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ビッチ暴走
陸上ユニフォームの試着でイカされちゃったリョーコ
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チンピラたちに履いていたパンツを奪われ、着ていた制服も汚されてしまったリョーコが学校へ行くと、例によって学生指導のイェーリングが待ち構えていた。
「お、おはようございます、イェーリング先生」
「うむ、おはようカンド。
今日は初めて間に合ったな?
だがギリギリだ。」
「は、はい。申し訳ありません。」
「じゃあ、校長室へ来い。」
「え!?じゅ、授業は?」
「今日の一般教養は休講になった。
イムラ先生が体調を崩されてな。」
「じゃ、じゃあ何で校長室に?」
「お前の体操服についてだ。」
「体操服?」
「この学校は女学生が少ない上に、女学生は体育の授業が免除されておる。
だから女学生用の体操服は存在しなかったのだが、お前が俺の助手を務める事になったからな。
それで校長先生が昔の資料を参考にわざわざ体操服を用意してくださったのだ。」
「は、はぁ・・・」
「よって、授業もなくなったことだし都合がいいから、今日はその引き渡しとフィッティングの確認を行う。」
イェーリングの顔がニヤリと笑った。
(きっとリョーコはまたイヤらしい事をされるんだわ♥️
読者♥️リョーコはもうドキドキし始めてるのよ?♥️
今日もこのセクハラ体育教師の顔を見た瞬間から♥️胸がザワザワしているの♥️)
「じゃあ、さっそく一緒に行こうか?」
「は、はい」
イェーリングはリョーコの横に並ぶと身体を密着させ、片手でリョーコの尻を揉みながら歩き始める。
「カンドよ、またノーパンか?」
「す、すみません。」
「これはまた、後で指導だな?」
「は、はい。」
横にピッタリ身体を押し付けて歩くイェーリングに尻を揉まれながら校長室まで来ると、そこには既にモレルがいてにこやかな笑顔で迎え入れた。
「おはようございますカンド君。」
「お、おはようございます。」
「今日も制服を着てきたのですね。
感心なことですが、いつもは私服で良いのですよ?」
「え!?だって最初に乱れた制服での登校は認めないって・・・」
「正装というのは厳格でなければなりません。
どの部分が何故そうなっているかはそれぞれちゃんと理由があってそうなっていて、長い歴史の中で守られてきたのです。
だから、正装は気軽にアレンジしたり着崩したりして良いものではありません。
したがって、正装である制服で登校するのであれば、ああした乱れは許されないと言ったのです。」
「じゃ、じゃあ制服は着なくても?」
「制服は何か公式な行事がある時は着ますが、普段から制服を着ている学生などいませんよ?」
「くっ(怒」
(このハゲ親父ぃぃぃ!!)
「話はイェーリング先生から窺っていると思いますが・・・
さっそく、体操ユニフォームを着てみていただきましょうか?」
モレルは紙袋を差し出してそう言った。
「は、はい。」
(え、ここで?)
「そこの衝立の向こうで着替えてください。」
「あ、わかりました。」
よかったぁ・・・と胸をなでおろし、校長室の脇に立てられた衝立の向こうへ行くと、リョーコは紙袋を開けて中身を出した。
「・・・・・・・」
そこに入っていたのはセパレートタイプの白い陸上競技用ユニフォームだった。
(イ・・・インナーが無いんだけど?)
「早くしてくださいね。」
「は、はい。」
慌てて着込む・・・近くに姿見がないので確認できないが・・・
(これって、アソコの形が浮き上がっちゃうんじゃないの?
てか、乳首は確実に浮き上がってるし・・・)
「サイズはどうですか?」
「あ、それはピッタリです。」
「着たら見せていただいていいですか?」
「は、はい・・・」
リョーコが深呼吸して姿を現すとモレルとイェーリングはそろって「「おお」」と声をあげた。好色な視線がリョーコのカラダに突き刺さり、思わず顔を背け胸と股間を手で隠してしまう。
するとイェーリングがすかさず文句を言って来た。
「ん?
カンド君、手を除けてちゃんと気を付けをなさい。」
「は、はい・・・」
仕方なく手を除け、気を付けの姿勢をとると、二人の視線がリョーコのカラダを這いまわった。
顔を背け目を閉じているのに、何故か二人の視線が今どこに注がれているのかわかってしまう。その部分からジリジリするような感触が伝わってくる。
(ああ♥️見られてるんだわ♥️
読者♥️リョーコは見られて興奮しているの♥️
さっきからドキドキが止まらない♥️)
ジリジリする視線の感触がカラダを撫でまわし、やがてハイレグショーツに包まれた股間に集中するのを感じるとリョーコはカラダの奥がジュンと潤み出し、クリトリスが熱を帯びだすのを感じた
「さすが校長先生ですな。
素晴らしいユニフォームです。」
「うむ、昨日早速シャーロック商会に頼んだのですよ。
そうしたら今朝にはもう届けてくれましてね。」
「サイズもピッタリで実に動きやすそうです。」
「そうでしょう。通気性の吸湿性に優れた伸縮性の素材で、肌にぴったり吸い付くように特注したのです。」
「と、特注ですか!?」
「そうです。女学生の運動用の服なんてありませんでしたからね。
しかし・・・実際に見てみるといささか問題があるようですな。」
「校長、問題と言いますと?」
「カラダにピッタリしすぎていて、その、他の学生の目には刺激的すぎるのではないですかね?」
「しかし校長、資料によると昔の女性は皆こういう服を着ていたようですが?」
「ふむ・・・伝統を復活させるという意味ではこのままとすべきでしょうか?」
「あ、あの・・・」
「何だね、カンド君?」
「その、サポートインナーが無いようですが?」
「さぽーといんなあ?」
「あの、こうしたユニフォームの下に着てカラダの形が浮き出ないようにする奴です。」
「ふむ、そのような物は資料にありませんでしたな。」
「いや、資料に無いだけで・・・」
「昔のユニフォームを復活させるという意義を堅持するためには、資料に無い物を採用するわけにはいきませんな。」
「そ、そんな・・・」
「しかし、カンド君・・・」
「な、何でしょうか校長先生?」
「君はそこに何か入れておるのかね?」
「え?」
「これですよ、これ」
モレルが近づいてきたと思ったらいきなり手を伸ばし、その指がリョーコのクリトリスを直撃する。
「あっ♥️」
声と共に思わずカラダが小さく跳ねて腰が前に出る。
「これは一体なんですか?
何を入れてるんですか?」
「ああっ♥️・・・そ♥️それは♥️・・・あっ♥️」
モレルの指がクリトリスをクリクリとさするとリョーコの腰がぴくぴくと反応し、クリトリスはたちまち硬さを増していく。
「ん?何ですかこれは?」
「それはっ♥️あっ♥️アタシのっ♥️・・んっ♥️くっ♥️クリトリスです♥️あっ♥️」
モレルの指が止まった・・・と思った次の瞬間、モレルはクリトリスを摘まみ込んだ。
「あああっ♥️」
「クリトリスはこんなに大きく無いでしょう!?」
「ほっ♥️本当です♥️・・・ああっ♥️・・んんんっ♥️・・・アタシのっ♥️ああっ♥️
クリトリスは♥️大きいっ♥️ん♥️ですっ♥️・・・ああ♥️いやぁ♥️・・んっ♥️」
「校長、昨日見たでしょ?」
「いや、イェーリング先生。昨日は私はとにかく必死で・・・
だいたい、本当にこれがクリトリスなら、いきなり触られたら普通腰を引っ込めるでしょ?」
「カンド君は特別なのです校長。だから我々の特別な指導が必要なのです。」
「お、おお・・・なるほど・・・」
「カンド君、それが本物だと分かるように見せて差し上げなさい。」
「え!?・・あ・・・」
言うが早いかイェーリングがショーツを引きずりおろした。
「きゃっ♥️」
慌てて隠そうとするリョーコの手をイェーリングが跳ねのける。
「こらっ!気を付けのままだ!!」
「は、はい・・・」
「さあ、校長!
ご覧ください・・・確かにこれは特大のクリトリスです。」
「おお!確かにそうですね。
これはカンド君、失礼しました。」
「い、いえ・・・」
「しかし、カンド君。
君のここから何やら白い汁が垂れているようですが?」
「え!?」
「おお!本当だ!!
カンド君!!
まさか君はまた今朝乱暴を受けてきたのか!?」
イェーリングがわざとらしく問い詰める。イェーリングは今朝リョーコが例の裏路地から出てくるのを校門から見ていた。
「あ・・そ、それは・・」
「どうなんだ、カンド君!?」
「どうなんですか、カンド君!?」
二人が問い詰めるがその目は好色な期待に満ちているのがありありとうかがえた。
「は、はい・・・乱暴♥️・・・されました♥️」
「イェーリング先生!!」
「何でしょうか校長!?」
「これはまた、昨日のように処置しなければならないのですか!?」
「もちろんです校長!
可愛い教え子が望まれぬ妊娠で悪漢の子を孕むのを防ぐのは、我々教師の使命です!!」
「そうか!
ではカンド君、君もつらいだろうがこれは必要な事なのだ。
堪えてくれたまえ!!」
「え、あ、きゃっ♥️」
二人はリョーコのカラダをソファーに投げるように仰向けに押し倒し、膝のあたりにショーツがハマったままの両脚を高々と抱え上げると、下からリョーコの膣口めがけていきなり指を突っ込んできた。
「あっ♥️やっ♥️ああああっ♥️」
ソファーに投げ出された直後は抵抗しようとしたリョーコだったが、その隙も無いままに指を挿入されると快感に飲まれたカラダは自由を失っていく。グチュグチュと激しい音を立てながら膣内に残っていた精液を掻きだされると、指を締め付け、愛液を分泌させながら悶え始めた。
「あああっ!♥️だっ♥️ダメッ♥️あっ!♥️あああっ♥️あっ♥️いっ♥️いやぁ~っ♥️
ああああっ♥️」
「も、もう少しの辛抱ですカンド君!」
「そうだぞカンド!堪えるんだ!!」
「はっ♥️はいぃぃぃ♥️ぃぃいあああっ♥️あっ♥️ふあああっ♥️あっ♥️ああいっ♥️
イッちゃうぅ♥️あイッちゃうぅっ♥️ああだめ♥️ああっ♥️イイ~ッ♥️イイ~ッ♥️
イッちゃう♥️もっ♥️もぉイッちゃうううぅぅぅぅぅっ♥️♥️♥️・・・あっ♥️」
リョーコは絶頂に達し、両脚を揃え高く掲げられたまま上体だけをのけ反らせて硬直する。しかし、校長の指は止まってくれない。
掻きだされた白濁液はリョーコのお尻をつたって既にソファーに水たまりを作っていた。
「・・っ♥️あっ♥️・・っはああっ♥️・・あっ♥️・だめっ♥️あああダメェェェェ♥️
はっ♥️あああっ♥️」
「イッ、イェーリング先生、そろそろ大丈夫じゃないかね?」
「むぅ・・・校長、たしかにもう本気汁が出ているようですが・・・」
「ま、まだダメなのかね?」
「仕方ありません、校長!潮を噴かせてみましょう。」
「潮!?・・・う、噂には聞いたことがあるが、あれは本当に可能なのかね?
恥ずかしながら私はまだ・・・」
「大丈夫です。
校長の奥さんは噴かない体質なんでしょう。
ですがカンド君は潮を噴く体質です。」
「そ、そうなのかね?」
「あああっ♥️だっ♥️だめぇ♥️あああっ♥️イイッ♥️いいいいいぃぃっ♥️あっ♥️
あああま♥️またイッちゃう♥️あああいいいいい♥️イイッ♥️イイッ♥️
イクぅぅぅ♥️ああイッちゃうぅ♥️イクぅッ♥️イクぅッ♥️はああああぁっ♥️
ああイッちゃう♥️ああイクッ♥️イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️
ああイッちゃうううううぅぅ♥️♥️♥️・・・・あっ♥️はっ♥️」
モレルとイェーリングが相談している間に再びリョーコは絶頂に達し、上体を跳ねさせ背中を逸らせる。
「ちょっと貸してください、校長。
試しに私がやって見せましょう。」
「う、うむ。頼みますよ、イェーリング先生。」
息も絶え絶えなリョーコのカラダからモレルの指が引き抜かれ、間髪入れずにイェーリングの指が挿入される。
「あっ♥️まっ♥️待って♥️アッ♥️アタシっ♥️もっ♥️もうイッて♥️
あっ♥️あああっ♥️だっ♥️だめえぇぇぇ♥️あああっ♥️」
イッたばかりだろうが何だろうがいつでも膣内を掻きまわされれば無条件に感じてしまうカラダは、再びイェーリングの指で快楽の坩堝へと堕とされていく。
「いいですか校長?
最初のうちは無いんですが、ココを掻きまわされて刺激を受けていくうちに・・・ほらここ!
ここら辺で指を曲げると・・・この辺に何かコリコリしたものができるのです。
これを刺激していくと・・・」
「あっ♥️そっ♥️そこはああああっ♥️はあああっ♥️だっ♥️ダメッ♥️
ダメダメダメダメぇ♥️あああっだめぇぇぇ♥️」
「イ、イェーリング先生。カンド君の様子が・・・」
「感じてるんです、カンド君は。
ほら、出てくる汁の量が急に増えだしたでしょう?」
「た、確かに・・・」
「はああああっ♥️あーーーっ♥️ひぃーー♥️っあっ♥️ああっ♥️ダッ♥️ダメッ♥️
イクゥ♥️ああまたイッちゃう♥️ああダメ♥️ああイクッ♥️ああイクぅ♥️はぁー♥️
あっ♥️イイッ♥️イクッ♥️イクぅ♥️イクイクイクイク♥️ああィッちゃう♥️
またイッちゃううううぅぅぅぅぅぁぁぁあっ♥️♥️♥️あっ♥️」
そしてリョーコのカラダが痙攣を始めると、勢いよく愛液が間欠泉のように噴きだし、飛沫の一部がイェーリングとモレルに降りかかる。
「おお!こ、これが!?」
「はい、校長。これが潮です。」
「イ。イェーリング先生、私は初めて見ました。」
「そうですか、では早速校長もやってみましょう!」
「い、いいのですか?」
「もちろんです。
これから校長が一人でカンド君の指導をせねばならない場面があるかも知れません。
その時、校長一人でカンド君の潮を噴かせられないでどうするんですか!?」
「う、うむ。そうか、わかった。」
イェーリングの指に入れ替わって、リョーコの膣をモレルの指が再び刺激し始める。
「はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️あっ♥️もっ♥️もうやめっ♥️あっ♥️あああっ♥️そんな♥️
あっ♥️だっ♥️ダメェェェェ♥️ああああっ♥️」
リョーコは上体をくねらせ、頭を左右に振って快感に耐え続ける。
いくら濡れてようがこれだけ激しく長時間掻きまわされれば普通の女なら苦痛しか感じないし、実際に粘膜だって相当傷つくだろう。しかし、リョーコのカラダは絶対に壊れないアダマンタイトを3D分子プリンターで組み上げた特別製。決して傷つかない事を前提に痛覚神経を減少させ、その分以上に触覚神経を増加させている。これだけ無茶な刺激を繰り返しても、それ自体による苦痛は無く常人の数倍という快感しか感じない。
いまリョーコが感じている苦痛は精液への飢餓感だった。イッてもイッても精液を注がれる事の無い状況に、子宮が悲鳴を上げているのだった。
(欲しい!♥️おちんちnが欲しい!♥️精液を注いでほしい!!♥️
いえ、違うの読者!♥️リョーコが、リョーコが欲しがってるの!!♥️)
「イ、イェーリング先生、見つけたよ。
何か一か所、コリコリとコブのようなものがある。」
「それですよ校長!
ほら、また汁が増えてきました。
そこを刺激するんです!」
「わ、わかった。やってみよう!」
「いやっ♥️いやぁぁぁぁぁぁ♥️はぁ♥️はぁああん♥️もぅ♥️もぅやめっ♥️
あああっ♥️もう♥️ああっ♥️ほしぃ♥️オチンチンほしいぃ♥️ああっ♥️
も♥️もう指はいやぁぁ♥️はああっ♥️あっ♥️あっいやっ♥️ああああっ♥️」
「我慢しなさいカンド君。
次、見事潮を噴けばその次こそは指導だ!!」
「はっ♥️はぃぃぃ♥️はぁ♥️はぁ♥️あああっ♥️イイッ♥️いくぅ♥️ああイクぅ♥️
いい~ぃっ♥️ああいい~♥️ああっ♥️イクぅ♥️またイクぅ♥️ああ来てるぅ♥️
また来てる~ぅ♥️ああイクッ♥️イクッ♥️ああイク♥️イクイク♥️あイクぅ~♥️
イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️
いっぢゃうぅぅぅぅ♥️♥️♥️・・・・うっ♥️」
リョーコは再びカラダを硬直させると間欠泉のように愛液のシャワーを噴きだし、痙攣させはじめた。
「おお!やったよイェーリング先生!!」
「さすがです校長!!
いやぁお見事お見事」
「イェーリング先生に教えていただいたからですよ。」
「いやいや、校長は筋がよろしいのです。
さあ、カンド君が待ってます。一発指導してやってください。」
「あ、あぁ、しかし今この状態だがいいのかね?」
「なに、構いません。そうだなカンド君?」
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぃ♥️・・・ください♥️
校長先生の指導♥️・・・リョーコに♥️ください♥️」
モレルは喉を鳴らして唾を飲み込むと、慌てたようにズボンを降ろし、リョーコに圧し掛かって行った。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と2回性交し、1回の射精で4ccの精液を出され、7回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で4ccの精液を膣内に出され、2回潮を噴いた。
リョーコは27の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は8ポイント上昇し52ポイントになった。
【レベル】9
【累計性交回数】94+2
【累計性交人数】33+0
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】195+7
【累計射精回数】90+1
【累計射精人数】33+0
【累計射精量】514+4
【累計口淫回数】13+1
【累計口淫人数】10+0
【累計口内射精回数】6+0
【累計口内射精人数】6+0
【累計口内射精量】34+0
【累計精液嚥下回数】5+0
【累計精液嚥下人数】5+0
【累計嚥下性液量】29+0
【累計膣挿入回数】83+1
【累計膣挿入人数】33+0
【累計膣内射精回数】81+1
【累計膣内射精人数】33+0
【累計膣内射精量】465+4
【累計潮噴き回数】6+2
【累計肛虐回数】3+0
【累計肛虐人数】3+0
【累計直腸射精回数】3+0
【累計直腸射精人数】3+0
【累計直腸射精量】15+0
【累計強姦回数】10+0
【累計強姦人数】28+0
【最高連続絶頂回数】3
【累積経験値】1811+27(次のレベルアップ経験値2227)
モレルの依存度は25ポイント上昇し44ポイントになった。
イェーリングの依存度は2ポイント上昇し72ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】
「お、おはようございます、イェーリング先生」
「うむ、おはようカンド。
今日は初めて間に合ったな?
だがギリギリだ。」
「は、はい。申し訳ありません。」
「じゃあ、校長室へ来い。」
「え!?じゅ、授業は?」
「今日の一般教養は休講になった。
イムラ先生が体調を崩されてな。」
「じゃ、じゃあ何で校長室に?」
「お前の体操服についてだ。」
「体操服?」
「この学校は女学生が少ない上に、女学生は体育の授業が免除されておる。
だから女学生用の体操服は存在しなかったのだが、お前が俺の助手を務める事になったからな。
それで校長先生が昔の資料を参考にわざわざ体操服を用意してくださったのだ。」
「は、はぁ・・・」
「よって、授業もなくなったことだし都合がいいから、今日はその引き渡しとフィッティングの確認を行う。」
イェーリングの顔がニヤリと笑った。
(きっとリョーコはまたイヤらしい事をされるんだわ♥️
読者♥️リョーコはもうドキドキし始めてるのよ?♥️
今日もこのセクハラ体育教師の顔を見た瞬間から♥️胸がザワザワしているの♥️)
「じゃあ、さっそく一緒に行こうか?」
「は、はい」
イェーリングはリョーコの横に並ぶと身体を密着させ、片手でリョーコの尻を揉みながら歩き始める。
「カンドよ、またノーパンか?」
「す、すみません。」
「これはまた、後で指導だな?」
「は、はい。」
横にピッタリ身体を押し付けて歩くイェーリングに尻を揉まれながら校長室まで来ると、そこには既にモレルがいてにこやかな笑顔で迎え入れた。
「おはようございますカンド君。」
「お、おはようございます。」
「今日も制服を着てきたのですね。
感心なことですが、いつもは私服で良いのですよ?」
「え!?だって最初に乱れた制服での登校は認めないって・・・」
「正装というのは厳格でなければなりません。
どの部分が何故そうなっているかはそれぞれちゃんと理由があってそうなっていて、長い歴史の中で守られてきたのです。
だから、正装は気軽にアレンジしたり着崩したりして良いものではありません。
したがって、正装である制服で登校するのであれば、ああした乱れは許されないと言ったのです。」
「じゃ、じゃあ制服は着なくても?」
「制服は何か公式な行事がある時は着ますが、普段から制服を着ている学生などいませんよ?」
「くっ(怒」
(このハゲ親父ぃぃぃ!!)
「話はイェーリング先生から窺っていると思いますが・・・
さっそく、体操ユニフォームを着てみていただきましょうか?」
モレルは紙袋を差し出してそう言った。
「は、はい。」
(え、ここで?)
「そこの衝立の向こうで着替えてください。」
「あ、わかりました。」
よかったぁ・・・と胸をなでおろし、校長室の脇に立てられた衝立の向こうへ行くと、リョーコは紙袋を開けて中身を出した。
「・・・・・・・」
そこに入っていたのはセパレートタイプの白い陸上競技用ユニフォームだった。
(イ・・・インナーが無いんだけど?)
「早くしてくださいね。」
「は、はい。」
慌てて着込む・・・近くに姿見がないので確認できないが・・・
(これって、アソコの形が浮き上がっちゃうんじゃないの?
てか、乳首は確実に浮き上がってるし・・・)
「サイズはどうですか?」
「あ、それはピッタリです。」
「着たら見せていただいていいですか?」
「は、はい・・・」
リョーコが深呼吸して姿を現すとモレルとイェーリングはそろって「「おお」」と声をあげた。好色な視線がリョーコのカラダに突き刺さり、思わず顔を背け胸と股間を手で隠してしまう。
するとイェーリングがすかさず文句を言って来た。
「ん?
カンド君、手を除けてちゃんと気を付けをなさい。」
「は、はい・・・」
仕方なく手を除け、気を付けの姿勢をとると、二人の視線がリョーコのカラダを這いまわった。
顔を背け目を閉じているのに、何故か二人の視線が今どこに注がれているのかわかってしまう。その部分からジリジリするような感触が伝わってくる。
(ああ♥️見られてるんだわ♥️
読者♥️リョーコは見られて興奮しているの♥️
さっきからドキドキが止まらない♥️)
ジリジリする視線の感触がカラダを撫でまわし、やがてハイレグショーツに包まれた股間に集中するのを感じるとリョーコはカラダの奥がジュンと潤み出し、クリトリスが熱を帯びだすのを感じた
「さすが校長先生ですな。
素晴らしいユニフォームです。」
「うむ、昨日早速シャーロック商会に頼んだのですよ。
そうしたら今朝にはもう届けてくれましてね。」
「サイズもピッタリで実に動きやすそうです。」
「そうでしょう。通気性の吸湿性に優れた伸縮性の素材で、肌にぴったり吸い付くように特注したのです。」
「と、特注ですか!?」
「そうです。女学生の運動用の服なんてありませんでしたからね。
しかし・・・実際に見てみるといささか問題があるようですな。」
「校長、問題と言いますと?」
「カラダにピッタリしすぎていて、その、他の学生の目には刺激的すぎるのではないですかね?」
「しかし校長、資料によると昔の女性は皆こういう服を着ていたようですが?」
「ふむ・・・伝統を復活させるという意味ではこのままとすべきでしょうか?」
「あ、あの・・・」
「何だね、カンド君?」
「その、サポートインナーが無いようですが?」
「さぽーといんなあ?」
「あの、こうしたユニフォームの下に着てカラダの形が浮き出ないようにする奴です。」
「ふむ、そのような物は資料にありませんでしたな。」
「いや、資料に無いだけで・・・」
「昔のユニフォームを復活させるという意義を堅持するためには、資料に無い物を採用するわけにはいきませんな。」
「そ、そんな・・・」
「しかし、カンド君・・・」
「な、何でしょうか校長先生?」
「君はそこに何か入れておるのかね?」
「え?」
「これですよ、これ」
モレルが近づいてきたと思ったらいきなり手を伸ばし、その指がリョーコのクリトリスを直撃する。
「あっ♥️」
声と共に思わずカラダが小さく跳ねて腰が前に出る。
「これは一体なんですか?
何を入れてるんですか?」
「ああっ♥️・・・そ♥️それは♥️・・・あっ♥️」
モレルの指がクリトリスをクリクリとさするとリョーコの腰がぴくぴくと反応し、クリトリスはたちまち硬さを増していく。
「ん?何ですかこれは?」
「それはっ♥️あっ♥️アタシのっ♥️・・んっ♥️くっ♥️クリトリスです♥️あっ♥️」
モレルの指が止まった・・・と思った次の瞬間、モレルはクリトリスを摘まみ込んだ。
「あああっ♥️」
「クリトリスはこんなに大きく無いでしょう!?」
「ほっ♥️本当です♥️・・・ああっ♥️・・んんんっ♥️・・・アタシのっ♥️ああっ♥️
クリトリスは♥️大きいっ♥️ん♥️ですっ♥️・・・ああ♥️いやぁ♥️・・んっ♥️」
「校長、昨日見たでしょ?」
「いや、イェーリング先生。昨日は私はとにかく必死で・・・
だいたい、本当にこれがクリトリスなら、いきなり触られたら普通腰を引っ込めるでしょ?」
「カンド君は特別なのです校長。だから我々の特別な指導が必要なのです。」
「お、おお・・・なるほど・・・」
「カンド君、それが本物だと分かるように見せて差し上げなさい。」
「え!?・・あ・・・」
言うが早いかイェーリングがショーツを引きずりおろした。
「きゃっ♥️」
慌てて隠そうとするリョーコの手をイェーリングが跳ねのける。
「こらっ!気を付けのままだ!!」
「は、はい・・・」
「さあ、校長!
ご覧ください・・・確かにこれは特大のクリトリスです。」
「おお!確かにそうですね。
これはカンド君、失礼しました。」
「い、いえ・・・」
「しかし、カンド君。
君のここから何やら白い汁が垂れているようですが?」
「え!?」
「おお!本当だ!!
カンド君!!
まさか君はまた今朝乱暴を受けてきたのか!?」
イェーリングがわざとらしく問い詰める。イェーリングは今朝リョーコが例の裏路地から出てくるのを校門から見ていた。
「あ・・そ、それは・・」
「どうなんだ、カンド君!?」
「どうなんですか、カンド君!?」
二人が問い詰めるがその目は好色な期待に満ちているのがありありとうかがえた。
「は、はい・・・乱暴♥️・・・されました♥️」
「イェーリング先生!!」
「何でしょうか校長!?」
「これはまた、昨日のように処置しなければならないのですか!?」
「もちろんです校長!
可愛い教え子が望まれぬ妊娠で悪漢の子を孕むのを防ぐのは、我々教師の使命です!!」
「そうか!
ではカンド君、君もつらいだろうがこれは必要な事なのだ。
堪えてくれたまえ!!」
「え、あ、きゃっ♥️」
二人はリョーコのカラダをソファーに投げるように仰向けに押し倒し、膝のあたりにショーツがハマったままの両脚を高々と抱え上げると、下からリョーコの膣口めがけていきなり指を突っ込んできた。
「あっ♥️やっ♥️ああああっ♥️」
ソファーに投げ出された直後は抵抗しようとしたリョーコだったが、その隙も無いままに指を挿入されると快感に飲まれたカラダは自由を失っていく。グチュグチュと激しい音を立てながら膣内に残っていた精液を掻きだされると、指を締め付け、愛液を分泌させながら悶え始めた。
「あああっ!♥️だっ♥️ダメッ♥️あっ!♥️あああっ♥️あっ♥️いっ♥️いやぁ~っ♥️
ああああっ♥️」
「も、もう少しの辛抱ですカンド君!」
「そうだぞカンド!堪えるんだ!!」
「はっ♥️はいぃぃぃ♥️ぃぃいあああっ♥️あっ♥️ふあああっ♥️あっ♥️ああいっ♥️
イッちゃうぅ♥️あイッちゃうぅっ♥️ああだめ♥️ああっ♥️イイ~ッ♥️イイ~ッ♥️
イッちゃう♥️もっ♥️もぉイッちゃうううぅぅぅぅぅっ♥️♥️♥️・・・あっ♥️」
リョーコは絶頂に達し、両脚を揃え高く掲げられたまま上体だけをのけ反らせて硬直する。しかし、校長の指は止まってくれない。
掻きだされた白濁液はリョーコのお尻をつたって既にソファーに水たまりを作っていた。
「・・っ♥️あっ♥️・・っはああっ♥️・・あっ♥️・だめっ♥️あああダメェェェェ♥️
はっ♥️あああっ♥️」
「イッ、イェーリング先生、そろそろ大丈夫じゃないかね?」
「むぅ・・・校長、たしかにもう本気汁が出ているようですが・・・」
「ま、まだダメなのかね?」
「仕方ありません、校長!潮を噴かせてみましょう。」
「潮!?・・・う、噂には聞いたことがあるが、あれは本当に可能なのかね?
恥ずかしながら私はまだ・・・」
「大丈夫です。
校長の奥さんは噴かない体質なんでしょう。
ですがカンド君は潮を噴く体質です。」
「そ、そうなのかね?」
「あああっ♥️だっ♥️だめぇ♥️あああっ♥️イイッ♥️いいいいいぃぃっ♥️あっ♥️
あああま♥️またイッちゃう♥️あああいいいいい♥️イイッ♥️イイッ♥️
イクぅぅぅ♥️ああイッちゃうぅ♥️イクぅッ♥️イクぅッ♥️はああああぁっ♥️
ああイッちゃう♥️ああイクッ♥️イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️
ああイッちゃうううううぅぅ♥️♥️♥️・・・・あっ♥️はっ♥️」
モレルとイェーリングが相談している間に再びリョーコは絶頂に達し、上体を跳ねさせ背中を逸らせる。
「ちょっと貸してください、校長。
試しに私がやって見せましょう。」
「う、うむ。頼みますよ、イェーリング先生。」
息も絶え絶えなリョーコのカラダからモレルの指が引き抜かれ、間髪入れずにイェーリングの指が挿入される。
「あっ♥️まっ♥️待って♥️アッ♥️アタシっ♥️もっ♥️もうイッて♥️
あっ♥️あああっ♥️だっ♥️だめえぇぇぇ♥️あああっ♥️」
イッたばかりだろうが何だろうがいつでも膣内を掻きまわされれば無条件に感じてしまうカラダは、再びイェーリングの指で快楽の坩堝へと堕とされていく。
「いいですか校長?
最初のうちは無いんですが、ココを掻きまわされて刺激を受けていくうちに・・・ほらここ!
ここら辺で指を曲げると・・・この辺に何かコリコリしたものができるのです。
これを刺激していくと・・・」
「あっ♥️そっ♥️そこはああああっ♥️はあああっ♥️だっ♥️ダメッ♥️
ダメダメダメダメぇ♥️あああっだめぇぇぇ♥️」
「イ、イェーリング先生。カンド君の様子が・・・」
「感じてるんです、カンド君は。
ほら、出てくる汁の量が急に増えだしたでしょう?」
「た、確かに・・・」
「はああああっ♥️あーーーっ♥️ひぃーー♥️っあっ♥️ああっ♥️ダッ♥️ダメッ♥️
イクゥ♥️ああまたイッちゃう♥️ああダメ♥️ああイクッ♥️ああイクぅ♥️はぁー♥️
あっ♥️イイッ♥️イクッ♥️イクぅ♥️イクイクイクイク♥️ああィッちゃう♥️
またイッちゃううううぅぅぅぅぅぁぁぁあっ♥️♥️♥️あっ♥️」
そしてリョーコのカラダが痙攣を始めると、勢いよく愛液が間欠泉のように噴きだし、飛沫の一部がイェーリングとモレルに降りかかる。
「おお!こ、これが!?」
「はい、校長。これが潮です。」
「イ。イェーリング先生、私は初めて見ました。」
「そうですか、では早速校長もやってみましょう!」
「い、いいのですか?」
「もちろんです。
これから校長が一人でカンド君の指導をせねばならない場面があるかも知れません。
その時、校長一人でカンド君の潮を噴かせられないでどうするんですか!?」
「う、うむ。そうか、わかった。」
イェーリングの指に入れ替わって、リョーコの膣をモレルの指が再び刺激し始める。
「はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️あっ♥️もっ♥️もうやめっ♥️あっ♥️あああっ♥️そんな♥️
あっ♥️だっ♥️ダメェェェェ♥️ああああっ♥️」
リョーコは上体をくねらせ、頭を左右に振って快感に耐え続ける。
いくら濡れてようがこれだけ激しく長時間掻きまわされれば普通の女なら苦痛しか感じないし、実際に粘膜だって相当傷つくだろう。しかし、リョーコのカラダは絶対に壊れないアダマンタイトを3D分子プリンターで組み上げた特別製。決して傷つかない事を前提に痛覚神経を減少させ、その分以上に触覚神経を増加させている。これだけ無茶な刺激を繰り返しても、それ自体による苦痛は無く常人の数倍という快感しか感じない。
いまリョーコが感じている苦痛は精液への飢餓感だった。イッてもイッても精液を注がれる事の無い状況に、子宮が悲鳴を上げているのだった。
(欲しい!♥️おちんちnが欲しい!♥️精液を注いでほしい!!♥️
いえ、違うの読者!♥️リョーコが、リョーコが欲しがってるの!!♥️)
「イ、イェーリング先生、見つけたよ。
何か一か所、コリコリとコブのようなものがある。」
「それですよ校長!
ほら、また汁が増えてきました。
そこを刺激するんです!」
「わ、わかった。やってみよう!」
「いやっ♥️いやぁぁぁぁぁぁ♥️はぁ♥️はぁああん♥️もぅ♥️もぅやめっ♥️
あああっ♥️もう♥️ああっ♥️ほしぃ♥️オチンチンほしいぃ♥️ああっ♥️
も♥️もう指はいやぁぁ♥️はああっ♥️あっ♥️あっいやっ♥️ああああっ♥️」
「我慢しなさいカンド君。
次、見事潮を噴けばその次こそは指導だ!!」
「はっ♥️はぃぃぃ♥️はぁ♥️はぁ♥️あああっ♥️イイッ♥️いくぅ♥️ああイクぅ♥️
いい~ぃっ♥️ああいい~♥️ああっ♥️イクぅ♥️またイクぅ♥️ああ来てるぅ♥️
また来てる~ぅ♥️ああイクッ♥️イクッ♥️ああイク♥️イクイク♥️あイクぅ~♥️
イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️
いっぢゃうぅぅぅぅ♥️♥️♥️・・・・うっ♥️」
リョーコは再びカラダを硬直させると間欠泉のように愛液のシャワーを噴きだし、痙攣させはじめた。
「おお!やったよイェーリング先生!!」
「さすがです校長!!
いやぁお見事お見事」
「イェーリング先生に教えていただいたからですよ。」
「いやいや、校長は筋がよろしいのです。
さあ、カンド君が待ってます。一発指導してやってください。」
「あ、あぁ、しかし今この状態だがいいのかね?」
「なに、構いません。そうだなカンド君?」
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぃ♥️・・・ください♥️
校長先生の指導♥️・・・リョーコに♥️ください♥️」
モレルは喉を鳴らして唾を飲み込むと、慌てたようにズボンを降ろし、リョーコに圧し掛かって行った。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と2回性交し、1回の射精で4ccの精液を出され、7回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で4ccの精液を膣内に出され、2回潮を噴いた。
リョーコは27の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は8ポイント上昇し52ポイントになった。
【レベル】9
【累計性交回数】94+2
【累計性交人数】33+0
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】195+7
【累計射精回数】90+1
【累計射精人数】33+0
【累計射精量】514+4
【累計口淫回数】13+1
【累計口淫人数】10+0
【累計口内射精回数】6+0
【累計口内射精人数】6+0
【累計口内射精量】34+0
【累計精液嚥下回数】5+0
【累計精液嚥下人数】5+0
【累計嚥下性液量】29+0
【累計膣挿入回数】83+1
【累計膣挿入人数】33+0
【累計膣内射精回数】81+1
【累計膣内射精人数】33+0
【累計膣内射精量】465+4
【累計潮噴き回数】6+2
【累計肛虐回数】3+0
【累計肛虐人数】3+0
【累計直腸射精回数】3+0
【累計直腸射精人数】3+0
【累計直腸射精量】15+0
【累計強姦回数】10+0
【累計強姦人数】28+0
【最高連続絶頂回数】3
【累積経験値】1811+27(次のレベルアップ経験値2227)
モレルの依存度は25ポイント上昇し44ポイントになった。
イェーリングの依存度は2ポイント上昇し72ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】
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