23 / 271
ビッチ覚醒
レイプされた勢いで通行人を誘惑しちゃうリョーコ
しおりを挟む
浮浪者の罠にはまって薬で昏睡させられ、浮浪者9人がかりで輪姦された後、薬の効果が切れる前に公園のベンチに捨てられたリョーコはさらに意識が朦朧としているところを通りすがりの暴漢に襲われ、2回膣内出しされ、3回もイかされてしまった。
暴漢が立ち去った後、リョーコは一人芝生の上で汚された半裸の肢体を投げ出し、悔しさに涙を流す。
(ごめんなさい・・・読者。
リョーコはあいつらにヤられる筈だったのに、全然関係ない雑魚にヤられちゃったわ。
いつの間にか眠っちゃって・・・その隙を襲われるなんて・・・
これじゃイヤらしいリョーコを読者みせてあげられない。)
公園で暴漢に襲われながら意識を取り戻したリョーコは身体は素直に感じながらも、精神の方は状況がつかめず混乱した挙句、暴漢を素で拒絶してしまった。
(イヤらしいカンド・リョーコは、何をされても悦んで、淫らに乱れて、その姿を見せて読者に喜んでもらわなきゃいけないのに・・・)
「うっ・・・うっ・・・ううぅ・・ううううぅ・・・」
暴虐の嵐の余韻を感じながら、リョーコは自分の不甲斐なさに涙した。
「あの・・・大丈夫ですか?」
オッパイを放り出し、だらしなく足を開いて精液と愛液にまみれた下半身を丸ごと晒しだしたまま公園の芝生の上であおむけに寝転がって泣いているリョーコに通りすがりの男が声をかける。
「あの・・・大丈夫?」
「・・・大丈夫じゃない・・・ううぅ・・うっ・・」
「あ、そりゃそうですよね・・・えと、どうされたんですか?」
リョーコは手で涙を拭って男の方を見た。冴えないオッサンだった。
「犯されたの・・・いっぱい・・・」
「ああ・・・あの・・・それは・・・その・・・」
「ねえ、見て、いっぱい、汚されちゃったの・・・
男たちが沢山・・・アタシを犯していったの・・・」
男は後退りし始める。
「ねぇ、アタシ・・・汚い?」
「いや、そんなことないですよ!」
「アタシ、もう魅力ない?」
「いえ!か、かわいいし、全然キレイですよ!!」
男はムキになったように応える。
「でもいっぱい犯されたのよ・・・アタシ、汚されちゃったの・・・」
「だだだ、大丈夫ですよ!そんなの!」
「ホント?」
「ほほほ、ホントです。
アナタはキレイです!!」
「でも見て・・・こんなに汚されちゃったのよ?」
そういうとリョーコは右手をだらしなく広げたままの自分の股間へ持って行き、そこに残っていた精液と愛液の混ざりあったものを掬って見せた。
「ほら・・・こんなに汚れてるわ・・・」
そういってその指を咥え、しゃぶるように舐める。
「いっぱい、いっぱい・・・中に出されたの・・・ほら、まだ溢れて来るわ。」
そう言って再び指を股間へ持って行く。
膣口から溢れる白濁液を掬って、再びしゃぶる。
「ああん♡こんなに汚されちゃったら・・・アタシ、もう誰も・・・」
「だ、大丈夫です!
そそそそんなの、洗えばすぐに綺麗になります!!」
「本当?」
「ほ本当です」
「ここだけじゃないのよ?
いっぱい体中汚されたの。」
リョーコは媚びるような目で男を見ながら、今度は両手で乳房を両脇から寄せるように持ち上げ、その頂点にある突起を指で弄る。
「ほら・・・ここもいっぱい汚されたの。
アタシ、汚されてるのに・・・感じちゃったのよ?
ああん♥️
ほら、触ってるだけでまた気持ち良くなってきちゃうの♥️
それでも、汚れてないって言える?」
「いいいいい言えます!
アナタは穢れてないし、美人でキレイです!!」
「・・・じゃあ来て♥️」
リョーコは上体を捻って両手を男の方へ伸ばした。
「ええ、え、え・・・きき、来てって・・・」
「抱いて♥️」
「いや、そそそんな」
「抱いて、穢れてないって証明して見せて!」
「いや、あ、あ、あ、あ、あの・・・」
「ほら、アタシ、今アナタに抱かれたがってるの♥️
ここも、アナタのが欲しくて、またエッチなお汁が溢れて来てるわ♥️」
そういうと今度は両手を自分の股間へ持ってきて弄りだす。
「ああん♥️イイッ♥️
また感じてきちゃった♥️
ねぇ、欲しいの♥️
アタシが穢れてないなら、アタシを抱いて♥️
ここにアナタの熱いモノを注ぎ込んで、そしてアタシを清めて♥️」
もうリョーコは男の方を見ていなかった。むしろ顔を背け上体をのけ反らせて、膣内に自分の指を入れてかき混ぜ始める。
(読者♥️
見て、アタシ人前でオナニーしてるわ♥️
見ず知らずの男の人の前で、オナニーして誘ってるの♥️)
「あああ♥️・・ん♥️・・んふぅ♥️・・あっ♥️・・あっ♥️・・ほ、欲しい♥️
指じゃなくて・・もっと太くて♥️・・長くて♥️・・硬くて♥️・・熱いの♥️
ねぇ♥️・・・ちょうだい♥️・・早くぅ♥️」
リョーコは濡れた眼差しを男へ向けると、男は意を決してズボンを脱ぎ始めた。
「あああん♥️・・・早くぅ♥️・・・ここよ♥️・・・ここにちょうだい♥️」
下半身丸出しになった男の股間に聳えるモノに熱い視線を送りながら、リョーコは熱っぽくねだる。
男はリョーコの脚の間に入って来るとリョーコの手を除け、その肉棒をよだれを垂らしながら湯気まで立てて待ちわびる膣口めがけて突っ込んだ。
「あああああああっ♥️いいぃぃぃ♥️」
スルっと入ってきた肉棒を、上体を大きく仰け反らせたリョーコの熱い媚肉は優しく、しかし力強く包み込んだ。
「ううっ、す、すごい!」
「す、すごいのはアナタよ♥️
ああん♥️すごくイイ♥️」
鼻にかかった声で喜びを伝える。
「こ、これでいいですか?」
「だめ♥️もっと、もっとちょうだい♥️
アナタのコレで、アタシに何もかも忘れさせて♥️
アナタのセーエキで♥️アタシのココをっ♥️あっ♥️」
リョーコが言い切る前に男は腰を振り始め、リョーコは快楽で何もかも忘れさせられてしまった。
「あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️ん♥️んっ♥️あっ♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️んふ♥️ふっ♥️フッ♥️ふぁっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️ん♥️んふっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️イッ♥️イッ♥️イッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イク♥️イク♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️イッ♥️いきそ♥️ねぇ♥️イキそう♥️ねぇ♥️イク♥️イク♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️イクッ♥️ねえ♥️イク♥️イッ♥️イッ♥️イッちゃ♥️イク♥️イクぅぅぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコが絶頂すると、リョーコの媚肉は咥え込んでいた肉棒を啜り上げるように奥へ引き込みながら締め上げた。
「うっうぉぉぉぉ!?」
肉棒を引き込まれるような感覚に男が思わず精を放つと、熱い精液が勢いよく子宮口を直撃し、そこから激しい快感がスパークするとリョーコは更なる絶頂へと押し上げられた。
「あああっ♥️またっ♥️イッ♥️クゥゥゥゥゥっ♥️♥️♥️・・・
あっ♥️・・・あっ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️」
絶頂感の冷めやらぬうちに、脱力してしまったリョーコの身体の上に、やはり脱力してしまった男の身体が落ちてきた。しかし、リョーコはその重さも気にならないくらいに意識がボーっとしてしまっている。
リョーコの上で男がぜーぜーと荒い息を繰り返し、少しすると未だ小さく痙攣しているリョーコの上から身体を起こした。
「はぁぁん♥️」
チュポンと音を立てて膣から肉棒が引き抜かれ、リョーコはなおも媚びるように男を見つめる。
それを無視して男が立ちあがるとリョーコは慌てて置きあがって男に縋りついた。
「待って♥️」
「え、ええ!?」
リョーコはそのまま男の肉棒を丹念に舐め始めた。
精液と愛液で白く汚れた肉棒を、愛おし気に舐め、尿道口に唇を被せると尿道に残っていた精液を吸い上げ、さらに肉棒全体を咥え込む。
「んっ♥️んっ♥️んっ♥️んふっ♥️んふぅ♥️」
リョーコの口の中で肉棒は再び硬度を取り戻していた。
「んはっ♥️ごめんなさい・・・その、アナタが愛してくれて、嬉しかったの♥️」
リョーコは肉棒を解放するとその場に腰を落とし、顔を背けてそう言った。
男が無言でいるとリョーコは先ほど出された精液が逆流して溢れてくる感触に気付き、自分の股間へ指をやってそれを指で掬い取って見た。
「いっぱい、出してくれたのね・・・うれしい♥️」
リョーコがそういって指についたそれを舐めると、男が再びリョーコを押し倒してきた。
「きゃあ♥️」
(見て、読者♥️
リョーコはまた誘惑しちゃったわ♥️)
素直に押し倒され、男のなすがままに両脚を広げると、愛液と精液で濡れて光る股間が丸出しになる。
「ああっ♥️またなの!?♥️また愛してくれるの!?♥️」
「ああ!好きだ!オメーが好きだぁ!!」
「嬉しいぃ♥️愛して!♥️アタシを愛しっあっ♥️ああああああん♥️」
膣に肉棒を突っ込まれたリョーコはふたたび忘我の時間を過ごした。
何もかも忘れて身体の中心を熱く、たくましいものに貫かれるよろこびに没頭した。
「ああっ♥️あああ♥️アナタ♥️イク♥️イク♥️アタシ♥️イクわ♥️
ああ♥️イッちゃう♥️ねえ♥️イッちゃう♥️イク♥️イク♥️ああっ♥️
イッちゃううううぅぅぅ♥️♥️♥️」
「こらぁ!そこで何やっとるぅ!?」
「えっ、あっ!あああああああっ!」
リョーコが絶頂した直後、二人を見つけた警官に声をかけられて気の緩んだ隙に男は射精してしまった。しかし、絶頂したばかりの子宮口に再び精液を直撃され、リョーコは再度の連続絶頂を経験する。
「あああああああっっっ♥️♥️♥️」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と3回性交し、1回自慰をし、2回の射精で計11ccの精液を出され、4回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが、射精はされなかった。
リョーコは1人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計11ccの精液を膣内に出された。
リョーコは13の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は7ポイント上昇し33ポイントになった。
【レベル】3
【累計性交回数】35+3
【累計性交人数】17+1
【累計自慰回数】2+1
【累計絶頂回数】54+4
【累計射精回数】35+2
【累計射精人数】17+1
【累計射精量】207+11
【累計口淫回数】3+1
【累計口淫人数】3+1
【累計口内射精回数】3+0
【累計口内射精人数】3+0
【累計口内射精量】18+0
【累計精液嚥下回数】2+0
【累計精液嚥下人数】2+0
【累計嚥下性液量】13+0
【累計膣挿入回数】31+2
【累計膣挿入人数】17+1
【累計膣内射精回数】31+2
【累計膣内射精人数】17+1
【累計膣内射精量】184+11
【累計潮噴き回数】4+0
【累計肛虐回数】1+0
【累計肛虐人数】1+0
【累計直腸射精回数】1+0
【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】8+0
【累計強姦人数】16+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】171+13(次のレベルアップ経験値299)
アドルフの依存度は25ポイント加算し25ポイントになった。
新規実績解除:【お掃除フェラ】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】
暴漢が立ち去った後、リョーコは一人芝生の上で汚された半裸の肢体を投げ出し、悔しさに涙を流す。
(ごめんなさい・・・読者。
リョーコはあいつらにヤられる筈だったのに、全然関係ない雑魚にヤられちゃったわ。
いつの間にか眠っちゃって・・・その隙を襲われるなんて・・・
これじゃイヤらしいリョーコを読者みせてあげられない。)
公園で暴漢に襲われながら意識を取り戻したリョーコは身体は素直に感じながらも、精神の方は状況がつかめず混乱した挙句、暴漢を素で拒絶してしまった。
(イヤらしいカンド・リョーコは、何をされても悦んで、淫らに乱れて、その姿を見せて読者に喜んでもらわなきゃいけないのに・・・)
「うっ・・・うっ・・・ううぅ・・ううううぅ・・・」
暴虐の嵐の余韻を感じながら、リョーコは自分の不甲斐なさに涙した。
「あの・・・大丈夫ですか?」
オッパイを放り出し、だらしなく足を開いて精液と愛液にまみれた下半身を丸ごと晒しだしたまま公園の芝生の上であおむけに寝転がって泣いているリョーコに通りすがりの男が声をかける。
「あの・・・大丈夫?」
「・・・大丈夫じゃない・・・ううぅ・・うっ・・」
「あ、そりゃそうですよね・・・えと、どうされたんですか?」
リョーコは手で涙を拭って男の方を見た。冴えないオッサンだった。
「犯されたの・・・いっぱい・・・」
「ああ・・・あの・・・それは・・・その・・・」
「ねえ、見て、いっぱい、汚されちゃったの・・・
男たちが沢山・・・アタシを犯していったの・・・」
男は後退りし始める。
「ねぇ、アタシ・・・汚い?」
「いや、そんなことないですよ!」
「アタシ、もう魅力ない?」
「いえ!か、かわいいし、全然キレイですよ!!」
男はムキになったように応える。
「でもいっぱい犯されたのよ・・・アタシ、汚されちゃったの・・・」
「だだだ、大丈夫ですよ!そんなの!」
「ホント?」
「ほほほ、ホントです。
アナタはキレイです!!」
「でも見て・・・こんなに汚されちゃったのよ?」
そういうとリョーコは右手をだらしなく広げたままの自分の股間へ持って行き、そこに残っていた精液と愛液の混ざりあったものを掬って見せた。
「ほら・・・こんなに汚れてるわ・・・」
そういってその指を咥え、しゃぶるように舐める。
「いっぱい、いっぱい・・・中に出されたの・・・ほら、まだ溢れて来るわ。」
そう言って再び指を股間へ持って行く。
膣口から溢れる白濁液を掬って、再びしゃぶる。
「ああん♡こんなに汚されちゃったら・・・アタシ、もう誰も・・・」
「だ、大丈夫です!
そそそそんなの、洗えばすぐに綺麗になります!!」
「本当?」
「ほ本当です」
「ここだけじゃないのよ?
いっぱい体中汚されたの。」
リョーコは媚びるような目で男を見ながら、今度は両手で乳房を両脇から寄せるように持ち上げ、その頂点にある突起を指で弄る。
「ほら・・・ここもいっぱい汚されたの。
アタシ、汚されてるのに・・・感じちゃったのよ?
ああん♥️
ほら、触ってるだけでまた気持ち良くなってきちゃうの♥️
それでも、汚れてないって言える?」
「いいいいい言えます!
アナタは穢れてないし、美人でキレイです!!」
「・・・じゃあ来て♥️」
リョーコは上体を捻って両手を男の方へ伸ばした。
「ええ、え、え・・・きき、来てって・・・」
「抱いて♥️」
「いや、そそそんな」
「抱いて、穢れてないって証明して見せて!」
「いや、あ、あ、あ、あ、あの・・・」
「ほら、アタシ、今アナタに抱かれたがってるの♥️
ここも、アナタのが欲しくて、またエッチなお汁が溢れて来てるわ♥️」
そういうと今度は両手を自分の股間へ持ってきて弄りだす。
「ああん♥️イイッ♥️
また感じてきちゃった♥️
ねぇ、欲しいの♥️
アタシが穢れてないなら、アタシを抱いて♥️
ここにアナタの熱いモノを注ぎ込んで、そしてアタシを清めて♥️」
もうリョーコは男の方を見ていなかった。むしろ顔を背け上体をのけ反らせて、膣内に自分の指を入れてかき混ぜ始める。
(読者♥️
見て、アタシ人前でオナニーしてるわ♥️
見ず知らずの男の人の前で、オナニーして誘ってるの♥️)
「あああ♥️・・ん♥️・・んふぅ♥️・・あっ♥️・・あっ♥️・・ほ、欲しい♥️
指じゃなくて・・もっと太くて♥️・・長くて♥️・・硬くて♥️・・熱いの♥️
ねぇ♥️・・・ちょうだい♥️・・早くぅ♥️」
リョーコは濡れた眼差しを男へ向けると、男は意を決してズボンを脱ぎ始めた。
「あああん♥️・・・早くぅ♥️・・・ここよ♥️・・・ここにちょうだい♥️」
下半身丸出しになった男の股間に聳えるモノに熱い視線を送りながら、リョーコは熱っぽくねだる。
男はリョーコの脚の間に入って来るとリョーコの手を除け、その肉棒をよだれを垂らしながら湯気まで立てて待ちわびる膣口めがけて突っ込んだ。
「あああああああっ♥️いいぃぃぃ♥️」
スルっと入ってきた肉棒を、上体を大きく仰け反らせたリョーコの熱い媚肉は優しく、しかし力強く包み込んだ。
「ううっ、す、すごい!」
「す、すごいのはアナタよ♥️
ああん♥️すごくイイ♥️」
鼻にかかった声で喜びを伝える。
「こ、これでいいですか?」
「だめ♥️もっと、もっとちょうだい♥️
アナタのコレで、アタシに何もかも忘れさせて♥️
アナタのセーエキで♥️アタシのココをっ♥️あっ♥️」
リョーコが言い切る前に男は腰を振り始め、リョーコは快楽で何もかも忘れさせられてしまった。
「あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️ん♥️んっ♥️あっ♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️んふ♥️ふっ♥️フッ♥️ふぁっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️ん♥️んふっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️イッ♥️イッ♥️イッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イク♥️イク♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️イッ♥️いきそ♥️ねぇ♥️イキそう♥️ねぇ♥️イク♥️イク♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️イクッ♥️ねえ♥️イク♥️イッ♥️イッ♥️イッちゃ♥️イク♥️イクぅぅぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコが絶頂すると、リョーコの媚肉は咥え込んでいた肉棒を啜り上げるように奥へ引き込みながら締め上げた。
「うっうぉぉぉぉ!?」
肉棒を引き込まれるような感覚に男が思わず精を放つと、熱い精液が勢いよく子宮口を直撃し、そこから激しい快感がスパークするとリョーコは更なる絶頂へと押し上げられた。
「あああっ♥️またっ♥️イッ♥️クゥゥゥゥゥっ♥️♥️♥️・・・
あっ♥️・・・あっ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️」
絶頂感の冷めやらぬうちに、脱力してしまったリョーコの身体の上に、やはり脱力してしまった男の身体が落ちてきた。しかし、リョーコはその重さも気にならないくらいに意識がボーっとしてしまっている。
リョーコの上で男がぜーぜーと荒い息を繰り返し、少しすると未だ小さく痙攣しているリョーコの上から身体を起こした。
「はぁぁん♥️」
チュポンと音を立てて膣から肉棒が引き抜かれ、リョーコはなおも媚びるように男を見つめる。
それを無視して男が立ちあがるとリョーコは慌てて置きあがって男に縋りついた。
「待って♥️」
「え、ええ!?」
リョーコはそのまま男の肉棒を丹念に舐め始めた。
精液と愛液で白く汚れた肉棒を、愛おし気に舐め、尿道口に唇を被せると尿道に残っていた精液を吸い上げ、さらに肉棒全体を咥え込む。
「んっ♥️んっ♥️んっ♥️んふっ♥️んふぅ♥️」
リョーコの口の中で肉棒は再び硬度を取り戻していた。
「んはっ♥️ごめんなさい・・・その、アナタが愛してくれて、嬉しかったの♥️」
リョーコは肉棒を解放するとその場に腰を落とし、顔を背けてそう言った。
男が無言でいるとリョーコは先ほど出された精液が逆流して溢れてくる感触に気付き、自分の股間へ指をやってそれを指で掬い取って見た。
「いっぱい、出してくれたのね・・・うれしい♥️」
リョーコがそういって指についたそれを舐めると、男が再びリョーコを押し倒してきた。
「きゃあ♥️」
(見て、読者♥️
リョーコはまた誘惑しちゃったわ♥️)
素直に押し倒され、男のなすがままに両脚を広げると、愛液と精液で濡れて光る股間が丸出しになる。
「ああっ♥️またなの!?♥️また愛してくれるの!?♥️」
「ああ!好きだ!オメーが好きだぁ!!」
「嬉しいぃ♥️愛して!♥️アタシを愛しっあっ♥️ああああああん♥️」
膣に肉棒を突っ込まれたリョーコはふたたび忘我の時間を過ごした。
何もかも忘れて身体の中心を熱く、たくましいものに貫かれるよろこびに没頭した。
「ああっ♥️あああ♥️アナタ♥️イク♥️イク♥️アタシ♥️イクわ♥️
ああ♥️イッちゃう♥️ねえ♥️イッちゃう♥️イク♥️イク♥️ああっ♥️
イッちゃううううぅぅぅ♥️♥️♥️」
「こらぁ!そこで何やっとるぅ!?」
「えっ、あっ!あああああああっ!」
リョーコが絶頂した直後、二人を見つけた警官に声をかけられて気の緩んだ隙に男は射精してしまった。しかし、絶頂したばかりの子宮口に再び精液を直撃され、リョーコは再度の連続絶頂を経験する。
「あああああああっっっ♥️♥️♥️」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と3回性交し、1回自慰をし、2回の射精で計11ccの精液を出され、4回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが、射精はされなかった。
リョーコは1人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計11ccの精液を膣内に出された。
リョーコは13の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は7ポイント上昇し33ポイントになった。
【レベル】3
【累計性交回数】35+3
【累計性交人数】17+1
【累計自慰回数】2+1
【累計絶頂回数】54+4
【累計射精回数】35+2
【累計射精人数】17+1
【累計射精量】207+11
【累計口淫回数】3+1
【累計口淫人数】3+1
【累計口内射精回数】3+0
【累計口内射精人数】3+0
【累計口内射精量】18+0
【累計精液嚥下回数】2+0
【累計精液嚥下人数】2+0
【累計嚥下性液量】13+0
【累計膣挿入回数】31+2
【累計膣挿入人数】17+1
【累計膣内射精回数】31+2
【累計膣内射精人数】17+1
【累計膣内射精量】184+11
【累計潮噴き回数】4+0
【累計肛虐回数】1+0
【累計肛虐人数】1+0
【累計直腸射精回数】1+0
【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】8+0
【累計強姦人数】16+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】171+13(次のレベルアップ経験値299)
アドルフの依存度は25ポイント加算し25ポイントになった。
新規実績解除:【お掃除フェラ】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】
0
お気に入りに追加
113
あなたにおすすめの小説
後悔と快感の中で
なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私
快感に溺れてしまってる私
なつきの体験談かも知れないです
もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう
もっと後悔して
もっと溺れてしまうかも
※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
保健室の秘密...
とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。
吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。
吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。
僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。
そんな吉田さんには、ある噂があった。
「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」
それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。
女の子にされちゃう!?「……男の子やめる?」彼女は優しく撫でた。
広田こお
恋愛
少子解消のため日本は一夫多妻制に。が、若い女性が足りない……。独身男は女性化だ!
待て?僕、結婚相手いないけど、女の子にさせられてしまうの?
「安心して、いい夫なら離婚しないで、あ・げ・る。女の子になるのはイヤでしょ?」
国の決めた結婚相手となんとか結婚して女性化はなんとか免れた。どうなる僕の結婚生活。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる