冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件(アルファポリス版)

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ビッチ暴走

イェーリングのオモチャにされちゃったリョーコ

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 校長から直々にしてもらったお礼としてリョーコは熱心にお掃除フェラをした。

「ではイェーリング先生、また私は学校を留守にします。」
「承知しております校長、あとの指導はお任せください。」
「彼女の水着は発注してありますので、また来次第試着してもらいましょう。」
「楽しみにしております。」

 そういうとモレルは校長室から2人を残したまま立ち去る。
 イェーリングはリョーコが服を着ている間に汚してしまったソファーなどを拭き、リョーコを伴って校長室を出た。

「よしカンド、ついて来い。」
「え、どこへ行くんですか?」
「体育準備室。お前は学生だが、同時に今日から俺の助手でもある。
 つまり、お前の新しい職場だ。」

 イェーリングはリョーコの横に並んで身体を密着させ、リョーコの尻を揉んだり撫でまわしたりしながら歩いた。

「よし、ここが体育準備室だ。
 お前の机はここを使え。ロッカーはここだ。
 体育で着る服なんかはここに入れとけ。」

「それで、助手と言うのは何をすればよいのですか?」

「一言で言って雑用だ。」

「雑用ですか?」

「ひとまずお前は学校に来ていて一般教養の授業の無い時はココに来い。
 やってもらいたい事があれば言うからそれをやってもらう。」

「あの、ユニフォームに着替えるんですか?」

「実際に体育の授業を手伝う時には来てもらうかもしれんが、たいていは事務仕事だろうから要らん。」

「水着がどうとかおっしゃってましたけど・・・」

「ああ、夏になれば水泳とかの授業もあるからな。」

「じゃあ今は?」

「ひとまずはコレをどうにかしてもらおうか?」

 イェーリングは自分の股間を指さした。
 校長室の時から気付いていたが、そこは大きく膨らんで見事にテントを張っている。

「あ、あの・・・」

「ひとまずしゃぶれ。」

「ここって、他の人が入ってきたりとか・・・」

「今は他の授業中だから安心しろ。」

「それも、助手の仕事なんですか?」

「当然だ!
 俺がベストコンディションで仕事を出来るようにサポートするのがお前の助手としての仕事だ。
 こんな状態じゃベストとは言えんだろ?」

「・・・・・」

「不服か?」

「あの・・・とても助手の仕事とは・・・」

「だが好きだろ?」

「それとこれとは・・・」

「これは指導でもある!」

「はっ!?」

「『は?』じゃない!
 校長は気づかなかったかもしれないが、お前今日もノーパンで来ただろ!?」

「うっ・・・それは・・・」

「ノーパンで来たら指導だって言ってあるよな?」

「は、はい。」

「じゃあしゃぶれ。」

「し、指導ってこういう事なんですか?」

「何をいまさら言っとる?
 いいか、俺は教え子に一番あった指導をするのだ。
 お前にはコレが一番あった指導方法だと確信している!」

「その・・・何を根拠に・・・」

「教師歴10年の俺の経験と勘だ!!}

「は、はぁ・・・」

「なんだ、随分反抗的だな?」

「そういう訳では・・・」

「えい!」

 イェーリングの右手がスカートの上からリョーコのクリトリスを直撃する!

「ああっ!!♥️」

「こうしてもらわないと、やる気が起きんというわけか?」

「ああっ♥️・・・イッ♥️いえっ♥️・・・あああっ♥️ちっ♥️;違います!♥️」

「いいかカンド!
 人間好きなことだけやっとればいいという事は決してない!」

「はっ♥️はぃぃ♥️・・ああっ♥️」

「やる気があろうがなかろうが、やらねばならん事はあるし、やらねばならん時もある。」

「はっ♥️ああっ♥️・・・んっ♥️・・・ふぅん♥️」

「それでも請け負ったからには責任をもってやる!・・・それが仕事だ!!」

「はっ♥️はいっ♥️・・・あああっ♥️」

「よし、ならしゃぶれ!」

 イェーリングが手を引っ込めるとリョーコのカラダから力が抜けてガクッと頽れそうになる。
 数秒、肩で息をして呼吸を整えると、リョーコはイェーリングの前に跪いた。そしてイェーリングの腰に手をかけてズボンとパンツを降ろすと、イェーリングの怒張したモノが目の前に飛び出してくる。
 リョーコは思わず目を見張り、固まってしまう。

(だ、大丈夫よ・・・これはリョーコに向けられているモノ。アタシに対してじゃない・・・)

 リョーコは自分に言い聞かせるとその先端に口を付け、漏れ出ていた我慢汁を吸い取った。そして亀頭全体を口に含み、舌でニュルニュルと舐め回し、竿全体を飲み込んでいく。陰毛が鼻をくすぐり、そこから放たれる男の臭いが鼻腔を刺激すると、リョーコの目は次第に焦点を失い、頭がボーっとしはじめる。

「ふん♥️・・んっ♥️・・んぐっ♥️・・・んっ♥️・・・んふ♥️・・・ふぐ♥️・・・んっ♥️・・・んぐ♥️」

「よーし、いいぞカンド。そういう奉仕の精神が大事なんだ。」

 最初はジッとしてリョーコのするに任せていたイェーリングはそういうと少しずつ腰を動かし始める。

(見て読者ダーリン、リョーコがしゃぶってるわ♥️
 こんなセクハラ教師のチンポをしゃぶって♥️悦んでるの♥️
 喉まで飲み込んで♥️興奮でアソコを濡らしてるのよ♥️)

「んぐ♥️んんっ♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️んっんんっ♥️んんっ♥️んふっ♥️んぷ♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️」

 やがてイェーリングはリョーコの頭をガシッと掴むとラストスパートをかけ始め「おぅし!出すぞ」と言った直後にリョーコの喉奥まで肉棒を突っ込んで精液を放った。ノドチンコより奥で出された精液をそのまま嚥下すると、口からゆっくり肉棒が引き抜かれリョーコはそれを名残惜しそうに吸い気味に舌を這わせた。そして実際、口からすべて引き抜かれる直前には先端に吸い付き、尿道に残っていた精液を吸い取って飲み干す。
 イェーリングが肉棒を完全に抜き去ると、リョーコは脱力して尻餅をつき、片手を床について何とかカラダを支える。もう片方の手で口を拭いながら、肩で息しているリョーコの顔はまだ呆けているようだった。

「よしカンド、お前中々上手だぞ。
 今度はそこのソファーに座って股を広げろ。」

 イェーリングの肉棒はまだ萎えておらず、半立ち状態のままリョーコの目の前で存在感を誇示していた。

「はっ♥️はぁ♥️・・・ふぁい♥️」

 リョーコは意識が朦朧としているかのような緩慢な動きで、膝立ちのまま応接セットの方へ歩き、スカートをまくり上げると一方の手でまくり上げたスカートを抑え、もう一方の手で体重を支えながらソファーへよじ登ると浅く腰かけて仰向けに寝転がり、両脚を抱えてM字開脚になった。
 その中心からは既に白濁したものが垂れ始めている。さっき出されたばかりのモレルの精液が、新たに分泌された愛液と共に溢れてきたものだった。

「なんだ、しゃぶってる間にまた濡らしたのか?」

「はい♥️先生♥️指導を♥️指導をください♥️」

「そうしたいのは山々だが、まずは校長のを一度掃除しないとなぁ。」

 そう言うとイェーリングはリョーコの前にしゃがみ込み、膣口に指を突っ込んで中に残っている精液を掻きだし始める。

「ああっ♥️そんなっ♥️あっ♥️はああ♥️あっ♥️まっ♥️またっ♥️あっ♥️ああっ♥️
 っかはッ♥️あっ♥️も♥️もう指は♥️あっ♥️もう指はいやっ♥️あああっ♥️はっ♥️
 せっ♥️先生っ♥️あっ♥️先生ぃ♥️ああああっ♥️しッ♥️指導を♥️あああっ♥️」

「ああ?もうすぐだ、ちょっと我慢しろ。」

 そういうとイェーリングはGスポットを見つけて攻撃を集中し始めた。

「あああそっ♥️そこはぁ♥️だ♥️ダメッ♥️ああっ♥️ダメッ♥️あああいやぁぁぁ♥️
 はぁっ♥️あっ♥️あああっ♥️いやぁっ♥️あっ♥️ダメ♥️イクッ♥️ああまたイク♥️
 イッちゃう♥️あああっ♥️イヤッ♥️イッちゃうぅぅぅぅ♥️♥️♥️」

 プシュップッププップップップシャアアアアアアア!!

 イェーリングは事前に手の平をかざして愛液の噴出を受け止めると、リョーコの噴き出した液体はそのまま下へボタボタと落ちて床に水たまりを作っていく。

「よーし、じゃあ行くぞぉ」

「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・ああ♥️待って♥️今、イッたばかりだから♥️・・
 あっ♥️あああああああっ♥️」

 リョーコの制止も聞かずにイェーリングは圧し掛かるとそのまま腰を振り始めた。

「あああああっ♥️イイッ♥️ああイイっ♥️先生ぇ♥️先生っ♥️イイッ♥️イイッ♥️
 あああイイィィ~♥️イイッ♥️イイッ♥️」

 拒もうとしていたわりにはいざ突っ込まれるとリョーコはおとがいを反らして喘ぎ始める。

「カンドぉ!そんなにイイかぁ!?」

「はい♥️先生♥️イイです♥️ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️あああイイっ♥️」

「そんなにチンポが良いか!?」

「はいっ♥️先生っ♥️ああっ♥️チンポ♥️いいです♥️ああっ♥️ああっ♥️
 イイッ♥️イイッ♥️イイィ~ん♥️」

 リョーコはうなされでもしているかのように頭を左右に振りながら答える。

「チンポ好きか!?」

「はいっ♥️先生♥️ちんぽ好きぃ♥️ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️ちんぽイイっ♥️
 イイッ♥️イイッ♥️あああイイ~ッ!♥️」

「校長のと、どっちがいい!?」

「こっち!♥️先生のチンポ♥️先生のチンポがイイッ♥️
 ああイイ♥️イイッ♥️イイッ♥️イキそう♥️ああイッちゃう♥️」

「カンドぉ!これは指導だぞ!?」

「はいっ♥️先生ぇ♥️先生のチンポ指導♥️イイッ♥️イイッ♥️イキそう♥️
 イク♥️ああイッちゃう♥️イッちゃう♥️ああイッちゃう♥️
 先生ぃ♥️イイッ♥️イイッ♥️先生のチンポ指導イイッ♥️イッちゃう♥️
 ああイクぅ♥️先生のチンポ指導でイッちゃう♥️ああイクぅ♥️イクッ♥️イクッ♥️
 ああイク♥️イクイクイクイク♥️ああイッちゃうぅぅぁああああああっ♥️♥️♥️」

「おおおっ!しっ締まる!!」

 イェーリングはまたもリョーコの絶頂時の膣の締め付けに耐えきれずに精を放ってしまい、リョーコもまた子宮口に精液を浴びた快感でさらなる高みへ駆けのぼる。

「ああっ♥️あっ♥️あああああああっ♥️♥️♥️・・・
 あっ♥️・・・あっ♥️・・・はぁ♥️・・・ぁぁん♥️・・・はぁ♥️」

 射精を終えたイェーリングの上体が未だ痙攣を続けるリョーコに圧し掛かって来ると、リョーコはイェーリングの背中に優しく両腕の回す。

「はぁ♥️・・はぁ♥️・・先生♥️・・素敵♥️・・先生のオチンチン♥️好きぃ♥️」

 身体を重ねて息を整えていた二人だったが、リョーコのその言葉にリョーコの中で萎みかけていた肉棒が再び脈打ちふくらみ始める。

「え?♥️あぁ♥️先生♥️すごい♥️あっ♥️先生♥️うそ♥️あああっ♥️すごい♥️」

 リョーコが自分の中で肉棒が再び力を取り戻すのを感じて驚くのと同時に、イェーリングは無言のまま腰を振り始めた。
 イェーリングが再び精を放つまでリョーコはさらに3度の絶頂を経験し、最後はイェーリングの肉棒を口で掃除した。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と4回性交し、3回の射精で計17ccの精液を出され、6回絶頂した。
リョーコは1人から2回、口に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を口内に出され、すべて嚥下した。
リョーコは1人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計11ccの精液を膣内に出され、1回潮を噴いた。

リョーコは40の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は8ポイント上昇し60ポイントになった。

【レベル】9
【累計性交回数】96+4
【累計性交人数】33+0
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】202+6
【累計射精回数】91+3
【累計射精人数】33+0
【累計射精量】518+17
【累計口淫回数】14+2
【累計口淫人数】10+0
【累計口内射精回数】6+1
【累計口内射精人数】6+0
【累計口内射精量】34+6
【累計精液嚥下回数】5+1
【累計精液嚥下人数】5+0
【累計嚥下性液量】29+6
【累計膣挿入回数】84+2
【累計膣挿入人数】33+0
【累計膣内射精回数】82+2
【累計膣内射精人数】33+0
【累計膣内射精量】469+11
【累計潮噴き回数】8+1
【累計肛虐回数】3+0
【累計肛虐人数】3+0
【累計直腸射精回数】3+0
【累計直腸射精人数】3+0
【累計直腸射精量】15+0
【累計強姦回数】10+0
【累計強姦人数】28+0
【最高連続絶頂回数】3
【累積経験値】1838+40(次のレベルアップ経験値2227)

イェーリングの依存度は39ポイント上昇し111ポイントになった。

新規実績解除:【体育教師のオモチャ】

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】
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