上 下
44 / 271
ビッチ暴走

朝から化粧室で職務質問されてイッちゃうリョーコ

しおりを挟む
 翌朝、何も知らないまま目覚めた時、リョーコはバラックの中で制服を着たまま一人で寝かせられていた。
 バラックから出ると、昨日助けてくれた浮浪者とその仲間たちが焚火を囲んで朝食を摂っていた。

「おはよう、お嬢ちゃん。ちゃんと眠れたかい?」

「は、はい・・・。あの、アタシ・・・」

「昨夜の事は憶えているかい?」

「はい、あの、助けていただいてありがとうございました。」

「いいんだよ。さあ、こっちへおいで。簡単な粥しかないが・・・」

「あ、大丈夫です。」

「朝食べないのかい?
 せめてコーヒーぐらいでも・・・」

「あ、じゃあ、コーヒーだけ・・・」

 断っては悪いと思ったリョーコはコーヒーだけを頂いた。
 浮浪者たちと談笑しながらコーヒーを少しずつ飲み干す。

「じゃあ、約束通り公園の外まで案内しよう。」

「はい、ありがとうございます。」

「お嬢ちゃん、またおいで。」
「お嬢ちゃんなら大歓迎だ。」

 別れ際、口々に優しい言葉をかけられてほっこりするリョーコは、浮浪者の一人に連れられて公園の出口まで歩いた。

「じゃあ、すみません。ありがとうございました。」

「ここでいいのかい?
 じゃあ、これからは気を付けてね。」

「はい、ありがとうございます。」

「なに、困ったときはお互い様さ。
 また何かあったらいつでもおいで。
 みんなも言ってたけど、お嬢ちゃんなら大歓迎だからね。」

 二人は手を振って和やかに別れた。
 それからものの数分もしない内に声をかけられる。

「んん!?
 カンド・リョーコか?」

「あ、刑事さんおはようございます。」

 公園を出たところで声をかけてきたのは出勤途中のコーデルだった。

「こんな時間にこんなところで何してる?
 お前の家はこっちの方じゃないだろ?」

「それは、その・・・」

「また何か変な事に首ツッコんでんじゃねえだろうな!?」

「ツッ、突っ込んでません!!」

「ふーん・・・どうだかなぁ?」

「ほ、ホントです!!」

 コーデルはリョーコの横に来るとガシッと肩を抱いた。

「あ!?」

「まあいい、ちょっとこっち来い。」

「えっ、ちょっ!どこへ!?」

「いいから来い。」

 コーデルはリョーコの肩を抱いたまま、公園の向かいにある喫茶店のドアを開けた。

「え、ここ『Closed』って札が・・・」

「うるせぇ、いいからついて来い。」

 そのままリョーコを連れてコーデルが店に入ると、開店準備中の店のマスターが振り返りもせず追い払おうと声をあげる。

「まだ開店前だよ?」

「邪魔するぜ!」

「・・・って、こりゃコーデルの旦那!」

「モーニングだ!用意しろ!」

「いや、ウチはモーニング営業は・・・」

「コーヒーとトースト、スクランブルエッグとソーセージだ。
 急がねぇが待ってる間ちょいと奥借りるぜ?」

「え、あっ、ちょっと旦那!?」

 店の入り口から足も止めずに一方的に言うだけ言って、そのままリョーコを化粧室へ連れ込み鍵をかける。

「な、何をするの?!」

「職務質問って奴さ、俺は刑事だからな」

「こんなところで?」

「どこでだっていいさ。
 どこだろうが管轄の範囲ならそこが俺の職場だ。
 さあ、カバンはそこへ置け。
 そして壁に手を付きな。」

 カバンを洗面台の脇に置かせ、手を洗面台の向こう側の壁につかせる。その通りにするとリョーコは自然と後ろへ尻を突き出すような恰好になってしまった。
 コーデルはすかさずスカートをまくり上げ、パンツを一気に引きずりおろした。

「ウソでしょ!?
 こんな職務質問なんてアリなの!?」

「おおアリさ。
 俺が俺の女に手を出して何が悪い?」

 コーデルの右手が背後からリョーコの尻の中心へ潜り込む。

「あ!?♥️」

「さあ言え、昨日はどこで何してた?
 何であんなところにいた?」

 コーデルの右手は人差し指と薬指でリョーコの股間の割れ目の両脇を割れ目に沿うように前はクリトリスの脇から後ろは肛門までの範囲を往復し始める。中指は決して触れないように浮かせたままだ。

「さ、昨夜は泊めてもらったの。」

「泊めてもらったぁ?
 どこで?誰に?」

「こ、公園に住んでる人たち・・・名前はっ♥️知らないわ♥️んっ♥️ああっ♥️」

 コーデルの左手がリョーコの胸を這い始めた。

「浮浪者どもか!?」

「そっそうよ!んっ♥️」

「で、あの浮浪者共に何された?」

「何もっ♥️」

「何も?」

「何もされなかったわ。
 お茶をのっ♥️んッ♥️飲ませてもらって・・・それでっ♥️泊めてもらったの。
 んっ♥️」

「そんなわけねぇだろ?」

「ホントよ!・・・あっ♥️・・んんっ♥️」

「じゃあ、何であんな連中に泊めてもらったんだ?」

「んっ♥️・・・それは・・あああっ♥️」

 コーデルの中指が包皮の上からクリトリスを押しつぶしてきた。

「言え、何であんな連中に泊めてもらう事になった?」

「はぁぁ♥️あっ♥️・・・それは・・んっ♥️助けてもらったのっ♥️んんっ♥️」

「助けてもらった?」

 リョーコの左右の乳房を交互に揉みしだくコーデルの手にわずかに力が入る。

「そうよっ♥️・・・あの公園でアタシっ♥️あっ♥️・・・誰かに襲われて♥️・・・はぁぁっ♥️」

「浮浪者がその誰かがぱらったってのか?」

「ち♥️違うわ♥️あっ♥️・・襲われて♥️んっ♥️・・襲っていた男は逃げたけど♥️
 ああっ♥️・・その後で♥️・・おじさんが来てっ♥️くぅぅ♥️・・・んっ♥️・・・
 アタシを♥️介抱してくれっ♥️・・・くはっ♥️はぁ♥️・・介抱してくれたの♥️
 ふんんぅ♥️」

 今度はコーデルの右手は人差し指と薬指で割れ目を開き、その真ん中を中指でまさぐり始めた。

「お前を襲った相手は?」

「んんんっ♥️わからっ♥️わからないわ♥️・・・暗くて♥️見えなかったもの♥️
 あっ♥️んんっ♥️・・・でも♥️んっ♥️・・女の人が嫌いみたいだったわ♥️」

「女が嫌い?どうしてそう思う?」

「ふぅぅ♥️んっ♥️・・・だって♥️ああっ・・・オンナめってっ♥️・・何度も♥️
 何度も♥️ののしりながらっ♥️あああっ♥️・・シてたもの♥️ふぅんんんっ♥️」

 コーデルの中指が膣口へ潜り込む。そこは既に愛液が溢れ出ていて、中指は何の抵抗もなく根元まで入り込んだ。

「で、ここにブチ込まれたのか?」

 リョーコは挿入された中指をキュンキュン締め付けながら、無言で首を縦に大きく振って頷いた。

「何発やられた?」

「あああっ♥️・・2♥️2発よ♥️・・・中に出されたの♥️・・・んふぅぅぅん♥️」

「それだけか?」

「その後♥️口にもっ♥️ぉぉぉ♥️・・・口にも1回♥️・・・出されたわ♥️・・・
 ね、ねぇ♥️・・・こんな風にしなくても♥️・・・質問なら答えるわ♥️」

「この方がお前は正直にしゃべるんだよ。
 あと、俺もやる気が出る。」

「そんな・・あああっ♥️」

 コーデルは左手で胸を揉むのをやめると、リョーコの後ろにしゃがみ込んだ。そして間近でリョーコの股座を覗き込みながら膣口を大きく広げる。

「はぁぁぁ♥️・・・な、何をしてるの?」

「実況検分だよ・・・傷はついてねぇ見てぇだな、フッ!」

 広げた膣口の奥に向かってコーデルが息を吹き込むと、リョーコのカラダはピクンと跳ねた。

「あひっ♥️・・・もうっ!変なイタズラやめて♥️・・・あああんっ♥️」

 コーデルの目の前で流れ出た愛液が、割れ目から顔を出したクリトリスの頂点に溜まって糸を引いて落ちていく。コーデルがそれを指で掬ってクリトリスに目一杯塗り込むと、快感でリョーコのカラダがガクガク震える。

「どういう風にヤられたんだ?」

「はひぃぃぃ♥️・・・ハァ♥️ハァ♥️後ろから♥️あっ♥️いきなり突き飛ばされっ♥️て♥️・・・はぁ♥️うつ伏せにっ♥️んっ♥️・・・倒れたところで♥️後ろから♥️
 ああ!♥️いきなり♥️ブチ込まれたの♥️・・ああっ♥️はぁ♥️はぁ♥️いいっ♥️」

「で、イッたのか?」

「そんなのっ♥️・・・あああっ!?♥️」

 否定しようとしたリョーコの膣口に指が2本突っ込まれた。

「イッたんだろ?」

「イイッ♥️・・・イッたわ♥️・・・あああんっ♥️」

 クチュクチュと水っぽい音が響き渡る。

「何回イッた?」

「2回♥️・・2回イッたわ♥️・・その後、ひっくり返されて♥️・・
 今度は前から♥️・・・それで♥️また2回♥️イッたの♥️・・・あああっ♥️・・・
 ね、ねぇ♥️・・・アタシ、もうっ♥️やっ♥️あっ♥️
 あああああんっだめぇぇぇ♥️」

 唐突にアヌスに指を突っ込まれてリョーコはカラダをピクピク振るわせた。

「コッチには突っ込まれなかったのか?」

「つ、突っ込まれなかったわ♥️ああっ♥️・・ほっ♥️ほんとよ♥️・・っくぅぅ♥️」

「コッチでも随分感じるみてぇじゃねぇか。
 突っ込まれたことはあるのか?」

「あ、あるわ♥️・・・ねぇっ♥️そっちは許して♥️・・・あああっ♥️」

「ふんっ、まあ俺もコッチは趣味じゃねぇ」

 コーデルは鼻で笑うように言うと肛門から指を引き抜いた。そしてその指を拭うようにリョーコの背筋をなぞると、リョーコは「うぅ~~ん♥️」と声を漏らして背筋を反らせていく。

「何だ、背筋で感じる性質たちだったのか?」

 リョーコはコクンコクンと大きく頷き、「カハッ」と息を吐いてから口を開いた。

「はぁ♥️はぁ♥️ねぇ♥️お願い♥️アタシ♥️もう♥️欲しぃ♥️
 ああっ♥️ちょうだい!♥️お願いッ♥️」

「もう限界ッてか?
 後ろから突っ込まれて2回イッたって言ってたな?」

「はぁぁん♥️んっ♥️・・そうよ!♥️入れられてっ♥️すぐイッて♥️・・ああっ♥️
 それでっ♥️出されて♥️・・・それで♥️ああっ♥️まっ♥️またイッたの♥️
 んくっ♥️はっ♥️・・ねぇ、早くぅ♥️」

「いいだろう、そろそろ再現実検と行くか。」

 コーデルはリョーコから一旦離れズボンを降ろして怒張したモノをあらわにすると、リョーコの真後ろに立ってその細い腰に手をかける。熱く蜜をたたえて濡れ光っているそこに先端を押し当て「いくぞ」と一声かけてからコーデルは一気に突っ込んできた。

「あああああああっ♥️♥️♥️」

 カラダを弄られながら直近の性体験を思い出させられた事で性感を最高頂にまで高めていたリョーコはそれだけで絶頂に達してしまった。
 カラダをのけ反らせ、口をパクパクさせて必死に息をしようともがく様に全身を痙攣させる。

「おいおい、突っ込まれて直ぐイクたぁ随分と再現に協力的じゃねぇか、ええ?」

「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・んぐっ♥️・・・かはっ♥️・・・
 だ、だって♥️・・・ああっ♥️」

 痙攣が治まり切る前にコーデルが腰を使い始めると、リョーコは言葉を失って喘ぐしかなくなる。

「ふっ、ふっ、でっ、そいつのチンポはどうだった?デカかったか!?」

「ああっ♥️ああっ♥️おっ♥️おっきかった♥️大きかったわ♥️
 ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️ああっ♥️あああっ♥️」

「ふっ、ふっ、でっ、俺のとっ、どっちがデカイ?どっちの方が良いんだ!?ああっ!?」

「ああっ♥️刑事さんっ♥️刑事さんの方がイイッ♥️
 ああっ♥️ああイイッ♥️イイッ♥️イイ~ッ♥️」

「ふっ、ふっ、おべんちゃら言いやがって!ホントはっ、誰のでも、いいんだろうが!?」

「ちっ♥️違うわ♥️ああっ♥️イイッ♥️イイのっ♥️ホントに♥️刑事さんのが♥️
 ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️」

「ウソつけ!このビッチがっ!誰のでもそうやってよがるんだろうが!?」

 コーデルがそうののしりながらリョーコの尻ペタをピシッと叩くと、リョーコは「ひゃんっ♥️」と小さく悲鳴を上げてカラダをピクンと反応させる。

「叩かれるのも好きなのか、このビッチめ!」

「ああっ♥️イヤッ♥️叩かないでッ♥️」

「俺にっ、嘘をっ、つくなビッチ!お前がっ、悦んでるってのはっ、とっくにっ、お見通し、なんだよっ!!」

 ののしられながらビシビシ左右の尻ペタを交互に叩かれると、そのたびにリョーコのカラダがピクンピクンと小さく跳ねるように反応する。同時に媚肉がキュンキュンと挿入された肉棒を締め上げてしまう。

「ウソッ♥️嘘よっ♥️違うわ♥️」

「違わんねっ!
 顔をあげて、鏡でっ、自分の顔を、見てみろ!」

 コーデルはそう言うと、先ほどまで叩いていた尻ペタを触れるか触れないかぐらいの優しい手つきで撫でまわし始めた。
 叩かれてジンジンする部分を優しく触れられると、そこからジワァァァと何とも言えない快感が広がっていった。

「はぁぁぁぁぁ♥️ぁぁぁああっ♥️」

 その快感に苛まれながら顔をあげて正面の鑑を見ると、そこにはリョーコのとろけ切った顔があった。
 潤んだ瞳は焦点を失い、切なげに眉を寄せ、肌は上気し、頬に喜色を湛えながらもそれ以外の表情筋はゆるみまくり、口をだらしなく開けてよだれを垂らしている。

(うそ、これがアタシ!?
 いえ、これはリョーコ!♥️
 イヤらしい♥️なんてイヤらしい顔してるの!?♥️)

「ああっ♥️そんな♥️うそっ♥️うそぉぉぉ♥️」

「嘘じゃねぇ、お前はどうしようもないビッチなのさ。わかったか。」

「ああっ♥️しょんな♥️ああっ♥️ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️
 しょんな♥️ああっ♥️あああいいいいい♥️」

 コーデルに背後から突き上げられるごとに、壁についたリョーコの手が、そして上体全体が、次第に下に下がっていく。
 最後はカラダを支えきれなくなり、洗面台に両肘をついて何とか背後からの衝撃に耐えるだけになってしまった。

「さあ行くぜ。」

 そう言うとコーデルはリョーコの腰をガッシと掴み、腰を振るペースを上げていく。膣口から溢れる愛液は白く泡立っている。コーデルが射精するまで、リョーコは夢中でか細い悲鳴をあげ続けた。

「ふーっふーっふーっふーっおおぅっ!!」

「あああああああっイッくぅぅぅぅぅっ♥️♥️♥️
 あっ♥️・・・はっ♥️・・・ああっ♥️・・・はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️」

 子宮口で射精を受け止め絶頂するリョーコは余韻に浸る間もなく引き起こされ、カラダをひっくり返された。そのまま洗面台の上に担ぎ上げられ、リョーコは後ろへ倒れ込んで鏡にもたれかかる。

「はぁぁ♥️・・・まだ、まだするの?♥️」

「まだ検分は終わっちゃいねえ。
 次は前から突っ込まれるんだろうが?」

 コーデルは洗面台に浅く腰かけたリョーコの両脚を抱え上げると、今度は前から挿入しなおした。

「はぁぁぁぁん♥️・・ああっ♥️・・すごい♥️・・イイッ♥️
 ああっ♥️・・あああっ♥️」

「こんな風に、2発目は、前から、突っ込まれ、たんだな?」

「ああっ♥️・・ええ♥️・・そうよ♥️・・・ああっ♥️
 イイッ♥️・・・あああっ♥️」

「犯人の、顔は、見たのか?」

「ああっ♥️・・いえっ♥️暗くて♥️・・はぁぁん♥️逆光で♥️・・ああっ♥️」

「犯人の、恰好は?」

「イイッ♥️・・はあん♥️・・いえっ♥️・・ごめんなさい♥️憶えて♥️無いの♥️」

「そんなに、チンポに、夢中だったか!?」

「ああ♥️いやっ♥️・・そんな♥️・・言わないで♥️・・ああっ♥️・・あああっ♥️」

「気持ち良かったんだろ?イッたんだろ?」

「ううっ♥️・・ふうっ♥️・・いっ♥️イッたわ♥️・・ああっ♥️・・・
 ね、ねぇ♥️お願い♥️・・あっ♥️質問するか♥️エッチするか♥️どっちかにして♥️
 はぁぁ♥️・・・ぁぁぁん♥️」

「じゃあ、止めるか?」

 コーデルが腰を止める。

「はぁぁん♥️そんな♥️・・いやっ♥️やめないで♥️・・・お願い、動いて♥️
 あっ♥️・・・ああっ♥️」

 コーデルが再び動き始める。

「どっちかじゃ、ねえだろ、エッチ、だけに、して、だろ?」

「ああっ♥️・・そ、そうです♥️・・・エッチだけしてください♥️
 ・・・ああっ♥️・・イイッ♥️・・・」

「そんなに、チンポ、好きか?」

「はいっ♥️好きです♥️チンポ大好きです♥️
 ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️ああああんいいいいぃ♥️」

「ビッチめ!お前は、この、ために、生まれて、来たんだ!」

「はぃぃ♥️リョーコ♥️はぁ♥️この♥️ために♥️エッチの♥️ために♥️生まれて♥️
 きました♥️ああっイイッ♥️」

「そうだ、お前は、その、カラダで、男を、喜ばす、ために、生まれて、来たんだ!」

「はぃ♥️リョーコの♥️カラダは♥️男を♥️喜ばす♥️ための♥️オモチャ♥️です♥️
 ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️」

「よーし、よく言った、これは、御褒美だ!」

 コーデルが腰を動かしたまま結合部に手を伸ばし、リョーコのクリトリスを揉みしだき始める。

「あぁっ!?♥️だっ♥️ダメッ♥️感じすぎ♥️感じすぎちゃう♥️壊れちゃう♥️
 ああああああああいいイッくぅぅぅぅぅ!!♥️♥️♥️」

 リョーコがたまらずカラダを弓なりに反らせて絶頂すると、肉棒を引き込むように膣が収縮し、コーデルは膣奥へ向けて精を放つ。

「ぁああああああっ♥️♥️♥️・・・あぁっ♥️・・・あっ♥️・・・うっ♥️
 ふっ♥️・・・ふぅ♥️」

 背後の鏡に額を押しつけ、リョーコは間近で自分のイキ顔を見ながら連続絶頂の快感に酔いしれる。

(ああ・・・すごい♥️・・・すごかった♥️・・・)

 ぼやけた視界に光が滲んでいる。
 コーデルが肉棒を引き抜いて身体を引くと、リョーコのカラダは脱力してそのまま洗面台から床へと滑り落ちて行った。

「ほら、最後だ。この後でしゃぶったんだろ?」

 コーデルが言うと呆けた表情のままリョーコがコーデルの方へ顔を向け、目の前にあった肉棒に自分からしゃぶりついて行った。

「ようし、お前は最高のビッチだ」


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と3回性交し、3回の射精で計18ccの精液を出され、5回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を口内に出され、すべて嚥下した。
リョーコは1人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計12ccの精液を膣内に出された。

リョーコは19の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し41ポイントになった。

【レベル】10
【累計性交回数】120+3
【累計性交人数】35+0
【累計自慰回数】4+0
【累計絶頂回数】265+5
【累計射精回数】113+3
【累計射精人数】35+0
【累計射精量】646+18
【累計口淫回数】19+1
【累計口淫人数】13+0
【累計口内射精回数】9+1
【累計口内射精人数】8+0
【累計口内射精量】51+6
【累計精液嚥下回数】8+1
【累計精液嚥下人数】7+0
【累計嚥下性液量】46+6
【累計膣挿入回数】102+2
【累計膣挿入人数】35+0
【累計膣内射精回数】100+2
【累計膣内射精人数】35+0
【累計膣内射精量】574+12
【累計潮噴き回数】9+0
【累計肛虐回数】4+0
【累計肛虐人数】4+0
【累計直腸射精回数】4+0
【累計直腸射精人数】4+0
【累計直腸射精量】20+0
【累計強姦回数】13+0
【累計強姦人数】29+0
【最高連続絶頂回数】3
【累積経験値】2231+19(次のレベルアップ経験値2717)

コーデルの依存度が26ポイント上昇し86ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

始業式で大胆なパンチラを披露する同級生

サドラ
大衆娯楽
今日から高校二年生!…なのだが、「僕」の視界に新しいクラスメイト、「石田さん」の美し過ぎる太ももが入ってきて…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

人違いで同級生の女子にカンチョーしちゃった男の子の話

かめのこたろう
現代文学
内容は題名の通りです。

体育教師に目を付けられ、理不尽な体罰を受ける女の子

恩知らずなわんこ
現代文学
入学したばかりの女の子が体育の先生から理不尽な体罰をされてしまうお話です。

保健室の秘密...

とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。 吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。 吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。 僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。 そんな吉田さんには、ある噂があった。 「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」 それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

後悔と快感の中で

なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私 快感に溺れてしまってる私 なつきの体験談かも知れないです もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう もっと後悔して もっと溺れてしまうかも ※感想を聞かせてもらえたらうれしいです

本当にあった怖い話

邪神 白猫
ホラー
リスナーさんや読者の方から聞いた体験談【本当にあった怖い話】を基にして書いたオムニバスになります。 完結としますが、体験談が追加され次第更新します。 LINEオプチャにて、体験談募集中✨ あなたの体験談、投稿してみませんか? 投稿された体験談は、YouTubeにて朗読させて頂く場合があります。 【邪神白猫】で検索してみてね🐱 ↓YouTubeにて、朗読中(コピペで飛んでください) https://youtube.com/@yuachanRio ※登場する施設名や人物名などは全て架空です。

処理中です...