27 / 271
新たに始まるビッチ生活
またもやイェーリングの肉鞭指導を受けちゃうリョーコ
しおりを挟む
チンピラ2人とのセックスの後、後始末もしていないベトベトに汚れたままの下半身に、やはりセックスの際に滴り飛び散った愛液や精液でベットリ汚れたパンツを履かされたリョーコは、その上から制服を着こんで学校へ向かった。
その校門に待っていたのは例によって学生指導を担当する教師イェーリングだった。
「カンドぉ・・・また遅刻かぁ!?」
大袈裟なまでに呆れたような声とは裏腹にイェーリングのその顔は喜悦に歪み、好色な目は遠慮など知らぬかのようにリョーコの身体を撫でまわす。そして、その股間はすでにテントが張っていた。
「す、すいません。」
「遅刻はいかんなぁ、遅刻は。」
「はい・・・」
イェーリングはリョーコの方へ歩み寄ると横に並び、肩を組むように手を回した。だらんと下げた手がリョーコの乳房に当たる。
「じゃあ、わかってるだろ?
学生指導室へ行こうか?」
「・・・・・はい♥️」
顔を覗き込むようにイェーリングがささやくと、リョーコは分かっていたかのように応じる。
(ああ、読者♥️
リョーコはまたこのセクハラ教師にオモチャにされるのよ♥️)
リョーコはイェーリングに一方的に肩を組まれ、歩いている最中もリョーコの肩からだらんとぶら下がったイェーリングの腕の先の指が、リョーコの乳首をさするようにくすぐりつづけた。
「お前、この辺、何か濡れてるなぁ?」
「え?」
「ここだよ。こっちもか?」
「あっ♥️」
そう言って制服の上からリョーコの乳輪をなぞる。そこは今朝チンピラ二人組にしゃぶりつかれ、その時の唾液で濡れたままになっていた。
「何でここだけ濡れてんだ?」
「そ、それは・あっ♥️」
「お前、母乳でも出るのか?」
「出ません!!」
「じゃあ何でここだけ濡れてんだ?」
イェーリングはそう言うと、授業中で廊下に人目が無いのをいいことに、あからさまにリョーコの両乳首を制服の上からさすり始める。
「あっ♥️・・・んっ♥️・・・そ、それは♥️あっ♥️・・・えっと・・・」
「お前、今朝もあの路地裏から出てきたな?」
「・・・・・はい・・あっ♥️」
「ヤッてたんだろ?」
「それは・・・んっ♥️・・・ふっ♥️」
二人は学生指導室に入り、イェーリングは入口の鍵をかける。
「さてカンド、お前は遅刻してきた上に今日もノーブラだな?」
「・・・・はい」
「これだけで2つは指導せねばならん。」
「はい♥️」
「しかし、『遅刻の理由が遊んで時間を忘れてました』じゃなぁ?」
「あ、遊んでません!」
「ヤッてきたんだろ?」
「いえ、襲われたんです!!」
「嘘つけぇ・・昨日襲われて今日も同じところで同じ奴に襲われるかぁ?」
「そ、それは・・・今日は、大丈夫だと、思ったんです。」
「何で?」
「だって、昨日・・・あれだけ・・激しかったし♥️・・・」
リョーコは言い淀み、床の隅っこの方へ視線を逃がした。
「・・・・ふーん」
「ほ、ホントです!信じてください!!」
「カンドよ。
俺は教え子が可愛い。
だからどんな教え子でも守ってやりたいし指導してやりたい。」
「・・・は、はぁ」
(何言ってんのコイツ?)
「だから多少の悪さはあえて見逃す事にしているし、庇ってもやる。」
「・・・はい。」
「だが、ウソつかれると庇いようがなくなるんだよなぁ?」
「う、ウソじゃないです!」
「カンド、俺は教え子のウソはすぐにわかる。
特にお前のウソは簡単に見抜ける。」
「・・・・・」
「よし、服を脱げ」
「え、あ、はい?」
「早くしろ、これからお前を指導しなきゃならんだろうが?」
「あ、は、はい」
リョーコは結局したいだけなんじゃないと思いながらも制服を脱いだ。
「よし、そこまで!」
「は、はい。」
「カンド、お前にはノーパンでは来るなと言った。
だが、そのパンツは何だ?」
リョーコが履いているパンツは前から後ろまで股の部分が精液と愛液が染み込んでべとべとに濡れていて、割れ目がうっすら透けて見えていた。
「あ・・・あの・・・これは今朝襲われて・・・・」
「襲われたからってそのまま後始末もせずに履いて来たのか?」
「いえ、それは・・・アタシが履いたんじゃなくて履かされたんです。」
「履かされたぁ!?」
「はいっ!終わった後すぐに、拭く前に履かされちゃって・・・」
「ふーん、ちょっとそのまま足を開け。」
「は?・・・はい。」
リョーコが足を肩幅に開くと、イェーリングは前にしゃがみ込んでパンツを太腿の半ばまで下げた。
「あっ♥️」
白濁した液体でベットリ濡れた下半身が露になり、イェーリングはそれをまじまじと見つめる。
「ひでぇな、何発楽しんだ?」
「た、楽しんだだなんて・・・あっ♥️ああん♥️」
イェーリングの指がリョーコの敏感な部分をまさぐり始め、リョーコは立ったまま腰をピクピク振るわせ始めた。
「楽しんだんだろうが、こんなに汚すまで、ええ?」
「ああっ♥️・・・あっ♥️・・・ち・・・ちがっ♥️あっ♥️楽しんだなんッ♥️てっ♥️
あっ♥️いやっ♥️あっ♥️あああっ♥️」
イェーリングの指が膣口をくぐり、中に残っている白濁液を掻きだし始めた。
「おいおい、随分出て来るぞ。何発楽しんだんだ?」
「ああっ♥️・・・あっ♥️・・・ああっ♥️あっ♥️・・・ああっ♥️・・・
に・・・2回ですッ♥️・・・あああっ♥️」
グチョグチョと激しい水音を立てて掻きだされた白濁液は、すぐ下で待ち構えているパンツの上にボトボトと滴り落ちる。
「ホントに2発だけか?」
「あっ♥️くうッ♥️・・・あっ♥️・・・あと、うっ♥️・・・
口に♥️あっ♥️・・・いっ♥️・・・1回・・ああんっ♥️」
リョーコの腰がガクガクと震え始める。
その上では上半身が屈みこむようにして辛うじてバランスを保っている。何かを掴んで身体を支えようにも手の届く半ににはイェーリングがしゃがみ込んでいるだけで他には何もない。縋るべきものを見つけられないリョーコの手は空しく虚空を掴み続ける。
「せ、先生♥️も、もうやめて♥️あっ♥️」
「ああ?ここ掃除しないと指導できんだろうが?」
「でも♥️だって♥️先生♥️パンツ♥️また汚れちゃう♥️」
「どうせもう汚れてんじゃねえか。この方が床掃除する手間が省けるだろ?」
「ああっ♥️・・・あっ♥️・・・そ、そんな♥️・・あっ♥️クッ♥️ウッ♥️んっ♥️
・・・ッはあッ♥️」
もう膝がガクガクし始めて立っているのも限界だった。
「せんせい♥️立ってるの♥️つらい♥️あっ♥️・・・もう、やめ♥️あっ♥️・・・
だ♥️だめ♥️」
「んん?
なんか一瞬綺麗になったと思ったらまた白いのが出始めたな・・・お前本気汁出してんのか?」
「ああっ♥️・・・あっ♥️・・・そんな♥️・・・知りません♥️・・・クッ♥️う♥️」
「しょうがねえな、まあいっかこんなもんで。」
イェーリングが指を抜くと、リョーコはたちまちよろけてテーブルに手を付いた。
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・」
イェーリングが近くにあった雑巾を拾ってリョーコの股間や内股をササッと拭く。
「あっ♥️・・ちょっ♥️せっ♥️先生ぇ♥️」
(雑巾なんてひどくない!?)
「よーし、パンツ全部降ろしていいぞ。
昨日みたいにテーブルに仰向けになれ。」
「はっ♥️・・・はい♥️」
リョーコはそのままお尻をテーブルの縁にかけて体重を支えると、無残なまでにドロドロになったパンツを降ろした。
そしてそのままテーブルに仰向けになり、両脚を抱えてM字型に開く。
するとその間にズボンとパンツを脱いだイェーリングが正面に立ちはだかった。
(はあ♥️いよいよまた犯されるんだわ♥️
この変態教師のあのオチンチンでリョーコのおまんこを貫かれるのよ♥️
読者♥️期待しててね?♥️)
イェーリングの肉棒が膣口にあてがわれる。
「あっ♥️・・・あっ♥️・・・えっ♥️・・・ああっ?♥️」
イェーリングの肉棒は膣口を割らず、割れ目を上下に擦り始めた。
(何をしてるの?
リョーコを犯すんじゃないの!?)
膣口へカリ首寸前まで入ったかと思ったら次の瞬間には割れ目をたどって上へ。そしてクリトリスを肉棒でグリグリと突いたかと思えば下がって膣口へ・・・ピチュッピチュッっと水音を立てながらそれを繰り返す。
「ああっ♥️先生♥️・・・先生♥️何を?♥️・・・あっ♥️・・・ああっ♥️」
「カンド・・・これは指導だ。」
「はいっ♥️指導です♥️・・だから先生♥️早く♥️・・早く指導を♥️・・ああっ♥️」
M字型に足を開いて仰向けになったまま、身体をくねらせて快感にたえながらイェーリングにねだる。
「カンド・・・正直に言え、お前は今日、襲われたんじゃなくて襲われに行ったんだな?」
「あああっ♥️ちがいます♥️・・襲われ♥️・・あっ♥️たんです♥️・・・ああっ♥️」
「正直に言わないとこのままだ。」
「ああっ♥️・・・そんな♥️・・・先生♥️・・・早く♥️・・・早く指導を♥️・・・ああん♥️・・・せんせぃ♥️」
リョーコの目から涙がこぼれる。
「さあ、正直に言え。」
「はい♥️言います♥️・・・行きました♥️・・・襲われにっ♥️行きましたぁ♥️」
「よーしカンド、先生は嬉しいぞ。」
「先生♥️先生♥️」
「そうれ指導だ!!」
「あああああああっ♥️」
待ちに待った肉棒の感触にリョーコは震えた。全身をのけ反らせて悦びを味わう。
「カンド、もう俺にはウソをつくなよ?」
「ああっ♥️・・・はいっ♥️・・・先生♥️先生♥️・・・来て♥️・・・指導して♥️」
「よーし行くぞ」
イェーリングはそう言うと腰を動かし始めた。そして同時に両手をリョーコの両乳房へ伸ばし、その見事なふくらみを弄びはじめる。
「ああっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・
あっ♥️・・・っはあっ♥️ん♥️・・・んっ♥️・・・ふっ♥️・・・あっ♥️
あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・
先生♥️・・・先生♥️・・・イイッ♥️・・・イイッ♥️・・・先生の♥️
先生の指導♥️・・・・ああっ♥️・・・先生の指導♥️・・・気持ちいい♥️
ああっ♥️・・・先生♥️・・・もっと♥️・・・ああっ♥️・・・もっと♥️
もっと指導して♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️
あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️いい♥️イイッ♥️イイッ♥️
イッ♥️イッ♥️イッ♥️イッ♥️イクッ♥️イクッ♥️イッちゃう♥️イッちゃう♥️
いっくうううう♥️あああああっ♥️♥️♥️」
リョーコは絶頂に達し、全身をのけ反らせて硬直した。
「おお!?」
リョーコの膣が肉棒を吸い込み全体を絞るように締め付けてくるとイェーリングはひとたまりもなく精を放ち、リョーコはその感触でまたもや連続絶頂を経験した。
「あああああっ♥️♥️♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・」
全身から滝のように汗を拭きださせつつ痙攣していた身体はやがてガクッと脱力する。しかし、手はM字に開いた脚を掴んだままだった。
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・
はぁあ?♥️・・・あっ♥️・・・せっ♥️・・・先生?♥️」
イェーリングは硬度をまだ保っていた肉棒を再び動かし始め、抜かずに二発目を放った。
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・せ♥️・・・先生♥️
すごい♥️・・・はぁ♥️」
2度目を終えて息も絶え絶えなリョーコの焦点を失った潤んだ目が虚空をさ迷う。
「あっ♥️」
にゅぽっ・・・っと、リョーコの膣からイェーリングの肉棒が引き抜かれる。
息を荒げたままのイェーリングがのっしのっしとテーブルを回ってきてリョーコの頭のすぐ横あたりまで来ると、リョーコの顔に向かって肉棒を突きつけた。
「あっ・・・ヒッ!!」
思わず顔を背け目を閉じるリョーコ。
「どうした?
ウソついた罰として、お前を指導した俺の教鞭を掃除しろ!」
そういってイェーリングはリョーコの頭を掴んでグイッと自分の方を向かせる。
(落ち着くのよ。
これを向けられてるのはリョーコ!
アタシじゃないわ。
リョーコなら平気よ。
リョーコは先端恐怖症じゃない。リョーコはオチンチンが好き♥️)
うっすら目を開けると白濁液にまみれた肉棒が見えた。
(大丈夫、これはリョーコに向けられたもの♥️
アタシじゃない。
アタシじゃないから大丈夫。
リョーコはこれが大好きでしょ?♥️)
リョーコが少しだけ口を開けると、イェーリングは亀頭の部分だけリョーコの口に突っ込んだ。
「んっ♥️・・・んちゅっ♥️・・・ちゅっ♥️・・・」
亀頭をしゃぶっていると次第に精液と愛液の匂いで頭がボーっとしてくる。
(ほら、やっぱり大丈夫じゃない♥️
平気よ。リョーコはこれが大好きなんだから♥️)
次第にリョーコは積極的に舐め始める。
亀頭全体を舐め回し、カリ首の裏側を丹念に舐め、そして尿道に残った精液を吸い取る。
一旦口を離し、M字型に足を開いていた手を離し、身体をイェーリングの方に向けると竿を舐め、付け根の陰毛を口に含んで白濁液を舐めとり、やがてその下の陰嚢まで舌を這わせていく。
そして粗方白濁液を舐めとると今度は再び亀頭を口に含み、改めて舌で舐め回してから肉棒全体を飲み込む。
「んっ♥️・・・んっ♥️・・・んっ♥️・・・んちゅっ♥️・・・んっ♥️・・・
チュッ♥️・・・んっ♥️」
「おお、上手いぞカンド、その調子だ。
だが歯は立てるなよ?」
当初、掃除だけさせるつもりだったイェーリングだが、リョーコがあまりに熱心に舐めるので再び劣情をもよおしてしまい、そのまま腰を振り始めた。
「んっ♥️・・・んっ♥️・・・んっ♥️・・・んっ♥️・・・んふっ♥️・・・
んんっ♥️・・・んんっ♥️んっ♥️んはぁっ♥️」
リョーコは口に出された物をそのまま飲み干すと、ふたたび亀頭だけを口に含んで舐め回し、尿道の精液を吸い出した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と3回性交し、3回の射精で計16ccの精液を出され、3回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計5ccの精液を口内に出され、すべて嚥下した。
リョーコは1人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計11ccの精液を膣内に出された。
リョーコは18の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し51ポイントになった。
【レベル】3
【累計性交回数】41+3
【累計性交人数】19+0
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】67+3
【累計射精回数】43+3
【累計射精人数】19+0
【累計射精量】254+16
【累計口淫回数】+1
【累計口淫人数】6+1
【累計口内射精回数】5+1
【累計口内射精人数】5+1
【累計口内射精量】29+5
【累計精液嚥下回数】4+1
【累計精液嚥下人数】4+1
【累計嚥下性液量】24+5
【累計膣挿入回数】37+2
【累計膣挿入人数】19+0
【累計膣内射精回数】37+2
【累計膣内射精人数】19+0
【累計膣内射精量】220+11
【累計潮噴き回数】5+0
【累計肛虐回数】1+0
【累計肛虐人数】1+0
【累計直腸射精回数】1+0
【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】8+0
【累計強姦人数】16+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】221+18(次のレベルアップ経験値299)
イェーリングの依存度は20ポイント加算し47ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】
その校門に待っていたのは例によって学生指導を担当する教師イェーリングだった。
「カンドぉ・・・また遅刻かぁ!?」
大袈裟なまでに呆れたような声とは裏腹にイェーリングのその顔は喜悦に歪み、好色な目は遠慮など知らぬかのようにリョーコの身体を撫でまわす。そして、その股間はすでにテントが張っていた。
「す、すいません。」
「遅刻はいかんなぁ、遅刻は。」
「はい・・・」
イェーリングはリョーコの方へ歩み寄ると横に並び、肩を組むように手を回した。だらんと下げた手がリョーコの乳房に当たる。
「じゃあ、わかってるだろ?
学生指導室へ行こうか?」
「・・・・・はい♥️」
顔を覗き込むようにイェーリングがささやくと、リョーコは分かっていたかのように応じる。
(ああ、読者♥️
リョーコはまたこのセクハラ教師にオモチャにされるのよ♥️)
リョーコはイェーリングに一方的に肩を組まれ、歩いている最中もリョーコの肩からだらんとぶら下がったイェーリングの腕の先の指が、リョーコの乳首をさするようにくすぐりつづけた。
「お前、この辺、何か濡れてるなぁ?」
「え?」
「ここだよ。こっちもか?」
「あっ♥️」
そう言って制服の上からリョーコの乳輪をなぞる。そこは今朝チンピラ二人組にしゃぶりつかれ、その時の唾液で濡れたままになっていた。
「何でここだけ濡れてんだ?」
「そ、それは・あっ♥️」
「お前、母乳でも出るのか?」
「出ません!!」
「じゃあ何でここだけ濡れてんだ?」
イェーリングはそう言うと、授業中で廊下に人目が無いのをいいことに、あからさまにリョーコの両乳首を制服の上からさすり始める。
「あっ♥️・・・んっ♥️・・・そ、それは♥️あっ♥️・・・えっと・・・」
「お前、今朝もあの路地裏から出てきたな?」
「・・・・・はい・・あっ♥️」
「ヤッてたんだろ?」
「それは・・・んっ♥️・・・ふっ♥️」
二人は学生指導室に入り、イェーリングは入口の鍵をかける。
「さてカンド、お前は遅刻してきた上に今日もノーブラだな?」
「・・・・はい」
「これだけで2つは指導せねばならん。」
「はい♥️」
「しかし、『遅刻の理由が遊んで時間を忘れてました』じゃなぁ?」
「あ、遊んでません!」
「ヤッてきたんだろ?」
「いえ、襲われたんです!!」
「嘘つけぇ・・昨日襲われて今日も同じところで同じ奴に襲われるかぁ?」
「そ、それは・・・今日は、大丈夫だと、思ったんです。」
「何で?」
「だって、昨日・・・あれだけ・・激しかったし♥️・・・」
リョーコは言い淀み、床の隅っこの方へ視線を逃がした。
「・・・・ふーん」
「ほ、ホントです!信じてください!!」
「カンドよ。
俺は教え子が可愛い。
だからどんな教え子でも守ってやりたいし指導してやりたい。」
「・・・は、はぁ」
(何言ってんのコイツ?)
「だから多少の悪さはあえて見逃す事にしているし、庇ってもやる。」
「・・・はい。」
「だが、ウソつかれると庇いようがなくなるんだよなぁ?」
「う、ウソじゃないです!」
「カンド、俺は教え子のウソはすぐにわかる。
特にお前のウソは簡単に見抜ける。」
「・・・・・」
「よし、服を脱げ」
「え、あ、はい?」
「早くしろ、これからお前を指導しなきゃならんだろうが?」
「あ、は、はい」
リョーコは結局したいだけなんじゃないと思いながらも制服を脱いだ。
「よし、そこまで!」
「は、はい。」
「カンド、お前にはノーパンでは来るなと言った。
だが、そのパンツは何だ?」
リョーコが履いているパンツは前から後ろまで股の部分が精液と愛液が染み込んでべとべとに濡れていて、割れ目がうっすら透けて見えていた。
「あ・・・あの・・・これは今朝襲われて・・・・」
「襲われたからってそのまま後始末もせずに履いて来たのか?」
「いえ、それは・・・アタシが履いたんじゃなくて履かされたんです。」
「履かされたぁ!?」
「はいっ!終わった後すぐに、拭く前に履かされちゃって・・・」
「ふーん、ちょっとそのまま足を開け。」
「は?・・・はい。」
リョーコが足を肩幅に開くと、イェーリングは前にしゃがみ込んでパンツを太腿の半ばまで下げた。
「あっ♥️」
白濁した液体でベットリ濡れた下半身が露になり、イェーリングはそれをまじまじと見つめる。
「ひでぇな、何発楽しんだ?」
「た、楽しんだだなんて・・・あっ♥️ああん♥️」
イェーリングの指がリョーコの敏感な部分をまさぐり始め、リョーコは立ったまま腰をピクピク振るわせ始めた。
「楽しんだんだろうが、こんなに汚すまで、ええ?」
「ああっ♥️・・・あっ♥️・・・ち・・・ちがっ♥️あっ♥️楽しんだなんッ♥️てっ♥️
あっ♥️いやっ♥️あっ♥️あああっ♥️」
イェーリングの指が膣口をくぐり、中に残っている白濁液を掻きだし始めた。
「おいおい、随分出て来るぞ。何発楽しんだんだ?」
「ああっ♥️・・・あっ♥️・・・ああっ♥️あっ♥️・・・ああっ♥️・・・
に・・・2回ですッ♥️・・・あああっ♥️」
グチョグチョと激しい水音を立てて掻きだされた白濁液は、すぐ下で待ち構えているパンツの上にボトボトと滴り落ちる。
「ホントに2発だけか?」
「あっ♥️くうッ♥️・・・あっ♥️・・・あと、うっ♥️・・・
口に♥️あっ♥️・・・いっ♥️・・・1回・・ああんっ♥️」
リョーコの腰がガクガクと震え始める。
その上では上半身が屈みこむようにして辛うじてバランスを保っている。何かを掴んで身体を支えようにも手の届く半ににはイェーリングがしゃがみ込んでいるだけで他には何もない。縋るべきものを見つけられないリョーコの手は空しく虚空を掴み続ける。
「せ、先生♥️も、もうやめて♥️あっ♥️」
「ああ?ここ掃除しないと指導できんだろうが?」
「でも♥️だって♥️先生♥️パンツ♥️また汚れちゃう♥️」
「どうせもう汚れてんじゃねえか。この方が床掃除する手間が省けるだろ?」
「ああっ♥️・・・あっ♥️・・・そ、そんな♥️・・あっ♥️クッ♥️ウッ♥️んっ♥️
・・・ッはあッ♥️」
もう膝がガクガクし始めて立っているのも限界だった。
「せんせい♥️立ってるの♥️つらい♥️あっ♥️・・・もう、やめ♥️あっ♥️・・・
だ♥️だめ♥️」
「んん?
なんか一瞬綺麗になったと思ったらまた白いのが出始めたな・・・お前本気汁出してんのか?」
「ああっ♥️・・・あっ♥️・・・そんな♥️・・・知りません♥️・・・クッ♥️う♥️」
「しょうがねえな、まあいっかこんなもんで。」
イェーリングが指を抜くと、リョーコはたちまちよろけてテーブルに手を付いた。
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・」
イェーリングが近くにあった雑巾を拾ってリョーコの股間や内股をササッと拭く。
「あっ♥️・・ちょっ♥️せっ♥️先生ぇ♥️」
(雑巾なんてひどくない!?)
「よーし、パンツ全部降ろしていいぞ。
昨日みたいにテーブルに仰向けになれ。」
「はっ♥️・・・はい♥️」
リョーコはそのままお尻をテーブルの縁にかけて体重を支えると、無残なまでにドロドロになったパンツを降ろした。
そしてそのままテーブルに仰向けになり、両脚を抱えてM字型に開く。
するとその間にズボンとパンツを脱いだイェーリングが正面に立ちはだかった。
(はあ♥️いよいよまた犯されるんだわ♥️
この変態教師のあのオチンチンでリョーコのおまんこを貫かれるのよ♥️
読者♥️期待しててね?♥️)
イェーリングの肉棒が膣口にあてがわれる。
「あっ♥️・・・あっ♥️・・・えっ♥️・・・ああっ?♥️」
イェーリングの肉棒は膣口を割らず、割れ目を上下に擦り始めた。
(何をしてるの?
リョーコを犯すんじゃないの!?)
膣口へカリ首寸前まで入ったかと思ったら次の瞬間には割れ目をたどって上へ。そしてクリトリスを肉棒でグリグリと突いたかと思えば下がって膣口へ・・・ピチュッピチュッっと水音を立てながらそれを繰り返す。
「ああっ♥️先生♥️・・・先生♥️何を?♥️・・・あっ♥️・・・ああっ♥️」
「カンド・・・これは指導だ。」
「はいっ♥️指導です♥️・・だから先生♥️早く♥️・・早く指導を♥️・・ああっ♥️」
M字型に足を開いて仰向けになったまま、身体をくねらせて快感にたえながらイェーリングにねだる。
「カンド・・・正直に言え、お前は今日、襲われたんじゃなくて襲われに行ったんだな?」
「あああっ♥️ちがいます♥️・・襲われ♥️・・あっ♥️たんです♥️・・・ああっ♥️」
「正直に言わないとこのままだ。」
「ああっ♥️・・・そんな♥️・・・先生♥️・・・早く♥️・・・早く指導を♥️・・・ああん♥️・・・せんせぃ♥️」
リョーコの目から涙がこぼれる。
「さあ、正直に言え。」
「はい♥️言います♥️・・・行きました♥️・・・襲われにっ♥️行きましたぁ♥️」
「よーしカンド、先生は嬉しいぞ。」
「先生♥️先生♥️」
「そうれ指導だ!!」
「あああああああっ♥️」
待ちに待った肉棒の感触にリョーコは震えた。全身をのけ反らせて悦びを味わう。
「カンド、もう俺にはウソをつくなよ?」
「ああっ♥️・・・はいっ♥️・・・先生♥️先生♥️・・・来て♥️・・・指導して♥️」
「よーし行くぞ」
イェーリングはそう言うと腰を動かし始めた。そして同時に両手をリョーコの両乳房へ伸ばし、その見事なふくらみを弄びはじめる。
「ああっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・
あっ♥️・・・っはあっ♥️ん♥️・・・んっ♥️・・・ふっ♥️・・・あっ♥️
あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・
先生♥️・・・先生♥️・・・イイッ♥️・・・イイッ♥️・・・先生の♥️
先生の指導♥️・・・・ああっ♥️・・・先生の指導♥️・・・気持ちいい♥️
ああっ♥️・・・先生♥️・・・もっと♥️・・・ああっ♥️・・・もっと♥️
もっと指導して♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️
あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️いい♥️イイッ♥️イイッ♥️
イッ♥️イッ♥️イッ♥️イッ♥️イクッ♥️イクッ♥️イッちゃう♥️イッちゃう♥️
いっくうううう♥️あああああっ♥️♥️♥️」
リョーコは絶頂に達し、全身をのけ反らせて硬直した。
「おお!?」
リョーコの膣が肉棒を吸い込み全体を絞るように締め付けてくるとイェーリングはひとたまりもなく精を放ち、リョーコはその感触でまたもや連続絶頂を経験した。
「あああああっ♥️♥️♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・」
全身から滝のように汗を拭きださせつつ痙攣していた身体はやがてガクッと脱力する。しかし、手はM字に開いた脚を掴んだままだった。
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・
はぁあ?♥️・・・あっ♥️・・・せっ♥️・・・先生?♥️」
イェーリングは硬度をまだ保っていた肉棒を再び動かし始め、抜かずに二発目を放った。
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・せ♥️・・・先生♥️
すごい♥️・・・はぁ♥️」
2度目を終えて息も絶え絶えなリョーコの焦点を失った潤んだ目が虚空をさ迷う。
「あっ♥️」
にゅぽっ・・・っと、リョーコの膣からイェーリングの肉棒が引き抜かれる。
息を荒げたままのイェーリングがのっしのっしとテーブルを回ってきてリョーコの頭のすぐ横あたりまで来ると、リョーコの顔に向かって肉棒を突きつけた。
「あっ・・・ヒッ!!」
思わず顔を背け目を閉じるリョーコ。
「どうした?
ウソついた罰として、お前を指導した俺の教鞭を掃除しろ!」
そういってイェーリングはリョーコの頭を掴んでグイッと自分の方を向かせる。
(落ち着くのよ。
これを向けられてるのはリョーコ!
アタシじゃないわ。
リョーコなら平気よ。
リョーコは先端恐怖症じゃない。リョーコはオチンチンが好き♥️)
うっすら目を開けると白濁液にまみれた肉棒が見えた。
(大丈夫、これはリョーコに向けられたもの♥️
アタシじゃない。
アタシじゃないから大丈夫。
リョーコはこれが大好きでしょ?♥️)
リョーコが少しだけ口を開けると、イェーリングは亀頭の部分だけリョーコの口に突っ込んだ。
「んっ♥️・・・んちゅっ♥️・・・ちゅっ♥️・・・」
亀頭をしゃぶっていると次第に精液と愛液の匂いで頭がボーっとしてくる。
(ほら、やっぱり大丈夫じゃない♥️
平気よ。リョーコはこれが大好きなんだから♥️)
次第にリョーコは積極的に舐め始める。
亀頭全体を舐め回し、カリ首の裏側を丹念に舐め、そして尿道に残った精液を吸い取る。
一旦口を離し、M字型に足を開いていた手を離し、身体をイェーリングの方に向けると竿を舐め、付け根の陰毛を口に含んで白濁液を舐めとり、やがてその下の陰嚢まで舌を這わせていく。
そして粗方白濁液を舐めとると今度は再び亀頭を口に含み、改めて舌で舐め回してから肉棒全体を飲み込む。
「んっ♥️・・・んっ♥️・・・んっ♥️・・・んちゅっ♥️・・・んっ♥️・・・
チュッ♥️・・・んっ♥️」
「おお、上手いぞカンド、その調子だ。
だが歯は立てるなよ?」
当初、掃除だけさせるつもりだったイェーリングだが、リョーコがあまりに熱心に舐めるので再び劣情をもよおしてしまい、そのまま腰を振り始めた。
「んっ♥️・・・んっ♥️・・・んっ♥️・・・んっ♥️・・・んふっ♥️・・・
んんっ♥️・・・んんっ♥️んっ♥️んはぁっ♥️」
リョーコは口に出された物をそのまま飲み干すと、ふたたび亀頭だけを口に含んで舐め回し、尿道の精液を吸い出した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と3回性交し、3回の射精で計16ccの精液を出され、3回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計5ccの精液を口内に出され、すべて嚥下した。
リョーコは1人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計11ccの精液を膣内に出された。
リョーコは18の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し51ポイントになった。
【レベル】3
【累計性交回数】41+3
【累計性交人数】19+0
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】67+3
【累計射精回数】43+3
【累計射精人数】19+0
【累計射精量】254+16
【累計口淫回数】+1
【累計口淫人数】6+1
【累計口内射精回数】5+1
【累計口内射精人数】5+1
【累計口内射精量】29+5
【累計精液嚥下回数】4+1
【累計精液嚥下人数】4+1
【累計嚥下性液量】24+5
【累計膣挿入回数】37+2
【累計膣挿入人数】19+0
【累計膣内射精回数】37+2
【累計膣内射精人数】19+0
【累計膣内射精量】220+11
【累計潮噴き回数】5+0
【累計肛虐回数】1+0
【累計肛虐人数】1+0
【累計直腸射精回数】1+0
【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】8+0
【累計強姦人数】16+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】221+18(次のレベルアップ経験値299)
イェーリングの依存度は20ポイント加算し47ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】
0
お気に入りに追加
113
あなたにおすすめの小説
後悔と快感の中で
なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私
快感に溺れてしまってる私
なつきの体験談かも知れないです
もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう
もっと後悔して
もっと溺れてしまうかも
※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
保健室の秘密...
とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。
吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。
吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。
僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。
そんな吉田さんには、ある噂があった。
「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」
それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
本当にあった怖い話
邪神 白猫
ホラー
リスナーさんや読者の方から聞いた体験談【本当にあった怖い話】を基にして書いたオムニバスになります。
完結としますが、体験談が追加され次第更新します。
LINEオプチャにて、体験談募集中✨
あなたの体験談、投稿してみませんか?
投稿された体験談は、YouTubeにて朗読させて頂く場合があります。
【邪神白猫】で検索してみてね🐱
↓YouTubeにて、朗読中(コピペで飛んでください)
https://youtube.com/@yuachanRio
※登場する施設名や人物名などは全て架空です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる