビクッ、ビクッ、ビクッ・・・と痙攣させ始めた。
「お・・・イッた?」
「ああ、イったみたいだな。」
「スゲェ、俺、女がイクとこ初めて見た。」
「お、俺も。」
「俺たち女をイかせたんだ。」
「お、おお!そうだな!?」
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・ね、ねぇ♥️・・」
「な、何、オネーサン?!」
「最後に、確かめたいの♥️」
「ななな何を!?」
「アタシの奥♥️・・・指の♥️届かない所♥️・・・確かめて♥️」
少年二人は顔を見合わせると、即座にズボンを脱ぎ始めた。
「早いモン勝ちぃ♪」
「あ、ズルいぞ!」
先にパンツを降ろした方が先に挿入してきた。
「ああああああん♥️」
「おおっスゲー気持ちいい!おっ!?あっ・・・あああっ」
リョーコが歓喜に震えたのもつかの間、少年は腰を数回動かしただけで射精してしまい、情けない声をあげてしまった。しかし、膣内で射精されればリョーコは自動的にイッてしまうリョーコはカラダを痙攣させた。
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・いっ♥️いいのよ♥️・・・心配しないで♥️」
「あ、で、でも・・・」
リョーコは情けない表情の少年の顔を両手で抱く様に引き寄せキスした。
「大丈夫♥️最初は誰だって失敗するわ♥️
気にしないで♥️アタシも♥️イッたし♥️・・・
次頑張ればいいのよ、そうでしょ?♥️」
「つ、次って・・・」
「若いんだから、これ一回で終わりじゃないんでしょう?♥️」
リョーコはそういうと再びキスをした。
「おい、終わったんなら替わってくれよ。」
「お、おぅ、悪ぃな」
しかし、もう一人の少年も同じ結果だった。
すぐに二巡目が始まり、今度は二人とも一応自分で納得できるまで射精を我慢して腰を振れた。そして三巡目には二人とも自信を取り戻す事が出来た。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と6回性交し、6回の射精で計36ccの精液を出され、11回絶頂した。
リョーコは2人から6回、膣に挿入され、6回の射精で計36ccの精液を膣内に出された。
リョーコは48の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は7ポイント上昇し41ポイントになった。
【レベル】10
【累計性交回数】135+6
【累計性交人数】40+2
【累計自慰回数】5+0
【累計絶頂回数】296+11
【累計射精回数】127+6
【累計射精人数】40+2
【累計射精量】730+36
【累計口淫回数】20+0
【累計口淫人数】13+0
【累計口内射精回数】10+0
【累計口内射精人数】8+0
【累計口内射精量】57+0
【累計精液嚥下回数】9+0
【累計精液嚥下人数】7+0
【累計嚥下性液量】52+0
【累計膣挿入回数】116+6
【累計膣挿入人数】40+2
【累計膣内射精回数】113+6
【累計膣内射精人数】40+2
【累計膣内射精量】652+36
【累計潮噴き回数】9+0
【累計肛虐回数】4+0
【累計肛虐人数】4+0
【累計直腸射精回数】4+0
【累計直腸射精人数】4+0
【累計直腸射精量】20+0
【累計強姦回数】14+0
【累計強姦人数】34+0
【最高連続絶頂回数】3
【累積経験値】2449+48(次のレベルアップ経験値2717)
エステバンの依存度が30ポイント上昇し30ポイントになった。
マルセリノの依存度が27ポイント上昇し27ポイントになった。
新規実績解除:【筆おろし】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】
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