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新たに始まるビッチ生活

留置場で鉄格子越しに輪姦されちゃうリョーコ

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 元々性処理用として作られたホムンクルスをベースにしたリョーコのカラダには自身に対して行われる性行為に自動的に対応してしまう機能が残されていたため、少年たちはリョーコが気を失っている事に気付かず凌辱を続けた。やがて倉庫を所有する工場の従業員たちがョーコの嬌声に気付き、通報を受けた警察官が駆け付けて全員逮捕されてしまった。

 警官が駆けつけた時、リョーコが積極的に快楽を求めていたことから警察官もリョーコが気を失っているとは思わず、当初婦女暴行・強姦での逮捕の予定だったが、住居不法侵入のみでの逮捕に切り替えられ、リョーコも犠牲者とはみなされずに留置所へ放り込まれることになった。

 逮捕された少年4人とリョーコは留置所へ放り込まれたが、さすがに男女で檻は分けられた。
 しかし、その留置所は大きな部屋の真ん中に通路があり、その左右に鉄格子で区切られた檻が設けられた構造になっており、一つの檻からは全ての檻の様子が丸見えになっている。
 全裸のリョーコが連れてこられ、放り込まれると留置場の中に捕らえられていた男たちは一斉にリョーコをはやし立て、中には興奮の雄叫びをあげる者もいた。

「静かにしろ!このゴクつぶしども!!」

 リョーコを檻に放り込んだ警官は怒鳴り散らしながら警棒で鉄格子から伸びる手をもぐらたたきのように引っ叩いて威嚇する。

「ああん♥️・・・もっとぉ♥️・・・もっとしてぇ♥️」

 まだ意識の戻らないリョーコはカラダに残されていた性処理用ホムンクルスの自動性行為対応プログラムに則っり、連行するためにカラダをさわる警官の手の感触にイチイチ反応を示した。

「ったく、どんだけ好きモンなんだこのアバズレ!?」

「はぁん♥️・・・もっとぉ♥️」

「セックスするために生まれたんだろうよ。
 カラダ洗われてる間もずっとやがったぜ。
 ほら、立ってろよ」

 警官2人で両脇を抱えていたが、檻のカギを開けるために一方が相棒にリョーコを預けると、リョーコはその警官に抱き着こうとする。

「はぁん♥️・・・いいっ♥️・・・んんっ♥️んちゅっ♥️」

「んっ!?おい、よせよ!」

 抱き着かれた警官は押しのけようとするフリをしながらリョーコのその豊満な乳房を揉み上げる。

「はぁぁん♥️イイッ♥️・・・もっと♥️・・・もっとぉ♥️」

「ひゅーっ!」
「お熱いねぇ!!」
「見せつけてくれるぜネーちゃん!!」
「おい。こっち来て俺の相手もしろよ!!」

 捕らわれの男たちの興奮が最高潮に達する。

「うるせぇぞ。静かにしろ!!
 ほら、開いたぞ、さあこっちへ来い!!」

 戸を開けた方の警官もそう言いながらリョーコを引きはがすふりをして背後からリョーコの乳房に手を回す。

「ああん♥️・・・もっとぉ♥️」

「うるさい!ここで大人しく頭を冷やしてろ!!」

 抱き着いていた警官から引きはがされ、檻の中へと突き飛ばされるとリョーコはそのまま倒れ込んだ。その隙に鉄格子が閉められ鍵が駆けられる。
 警官たちがそのまま出ていくと、男たちの興味はリョーコだけに集中した。

「ネーちゃん名前なんてぇーの!?」
「ネーちゃん話しようぜ!!」
「嬢ちゃんこっち向けよ!!」
「無視すんなよ!?」
「寝てんのか?」
「起きろよ、おーい!!」
「ネーちゃん一緒に遊ぼうぜ!!」

 しかしリョーコは気を失ったままだったし、カラダの自動応答プログラムも性的刺激が無くなったことで機能を停止してしまったため、まったく反応しない。ただ静かに寝息を立てているだけだ。
 隣接する檻からは鉄格子越しに何とかちょっかいを出そうと試みるが、それなりに広い檻の真ん中に倒れ込んでいるため誰も手が届かない。
 そのうち隣の檻の男の一人がズボンを脱ぎ始めた。

「おいおい、こんなトコであの裸のネーちゃん見ながらマスを掻く気かよ!?」
「ちげーよ!!おい、誰かシャツとかベルトとか寄越せ。」
「何すんだ?」
「いいから!!」

 男は脱いだズボンの裾にベルトやシャツの袖を結び付けると、リョーコの入っている檻の中にいれ、手前側に残っているベルトやシャツの裾を踏んずけてズボンを投げた。そしてリョーコの上に被ったそれを引っ張る・・・輪投げの要領でズボンの股の部分にリョーコのカラダの一部をひっかけて引っ張り寄せようというのだった。
 男がやろうとしている事に気付いた同じ檻の仲間たちが積極的に手伝い出し、他の檻の連中も応援しはじめる。

「よし!掴んだ!!」

 かれこれ30分後、リョーコは遂に鉄格子から手の届く範囲まで引き寄せられていた。
 リョーコの手首を掴むことに成功した男がそのままリョーコのカラダを丸ごと引き寄せると、同じ檻の男たちが鉄格子から手を伸ばしてリョーコのカラダのあちこちをまさぐり始める。

「うひょー!やわらけぇ!!」
「すっげー、ツルツルすべすべでそのくせしっとり指に吸い付いて来るみてぇだ!」

「あっ♥️ああん♥️」

 自動応答プログラムが作動して男たちの手に反応し始めるリョーコ。

「お、気が付いたか!?」
「おい、起きろ!」

「イイッ♥️・・・もっとぉ♥️」

 リョーコのその声に男たちの歓声が上がる。

「おおー!!聞いたか!?」
「もっとだってよぉ!!」
「ああ御要望通り触ってやるから起きな!!」
「こっちにケツを向けろ!!」
「鉄格子にケツを押し付けな!!」

「・・・ふぁぁい♥️」

 リョーコはゴソゴソと動いて四つん這いの姿勢になり、そのまま鉄格子に向かって後退していき、ついに鉄格子に尻を押し付けた。

「おおー!よく来たぁ!!」
「おお、尻がすべすべだぁ」
「クリでけぇなこの女!?」
「おお、もう濡れてるぜ?
 おおお、中もスゲー!!」
「あ、抜け駆けすんなコラ!!」

 男たちの手が同時にリョーコをまさぐり始めた。

「ああっ♥️ああああああん♥️イイッ♥️ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️ああっ♥️
 もっと♥️もっとチョーだい♥️ああんっ♥️」

 膣口は言うに及ばず、クリトリス、ビラビラ、尿道口、肛門、内腿、尻にいたるまで男たちの手が、指が好き放題に荒らしまわると留置所中のリョーコの嬌声と愛液の水音が鳴り響いた。リョーコは上半身を若鮎のように跳ねさせ激しく身悶えしながらも、尻は鉄格子に押し付けたまま離すことなく男たちの指戯を受け続ける。

「おいおい、こんなに真っピンクなのにこんだけ淫乱って無ぇだろフツー!?」
「こんだけ無茶苦茶にされてんのに悦ぶ女ぁ初めてみたぜ!」
「ヌレヌレなのにスゲー締め付けだ」
「俺もう我慢できねぇよ!なぁヤッちまおうぜ!?」
「まて、順番だ!!」
「最初は俺にやらせろよ、こいつを引き寄せたアイディアは俺のだぞ!?」
「わかった!じゃあ2番目以降はジャンケンな!!」

 他の男たちが順番を決めている間に、ズボンでリョーコを引き寄せるアイディアを最初に実行した男が鉄格子越しにリョーコの膣口めがけて肉棒を繰り出した。

「あああっ♥️いいっ♥️・・あっ♥️・・あっ♥️・・あっ♥️・・あっ♥️・・いいっ♥️
 いいっ♥️ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️あああん♥️いいいぃぃぃ~っ♥️もっと♥️
 もっとぉ♥️・・・あああん♥️いいっ♥️」

 男はリョーコの締め付けに2分と堪えられなかった。

「おおお、ヤベェ、イッちまう・・・・あああああっ」

 リョーコの尻を目一杯掴んで最後の一突きを繰り出すとアッという間に果ててしまった。しかし、男を喜ばせるために創られたリョーコのカラダは中で出されれば自動的に絶頂してしまう。

「あああああいいいいい~ッ♥️♥️♥️・・あっ♥️・・あっ♥️・・はぁ♥️はぁ♥️」

 リョーコがカラダをエビぞりにさせて一瞬カラダを硬直させ、その後ピクンピクンとカラダを痙攣させる。

「何だよ、イキやがった!?」
「イッたよ、この女!!」
「スゲー、次俺だ次!早く変われ!!

 リョーコは鉄格子越しに犯され続けた。


 それから30分後・・・その檻に入っていた8人全員が一巡し、すでに二巡目に入っていた。留置所に入れられてから膣奥に13発目の射精を受け、17回目の絶頂に達するとリョーコはガクッと脱力する。
 腰を掴まれていたので尻は鉄格子に押し付けられたままだったが、上体はそのまま床へ倒れ込んだ。
 その床の冷たさにリョーコの意識が戻る。

(ああん♥️・・・あれ・・・ここは、どこ?)

 その時、二巡目の6人目が13発分の精液が溢れて流れ出している膣口に肉棒を挿入してきた。

「あっ♥️あああっ!?♥️」

 状況も掴めないまま突然、快感の波に襲われてリョーコは混乱した。

「えっ♥️あっ♥️・・うそ♥️・・ああっ♥️アタッ♥️アタシっ♥️・あっ♥️
 おっ♥️犯されっ♥️て!?♥️えっ!?♥️ああっ♥️いやっ♥️待って!♥️
 ああっ♥️こっ♥️ここ♥️・・あっ♥️・・ここドコ!?♥️・・・ああっ♥️」

「今更何言ってんだよぉ!?
 ネーちゃんが『もっと』『もっと』ってねだったんだろうが?
 さあ、行くぞ!!ふっ・・ふっ・・・ふっ・・・ふっ」」

「ええ!?♥️ああっ♥️・・ああっ♥️・・ああっ♥️・・ああっ♥️・・ああっ♥️
 あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️ああっ♥️ちょっと♥️まっ♥️
 あっ♥️まって♥️っくっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️ああイイッ♥️イイ♥️イイッ♥️
 ああイイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イクぅ♥️イクぅ♥️ああっ♥️イイッ♥️
 イク♥️イク♥️ああイッちゃう♥️あああダメ♥️イクッ♥️イクぅ♥️イク♥️イク♥️
 イク♥️イク♥️イッちゃう♥️イッちゃう♥️ああイッちゃうううう♥️♥️♥️」

 男がラストスパートに入るとリョーコは状況把握どころではなくなった。いとも簡単に快楽の波にのまれて反応してしまい、あっという間に絶頂へと昇りつめてしまった。

「うおおお!」

 本日2発目の男だったがリョーコの絶頂の締め付けに耐えきれずに雄叫びをあげながら精を放ち、それによってリョーコは留置所に入って初の連続絶頂を味わった。

「ああああああああっ♥️♥️♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・
 はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️」

 リョーコは全身から滝のような汗を流し、その結合部の真下には愛液と精液の水たまりが出来ていた。

(ウソ・・・ここは牢屋?
 牢屋で・・・アタシ、犯されてるの!?)

 しかし、考えをまとめる前に二巡目7人目の男がリョーコの膣に侵入してくる。
 
「あああっ!?♥️・・あっ♥️いやっ♥️ちょっ♥️待って♥️ねぇ♥️あああ~ッ♥️」

 リョーコは再び快楽の波に飲まれていった。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは8人と性交し、14回の射精で計78ccの精液を出され、20回絶頂した。
リョーコは8人から15回、膣に挿入され、14回の射精で計78ccの精液を膣内に出された。

リョーコは151の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感が14ポイント減少し43ポイントになった。

【レベル】8
【累計性交回数】69+15
【累計性交人数】25+8
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】159+20
【累計射精回数】68+14
【累計射精人数】25+8
【累計射精量】390+78
【累計口淫回数】10+0
【累計口淫人数】9+0
【累計口内射精回数】6+0
【累計口内射精人数】6+0
【累計口内射精量】34+0
【累計精液嚥下回数】5+0
【累計精液嚥下人数】5+0
【累計嚥下性液量】29+0
【累計膣挿入回数】60+15
【累計膣挿入人数】25+8
【累計膣内射精回数】59+14
【累計膣内射精人数】25+8
【累計膣内射精量】341+78
【累計潮噴き回数】5+0
【累計肛虐回数】3+0
【累計肛虐人数】3+0
【累計直腸射精回数】3+0
【累計直腸射精人数】3+0
【累計直腸射精量】15+0
【累計強姦回数】9+1
【累計強姦人数】20+8
【最高連続絶頂回数】3
【累積経験値】1581+151(次のレベルアップ経験値1786)

新規実績解除:【監獄ファック】

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】
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