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裏垢女子
裏垢女子3
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ナツキという男性は彼女と同じ地域に住んでいるようだ。
同じ大学生で、カフェでアルバイトをしているらしい。
もしかしたらどこかで会っているのかもしれないと思ったが、そんなことはないだろう。
そう思い、携帯をいじっていた。
タイムラインに流れてきた下着を履いていない女性。
スカートをたくし上げて割れ目を晒している。
下半身が熱くなる。
この人は恥ずかしい部分をネットに晒してしまったんだ。
大勢に見られてしまったんだ。
彼女も同じ事をしたくなる。
履いていたズボンを下げ、ショーツも膝まで下ろす。
私の割れ目ってどんな感じなんだろう。
もう一度下半身にカメラを近づけて写真を撮る。
太ももの間に少し盛り上がった部分がある。
真ん中に縦線が入っており、線の始まりの所は凹んでいた。
鈴みたいだなぁと思いながら写真と本物を見比べる。
ちょっぴり散歩しよう。
スカートだけを履き外に出る。
下半身に当たる風が冷たい。
それは、下着を履いていない事を嫌でも意識させる。
車の音、近くを通る自転車、全てが彼女にとっての刺激になる。
くらくらする。
どこかに入ろう。
近くにあった喫茶店に入った。
「いらっしゃいませ」
羽のペンダントをした男性店員が彼女を迎えた。
同じ大学生で、カフェでアルバイトをしているらしい。
もしかしたらどこかで会っているのかもしれないと思ったが、そんなことはないだろう。
そう思い、携帯をいじっていた。
タイムラインに流れてきた下着を履いていない女性。
スカートをたくし上げて割れ目を晒している。
下半身が熱くなる。
この人は恥ずかしい部分をネットに晒してしまったんだ。
大勢に見られてしまったんだ。
彼女も同じ事をしたくなる。
履いていたズボンを下げ、ショーツも膝まで下ろす。
私の割れ目ってどんな感じなんだろう。
もう一度下半身にカメラを近づけて写真を撮る。
太ももの間に少し盛り上がった部分がある。
真ん中に縦線が入っており、線の始まりの所は凹んでいた。
鈴みたいだなぁと思いながら写真と本物を見比べる。
ちょっぴり散歩しよう。
スカートだけを履き外に出る。
下半身に当たる風が冷たい。
それは、下着を履いていない事を嫌でも意識させる。
車の音、近くを通る自転車、全てが彼女にとっての刺激になる。
くらくらする。
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