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ビッチ暴走

ギャングに拉致られて輪姦されちゃうリョーコ

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 2回戦目を終えた時点で店のマスター、ドレイトン・ソーヤーとセフレになり、またエッチする約束をしたリョーコは服装を整えて店を出た。

 そのまま家を目指して街道を歩き続けると、港町と市場の間を通り過ぎたあたりで背後から少年たちの一団が近づいてきた。

「ディーゼル、あいつだ!
 あのピンク髪、間違いねぇぜ!!」
「マジか!?」
「うそ、スッゲーかわいいじゃん!?」
「よし、さらっちまえ!」

 明らかに自分のことを言われてビクッと驚いたリョーコが振り返ると、数人の少年たちが一斉にかけてくる。

「え!?あっ、ちょっ、何!?、え!?」

 リョーコが状況を把握できないまま、少年たちはリョーコを取り囲むと有無を言わせずかつぎ上げ、口に猿轡さるぐつわを噛ませると、リョーコを丸太のように抱えたまま走り始めた。

 港町のはずれ、街道と海水浴場の間にある防風林の中へそのまま運び込まれ、その中にある周囲からは見えないくぼ地の真ん中に投げ落とすように乱暴に降ろされる。
 しかし、リョーコのカラダは自由にしてはもらえず、少年たちはリョーコの四肢を取り押さえながら、リョーコの両手首を縛り上げはじめた。

(何!?何が起こってるの??)

 男たちはリョーコの手首を縛った紐の一端を引っ張り、仰向けに寝転がったリョーコにバンザイみたいな恰好をさせると、その紐を引っ張った方向にあった木の幹に結び付けた。
 そして他の男たちはリョーコがそっちへ行かないように圧し掛かって押さえつけたまま、スカートをまくり上げ、パンツを引きずりおろしていく。

 すっかり気が動転しているリョーコはカラダをよじって必死に逃げようともがくが、男たちの力には到底かなわない。

「ううっ!?ううううーーっ!!」

 男の一人がリョーコの顔にナイフを突きつけた。

「うるせぇ!大人しくしろ!!」

 鋭く尖った刃物を突き付けられ、頭が真っ白になったまま固まってしまったリョーコに男が続けて言う。

「お前のせいで仲間が4人もパクられちまった。
 お前・・・あのコーデルのオンナらしいな?
 おかげでオレにまで追手おってがかかっちまった。」

 男は一昨日、リフとトニーに取り次いでやると騙してリョーコを犯した男、仲間たちにアクションと呼ばれていた男だった。

「この礼はたっぷりさせてもらうぜ?」

 ナイフを突きつけられた瞬間から動かなくなってしまったリョーコの下半身からパンツが剥ぎ取られ、脚を左右に大きく広げられる。
 ナイフの先端を青い顔で見つめたままのリョーコに、アクションの隣にいた男が笑いかける。

「安心しろよ、大人しくしてりゃたっぷり可愛がってやるからよ?」

「うひょーっ!すげぇや毛が一本も生えてねぇ!!」
「何だよコレ、処女みてぇにキレイな色してやがるぜ?」
「これでホントにヤリマンなのかよ!?」
「信じらんねぇな!?」

 下の方から少年たちの声が聞こえ、下半身に指が這いまわり始める。割れ目を広げられ、内側を這いまわり、ビラビラを引っ張られ、クリトリスをいじられ、濡れてもいない膣口や肛門に指を突っ込まれる。
 リョーコは突きつけられたナイフの切っ先に意識を拘束されたままだったが、カラダの方は確実に反応を示し始める。決して壊れないアダマンタイトで作られたカラダは何をされようと傷つくことが無い。だから痛覚神経は減らされ、代わりに触覚神経が増やされているせいで、本来なら痛みを感じるであろう刺激を受けたとしても、そのほとんどを快感として受け取ってしまう。
 腰がうねり、マンコは充血しはじめ、クリトリスは硬くしこり、愛液が分泌しはじめる。

「なんか濡れてきた。」
「すげぇや、この女感じてるみてぇだぜ!?」
「とんだ変態だな、腰動かしてやがらぁ」

 いつまでも遊んでいる手下たちを、ナイフを突きつけていたアクションがどやしつける。

「お前ぇらいつまで遊んでんだ?!
 前戯なんかいいからとっととヤッちまえ!」

「お、おぅ!」
「誰からする?」
「バッカお前ぇ、こういうのは最初に偉い人だろ?」
「でぃ、ディーゼルさんからどうぞ!」
「お、そうか、悪ぃな。」

 アクションと一緒にリョーコに脅しをかけてきたリーダーらしき男が顔をわずかにほころばせてリョーコの足の間に移動するとズボンを降ろし始めた。

「おい、ジョイボーイ。
 お前ちょっと見張りに立っとけ。」
「ええー!?俺もヤりてぇよ。」
「順番が来たら呼んでやる。いいから行け!」
「ちぇーっ」

 アクションの命令で一番年下の少年が渋々といった様子で離れて行くと、アクションはナイフでリョーコの制服の前側を胸元からスカートの裾まで切り裂いた。

「うっ!うううっ!?」

 目の前からナイフが消えた事で意識が働くようになったリョーコはまたもがこうとしたが遅かった。ズボンとパンツを降ろし終わったディーゼルが怒張したモノを突っ込んできたからだ。

「ううぅぅぅぅぅぅぅっ!!♥️」

 リョーコは思わずカラダをのけ反らせて声をあげる。アクションは切り裂いた制服を左右に広げてリョーコのカラダをむき出しにしてしまった。

「「「「おおーっ」」」」

 周囲で見ていた男たちが歓声を上げる。
 ディーゼルが肉棒を突きさしたままリョーコに覆いかぶさり、むき出しになった乳房を掴んだ。

「おぃおぃ、デケェとは思ってたけどスゲェな。
 下もキレイだったがこっちもキレイじゃねぇか!?」

「ううっ♥️うふぅん♥️」

 冷たい手で触れられ、全身にゾクッと怖気が走ってカラダがビクッと震える。鳥肌が全身に広がる。

「コイツぁスゲェぜ?
 なんかこっちが動いてないのに中が勝手にウニョウニョ動きやがってスゲェ気持ちいい。
 すぐにでもイッちまいそうだ。」

 オッパイ全体を回すように揉みながらディーゼルが悦に浸ったように言う。

「ディーゼル、批評はイイからとっととヤッちまってくれよ。
 アンタの後ろでガキどもが待ってんだぜ?」
「わかった、そう急かすなよ。」

 アクションに促されてディーゼルは腰を振り始めた。

「ううっ♥️・・うっ♥️・・うっ♥️・・うっ♥️・・うっ♥️ふぅん♥️・・んっ♥️
 んっ♥️・・ふっ♥️・・ふっ♥️・・うっ♥️・・うっ♥️・・んっ♥️・・ふっ♥️
 ううっ♥️・・ふぅ♥️」

 ディーゼルの腰の動きに合わせてリョーコが喘ぎ始め、結合部から少しずつ水っぽい音が漏れ始める。
 そのまま3分も漕がない内にリョーコの目は焦点を失って虚空をさ迷い始め、膣口からは白く泡立った愛液が溢れていた。

「何だよこの女、犯されてるのに本気で感じてるぜ?」
「よほどの好きモンだな。」
「すげー淫乱だ。あいつ等が夢中になって警察に捕まっちまうのもわかるぜ。」

 周囲で少年たちが見守る中、リョーコとディーゼルは性感を高めていった。

「おお、そろそろイくぜ?」

 ディーゼルの腰の動きが加速すると、周囲の少年たちの無駄口もなくなり、固唾を飲んで見守る。

「ううっ♥️ふぅ♥️うっ♥️ふっ♥️うっ♥️んっ♥️んっ♥️うっ♥️ふっ♥️ふっ♥️
 ふっ♥️ふぅ♥️うふぅぅ♥️うふぅぅ♥️うっふぅ♥️うっふぅ♥️うっふぅ♥️
 うふぅ♥️うふぅ♥️うふっ♥️うふっ♥️うふ♥️うふ♥️うふ♥️うふ♥️
 うううっふぅぅぅぅぅ♥️♥️♥️」

 ディーゼルが最後に「ふんっ」と腰を突き上げて射精すると、リョーコも上体をのけ反らせて全身を硬直させた。

「おお、イッた・・・」
「ああ、マジでイキやがった・・・」
「俺、女が実際にイクとこ初めて見た」
「俺も」
「でぃ、ディーゼルのアニキ、早く替わってくれよ。」
「馬鹿お前ぇ、次はアクションだろ?」

 ディーゼルが肉棒を引き抜いて下がると、アクションが場所を入れ替わってズボンを降ろし始める。

「あ、アクションのアニキは一昨日ヤったんだろ?」
「うるせぇ、もうちっと待ってろ。
 他人の出した後にそのまま突っ込めるかよ!?」

 しかし、アクションはすぐに挿入せず、まだカラダを痙攣させているリョーコの股間に掌底を押し当てると、マンコ全体を押し込むように擦って外側に溢れていた白濁液を拭い取った。

「うっふぅぅぅん♥️」

 その手のひらをリョーコの腹に擦りつけて手のひらを拭うと、今度は指を突っ込んで中の精液と愛液を掻きだしはじめる。

「ううっ♥️うっふううっ♥️ふうっ♥️んっ♥️ふぅ♥️ううっ♥️
 うふぅ♥️うふっ♥️うふぅ♥️うっふぅぅぅん♥️ううん♥️」

 アクションの2本の指がリョーコの胎内から白濁液を掻きだすたびに、リョーコの頭や上体が左右に揺れ動き、半狂乱になったように激しい喘ぎを漏らす。その様子に、特にブルンブルン震える乳房の迫力に少年たちは圧倒された。

「すげぇ!」
「すげぇやアニキ!」

「さて、こんなもんかな。
 お前ら、オッパイは好きにしていいぞ。」

「マジっすか!?」
「やった!」

 左右から回り込んだ少年がそれぞれリョーコのオッパイにしゃぶりつくのと、アクションが怒張しきった肉棒を突っ込んでくるのは同時だった。

「うううっうふうっふぅぅぅぅぅぅ♥️」

 左右の乳房をそれぞれモミクシャにされ、乳首を別々に好き放題ねぶられる。下からは一昨日リョーコを翻弄した肉棒を突っ込まれ、膣内で好き勝手に暴れまわられている。
 どれだけカラダをひねろうと乳房の形が変わるだけで乳首は少年たちの口から離れてくれない。両脚はそれぞれ別の少年が体重をかけて圧し掛かっていてピクリとも動かせない。そして何よりその中心には太くて硬い肉の杭を打ち込まれ、どうにも逃れようがない。
 逃れようのない圧倒的な快感の波にリョーコは飲み込まれ溺れていった。

「ううっ♥️うふっ♥️うっふぅ♥️うっふぅ♥️うううふうっふぅ♥️
 うっふうぅぅぅう♥️♥️♥️・・うっ♥️うふっ♥️
 ううう♥️ううっ♥️うふぅ♥️うふううぅ♥️んっ♥️んふぅ♥️ううっ♥️
 うふぅ♥️うぅうふうっふぅ♥️ううん♥️うっふぅぅ♥️」

 リョーコは半狂乱になって悶え、愛液をたらし、嬌声をあげ、絶頂を繰り返した。
 アクションに挿入されて3回目の絶頂を迎えた時、ようやくアクションはリョーコの膣奥で果てた。

「ぅううううううっうふうっふうぅぅぅぅぅぅぅ♥️♥️♥️」

 痙攣を続けるリョーコからアクションが離れると、すかさず次の少年が割り込んでくる。
 リョーコは見張りに立っているジョイボーイを除く5人を次々と受け入れた。もはや抵抗の意志は無かった。ただ、我を忘れて熱く硬い肉棒に貫かれる快感に浸りきり、上の口からは吐息を、舌の口からは白濁した愛液を際限なく吐きこぼし続けた。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは5人と10回性交し、9回の射精で計54ccの精液を出され、21回絶頂した。
リョーコは5人から10回、膣に挿入され、9回の射精で計54ccの精液を膣内に出された。

リョーコは180の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は13ポイント下降し34ポイントになった。

【レベル】10
【累計性交回数】125+10
【累計性交人数】36+4
【累計自慰回数】5+0
【累計絶頂回数】275+21
【累計射精回数】118+9
【累計射精人数】36+4
【累計射精量】676+54
【累計口淫回数】20+0
【累計口淫人数】13+0
【累計口内射精回数】10+0
【累計口内射精人数】8+0
【累計口内射精量】57+0
【累計精液嚥下回数】9+0
【累計精液嚥下人数】7+0
【累計嚥下性液量】52+0
【累計膣挿入回数】106+10
【累計膣挿入人数】36+4
【累計膣内射精回数】104+9
【累計膣内射精人数】36+4
【累計膣内射精量】598+54
【累計潮噴き回数】9+0
【累計肛虐回数】4+0
【累計肛虐人数】4+0
【累計直腸射精回数】4+0
【累計直腸射精人数】4+0
【累計直腸射精量】20+0
【累計強姦回数】13+1
【累計強姦人数】29+5
【最高連続絶頂回数】3
【累積経験値】2269+180(次のレベルアップ経験値2717)

ディーゼルの依存度が22ポイント上昇し22ポイントになった。
アクションの依存度が38ポイント上昇し81ポイントになった。
ジーターの依存度が16ポイント上昇し16ポイントになった。
マウスピースの依存度が19ポイント上昇し19ポイントになった。
タイガーの依存度が7ポイント上昇し7ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】
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