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新しい身体で新しい世界での新しい生活
保護されたリョーコ(読み飛ばしOK非エロエピソード)
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怜子は公園で犯されているところを警察に見つかり保護された。
怜子は精神的ショックが大きい様子だったためそのまま司教座聖堂教会へ預けられ、この一件は警察署長を兼任するゼーダ法務尚書と司教座聖堂教会のマリス司教の知るところとなる。
教会の一室にはゼーダとマリスによって計画の総責任者であるイェッタハン内務尚書と計画の中心人物であるファウスト博士が呼び出されていた。
「警官が発見した時は一人の浮浪者に襲われていたそうですが、どうもそれ以前に既に複数人から暴行を受けていたようですな。」
ゼーダは冷静に、だが呆れたように報告する。
「これはどういうことですかファウスト博士、彼女は無敵の身体を持っていたのではないのですか?
こんなところで素人の浮浪者に良いように弄ばれるようでは話にならないではないですか!」
「身体は無敵じゃよ。
ただ、まだ魂と身体のすり合わせが不完全じゃから、その力を存分に発揮できんのじゃ。」
イェッタハンの詰問にファウストはめんどくさそうに答えた。
「今はそれどころじゃないでしょう。
確かにひどい状態に見えますが、博士がいかなる武器でも傷つけられないとおっしゃられたように、身体の方は一切傷ついていません。
しかし、問題は身体の方ではありません。
彼女の精神はひどく傷ついております。
このままでは計画どころではありません。」
マリスは怜子自身のことよりも計画のことしか考えていないようなイェッタハンの発言を遠回しにたしなめた。
「報告では、目撃情報からすると少なくとも三人以上から暴行を受けていたようですな。
詳細はまだ捜査中ですが・・・」
「なんと惨たらしい・・・」
「どれどれ」
ゼーダとマリスが状況を確認し合っている間にファウストは懐から何やらガラス板のようなものを持ち出していじりはじめた。
「博士、それは何ですか?」
「ああ、タブレット端末じゃよ。」
「たぶれっと?」
「古の技術の遺物じゃ。これでさまざまな情報が見えるのじゃ。」
「・・・通信魔法のようなものですか?」
「アレはコレと同じ機能を持つ装置を頭に組み込むんじゃ。
吾輩は今の身体になったせいでアレは使えんようになったんでな。」
「はぁ・・・」
「ふむ・・・8人に16回ほど犯られたようじゃの。」
「8人!?」
「16回も・・・」
「そんなことが分かるのですか?」
「うむ、犯人はわからんがの・・・
口が2回、膣が13回、尻が1回か。自慰も1回しとるのぉ。
その間、25回もイッたようじゃ。」
「「「・・・・・」」」
「しかし、これだけヤッておきながらレベル1のまんまで経験値が56しか溜まっとらん。
ややっ!?」
「どうしましたか?」
「自己肯定感がたったの1になっとる。
これじゃあいくらヤッても経験値が溜まらんはずじゃ。」
「それは何ですか?」
「文字通り、自分を肯定的に見れるかどうかを数値化しているもんじゃ。
まあ、精神的健康の度合いを測る一つの指標じゃの・・・こればかり高くても精神的に健全健康とは限らんが・・・」
「それが低いとどういう影響があるのですか?」
「こやつの場合で言えば、魂の側が肉体を受け入れようとせんようになる。
魂が肉体を拒否するので魂と肉体のすり合わせが進捗せず、いつまでたっても成長しなくなるのじゃ。」
「さっきの経験値とか言うのは?」
「魂と精神のすり合わせを進捗させるためにはいろいろな体験をして経験を積まねばならん。
その経験をどれだけ積んだかを示す数値じゃ。
同じ体験をしたとしても、自己肯定感が高い方が経験値は上がりやすい。
じゃが、今のこやつの自己肯定感は最低レベルじゃ。何をいくら体験しようとも経験として蓄積する事が出来ず、魂と肉体のすり合わせがいつまでたっても終わらん。」
「難しい事はわかりませんが、私なりに思いますにおそらく彼女は、この肉体になったせいでひどい目にあっていると感じているのでしょう。
だとしたら、この肉体を魂が拒否しようとしてしまうのも無理はないと愚考します。」
マリスの予想をファウストは肯定する。
「いや、その予想は正しいでしょうな。」
「何とかならんのですか!?」
イェッタハンの訴えにマリスは首を振った。
「修道女たちが世話をしていますが、話しかけても心がここには無いようでして・・・」
四人がこうして話し合ってる間も、少し離れたところで椅子に座っている怜子は虚空を見つめたままブツブツ何かつぶやいている。
「マリちゃん、ごめんなさい。
どんくさいアナタがオッパイ大きいせいにするのをバカにしてたけど、ホントはアタシ羨ましかったの。
でもアタシが間違ってた。
オッパイ大きいと邪魔だし重くて動けないし色んな人に見られるしイタズラされるし狙われるし、マリちゃんが言ってたようにオッパイ大きくてもいい事なんて一つもなかったわ。
ケイちゃん、ごめんなさい。
アタシ、美人で可愛くてモテモテだったアナタのこと妬んでた。
アタシがバカだったわ。
ごめんなさい、ごめんなさい。
もう羨んだりしません、もう妬んだりしません。
お願いです、許してください。乱暴しないでください」
「ああやってブツブツ何か呟いているかハラハラと涙を流しているかどちらかなのです。
男性が触れようとすると激しく取り乱して暴れますし・・・」
マリスはそう言ってため息をついた。
「うむ、こうなるとは想定しとらんかったのぉ。」
「呑気に構えている場合ではありませんぞ、どうにかならんのですか博士!?」
「うーむ、まあ国王に抱いてもらうんが一番なんじゃが・・・」
ファウストのこの言葉にマリスが怒りをあらわにする。
「この期に及んでまだ彼女に凌辱を受けろというのですか!?」
「国王に抱かれれば国王に惚れるようになっとる。
惚れた男に抱かれとれば勝手に自己肯定感なんぞ上がっていくわい。」
「博士!あなたは人の精神を何だと思ってるのですか!?」
「まぁまぁマリス司教、彼女の前で大声を出さぬ方が良いでしょう。」
「くっ・・・これはゼーダ法務尚書閣下、お見苦しいところをお見せしました。
申し訳ありません。」
「それよりも国王陛下は既に御隠れになっておられますからその手は使えませんぞ、博士。」
「ほうじゃのぉ・・・代わりに血の近い者に抱かれるかするしかないのぉ。」
考えるまでもなく、この計画を知っていて国王と血のつながった男性は一人しかいない。
「・・・トゥリ王太子殿下しかおられませんな。」
「ほうなるのぉ。」
「お待ちください。ホントに彼女に更なる凌辱を加えるおつもりですか!?」
マリスは抗議する。
「トゥリ王太子殿下は・・・申し上げにくいが未だ女性の経験はお持ちでありますまい。
初めての女性がアレではその・・・その後の殿下の御成長に悪い影響がありませんか?」
イェッタハンもさすがにトゥリに性犯罪被害でボロボロになった女を手籠めにさせるのは認めるわけにはいかなかった。
「ふーむ・・・しょうがない。コレを使うか。」
ファウストは小瓶を取り出す。
「何ですかそれは?」
「国王陛下の精液で作った特性聖乳じゃ。
普通の聖乳は原材料の遺伝子など残さんが、コイツのはあえて残してある。」
「そんなものを、いつの間に!?」
「アレの身体の起動用じゃよ。
アレの身体を起動させるのに失敗した場合に備えて用意していた予備がまだ冷蔵庫に残っとったんでな、念のために持って来といてよかったわい。」
「あの状態を改善する効果があるのですか?」
「いや、わからん。」
「博士!」
「アレは愛されるか手籠めにされるかに関わらず抱かれれば抱いた男に惚れるように身体が作られておる。
敵方の手に落ちて敵方に惚れてしまっても、国王か国王に血の近い者が抱いてやればリセットされる。
今回のような場合にも効果があるかどうかは分からんが、しかしコレを与えたうえで催眠術でも施せば、あるいは・・・」
「うまくいくのですか?」
「ダメならトゥリ殿下に抱いてもらうしかない。
まあ、やってみよう。」
ファウストは怜子の前に行くと、小瓶を差し出した。
「さあ、コレを飲むが良い。気分が楽になるぞ。」
「う、ううううぅ、うええええええん」
怜子はファウストの顔を見るや否や泣きながら両手でファウストをポカポカと殴り始める。だがその腕にはまったく力が入っていない。
「ああ、わかったわかった。
さあ、いいからこれを飲みなさい。」
「う、ううう、うー」
ひとしきり殴り終えると、怜子は差し出された小瓶を手に取る。
「何ですかコレ。」
「薬みたいなもんじゃ、気分が晴れるぞ。」
また怜子はポロポロと大粒の涙を流して泣くと小瓶の中身を飲んだ。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは経験値を得られなかった。
リョーコの自己肯定感は1ポイントのままだ。
【レベル】1
【累計性交回数】16+0
【累計性交人数】8+0
【累計自慰回数】1+0
【累計絶頂回数】25+0
【累計射精回数】16+0
【累計射精人数】8+0
【累計射精量】93+0
【累計口淫回数】3+0
【累計口淫人数】3+0
【累計口内射精回数】3+0
【累計口内射精人数】3+0
【累計口内射精量】18+0
【累計精液嚥下回数】2+0
【累計精液嚥下人数】2+0
【累計嚥下性液量】13+0
【累計膣挿入回数】12+0
【累計膣挿入人数】8+0
【累計膣内射精回数】12+0
【累計膣内射精人数】8+0
【累計膣内射精量】70+0
【累計潮噴き回数】1+0
【累計肛虐回数】1+0
【累計肛虐人数】1+0
【累計直腸射精回数】1+0
【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】6+0
【累計強姦人数】8+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】32+0(次のレベルアップ経験値50)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】
怜子は精神的ショックが大きい様子だったためそのまま司教座聖堂教会へ預けられ、この一件は警察署長を兼任するゼーダ法務尚書と司教座聖堂教会のマリス司教の知るところとなる。
教会の一室にはゼーダとマリスによって計画の総責任者であるイェッタハン内務尚書と計画の中心人物であるファウスト博士が呼び出されていた。
「警官が発見した時は一人の浮浪者に襲われていたそうですが、どうもそれ以前に既に複数人から暴行を受けていたようですな。」
ゼーダは冷静に、だが呆れたように報告する。
「これはどういうことですかファウスト博士、彼女は無敵の身体を持っていたのではないのですか?
こんなところで素人の浮浪者に良いように弄ばれるようでは話にならないではないですか!」
「身体は無敵じゃよ。
ただ、まだ魂と身体のすり合わせが不完全じゃから、その力を存分に発揮できんのじゃ。」
イェッタハンの詰問にファウストはめんどくさそうに答えた。
「今はそれどころじゃないでしょう。
確かにひどい状態に見えますが、博士がいかなる武器でも傷つけられないとおっしゃられたように、身体の方は一切傷ついていません。
しかし、問題は身体の方ではありません。
彼女の精神はひどく傷ついております。
このままでは計画どころではありません。」
マリスは怜子自身のことよりも計画のことしか考えていないようなイェッタハンの発言を遠回しにたしなめた。
「報告では、目撃情報からすると少なくとも三人以上から暴行を受けていたようですな。
詳細はまだ捜査中ですが・・・」
「なんと惨たらしい・・・」
「どれどれ」
ゼーダとマリスが状況を確認し合っている間にファウストは懐から何やらガラス板のようなものを持ち出していじりはじめた。
「博士、それは何ですか?」
「ああ、タブレット端末じゃよ。」
「たぶれっと?」
「古の技術の遺物じゃ。これでさまざまな情報が見えるのじゃ。」
「・・・通信魔法のようなものですか?」
「アレはコレと同じ機能を持つ装置を頭に組み込むんじゃ。
吾輩は今の身体になったせいでアレは使えんようになったんでな。」
「はぁ・・・」
「ふむ・・・8人に16回ほど犯られたようじゃの。」
「8人!?」
「16回も・・・」
「そんなことが分かるのですか?」
「うむ、犯人はわからんがの・・・
口が2回、膣が13回、尻が1回か。自慰も1回しとるのぉ。
その間、25回もイッたようじゃ。」
「「「・・・・・」」」
「しかし、これだけヤッておきながらレベル1のまんまで経験値が56しか溜まっとらん。
ややっ!?」
「どうしましたか?」
「自己肯定感がたったの1になっとる。
これじゃあいくらヤッても経験値が溜まらんはずじゃ。」
「それは何ですか?」
「文字通り、自分を肯定的に見れるかどうかを数値化しているもんじゃ。
まあ、精神的健康の度合いを測る一つの指標じゃの・・・こればかり高くても精神的に健全健康とは限らんが・・・」
「それが低いとどういう影響があるのですか?」
「こやつの場合で言えば、魂の側が肉体を受け入れようとせんようになる。
魂が肉体を拒否するので魂と肉体のすり合わせが進捗せず、いつまでたっても成長しなくなるのじゃ。」
「さっきの経験値とか言うのは?」
「魂と精神のすり合わせを進捗させるためにはいろいろな体験をして経験を積まねばならん。
その経験をどれだけ積んだかを示す数値じゃ。
同じ体験をしたとしても、自己肯定感が高い方が経験値は上がりやすい。
じゃが、今のこやつの自己肯定感は最低レベルじゃ。何をいくら体験しようとも経験として蓄積する事が出来ず、魂と肉体のすり合わせがいつまでたっても終わらん。」
「難しい事はわかりませんが、私なりに思いますにおそらく彼女は、この肉体になったせいでひどい目にあっていると感じているのでしょう。
だとしたら、この肉体を魂が拒否しようとしてしまうのも無理はないと愚考します。」
マリスの予想をファウストは肯定する。
「いや、その予想は正しいでしょうな。」
「何とかならんのですか!?」
イェッタハンの訴えにマリスは首を振った。
「修道女たちが世話をしていますが、話しかけても心がここには無いようでして・・・」
四人がこうして話し合ってる間も、少し離れたところで椅子に座っている怜子は虚空を見つめたままブツブツ何かつぶやいている。
「マリちゃん、ごめんなさい。
どんくさいアナタがオッパイ大きいせいにするのをバカにしてたけど、ホントはアタシ羨ましかったの。
でもアタシが間違ってた。
オッパイ大きいと邪魔だし重くて動けないし色んな人に見られるしイタズラされるし狙われるし、マリちゃんが言ってたようにオッパイ大きくてもいい事なんて一つもなかったわ。
ケイちゃん、ごめんなさい。
アタシ、美人で可愛くてモテモテだったアナタのこと妬んでた。
アタシがバカだったわ。
ごめんなさい、ごめんなさい。
もう羨んだりしません、もう妬んだりしません。
お願いです、許してください。乱暴しないでください」
「ああやってブツブツ何か呟いているかハラハラと涙を流しているかどちらかなのです。
男性が触れようとすると激しく取り乱して暴れますし・・・」
マリスはそう言ってため息をついた。
「うむ、こうなるとは想定しとらんかったのぉ。」
「呑気に構えている場合ではありませんぞ、どうにかならんのですか博士!?」
「うーむ、まあ国王に抱いてもらうんが一番なんじゃが・・・」
ファウストのこの言葉にマリスが怒りをあらわにする。
「この期に及んでまだ彼女に凌辱を受けろというのですか!?」
「国王に抱かれれば国王に惚れるようになっとる。
惚れた男に抱かれとれば勝手に自己肯定感なんぞ上がっていくわい。」
「博士!あなたは人の精神を何だと思ってるのですか!?」
「まぁまぁマリス司教、彼女の前で大声を出さぬ方が良いでしょう。」
「くっ・・・これはゼーダ法務尚書閣下、お見苦しいところをお見せしました。
申し訳ありません。」
「それよりも国王陛下は既に御隠れになっておられますからその手は使えませんぞ、博士。」
「ほうじゃのぉ・・・代わりに血の近い者に抱かれるかするしかないのぉ。」
考えるまでもなく、この計画を知っていて国王と血のつながった男性は一人しかいない。
「・・・トゥリ王太子殿下しかおられませんな。」
「ほうなるのぉ。」
「お待ちください。ホントに彼女に更なる凌辱を加えるおつもりですか!?」
マリスは抗議する。
「トゥリ王太子殿下は・・・申し上げにくいが未だ女性の経験はお持ちでありますまい。
初めての女性がアレではその・・・その後の殿下の御成長に悪い影響がありませんか?」
イェッタハンもさすがにトゥリに性犯罪被害でボロボロになった女を手籠めにさせるのは認めるわけにはいかなかった。
「ふーむ・・・しょうがない。コレを使うか。」
ファウストは小瓶を取り出す。
「何ですかそれは?」
「国王陛下の精液で作った特性聖乳じゃ。
普通の聖乳は原材料の遺伝子など残さんが、コイツのはあえて残してある。」
「そんなものを、いつの間に!?」
「アレの身体の起動用じゃよ。
アレの身体を起動させるのに失敗した場合に備えて用意していた予備がまだ冷蔵庫に残っとったんでな、念のために持って来といてよかったわい。」
「あの状態を改善する効果があるのですか?」
「いや、わからん。」
「博士!」
「アレは愛されるか手籠めにされるかに関わらず抱かれれば抱いた男に惚れるように身体が作られておる。
敵方の手に落ちて敵方に惚れてしまっても、国王か国王に血の近い者が抱いてやればリセットされる。
今回のような場合にも効果があるかどうかは分からんが、しかしコレを与えたうえで催眠術でも施せば、あるいは・・・」
「うまくいくのですか?」
「ダメならトゥリ殿下に抱いてもらうしかない。
まあ、やってみよう。」
ファウストは怜子の前に行くと、小瓶を差し出した。
「さあ、コレを飲むが良い。気分が楽になるぞ。」
「う、ううううぅ、うええええええん」
怜子はファウストの顔を見るや否や泣きながら両手でファウストをポカポカと殴り始める。だがその腕にはまったく力が入っていない。
「ああ、わかったわかった。
さあ、いいからこれを飲みなさい。」
「う、ううう、うー」
ひとしきり殴り終えると、怜子は差し出された小瓶を手に取る。
「何ですかコレ。」
「薬みたいなもんじゃ、気分が晴れるぞ。」
また怜子はポロポロと大粒の涙を流して泣くと小瓶の中身を飲んだ。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは経験値を得られなかった。
リョーコの自己肯定感は1ポイントのままだ。
【レベル】1
【累計性交回数】16+0
【累計性交人数】8+0
【累計自慰回数】1+0
【累計絶頂回数】25+0
【累計射精回数】16+0
【累計射精人数】8+0
【累計射精量】93+0
【累計口淫回数】3+0
【累計口淫人数】3+0
【累計口内射精回数】3+0
【累計口内射精人数】3+0
【累計口内射精量】18+0
【累計精液嚥下回数】2+0
【累計精液嚥下人数】2+0
【累計嚥下性液量】13+0
【累計膣挿入回数】12+0
【累計膣挿入人数】8+0
【累計膣内射精回数】12+0
【累計膣内射精人数】8+0
【累計膣内射精量】70+0
【累計潮噴き回数】1+0
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【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】6+0
【累計強姦人数】8+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】32+0(次のレベルアップ経験値50)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】
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