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ビッチ暴走
身体検査で体中の穴の奥の奥まで調べられちゃうリョーコ
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学校は授業は午前のみで、午後は補講かクラブ活動になっている。
イェーリングから解放されたリョーコは学校を出て王宮へ向かった。
リョーコはここ数日で経験した度重なる凌辱の過程でパンツを奪われていた。そして、今朝は最後の一枚を奪われてしまったために買い足さねばならない。しかしお金が無い。
リョーコはファウストの下で生活しているが、ファウストから小遣いをもらえるわけでもなく、色々と買うためにもお金が必要だった。
その相談のために第四次勇者計画の総責任者であるイェッタハン内務尚書に面会する必要があったのである。
リョーコは王宮の城門で門衛に呼び止められた。
「イェッタハンさんに会いたいのですが・・・」
「内務尚書閣下に?おまえがか?」
「はい。」
「何でおまえみたいなのが内務尚書閣下に会うんだ?」
「えっと、相談したいことがありまして・・・」
「相談したい事?」
「・・・ちょっと、プライベートなことなので・・・」
「内務尚書閣下はお忙しい!お前みたいなどこの馬の骨ともわからん小娘に会う暇はない!
帰れ帰れ!」
「えっ!?あの、そんな・・・取り次いでください!
名前を言えば会ってくださいます!!」
「お前、何者だ?」
「えっと、カンド・リョーコと申します。」
「で、そのカンド・リョーコさんとやらは何者なんだ?」
「えっと、ファウスト博士の身内です。」
「ああん!?お前みたいのがか?」
「そ、そうですが?」
「いいかお嬢ちゃん、内務尚書閣下はお仕事中でお忙しい。
ファウスト博士の身内だか何だか知らんが、どのみち用は私的な事なんだろ?
だったら、仕事の邪魔にならんように遠慮すべきじゃないのかね?」
「あの・・・それは、そうかもしれませんが・・・」
「おぢさんたちも仕事なの。
変な用事を取り次いで閣下の仕事の邪魔をすると怒られちゃうの。わかる?」
「で、でも私の用件はイェッタハンさんにとってはお仕事で」
「内務尚書閣下が仕事の一環でお嬢ちゃんの私用に付き合うって!?
馬鹿な事言っちゃいかんよ。」
「ホントなんです!
会わせていただけないと困るんです!!」
「お嬢ちゃん、あんまりしつこいとおぢさんも怒っちゃうよ?」
その時、門衛が立っている所の後ろにある門衛詰め所から新たな門衛が現れた。
「まぁ待てや若ぇの!」
「あ?・・あ!これはクレッツァー隊長!」
門衛は棒を飲んだように姿勢を正して敬礼した。
クレッツァーと呼ばれた隊長は好色そうな目でリョーコの全身を視姦する。
「一応、取り次いでやれ。」
「よ、よろしいのでありますか?」
「ファウスト博士の身内とあっちゃ無下にもできめぇ?」
「しかし、ホントにファウスト博士の身内かどうかも・・・」
「まあまあ、お嬢ちゃん取り次いでやっからちょっとこっちへおいで。」
クレッツァーに連れられて入ったのは門衛詰め所の中の一室だった。
「ここは?」
「面談室ってところかな?」
「取り次いでる間、ここで待てと言う事ですか?」
「まあそう言う事だ。」
そう言いつつクレッツァーはドアに鍵をかける。
「な、何故鍵を!?」
狼狽えるリョーコにクレッツァーはニヤリと笑った。
「嬢ちゃん、ここは王宮だ。
この国で偉い人がいっぱいいる。わかるな?」
「・・・はい。」
「俺たちはそういう偉い人を守る仕事をしてるんだ、わかるな?」
「はい。」
「そのために王宮に変な人物を入れるわけにはいかないし、変な物を持ち込ませるわけにもいかない。
わかるな?」
「え、ええ。」
「だから、お嬢ちゃんが変な物を持っていないか確かめさせてもらう。」
「持ち物検査なら鍵なんかかけなくても・・・」
「まぁまぁ、これも規則なんだよ。」
「はぁ・・・」
「さあ、まずはカバンを見せてもらおうか?」
「はい・・・」
「ふむ、服?文房具と教科書か?あとノート・・・特におかしな物は無いな」
「もう、いいですか?」
「カバンはな。
次はカラダだ。」
「か、カラダって・・・」
「そりゃ、服の下に何か隠してないかとか見るんだよ。」
クレッツァーの目が妖しく光る。
(ああ、やっぱりこの人もリョーコのカラダを狙っているのね!?♥️)
「な、何も持ってません!」
「みんなそう言うんだよ。」
リョーコはポケットを全部裏返して見せた。
「ほら、何も持ってません。」
「お嬢ちゃん、言ったろ?
服の下に何か隠してないかを見るんだよ。」
「そんな・・・♥️」
「さあ、大人しく服を脱いでくれると手間が省けるんだがね?」
(ああ、ダメだわ♥️
読者♥️リョーコはまたここで襲われるのよ♥️)
リョーコは覚悟を決めると服を脱ぎ始める。
「ひゅ~♪
ノーパンノーブラとはサービスがイイな、ええ?
さあ、よこしな!」
クレッツァーはリョーコから制服を奪うと、制服を手でパンパンと叩いて何も隠されていないかを確認し、部屋の隅へそのままポイと投げ捨てた。
そして裸で立っているリョーコに向き直る。
「いいカラダしてんなぁ、おい?」
「い、言わないでください!」
「さあ、手を除けな!」
「・・・・」
「バンザイしてクルっと回るんだ、ゆっくりな。」
仕方なくリョーコはそれに従った。
「も、もういいですか?」
「いや、まだだ。」
(当然よね~♥️)
「何でですか、もう全部見たでしょ!?」
「いや、一応カラダの中も見る。」
「そんな!♥️」
「誰が手を下げていいって言った?
手は上げたまま・・・いや、頭の後ろに組むんだ。
そう、それでいい。
だいたい、そのオッパイ!
やけにデケェじゃねえか?
その大きさでその見事な形を保ってるのは不自然ってもんだ。
おまけにオッパイでかくて乳首もそれなりに大きめなのに乳輪がウソみてぇに小せぇ。
まるで作り物だ。」
「そ・・・それは・・・♥️」
実際にリョーコのカラダは全部が作り物だからハズレではない。
「だから確かめる。」
クレッツァーはそう言うと正面から両乳房に手を伸ばした。
「あっ♥️・・・んっ♥️・・・くっ♥️」
「おぅおぅ、いい反応じゃねぇか?
だが、反応が良すぎて余計に不自然だぜ?」
「そ、そんなっ♥️・・・あっ♥️・・・んっ♥️・・・だって♥️・・・あっ♥️・・・かっ♥️感じちゃうのは♥️仕方ないし♥️・・・ああっ♥️」
「ふーん・・・まんざらでもねぇってか?
どれ、味はと・・・」
クレッツァーはリョーコの両乳房を寄せると、左右の乳首を同時に口に含んで舌で転がし始める。
「くっ♥️・・・んっ♥️ふぅ♥️・・・んっ♥️はぁっ♥️・・・あっ♥️・・・」
硬くなった二つの乳首を口の中でコロコロと転がしながら上目づかいでリョーコの表情を確認すると、リョーコは顔を上気させ、目を閉じて快感に集中しているかのようだった。
「んぱっ・・・ふむう・・・本物っぽいなぁ。
さて、じゃあ下を見るか?」
そう言ってクレッツァーは左手でリョーコの右乳房を揉みながら、右手を下へ移していく。その指がニチュッというやけに水っぽい感触に突き当たった。
「あっ♥️・・・ああっ♥️」
クレッツァーは一度はリョーコの股間をまさぐった手を自分の顔の前まで持ってくると、その指に粘りつく物を観察しながら呆れかえった。
「?・・・おいおい何だよ、ここに来る前にどこかで一発ヤッて来たってのか?」
「・・・・・」
リョーコは赤くなった顔を背けて口を噤んでいる。
「・・・ふーん、まあいいか。」
「あっ♥️あああっ♥️いっ♥️いやっ♥️」
クレッツァーの指がいきなり膣口を割って侵入すると、2、3度中を掻きまわすように動いて溢れてくる粘ったものを絡めとる。そしてすぐに引き抜かれた指は割れ目に潜り込んで内側を這いずり回り、愛液と精液の混ざった物を塗りたくった。
「よーし、そこのテーブルに手を付いてケツをこっちに向けな。」
リョーコは言われた通りにテーブルに両手をついて尻を後ろへ突き出すようにすると、その間にズボンを降ろしたクレッツァーが背後に回り込んでしゃがみ込み、両手でリョーコの大きな尻肉を掴むと左右に開いた。
「あっ♥️」
「んふーっ♪なかなかデカい尻だな。おまけに毛が一本も生えてねぇ。
しかも、ケツの穴もマンコもピンクでキレイなもんだ。」
「は、早く済ませてください!」
「くっくっくっ、待ちきれねぇってか!?
まあ、そう急かすなよ。
物事には順序ってもんがあるんだぜ?」
そう言うとクレッツァーはリョーコの膣口に再び指をくぐらせる。
「ああっ!♥️はぁ♥️はぁ♥️あっ♥️はぁ♥️あっ♥️あああっ♥️・・っ♥️はぁ♥️」
根元まで突っ込まれた指は中をグルっと探るように掻きまわしたと思ったらすぐに引き抜かれた。
「ひっ!♥️・・・そ、そっちは♥️あああっ♥️」
その指はすぐに後ろの穴へ突っ込まれた。
「おいおい、スルっと根元まで入ったじゃねぇか。
さてはこっちも使ったことあるな?」
「あああっ♥️・・・や♥️やめっ♥️・・いっ♥️いやぁぁぁ♥️
あっ♥️あああっ♥️・・あっ♥️・・はぁ♥️・・はぁ♥️」
指は直腸をグルっと一周捜索するとすぐに引き抜かれた。
「なんでぇ、後ろでもちゃんと感じるんじゃねぇか。
可愛い顔してトンだビッチだな。」
「くっ・・・も、もう終わりですか!?」
クレッツァーは立ち上がりならリョーコの尻ペタを手の平でペチンッと叩いて笑った。
「はっはっはっ、そんなわけ無いだろ?
指じゃ届かない奥の奥が未確認だ。だからそれを、指よりずっと長い物で見てやるのさ。」
「あっ♥️・・・あああああああっ!!!♥️♥️♥️」
リョーコの膣に突っ込まれた長い物は自分で言うだけあって根元まで突っ込んでないにもかかわらず子宮口を直撃した。
リョーコの子宮口はクリトリスと同じ感覚器が六つ並んで配置されている最弱点。リョーコは一瞬で絶頂させられてしまった。
「お、おいおい、入れただけでイッたのかよ?」
「あ゛っ♥️・・・がっ♥️・・・かはっ♥️・・・はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️」
カラダを痙攣させながらリョーコが無言のまま頭をカクカク振って頷く。
「はっはっは、どんだけ好きモンなんだお前!?
たったの一突きでイッちまうんじゃ、これからどんだけ乱れるか楽しみだなぁ。」
「あっ♥️・・まっ♥️待って♥️って♥️あっ♥️あああっ♥️あああああああっ♥️」
クレッツァーが腰を振り始めるとリョーコは思考の自由を完全に奪われてしまった。さすがに一突きごとに絶頂するほどでもないにしても、それに近い状態に陥っている。一突きされるごとに小さな絶頂にも似た快感がカラダの奥でスパークし、目の裏で白い光がはじけるように視界を奪っていく。
全身は硬直しっぱなしで最早指一本自由に動かせない。
ただ膣口から迸るほど激しく愛液を分泌させ、呼吸も碌にできないまま喘ぐ口からは嬌声と唾液を垂れ流しにしてしまっている。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥️しゅっ♥️しゅごいいぃぃぃ♥️あ゛~~っ♥️
いっ♥️いぐ♥️いっ♥️・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥️イッちゃう♥️ああっ♥️
イク♥️イッくぅぅぅ!♥️♥️♥️・・・あっ♥️ぐっ♥️あっ♥️あああっ♥️
まっ♥️またっ♥️またイク♥️ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️すっ♥️しゅごっ♥️
あっ♥️ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️イク♥️イッちゃう♥️あああっ♥️またイク♥️
あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️っか♥️はぁぁぁぁ♥️あっ♥️あっ♥️
イク♥️ああイッちゃう♥️♥️♥️」
リョーコはクレッツァーが精を放つまでに8回は絶頂に達した。子宮口を強く突き上げられた状態で射精を浴び、リョーコはたまらず悲鳴を上げて机の上に突っ伏してしまう。
膣口からクレッツァーが肉棒を引き抜いた時、それはまだ硬度を失っていなかった。
「ふーん、すげぇ乱れようだな。どれ、次の穴でも点検するか・・」
「はぁ♥️・・あああ!♥️ああそっちは♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️
そっ♥️そんなっ♥️ああああああっ♥️」
クレッツァーの肉棒が今度は肛門へ突っ込まれ、直腸を掻きまわし始めるとリョーコは机の上に突っ伏したまま悶え始めた。
「はっはーっ!やっぱりケツも感じるんじゃねぇか、ええ!?
ああ、コッチも中々いい具合だぜ。
締まりがいいのは当然として、中の密着感がまるでマンコみてぇだ。
まさにケツマンコだな、はっははー♪」
底の無い直腸はクレッツァーの長い肉棒を根元まで飲み込む。
「あひぃぃい♥️ああっ♥️あっ♥️そんなっ♥️やっ♥️やめて♥️
ああっ♥️ゆっ♥️ゆるしてっ♥️ああああああっ♥️」
リョーコは涙を流して懇願するがクレッツァーは聞く耳を持たない。それどころか左右の尻ペタを交互にペチンペチンと叩いて楽しんでいる。
「あああ、コイツぁトンだアタリだなぁ。
このカラダは一回で済ますにゃ惜しいくれぇだぜ。」
「あああっ♥️ゆるしてっ♥️ああっ♥️だっ♥️ダメッ♥️イクッ♥️
ああっ♥️うそっ♥️イッちゃう♥️あああ♥️アタシっ♥️お尻でイッちゃう!?♥️
ああっ♥️いやっ♥️いやぁぁぁ♥️お尻でイッちゃうぅぅぅぅ♥️」
「なんだ、ケツでもイけんのかよ!?
よーし、ならイかせてやる!そーら、イッちまえ!」
「あああっ♥️いやっ♥️いやぁぁぁ♥️イクッ♥️イクッ♥️イッちゃう♥️
あああイッちゃう♥️いやぁぁぁぁぁぁ!!♥️♥️♥️」
クレッツァーがラストスパートをかけるとリョーコは容赦なく絶頂へと追い上げられてしまった。そしてリョーコの肛門や直腸が膣と同じように肉棒を締め上げ、クレッツァーはたまらず「おおおっすげっ」と声を漏らしながら精を放った。
クレッツァーが腰を引いて肉棒を引き抜くと、リョーコはテーブルへ突っ伏し、そのまま床へ滑り落ちてしまう。
床へ腰を降ろしてテーブルへもたれかかったまま朦朧としているリョーコにクレッツァーが近づいた。
「さ、最後の穴の点検だ。」
そう言ってリョーコの顔に肉棒を近づける。
驚いたことにそれは2度の射精の直後にもかかわらず未だに萎えていなかった。
「うっ・・・」
(うそ、まさかお尻に突っ込んだ物を!?)
その意味に気付いたリョーコはさすがに顔を青くして背けるが、クレッツァーはリョーコの顎を掴んで無理やり口を開けさせ、嫌がるリョーコの口に肉棒を突っ込んだ。
「ヴっ・・ヴャァァ・・・あ゛・・・ぐっ・・・ぶっ・・・ぐっ・・・」
「歯を立てるなよ?
あと、ちゃんと舌を使え。」
目を閉じて涙を流しながら肉棒をしゃぶるリョーコを見下ろしながらクレッツァーは冷酷に命じる。
(お尻に入れた物を口に・・・ひどい!ひどすぎる!!)
「おおー、お前口もイイな。
特に喉の辺りの締め付けが最高だ。」
「ぐぶっ・・・ヴ・・・・ぶっ・・・むっ・・・んんんっ・・・ふっ・・ぶっ・・・ぐっ・・・ヴヴッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴっ!!♥️♥️・・・グクン・・・ヴ・・・ぶはっ・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!はぁ、はぁ、はぁ・・」
クレッツァーは何の前触れもなくリョーコの喉奥へ直接射精すると、リョーコが嚥下するのを確認してからリョーコを放した。
嘔吐しようとしたが吐き出せず、口から出るのは唾液ばかりだった。
床に尻と手を付いたまま肩で息をするリョーコをクレッツァーは突き飛ばして床に転倒させる。
「ああっ!?」
転倒したリョーコにクレッツァーが圧し掛かり、リョーコの両膝を掴むと左右に開いた。
「う、うそ、まだするの!?」
「身体検査は終わりさ。
ただ、最後に手数料を貰おうと思ってな。」
「そんなっ!
いや、いやっ、ああああああああ!!」
クレッツァーの肉棒は再びリョーコの膣口を割った。
「あああああっ!いやっ!いやぁぁぁぁぁぁ!!やめっ!ねっ!やめて!おねがい!」
「うるせぇ!」
クレッツァーが叫んでビンタが飛ぶ。
「ここでいくら大声出しても外には聞こえねぇし誰も来ねぇよ!
だが、うるせぇのは俺が我慢ならん。
だから静かにしろ!!」
クレッツァーは凄んでそう言うと、再び腰を振り始めた。」
「ふうっうっんっんっんっぐっうっんんっんっんっふっふっうっあっあっああっ♥️
はぁぁぁぁ♥️ああっ♥️いやっ♥️ああっ♥️あっ♥️ああっ♥️あっ♥️ああっ♥️
あああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️イイッ♥️イイッ♥️
イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イクッ♥️イクッ♥️ああっ♥️イクッ♥️イクッ♥️
ああっ♥️いやっ♥️ああイクっ♥️イクッ♥️イクッ♥️イッちゃうああっ♥️
はぅぁああイッくうぅぅぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
誰が相手でもセックスマシンとして創られたリョーコのカラダは膣奥を肉棒で抉られさえすれば問答無用で快楽を得てしまう。容赦なく押し寄せる快感に恐怖も絶望も押し流され、再び嬌声をあげてリョーコはよがり始めた。
クレッツァーも4発目の射精となるとさすがにイきづらいらしく、クレッツァーが最後に射精するまでにリョーコは13回も絶頂へ押し上げられた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と4回性交し、4回の射精で計22ccの精液を出され、25回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口へ挿入され、1回の射精で計5ccの精液を口内に出され、すべて嚥下した。
リョーコは1人から2回、膣へ挿入され、2回の射精で計11ccの精液を膣内に出された。
リョーコは1人から1回、肛門へ挿入され、1回の射精で計6ccの精液を直腸に出された。
リョーコは191の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は18ポイント上昇し42ポイントになった。
【レベル】9
【累計性交回数】100+4
【累計性交人数】33+1
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】208+25
【累計射精回数】94+4
【累計射精人数】33+1
【累計射精量】535+22
【累計口淫回数】16+1
【累計口淫人数】10+1
【累計口内射精回数】7+1
【累計口内射精人数】6+1
【累計口内射精量】40+5
【累計精液嚥下回数】6+1
【累計精液嚥下人数】5+1
【累計嚥下性液量】35+5
【累計膣挿入回数】86+2
【累計膣挿入人数】33+1
【累計膣内射精回数】84+2
【累計膣内射精人数】33+1
【累計膣内射精量】480+11
【累計潮噴き回数】9+0
【累計肛虐回数】3+1
【累計肛虐人数】3+1
【累計直腸射精回数】3+1
【累計直腸射精人数】3+1
【累計直腸射精量】15+5
【累計強姦回数】10+1
【累計強姦人数】28+1
【最高連続絶頂回数】3
【累積経験値】1878+191(次のレベルアップ経験値2227)
クレッツァーの依存度は160ポイント上昇し160ポイントになった。
新規実績解除:【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】
イェーリングから解放されたリョーコは学校を出て王宮へ向かった。
リョーコはここ数日で経験した度重なる凌辱の過程でパンツを奪われていた。そして、今朝は最後の一枚を奪われてしまったために買い足さねばならない。しかしお金が無い。
リョーコはファウストの下で生活しているが、ファウストから小遣いをもらえるわけでもなく、色々と買うためにもお金が必要だった。
その相談のために第四次勇者計画の総責任者であるイェッタハン内務尚書に面会する必要があったのである。
リョーコは王宮の城門で門衛に呼び止められた。
「イェッタハンさんに会いたいのですが・・・」
「内務尚書閣下に?おまえがか?」
「はい。」
「何でおまえみたいなのが内務尚書閣下に会うんだ?」
「えっと、相談したいことがありまして・・・」
「相談したい事?」
「・・・ちょっと、プライベートなことなので・・・」
「内務尚書閣下はお忙しい!お前みたいなどこの馬の骨ともわからん小娘に会う暇はない!
帰れ帰れ!」
「えっ!?あの、そんな・・・取り次いでください!
名前を言えば会ってくださいます!!」
「お前、何者だ?」
「えっと、カンド・リョーコと申します。」
「で、そのカンド・リョーコさんとやらは何者なんだ?」
「えっと、ファウスト博士の身内です。」
「ああん!?お前みたいのがか?」
「そ、そうですが?」
「いいかお嬢ちゃん、内務尚書閣下はお仕事中でお忙しい。
ファウスト博士の身内だか何だか知らんが、どのみち用は私的な事なんだろ?
だったら、仕事の邪魔にならんように遠慮すべきじゃないのかね?」
「あの・・・それは、そうかもしれませんが・・・」
「おぢさんたちも仕事なの。
変な用事を取り次いで閣下の仕事の邪魔をすると怒られちゃうの。わかる?」
「で、でも私の用件はイェッタハンさんにとってはお仕事で」
「内務尚書閣下が仕事の一環でお嬢ちゃんの私用に付き合うって!?
馬鹿な事言っちゃいかんよ。」
「ホントなんです!
会わせていただけないと困るんです!!」
「お嬢ちゃん、あんまりしつこいとおぢさんも怒っちゃうよ?」
その時、門衛が立っている所の後ろにある門衛詰め所から新たな門衛が現れた。
「まぁ待てや若ぇの!」
「あ?・・あ!これはクレッツァー隊長!」
門衛は棒を飲んだように姿勢を正して敬礼した。
クレッツァーと呼ばれた隊長は好色そうな目でリョーコの全身を視姦する。
「一応、取り次いでやれ。」
「よ、よろしいのでありますか?」
「ファウスト博士の身内とあっちゃ無下にもできめぇ?」
「しかし、ホントにファウスト博士の身内かどうかも・・・」
「まあまあ、お嬢ちゃん取り次いでやっからちょっとこっちへおいで。」
クレッツァーに連れられて入ったのは門衛詰め所の中の一室だった。
「ここは?」
「面談室ってところかな?」
「取り次いでる間、ここで待てと言う事ですか?」
「まあそう言う事だ。」
そう言いつつクレッツァーはドアに鍵をかける。
「な、何故鍵を!?」
狼狽えるリョーコにクレッツァーはニヤリと笑った。
「嬢ちゃん、ここは王宮だ。
この国で偉い人がいっぱいいる。わかるな?」
「・・・はい。」
「俺たちはそういう偉い人を守る仕事をしてるんだ、わかるな?」
「はい。」
「そのために王宮に変な人物を入れるわけにはいかないし、変な物を持ち込ませるわけにもいかない。
わかるな?」
「え、ええ。」
「だから、お嬢ちゃんが変な物を持っていないか確かめさせてもらう。」
「持ち物検査なら鍵なんかかけなくても・・・」
「まぁまぁ、これも規則なんだよ。」
「はぁ・・・」
「さあ、まずはカバンを見せてもらおうか?」
「はい・・・」
「ふむ、服?文房具と教科書か?あとノート・・・特におかしな物は無いな」
「もう、いいですか?」
「カバンはな。
次はカラダだ。」
「か、カラダって・・・」
「そりゃ、服の下に何か隠してないかとか見るんだよ。」
クレッツァーの目が妖しく光る。
(ああ、やっぱりこの人もリョーコのカラダを狙っているのね!?♥️)
「な、何も持ってません!」
「みんなそう言うんだよ。」
リョーコはポケットを全部裏返して見せた。
「ほら、何も持ってません。」
「お嬢ちゃん、言ったろ?
服の下に何か隠してないかを見るんだよ。」
「そんな・・・♥️」
「さあ、大人しく服を脱いでくれると手間が省けるんだがね?」
(ああ、ダメだわ♥️
読者♥️リョーコはまたここで襲われるのよ♥️)
リョーコは覚悟を決めると服を脱ぎ始める。
「ひゅ~♪
ノーパンノーブラとはサービスがイイな、ええ?
さあ、よこしな!」
クレッツァーはリョーコから制服を奪うと、制服を手でパンパンと叩いて何も隠されていないかを確認し、部屋の隅へそのままポイと投げ捨てた。
そして裸で立っているリョーコに向き直る。
「いいカラダしてんなぁ、おい?」
「い、言わないでください!」
「さあ、手を除けな!」
「・・・・」
「バンザイしてクルっと回るんだ、ゆっくりな。」
仕方なくリョーコはそれに従った。
「も、もういいですか?」
「いや、まだだ。」
(当然よね~♥️)
「何でですか、もう全部見たでしょ!?」
「いや、一応カラダの中も見る。」
「そんな!♥️」
「誰が手を下げていいって言った?
手は上げたまま・・・いや、頭の後ろに組むんだ。
そう、それでいい。
だいたい、そのオッパイ!
やけにデケェじゃねえか?
その大きさでその見事な形を保ってるのは不自然ってもんだ。
おまけにオッパイでかくて乳首もそれなりに大きめなのに乳輪がウソみてぇに小せぇ。
まるで作り物だ。」
「そ・・・それは・・・♥️」
実際にリョーコのカラダは全部が作り物だからハズレではない。
「だから確かめる。」
クレッツァーはそう言うと正面から両乳房に手を伸ばした。
「あっ♥️・・・んっ♥️・・・くっ♥️」
「おぅおぅ、いい反応じゃねぇか?
だが、反応が良すぎて余計に不自然だぜ?」
「そ、そんなっ♥️・・・あっ♥️・・・んっ♥️・・・だって♥️・・・あっ♥️・・・かっ♥️感じちゃうのは♥️仕方ないし♥️・・・ああっ♥️」
「ふーん・・・まんざらでもねぇってか?
どれ、味はと・・・」
クレッツァーはリョーコの両乳房を寄せると、左右の乳首を同時に口に含んで舌で転がし始める。
「くっ♥️・・・んっ♥️ふぅ♥️・・・んっ♥️はぁっ♥️・・・あっ♥️・・・」
硬くなった二つの乳首を口の中でコロコロと転がしながら上目づかいでリョーコの表情を確認すると、リョーコは顔を上気させ、目を閉じて快感に集中しているかのようだった。
「んぱっ・・・ふむう・・・本物っぽいなぁ。
さて、じゃあ下を見るか?」
そう言ってクレッツァーは左手でリョーコの右乳房を揉みながら、右手を下へ移していく。その指がニチュッというやけに水っぽい感触に突き当たった。
「あっ♥️・・・ああっ♥️」
クレッツァーは一度はリョーコの股間をまさぐった手を自分の顔の前まで持ってくると、その指に粘りつく物を観察しながら呆れかえった。
「?・・・おいおい何だよ、ここに来る前にどこかで一発ヤッて来たってのか?」
「・・・・・」
リョーコは赤くなった顔を背けて口を噤んでいる。
「・・・ふーん、まあいいか。」
「あっ♥️あああっ♥️いっ♥️いやっ♥️」
クレッツァーの指がいきなり膣口を割って侵入すると、2、3度中を掻きまわすように動いて溢れてくる粘ったものを絡めとる。そしてすぐに引き抜かれた指は割れ目に潜り込んで内側を這いずり回り、愛液と精液の混ざった物を塗りたくった。
「よーし、そこのテーブルに手を付いてケツをこっちに向けな。」
リョーコは言われた通りにテーブルに両手をついて尻を後ろへ突き出すようにすると、その間にズボンを降ろしたクレッツァーが背後に回り込んでしゃがみ込み、両手でリョーコの大きな尻肉を掴むと左右に開いた。
「あっ♥️」
「んふーっ♪なかなかデカい尻だな。おまけに毛が一本も生えてねぇ。
しかも、ケツの穴もマンコもピンクでキレイなもんだ。」
「は、早く済ませてください!」
「くっくっくっ、待ちきれねぇってか!?
まあ、そう急かすなよ。
物事には順序ってもんがあるんだぜ?」
そう言うとクレッツァーはリョーコの膣口に再び指をくぐらせる。
「ああっ!♥️はぁ♥️はぁ♥️あっ♥️はぁ♥️あっ♥️あああっ♥️・・っ♥️はぁ♥️」
根元まで突っ込まれた指は中をグルっと探るように掻きまわしたと思ったらすぐに引き抜かれた。
「ひっ!♥️・・・そ、そっちは♥️あああっ♥️」
その指はすぐに後ろの穴へ突っ込まれた。
「おいおい、スルっと根元まで入ったじゃねぇか。
さてはこっちも使ったことあるな?」
「あああっ♥️・・・や♥️やめっ♥️・・いっ♥️いやぁぁぁ♥️
あっ♥️あああっ♥️・・あっ♥️・・はぁ♥️・・はぁ♥️」
指は直腸をグルっと一周捜索するとすぐに引き抜かれた。
「なんでぇ、後ろでもちゃんと感じるんじゃねぇか。
可愛い顔してトンだビッチだな。」
「くっ・・・も、もう終わりですか!?」
クレッツァーは立ち上がりならリョーコの尻ペタを手の平でペチンッと叩いて笑った。
「はっはっはっ、そんなわけ無いだろ?
指じゃ届かない奥の奥が未確認だ。だからそれを、指よりずっと長い物で見てやるのさ。」
「あっ♥️・・・あああああああっ!!!♥️♥️♥️」
リョーコの膣に突っ込まれた長い物は自分で言うだけあって根元まで突っ込んでないにもかかわらず子宮口を直撃した。
リョーコの子宮口はクリトリスと同じ感覚器が六つ並んで配置されている最弱点。リョーコは一瞬で絶頂させられてしまった。
「お、おいおい、入れただけでイッたのかよ?」
「あ゛っ♥️・・・がっ♥️・・・かはっ♥️・・・はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️」
カラダを痙攣させながらリョーコが無言のまま頭をカクカク振って頷く。
「はっはっは、どんだけ好きモンなんだお前!?
たったの一突きでイッちまうんじゃ、これからどんだけ乱れるか楽しみだなぁ。」
「あっ♥️・・まっ♥️待って♥️って♥️あっ♥️あああっ♥️あああああああっ♥️」
クレッツァーが腰を振り始めるとリョーコは思考の自由を完全に奪われてしまった。さすがに一突きごとに絶頂するほどでもないにしても、それに近い状態に陥っている。一突きされるごとに小さな絶頂にも似た快感がカラダの奥でスパークし、目の裏で白い光がはじけるように視界を奪っていく。
全身は硬直しっぱなしで最早指一本自由に動かせない。
ただ膣口から迸るほど激しく愛液を分泌させ、呼吸も碌にできないまま喘ぐ口からは嬌声と唾液を垂れ流しにしてしまっている。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥️しゅっ♥️しゅごいいぃぃぃ♥️あ゛~~っ♥️
いっ♥️いぐ♥️いっ♥️・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥️イッちゃう♥️ああっ♥️
イク♥️イッくぅぅぅ!♥️♥️♥️・・・あっ♥️ぐっ♥️あっ♥️あああっ♥️
まっ♥️またっ♥️またイク♥️ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️すっ♥️しゅごっ♥️
あっ♥️ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️イク♥️イッちゃう♥️あああっ♥️またイク♥️
あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️っか♥️はぁぁぁぁ♥️あっ♥️あっ♥️
イク♥️ああイッちゃう♥️♥️♥️」
リョーコはクレッツァーが精を放つまでに8回は絶頂に達した。子宮口を強く突き上げられた状態で射精を浴び、リョーコはたまらず悲鳴を上げて机の上に突っ伏してしまう。
膣口からクレッツァーが肉棒を引き抜いた時、それはまだ硬度を失っていなかった。
「ふーん、すげぇ乱れようだな。どれ、次の穴でも点検するか・・」
「はぁ♥️・・あああ!♥️ああそっちは♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️
そっ♥️そんなっ♥️ああああああっ♥️」
クレッツァーの肉棒が今度は肛門へ突っ込まれ、直腸を掻きまわし始めるとリョーコは机の上に突っ伏したまま悶え始めた。
「はっはーっ!やっぱりケツも感じるんじゃねぇか、ええ!?
ああ、コッチも中々いい具合だぜ。
締まりがいいのは当然として、中の密着感がまるでマンコみてぇだ。
まさにケツマンコだな、はっははー♪」
底の無い直腸はクレッツァーの長い肉棒を根元まで飲み込む。
「あひぃぃい♥️ああっ♥️あっ♥️そんなっ♥️やっ♥️やめて♥️
ああっ♥️ゆっ♥️ゆるしてっ♥️ああああああっ♥️」
リョーコは涙を流して懇願するがクレッツァーは聞く耳を持たない。それどころか左右の尻ペタを交互にペチンペチンと叩いて楽しんでいる。
「あああ、コイツぁトンだアタリだなぁ。
このカラダは一回で済ますにゃ惜しいくれぇだぜ。」
「あああっ♥️ゆるしてっ♥️ああっ♥️だっ♥️ダメッ♥️イクッ♥️
ああっ♥️うそっ♥️イッちゃう♥️あああ♥️アタシっ♥️お尻でイッちゃう!?♥️
ああっ♥️いやっ♥️いやぁぁぁ♥️お尻でイッちゃうぅぅぅぅ♥️」
「なんだ、ケツでもイけんのかよ!?
よーし、ならイかせてやる!そーら、イッちまえ!」
「あああっ♥️いやっ♥️いやぁぁぁ♥️イクッ♥️イクッ♥️イッちゃう♥️
あああイッちゃう♥️いやぁぁぁぁぁぁ!!♥️♥️♥️」
クレッツァーがラストスパートをかけるとリョーコは容赦なく絶頂へと追い上げられてしまった。そしてリョーコの肛門や直腸が膣と同じように肉棒を締め上げ、クレッツァーはたまらず「おおおっすげっ」と声を漏らしながら精を放った。
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そう言ってリョーコの顔に肉棒を近づける。
驚いたことにそれは2度の射精の直後にもかかわらず未だに萎えていなかった。
「うっ・・・」
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「ヴっ・・ヴャァァ・・・あ゛・・・ぐっ・・・ぶっ・・・ぐっ・・・」
「歯を立てるなよ?
あと、ちゃんと舌を使え。」
目を閉じて涙を流しながら肉棒をしゃぶるリョーコを見下ろしながらクレッツァーは冷酷に命じる。
(お尻に入れた物を口に・・・ひどい!ひどすぎる!!)
「おおー、お前口もイイな。
特に喉の辺りの締め付けが最高だ。」
「ぐぶっ・・・ヴ・・・・ぶっ・・・むっ・・・んんんっ・・・ふっ・・ぶっ・・・ぐっ・・・ヴヴッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴっ!!♥️♥️・・・グクン・・・ヴ・・・ぶはっ・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!はぁ、はぁ、はぁ・・」
クレッツァーは何の前触れもなくリョーコの喉奥へ直接射精すると、リョーコが嚥下するのを確認してからリョーコを放した。
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「ああっ!?」
転倒したリョーコにクレッツァーが圧し掛かり、リョーコの両膝を掴むと左右に開いた。
「う、うそ、まだするの!?」
「身体検査は終わりさ。
ただ、最後に手数料を貰おうと思ってな。」
「そんなっ!
いや、いやっ、ああああああああ!!」
クレッツァーの肉棒は再びリョーコの膣口を割った。
「あああああっ!いやっ!いやぁぁぁぁぁぁ!!やめっ!ねっ!やめて!おねがい!」
「うるせぇ!」
クレッツァーが叫んでビンタが飛ぶ。
「ここでいくら大声出しても外には聞こえねぇし誰も来ねぇよ!
だが、うるせぇのは俺が我慢ならん。
だから静かにしろ!!」
クレッツァーは凄んでそう言うと、再び腰を振り始めた。」
「ふうっうっんっんっんっぐっうっんんっんっんっふっふっうっあっあっああっ♥️
はぁぁぁぁ♥️ああっ♥️いやっ♥️ああっ♥️あっ♥️ああっ♥️あっ♥️ああっ♥️
あああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️イイッ♥️イイッ♥️
イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イクッ♥️イクッ♥️ああっ♥️イクッ♥️イクッ♥️
ああっ♥️いやっ♥️ああイクっ♥️イクッ♥️イクッ♥️イッちゃうああっ♥️
はぅぁああイッくうぅぅぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
誰が相手でもセックスマシンとして創られたリョーコのカラダは膣奥を肉棒で抉られさえすれば問答無用で快楽を得てしまう。容赦なく押し寄せる快感に恐怖も絶望も押し流され、再び嬌声をあげてリョーコはよがり始めた。
クレッツァーも4発目の射精となるとさすがにイきづらいらしく、クレッツァーが最後に射精するまでにリョーコは13回も絶頂へ押し上げられた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と4回性交し、4回の射精で計22ccの精液を出され、25回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口へ挿入され、1回の射精で計5ccの精液を口内に出され、すべて嚥下した。
リョーコは1人から2回、膣へ挿入され、2回の射精で計11ccの精液を膣内に出された。
リョーコは1人から1回、肛門へ挿入され、1回の射精で計6ccの精液を直腸に出された。
リョーコは191の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は18ポイント上昇し42ポイントになった。
【レベル】9
【累計性交回数】100+4
【累計性交人数】33+1
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】208+25
【累計射精回数】94+4
【累計射精人数】33+1
【累計射精量】535+22
【累計口淫回数】16+1
【累計口淫人数】10+1
【累計口内射精回数】7+1
【累計口内射精人数】6+1
【累計口内射精量】40+5
【累計精液嚥下回数】6+1
【累計精液嚥下人数】5+1
【累計嚥下性液量】35+5
【累計膣挿入回数】86+2
【累計膣挿入人数】33+1
【累計膣内射精回数】84+2
【累計膣内射精人数】33+1
【累計膣内射精量】480+11
【累計潮噴き回数】9+0
【累計肛虐回数】3+1
【累計肛虐人数】3+1
【累計直腸射精回数】3+1
【累計直腸射精人数】3+1
【累計直腸射精量】15+5
【累計強姦回数】10+1
【累計強姦人数】28+1
【最高連続絶頂回数】3
【累積経験値】1878+191(次のレベルアップ経験値2227)
クレッツァーの依存度は160ポイント上昇し160ポイントになった。
新規実績解除:【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】
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