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新しい身体で新しい世界での新しい生活
ビッチ化催眠(読み飛ばしOK非エロエピソード)
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たった一日で度重なるレイプ被害にあい、すっかり精神を痛めつけられてしまった怜子に対し、ファウストは催眠術を施して治療をすることにした。彼女の脳機能の一部をリセットするはずの特製聖乳を飲まされた怜子はやがて落ち着き、ぼんやりと無表情になってきた。
「ふむ、そろそろ良さそうじゃの。」
ファウストはそう言うと怜子に話しかける。
「リョーコよ、吾輩の声が聞こえるか?」
虚ろな目でポーっとしたような表情をした怜子がコクンとうなずく。
「よし、お前は随分とひどい目にあったようじゃの?」
表情をわずかに曇らせ、うなずく怜子。
「だが、悲しむことはない。
これは全て物語なのじゃ。」
「もの・・・がたり・・・?」
「そう、物語じゃ。
お前は物語の世界でカンド・リョーコというキャラクターなのじゃ。」
(博士は何を言ってるんですか?)
(まぁまぁ、今は様子を見ましょう)
「ウホンっ!
その物語でカンド・リョーコは色々ひどい目に会う事になっとるのじゃ。」
「うぅ・・・もう、嫌・・・です。」
「何故じゃ?」
「だって・・・好きでもない・・・男の人に・・・乱暴・・・されて・・・」
「それはお前じゃない。」
「アタシです。」
「いや、お前じゃない。
ひどい目に会うのはカンド・リョーコという物語の中の登場人物、キャラクターじゃ。
お前が酷い目に会っているわけじゃない。」
「・・・アタシです。」
「違う、お前じゃない。
カンド・リョーコというキャラクターじゃ。」
「だって、こんなに感じるし・・・」
「それはお前が物語世界のカンド・リョーコというキャラクターを担当しているからじゃ。」
「担当?」
「そう、カンド・リョーコというキャラクターを操り、活躍させるのがお前の仕事。
そのためにお前はちょっとキャラクターに入り込みすぎた。」
「・・・キャラ・・・クター」
「そうじゃ、お前はキャラクターになり切っている。
おかげで物語は面白くなっている。
だが、なり切りすぎてお前がこの世界を辛く感じるようになってしまったのじゃ。」
「もう嫌・・・」
「そうじゃろう、そうじゃろう。
だが大丈夫。お前は本当は傷ついていない。
なぜならお前が体験したことは物語の出来事。」
「ものがたり?」
「そうじゃ。
物語じゃ。
そして、好きでもない男に抱かれるのが嫌だと言ったの?」
頷く怜子。
「じゃが、実際に抱かれておるのはお前じゃなくてカンド・リョーコというキャラクターじゃ。
お前は誰からも抱かれても乱暴されてもおらん。
むしろ、そうなることで、お前はお前の好きな男を喜ばせておる。」
「好きな男?」
「そうじゃ。
忘れたのか?
この物語はお前の好きな男を喜ばせるための物語。
お前は好きな男を喜ばせるために、カンド・リョーコというキャラクターを担当する事にしたのじゃ。」
「・・・・・」
(なんか、無理がありませんか?)
(しーっ、黙って)
「ウホンっ!
だから、お前がカンド・リョーコというキャラクターを操って、色々といやらしい目にあわせると、物語の読者が・・・すなわち、お前の愛しい人が喜ぶんじゃ。」
「いやらしいめ・・・」
「そうじゃよ。
考えてもみろ、実際にそんな風に感じるか?
乱暴されてるのに気持ち良くなるか?」
首を振る怜子。
「染めてるわけでもないのにピンクの髪をして、赤い瞳をした女がそんなにいるか?
そこまで大きな胸と尻を持ってるのに、腰や手足が細い女がいるか?」
首を振る怜子。
「お前の身体はそんなだったか?」
再び首を振る怜子。
「そう、それはこれが物語だからじゃ。
お前はカンド・リョーコというキャラクターを操り、物語を盛り上げるのじゃ。
読者のために」
「どくしゃ・・・」
「そう、お前の恋人、いとしい人」
「アタシの恋人・・・・いとしい人・・・読者」
「そうじゃ。
読者を喜ばせるのじゃ。
読者がお前の恋人じゃ。
カンド・リョーコを使って、この物語を読むいとしい男を喜ばせるのじゃ。」
「物語・・・リョーコを使って・・・」
「そうじゃ。
たとえこの物語の他の登場人物にどういう目にあわされても、お前は平気じゃ。
ただ、物語が盛り上がるだけじゃ。
そして、物語が盛り上がると・・・?」
「読者が・・・よろこぶ。
愛しい人・・・・喜ぶのね?」
「そうじゃ。
じゃあ、今日はもう寝なさい。
明日から、物語の続きが始まるのじゃ。」
怜子はそのまま眠りに落ちて行った。
「アタシはリョーコ・・・読者・・・アタシの恋人・・・愛しい人・・・読者」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは経験値を得られなかった。
リョーコの自己肯定感がリセットされ、50に戻りました。
【レベル】1
【累計性交回数】16+0
【累計性交人数】8+0
【累計自慰回数】1+0
【累計絶頂回数】25+0
【累計射精回数】16+0
【累計射精人数】8+0
【累計射精量】93+0
【累計口淫回数】3+0
【累計口淫人数】3+0
【累計口内射精回数】3+0
【累計口内射精人数】3+0
【累計口内射精量】18+0
【累計精液嚥下回数】2+0
【累計精液嚥下人数】2+0
【累計嚥下性液量】13+0
【累計膣挿入回数】12+0
【累計膣挿入人数】8+0
【累計膣内射精回数】12+0
【累計膣内射精人数】8+0
【累計膣内射精量】70+0
【累計潮噴き回数】1+0
【累計肛虐回数】1+0
【累計肛虐人数】1+0
【累計直腸射精回数】1+0
【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】6+0
【累計強姦人数】8+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】32+0(次のレベルアップ経験値50)
新規実績解除:【催眠】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】
「ふむ、そろそろ良さそうじゃの。」
ファウストはそう言うと怜子に話しかける。
「リョーコよ、吾輩の声が聞こえるか?」
虚ろな目でポーっとしたような表情をした怜子がコクンとうなずく。
「よし、お前は随分とひどい目にあったようじゃの?」
表情をわずかに曇らせ、うなずく怜子。
「だが、悲しむことはない。
これは全て物語なのじゃ。」
「もの・・・がたり・・・?」
「そう、物語じゃ。
お前は物語の世界でカンド・リョーコというキャラクターなのじゃ。」
(博士は何を言ってるんですか?)
(まぁまぁ、今は様子を見ましょう)
「ウホンっ!
その物語でカンド・リョーコは色々ひどい目に会う事になっとるのじゃ。」
「うぅ・・・もう、嫌・・・です。」
「何故じゃ?」
「だって・・・好きでもない・・・男の人に・・・乱暴・・・されて・・・」
「それはお前じゃない。」
「アタシです。」
「いや、お前じゃない。
ひどい目に会うのはカンド・リョーコという物語の中の登場人物、キャラクターじゃ。
お前が酷い目に会っているわけじゃない。」
「・・・アタシです。」
「違う、お前じゃない。
カンド・リョーコというキャラクターじゃ。」
「だって、こんなに感じるし・・・」
「それはお前が物語世界のカンド・リョーコというキャラクターを担当しているからじゃ。」
「担当?」
「そう、カンド・リョーコというキャラクターを操り、活躍させるのがお前の仕事。
そのためにお前はちょっとキャラクターに入り込みすぎた。」
「・・・キャラ・・・クター」
「そうじゃ、お前はキャラクターになり切っている。
おかげで物語は面白くなっている。
だが、なり切りすぎてお前がこの世界を辛く感じるようになってしまったのじゃ。」
「もう嫌・・・」
「そうじゃろう、そうじゃろう。
だが大丈夫。お前は本当は傷ついていない。
なぜならお前が体験したことは物語の出来事。」
「ものがたり?」
「そうじゃ。
物語じゃ。
そして、好きでもない男に抱かれるのが嫌だと言ったの?」
頷く怜子。
「じゃが、実際に抱かれておるのはお前じゃなくてカンド・リョーコというキャラクターじゃ。
お前は誰からも抱かれても乱暴されてもおらん。
むしろ、そうなることで、お前はお前の好きな男を喜ばせておる。」
「好きな男?」
「そうじゃ。
忘れたのか?
この物語はお前の好きな男を喜ばせるための物語。
お前は好きな男を喜ばせるために、カンド・リョーコというキャラクターを担当する事にしたのじゃ。」
「・・・・・」
(なんか、無理がありませんか?)
(しーっ、黙って)
「ウホンっ!
だから、お前がカンド・リョーコというキャラクターを操って、色々といやらしい目にあわせると、物語の読者が・・・すなわち、お前の愛しい人が喜ぶんじゃ。」
「いやらしいめ・・・」
「そうじゃよ。
考えてもみろ、実際にそんな風に感じるか?
乱暴されてるのに気持ち良くなるか?」
首を振る怜子。
「染めてるわけでもないのにピンクの髪をして、赤い瞳をした女がそんなにいるか?
そこまで大きな胸と尻を持ってるのに、腰や手足が細い女がいるか?」
首を振る怜子。
「お前の身体はそんなだったか?」
再び首を振る怜子。
「そう、それはこれが物語だからじゃ。
お前はカンド・リョーコというキャラクターを操り、物語を盛り上げるのじゃ。
読者のために」
「どくしゃ・・・」
「そう、お前の恋人、いとしい人」
「アタシの恋人・・・・いとしい人・・・読者」
「そうじゃ。
読者を喜ばせるのじゃ。
読者がお前の恋人じゃ。
カンド・リョーコを使って、この物語を読むいとしい男を喜ばせるのじゃ。」
「物語・・・リョーコを使って・・・」
「そうじゃ。
たとえこの物語の他の登場人物にどういう目にあわされても、お前は平気じゃ。
ただ、物語が盛り上がるだけじゃ。
そして、物語が盛り上がると・・・?」
「読者が・・・よろこぶ。
愛しい人・・・・喜ぶのね?」
「そうじゃ。
じゃあ、今日はもう寝なさい。
明日から、物語の続きが始まるのじゃ。」
怜子はそのまま眠りに落ちて行った。
「アタシはリョーコ・・・読者・・・アタシの恋人・・・愛しい人・・・読者」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは経験値を得られなかった。
リョーコの自己肯定感がリセットされ、50に戻りました。
【レベル】1
【累計性交回数】16+0
【累計性交人数】8+0
【累計自慰回数】1+0
【累計絶頂回数】25+0
【累計射精回数】16+0
【累計射精人数】8+0
【累計射精量】93+0
【累計口淫回数】3+0
【累計口淫人数】3+0
【累計口内射精回数】3+0
【累計口内射精人数】3+0
【累計口内射精量】18+0
【累計精液嚥下回数】2+0
【累計精液嚥下人数】2+0
【累計嚥下性液量】13+0
【累計膣挿入回数】12+0
【累計膣挿入人数】8+0
【累計膣内射精回数】12+0
【累計膣内射精人数】8+0
【累計膣内射精量】70+0
【累計潮噴き回数】1+0
【累計肛虐回数】1+0
【累計肛虐人数】1+0
【累計直腸射精回数】1+0
【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】6+0
【累計強姦人数】8+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】32+0(次のレベルアップ経験値50)
新規実績解除:【催眠】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】
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