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ビッチ覚醒
裏路地で誘い受け3Pしちゃうリョーコ
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この世界は物語。アタシは神戸怜子ではなく、カンド・リョーコというキャラクター。物語を楽しんでくれる愛しい人・・・読者のために、カンド・リョーコを操り、物語を盛り上げる。
ファウスト博士の催眠療法によってかけられた暗示・・・それに縋りついた怜子は試しに釣り人を逆ナンパして身体を委ねる。その結果、不確かだった暗示はより強固な確信へと変わった。
彼女は神戸怜子からカンド・リョーコへなったのだ。
リョーコは確信をより強固なものにすべく新たな一歩を踏み出す。
初日の凌辱を、同じ場所で、同じ人物で再現し、自分が怜子ではなくリョーコだった事を再確認するのだ。
新しく届いた制服をカバンに詰め、あの日着ていた制服(私服に改造済み)を着て再びアノ裏路地へ向かう。
そこには、あの日怜子を強姦したチンピラの片割れが立っていた。
「おいおい何だよ、また犯されに来たのか?」
「ねえ、今度はちゃんとお金を持って来たわ。通っていいかしら?」
リョーコの声は少し上ずっていた。
「~♪、あの時の服だな。
改造したのか?
似合ってるぜ。」
胸の襟ぐりから胸の谷間を覗き込みながらチンピラは言った。リョーコはカバンを前に下げた両手をワザと寄せて胸を強調する。
「ありがとう。
ねえ、それよりも近道がしたいの。
いくらかしら?」
「ネーちゃんなら金なんかいいさ、通んな。」
リョーコは「ありがと」とだけ言って路地裏へ入っていく。胸が高鳴っているのはあの日の凌辱の恐怖が残っているからか、それともこれからの凌辱への期待からか。
クランク状になった狭い路地の角を曲がると、そこにはあの日と同じチンピラのもう一人が立って待ち構えていた。
「ひゅ~♪
ネーちゃんまた来たのか?」
「通してくれるって・・・」
「そりゃ貰うモン貰えばな」
振り返ると、あの日と同じように入口にいたチンピラが後ろを塞いでいた。
「お・・・お金ならあるわ。」
「金なんかいいさ。アンタ、金よりイイモン持ってるからな♪」
2人のチンピラはニヤニヤしながら前後から歩み寄って来る。
(ああ♥️・・・また、この二人に犯されるんだわ♥️
ねぇ、読者、見てる?♥️
リョーコはこれからこの二人に犯されるのよ♥️)
チンピラたちはリョーコを完全に挟み込んでしまった。
「お、おねがい・・・ゆるして・・・ここを通して・・・」
そういう声は演技ではなく震えていた。
「安心しろよ。通してやるって」
「ホント?」
「ああ、マジマジ。貰うモン貰ってからな。」
正面に立つ男はそう言いながらリョーコの胸の襟を止めている紐を解きにかかった。
「ああ・・・そんな・・・」
そう言いながらもリョーコの小さく震える身体はジッとしたまま動かない。
正面の男は抵抗しようとしないリョーコに満足しながら、解いた紐を道端に捨て、襟元を大きく開き始める。
同時に後ろの男はリョーコのスカートをまくり上げはじめた。。
「あっ・・・♥️お願い・・・♥️ゆるして・・・♥️」
前の男は開き切った襟元から手を差し込むと、リョーコの豊満な乳房を引きずり出し、後ろの男はパンツを引きずり下ろし始めた。
差し込まれた冷たい手の感触に全身に鳥肌が立つ。
「その割にゃぁ抵抗しねーじゃねぇか。
ホントは犯されに来たんだろ、ええ?」
「そんなわけ・・・♥️ないじゃない♥️あっ♥️」
前の男は引きずり出した乳房を弄び、乳首を弄り始めると乳首はたちまち硬くなり、リョーコの身体はピクピクと小刻みに反応しはじめる。
「なら何で抵抗しねえんだ?」
「あっ♥️・・・だって、怖いっ♥️もの♥️・・ん♥️・・・ナイフが♥️・・・ああっ♥️」
パンツを引きずり下ろした後ろの男はそのまましゃがみ込み、リョーコの尻を揉みあげる。
「ナイフは出してねぇぜ?」
「でもっ♥️・・・ん♥️・・持ってるんでっ♥️・・・しょう?♥️」
「どうかな?ん・・・」
前の男はそう言うと右の乳首に吸い付き、左の乳首を指で弄りながら右の乳首を下で転がし始める。後ろからは男が股の間に手をくぐらせ、後ろからリョーコの敏感な部分を弄り始めた。
「あ♥️・・・あ♥️・・・はあん♥️・・・ん♥️・・・ふ♥️・・・ぅん♥️」
リョーコの目は焦点を無くして虚空をさ迷い、半開きになった口からは喘ぎ声が熱い吐息とともに漏れ始める。
「アニキ、この女もう濡れてるぜ。クリちゃんもビンビンだ。」
「ああっ♥️はぁん♥️あっ♥️はぁぁ♥️ぁん♥️ぃや♥️そんな♥️、こと♥️、ぉん♥️、言わないっ♥️でぇ♥️
ああああっ♥️」
前から胸を散々弄られ、背後から敏感な部分を好き勝手弄られて、リョーコの性感は容赦なく高められていく。身体が勝手に反応し、熱い蜜をとろけさせ、膝がガクガクと震え力が入らない。もう立っているのもやっとだ。
「やっぱり犯されに来たんじゃねえか」
前の男が乳房から口を離し、とろけ切ったリョーコの顔を見降ろして言う。
リョーコは思わず顔をそむけた。
「ち、違うわ♥️・・・あっ♥️はぁん♥️」
「その割にゃ随分気分出してんじゃねぇか?」
「だって、こんなッ♥️にッ♥️んっ♥️・・・されたら♥️・・・あっ♥️」
「んん?どうなるんだ?」
男が顔をそむけたリョーコの耳たぶを加えて舐りはじめた。
「あっ♥️だめっ♥️」
「さあ言ってみろよ。どうなるんだ?」
「・・・かっ♥️感じちゃう♥️あっ♥️あはぁ♥️いっ♥️」
膣口に指が一本入り、中の感触を楽しむようにゆっくりと抽挿しはじめると、リョーコの膝から力が抜け、ますます立っているのがつらくなってきた。
「んん?それで、感じちゃったらどうなるんだ、言ってみろよ?」
「か、感じちゃう♥️感じちゃったら♥️あっ♥️エッチな♥️
エッチな気分になっちゃうッ♥️あっ♥️」
「ふーん、どれどれ」
前の男はそう言いながらリョーコが未だに両手で前に下げていた手提げカバンをどけると、前からリョーコの陰部を弄り始めた。
「ああっ♥️だめぇ♥️」
男の手がクリトリスを直撃し、リョーコは思わず目を見開いて喘ぎ声を漏らす。その顔は正面の男へ向いていたが、目はどこにも焦点があっていない。
「あ♥️ああっ♥️いやっ♥️あっ♥️いいっ♥️」
乳房を揉まれ、乳首を弄られ、クリトリスをこねくり回され、尻を撫でまわされ、膣をほじられてリョーコは快感に耐えきれなくなり、カバンを放り出して前の男にしがみつく。
「どうした?気持ちいいのか?」
「あっ♥️は♥️はいぃ♥️いい♥️いいぃ~♥️」
今度は後ろの男の指に加えて前の男の指も膣へ入ってきた。さらに前の男の親指がクリトリスを押しつぶすように揉み込んでくる。
「あああああ♥️あああ♥️だっ♥️だめっ♥️感じちゃうっ♥️感じすぎ♥️ちゃうっ♥️壊れちゃ♥️うぅ~ん♥️」
後ろの男の指も1本から2本に増え、リョーコは上の口からよだれと喘ぎ声を、下の口から愛液をダラダラとたらし始める。
思わず膝を震わせ、腰を前後に揺らすが、前からも後ろからも責められているため逃げようがない。
「どうだ?感じてるか?」
リョーコは息も絶え絶えにコクコクと頷く。
「エッチな気分ってのにはなったか?」
「ああん♥️ねった♥️なった♥️エッチな♥️気分♥️にっ♥️あああっ♥️」
悲鳴にも似た嬌声をあげながら、リョーコの潤んだ目から涙が流れ落ちる。
「どうなんだ?」
「なりまひたぁ♥️お願い♥️もうゆるひて♥️ああっ♥️ちょうだい♥️いいぃ♥️
ください♥️おちんちん♥️ちょーだい♥️」
もう膝も腰もガクガクして力が入らない。立っていられない。だが腰を落とそうとすると下から指が突き上げてくる。
「いいぜ、お前はここに犯されに来たんだ、そうだな?」
「はぃ♥️あたひぁ♥️ここに♥️犯されにきまひたぁ♥️らから♥️おひんちん♥️くらさい♥️」
「よーし、じゃあこのまま一回イキな」
後ろの男は膣に人差し指と中指を突っ込み、親指を肛門に突っ込んで膣と直腸を隔てる薄い肉壁を揉み込み始める。
同時に前の男は膣に人差し指と中指を突っ込み、クリトリスの裏側にコリコリしたシコリを見つけると外側から親指を動員してクリトリスと一緒にそのシコリを揉みつぶすように捏ねだした。
「ああああああ♥️そ、ソコぉは♥️ああぁ♥️ああああああああああっ♥️♥️♥️」
リョーコは上体をのけぞらせてひときわ高い嬌声をあげると身体を痙攣させながら、膣口から間欠泉のように盛大に愛液を噴き出させた。
痙攣がおさまるとリョーコの身体は脱力し、崩れ落ちながら二人の男に抱きかかえられた。そしてそのまま地面に横たえられる。
「いつ見てもすげーや、アニキ。
どうやってあんな風に潮噴かせられるんだい?」
「今度お前にも教えてやるよ。
さて、さっそく貰うモン貰おうかね♪」
そういうとぐったりしたまま横たわるリョーコの脚を広げ、圧し掛かって行った。
「ああああああぁ♥️いいぃぃぃ♥️」
リョーコはそのまま2人から2回ずつ犯された。
(やったわ。アタシは傷ついてない。
リョーコはこれだけ犯されて、あんなに喜んでいた♥️
ねぇ読者♥️見ていてくれた?♥️
やっぱりこの世界は物語。
リョーコの世界♥️
読者の世界♥️
アタシ、頑張るわ♥️読者のために♥️)
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と4回性交し、4回の射精で計24ccの精液を出され、9回絶頂した。
2人から4回、膣に挿入され、4回の射精で計24ccの精液を膣内に出され、2回潮を噴いた。
リョーコは42の経験値を得た。
リョーコはレベルが1上がった。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し60ポイントとなった
【レベル】1+1
【累計性交回数】17+4
【累計性交人数】9+0
【累計自慰回数】1+0
【累計絶頂回数】26+9
【累計射精回数】17+4
【累計射精人数】9+0
【累計射精量】99+24
【累計口淫回数】3+0
【累計口淫人数】3+0
【累計口内射精回数】3+0
【累計口内射精人数】3+0
【累計口内射精量】18+0
【累計精液嚥下回数】2+0
【累計精液嚥下人数】2+0
【累計嚥下性液量】13+0
【累計膣挿入回数】13+4
【累計膣挿入人数】9+0
【累計膣内射精回数】13+4
【累計膣内射精人数】9+0
【累計膣内射精量】76+24
【累計潮噴き回数】1+2
【累計肛虐回数】1+0
【累計肛虐人数】1+0
【累計直腸射精回数】1+0
【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】6+0
【累計強姦人数】8+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】38+42(次のレベルアップ経験値150)
ベルナルドの依存度は18ポイント加算し25ポイントになった。
ペペの依存度は15ポイント加算され23ポイントとなった。
新規実績解除:【誘い受け】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】
ファウスト博士の催眠療法によってかけられた暗示・・・それに縋りついた怜子は試しに釣り人を逆ナンパして身体を委ねる。その結果、不確かだった暗示はより強固な確信へと変わった。
彼女は神戸怜子からカンド・リョーコへなったのだ。
リョーコは確信をより強固なものにすべく新たな一歩を踏み出す。
初日の凌辱を、同じ場所で、同じ人物で再現し、自分が怜子ではなくリョーコだった事を再確認するのだ。
新しく届いた制服をカバンに詰め、あの日着ていた制服(私服に改造済み)を着て再びアノ裏路地へ向かう。
そこには、あの日怜子を強姦したチンピラの片割れが立っていた。
「おいおい何だよ、また犯されに来たのか?」
「ねえ、今度はちゃんとお金を持って来たわ。通っていいかしら?」
リョーコの声は少し上ずっていた。
「~♪、あの時の服だな。
改造したのか?
似合ってるぜ。」
胸の襟ぐりから胸の谷間を覗き込みながらチンピラは言った。リョーコはカバンを前に下げた両手をワザと寄せて胸を強調する。
「ありがとう。
ねえ、それよりも近道がしたいの。
いくらかしら?」
「ネーちゃんなら金なんかいいさ、通んな。」
リョーコは「ありがと」とだけ言って路地裏へ入っていく。胸が高鳴っているのはあの日の凌辱の恐怖が残っているからか、それともこれからの凌辱への期待からか。
クランク状になった狭い路地の角を曲がると、そこにはあの日と同じチンピラのもう一人が立って待ち構えていた。
「ひゅ~♪
ネーちゃんまた来たのか?」
「通してくれるって・・・」
「そりゃ貰うモン貰えばな」
振り返ると、あの日と同じように入口にいたチンピラが後ろを塞いでいた。
「お・・・お金ならあるわ。」
「金なんかいいさ。アンタ、金よりイイモン持ってるからな♪」
2人のチンピラはニヤニヤしながら前後から歩み寄って来る。
(ああ♥️・・・また、この二人に犯されるんだわ♥️
ねぇ、読者、見てる?♥️
リョーコはこれからこの二人に犯されるのよ♥️)
チンピラたちはリョーコを完全に挟み込んでしまった。
「お、おねがい・・・ゆるして・・・ここを通して・・・」
そういう声は演技ではなく震えていた。
「安心しろよ。通してやるって」
「ホント?」
「ああ、マジマジ。貰うモン貰ってからな。」
正面に立つ男はそう言いながらリョーコの胸の襟を止めている紐を解きにかかった。
「ああ・・・そんな・・・」
そう言いながらもリョーコの小さく震える身体はジッとしたまま動かない。
正面の男は抵抗しようとしないリョーコに満足しながら、解いた紐を道端に捨て、襟元を大きく開き始める。
同時に後ろの男はリョーコのスカートをまくり上げはじめた。。
「あっ・・・♥️お願い・・・♥️ゆるして・・・♥️」
前の男は開き切った襟元から手を差し込むと、リョーコの豊満な乳房を引きずり出し、後ろの男はパンツを引きずり下ろし始めた。
差し込まれた冷たい手の感触に全身に鳥肌が立つ。
「その割にゃぁ抵抗しねーじゃねぇか。
ホントは犯されに来たんだろ、ええ?」
「そんなわけ・・・♥️ないじゃない♥️あっ♥️」
前の男は引きずり出した乳房を弄び、乳首を弄り始めると乳首はたちまち硬くなり、リョーコの身体はピクピクと小刻みに反応しはじめる。
「なら何で抵抗しねえんだ?」
「あっ♥️・・・だって、怖いっ♥️もの♥️・・ん♥️・・・ナイフが♥️・・・ああっ♥️」
パンツを引きずり下ろした後ろの男はそのまましゃがみ込み、リョーコの尻を揉みあげる。
「ナイフは出してねぇぜ?」
「でもっ♥️・・・ん♥️・・持ってるんでっ♥️・・・しょう?♥️」
「どうかな?ん・・・」
前の男はそう言うと右の乳首に吸い付き、左の乳首を指で弄りながら右の乳首を下で転がし始める。後ろからは男が股の間に手をくぐらせ、後ろからリョーコの敏感な部分を弄り始めた。
「あ♥️・・・あ♥️・・・はあん♥️・・・ん♥️・・・ふ♥️・・・ぅん♥️」
リョーコの目は焦点を無くして虚空をさ迷い、半開きになった口からは喘ぎ声が熱い吐息とともに漏れ始める。
「アニキ、この女もう濡れてるぜ。クリちゃんもビンビンだ。」
「ああっ♥️はぁん♥️あっ♥️はぁぁ♥️ぁん♥️ぃや♥️そんな♥️、こと♥️、ぉん♥️、言わないっ♥️でぇ♥️
ああああっ♥️」
前から胸を散々弄られ、背後から敏感な部分を好き勝手弄られて、リョーコの性感は容赦なく高められていく。身体が勝手に反応し、熱い蜜をとろけさせ、膝がガクガクと震え力が入らない。もう立っているのもやっとだ。
「やっぱり犯されに来たんじゃねえか」
前の男が乳房から口を離し、とろけ切ったリョーコの顔を見降ろして言う。
リョーコは思わず顔をそむけた。
「ち、違うわ♥️・・・あっ♥️はぁん♥️」
「その割にゃ随分気分出してんじゃねぇか?」
「だって、こんなッ♥️にッ♥️んっ♥️・・・されたら♥️・・・あっ♥️」
「んん?どうなるんだ?」
男が顔をそむけたリョーコの耳たぶを加えて舐りはじめた。
「あっ♥️だめっ♥️」
「さあ言ってみろよ。どうなるんだ?」
「・・・かっ♥️感じちゃう♥️あっ♥️あはぁ♥️いっ♥️」
膣口に指が一本入り、中の感触を楽しむようにゆっくりと抽挿しはじめると、リョーコの膝から力が抜け、ますます立っているのがつらくなってきた。
「んん?それで、感じちゃったらどうなるんだ、言ってみろよ?」
「か、感じちゃう♥️感じちゃったら♥️あっ♥️エッチな♥️
エッチな気分になっちゃうッ♥️あっ♥️」
「ふーん、どれどれ」
前の男はそう言いながらリョーコが未だに両手で前に下げていた手提げカバンをどけると、前からリョーコの陰部を弄り始めた。
「ああっ♥️だめぇ♥️」
男の手がクリトリスを直撃し、リョーコは思わず目を見開いて喘ぎ声を漏らす。その顔は正面の男へ向いていたが、目はどこにも焦点があっていない。
「あ♥️ああっ♥️いやっ♥️あっ♥️いいっ♥️」
乳房を揉まれ、乳首を弄られ、クリトリスをこねくり回され、尻を撫でまわされ、膣をほじられてリョーコは快感に耐えきれなくなり、カバンを放り出して前の男にしがみつく。
「どうした?気持ちいいのか?」
「あっ♥️は♥️はいぃ♥️いい♥️いいぃ~♥️」
今度は後ろの男の指に加えて前の男の指も膣へ入ってきた。さらに前の男の親指がクリトリスを押しつぶすように揉み込んでくる。
「あああああ♥️あああ♥️だっ♥️だめっ♥️感じちゃうっ♥️感じすぎ♥️ちゃうっ♥️壊れちゃ♥️うぅ~ん♥️」
後ろの男の指も1本から2本に増え、リョーコは上の口からよだれと喘ぎ声を、下の口から愛液をダラダラとたらし始める。
思わず膝を震わせ、腰を前後に揺らすが、前からも後ろからも責められているため逃げようがない。
「どうだ?感じてるか?」
リョーコは息も絶え絶えにコクコクと頷く。
「エッチな気分ってのにはなったか?」
「ああん♥️ねった♥️なった♥️エッチな♥️気分♥️にっ♥️あああっ♥️」
悲鳴にも似た嬌声をあげながら、リョーコの潤んだ目から涙が流れ落ちる。
「どうなんだ?」
「なりまひたぁ♥️お願い♥️もうゆるひて♥️ああっ♥️ちょうだい♥️いいぃ♥️
ください♥️おちんちん♥️ちょーだい♥️」
もう膝も腰もガクガクして力が入らない。立っていられない。だが腰を落とそうとすると下から指が突き上げてくる。
「いいぜ、お前はここに犯されに来たんだ、そうだな?」
「はぃ♥️あたひぁ♥️ここに♥️犯されにきまひたぁ♥️らから♥️おひんちん♥️くらさい♥️」
「よーし、じゃあこのまま一回イキな」
後ろの男は膣に人差し指と中指を突っ込み、親指を肛門に突っ込んで膣と直腸を隔てる薄い肉壁を揉み込み始める。
同時に前の男は膣に人差し指と中指を突っ込み、クリトリスの裏側にコリコリしたシコリを見つけると外側から親指を動員してクリトリスと一緒にそのシコリを揉みつぶすように捏ねだした。
「ああああああ♥️そ、ソコぉは♥️ああぁ♥️ああああああああああっ♥️♥️♥️」
リョーコは上体をのけぞらせてひときわ高い嬌声をあげると身体を痙攣させながら、膣口から間欠泉のように盛大に愛液を噴き出させた。
痙攣がおさまるとリョーコの身体は脱力し、崩れ落ちながら二人の男に抱きかかえられた。そしてそのまま地面に横たえられる。
「いつ見てもすげーや、アニキ。
どうやってあんな風に潮噴かせられるんだい?」
「今度お前にも教えてやるよ。
さて、さっそく貰うモン貰おうかね♪」
そういうとぐったりしたまま横たわるリョーコの脚を広げ、圧し掛かって行った。
「ああああああぁ♥️いいぃぃぃ♥️」
リョーコはそのまま2人から2回ずつ犯された。
(やったわ。アタシは傷ついてない。
リョーコはこれだけ犯されて、あんなに喜んでいた♥️
ねぇ読者♥️見ていてくれた?♥️
やっぱりこの世界は物語。
リョーコの世界♥️
読者の世界♥️
アタシ、頑張るわ♥️読者のために♥️)
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と4回性交し、4回の射精で計24ccの精液を出され、9回絶頂した。
2人から4回、膣に挿入され、4回の射精で計24ccの精液を膣内に出され、2回潮を噴いた。
リョーコは42の経験値を得た。
リョーコはレベルが1上がった。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し60ポイントとなった
【レベル】1+1
【累計性交回数】17+4
【累計性交人数】9+0
【累計自慰回数】1+0
【累計絶頂回数】26+9
【累計射精回数】17+4
【累計射精人数】9+0
【累計射精量】99+24
【累計口淫回数】3+0
【累計口淫人数】3+0
【累計口内射精回数】3+0
【累計口内射精人数】3+0
【累計口内射精量】18+0
【累計精液嚥下回数】2+0
【累計精液嚥下人数】2+0
【累計嚥下性液量】13+0
【累計膣挿入回数】13+4
【累計膣挿入人数】9+0
【累計膣内射精回数】13+4
【累計膣内射精人数】9+0
【累計膣内射精量】76+24
【累計潮噴き回数】1+2
【累計肛虐回数】1+0
【累計肛虐人数】1+0
【累計直腸射精回数】1+0
【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】6+0
【累計強姦人数】8+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】38+42(次のレベルアップ経験値150)
ベルナルドの依存度は18ポイント加算し25ポイントになった。
ペペの依存度は15ポイント加算され23ポイントとなった。
新規実績解除:【誘い受け】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】
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