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魔街に現れた男、田中大
おらっち、ナイト・グランド・クロス=ナイトハルトだぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
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うひょひょ! うひょひょ! ついにきたぞオッ! オッパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイ! うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! ……おちつけ、おらっち……。うひょひょ!
ジェット機は、ネテリア・ニュートンの家の中庭に。到着した。
ネテリア・ニュートン、確かに、ド田舎にいる。が、彼女の暮らす家は、城のようだ。ド田舎、というだけあってか、古くさい城。でも、いいね、こういうのも。きっと、熟女萌えに通じるもの、あると思うんだ。おらっちの周りの女の子も、ネテリア・ニュートンも、エレーネ・トンプスンも熟女じゃねえけど。すげえピッチピチ若いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! って、おちつけ、おらっち! ……うひょひょ!
丁度、おらっちが立っている、床が、パカッって、下へ。ジェット機は、着陸。おらっちは、その、ほどよく、下がった出入り口から、降臨。
「やぁ」
おらっち、クールな騎士気取りだ。
「……かっこいいっ……♡」
「……この殿方………どちら様♡?」
「おらっち?」
「ええ」
「おらっち、タナカ・ダイ。ナイト・グランド・クロス=ナイトハルト役に抜擢されたんだよ」
「嘘……確かに、リアル、ナイト・グランド・クロス=ナイトハルトだわ! ヤバい! 超かっこいいんだけど……!」
「うひょひょ、驚きすぎ。……えぇっと、おらっちをヤバがってくれた、キミは……エレーネ・トンプスンちゃん、かな? だろ?」
「はい♡! 知ってくれてたんですね♡!」
「はい、もちろん。あれ? じゃあ、前見ていた、スリーディーホログラムは」
「あの装置は、プロフェッサー・レェィトゥンシィが開発したもので……」
「そう、ネテリア・ニュートンさん、エレーネ・トンプスンちゃんからはマビ・スチーヴンスンの部屋は、見れなくなっているのよね~」
「うひょひょ、かっこいい! さすがプロフェッサー・レェィトゥンシィ!」
「プロフェッサー・レェィトゥンシィ……まさか、お会いできるだなんて……」
「ニガテ? ネテリア・ニュートンさんはオカルト的だからね。ワタシみたいな学者、合わないかしら?」
「いえいえ。確かに、ワタシは神秘主義ですよ。でも、テキトーにそんなことをふりまくタイプではないので」
「そうよね、それも把握済みよ」
「うひょひょ、クールビューティー、プロフェッサー・レェィトゥンシィ……ふひひ……うひょひょ、でゅふふ!」
「ねぇ、タナカ・ダイさん、結婚しませんか?」
「いいよ!」
「貴方……」
プロフェッサー・レェィトゥンシィ、ちょっと前とはぜんぜん違う。クールさが、減る。おらっちが、エレーネ・トンプスンちゃんだけと結ばれるのを恐れたのかもだ。うひょひょ。他の子も、おらっちと、エレーネ・トンプスンちゃんだけが結ばれちゃうんじゃ? って、顔してるよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
「大丈夫っ! おらっち、みんなを守るよ! 好きになった子みんな! でもみんな平等に、深い愛情で愛す! これなら、不満、なくない? どう? いいでしょ? ねえ? だって、実際、みんな、同じぐらいかわいいからさ……選べないんだよおおおおおおおおおおお! こんな経験、まずないよ! ここはほんとに別天地だよ! って感覚だぁ! うひょひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああおっぱいさいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう!」
「オッパイ……一番大きいの、エレーネ・トンプスンちゃん、だよね? ……ね?」
「いいえ、このエレキャ、着痩せしていますから」
エレキャちゃん、軍服っぽいの脱いだあああああああああああああああああああああああああああああああああ!
「でっか!」
「エレーネ・トンプスンさんも驚きのオッパイのようね」
エレキャちゃん、ほこらしげ。うひょひょ。かわいいよ。もうおらっちのものだからっていうのは結構占めてるかもだけども。うひょひょ。
「そうね……」
「本人公認っ?」
「じゃあさ、おらっちがオッパイはかってあげる! どっちが大きいのかを!」
ジェット機は、ネテリア・ニュートンの家の中庭に。到着した。
ネテリア・ニュートン、確かに、ド田舎にいる。が、彼女の暮らす家は、城のようだ。ド田舎、というだけあってか、古くさい城。でも、いいね、こういうのも。きっと、熟女萌えに通じるもの、あると思うんだ。おらっちの周りの女の子も、ネテリア・ニュートンも、エレーネ・トンプスンも熟女じゃねえけど。すげえピッチピチ若いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! って、おちつけ、おらっち! ……うひょひょ!
丁度、おらっちが立っている、床が、パカッって、下へ。ジェット機は、着陸。おらっちは、その、ほどよく、下がった出入り口から、降臨。
「やぁ」
おらっち、クールな騎士気取りだ。
「……かっこいいっ……♡」
「……この殿方………どちら様♡?」
「おらっち?」
「ええ」
「おらっち、タナカ・ダイ。ナイト・グランド・クロス=ナイトハルト役に抜擢されたんだよ」
「嘘……確かに、リアル、ナイト・グランド・クロス=ナイトハルトだわ! ヤバい! 超かっこいいんだけど……!」
「うひょひょ、驚きすぎ。……えぇっと、おらっちをヤバがってくれた、キミは……エレーネ・トンプスンちゃん、かな? だろ?」
「はい♡! 知ってくれてたんですね♡!」
「はい、もちろん。あれ? じゃあ、前見ていた、スリーディーホログラムは」
「あの装置は、プロフェッサー・レェィトゥンシィが開発したもので……」
「そう、ネテリア・ニュートンさん、エレーネ・トンプスンちゃんからはマビ・スチーヴンスンの部屋は、見れなくなっているのよね~」
「うひょひょ、かっこいい! さすがプロフェッサー・レェィトゥンシィ!」
「プロフェッサー・レェィトゥンシィ……まさか、お会いできるだなんて……」
「ニガテ? ネテリア・ニュートンさんはオカルト的だからね。ワタシみたいな学者、合わないかしら?」
「いえいえ。確かに、ワタシは神秘主義ですよ。でも、テキトーにそんなことをふりまくタイプではないので」
「そうよね、それも把握済みよ」
「うひょひょ、クールビューティー、プロフェッサー・レェィトゥンシィ……ふひひ……うひょひょ、でゅふふ!」
「ねぇ、タナカ・ダイさん、結婚しませんか?」
「いいよ!」
「貴方……」
プロフェッサー・レェィトゥンシィ、ちょっと前とはぜんぜん違う。クールさが、減る。おらっちが、エレーネ・トンプスンちゃんだけと結ばれるのを恐れたのかもだ。うひょひょ。他の子も、おらっちと、エレーネ・トンプスンちゃんだけが結ばれちゃうんじゃ? って、顔してるよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
「大丈夫っ! おらっち、みんなを守るよ! 好きになった子みんな! でもみんな平等に、深い愛情で愛す! これなら、不満、なくない? どう? いいでしょ? ねえ? だって、実際、みんな、同じぐらいかわいいからさ……選べないんだよおおおおおおおおおおお! こんな経験、まずないよ! ここはほんとに別天地だよ! って感覚だぁ! うひょひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああおっぱいさいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう!」
「オッパイ……一番大きいの、エレーネ・トンプスンちゃん、だよね? ……ね?」
「いいえ、このエレキャ、着痩せしていますから」
エレキャちゃん、軍服っぽいの脱いだあああああああああああああああああああああああああああああああああ!
「でっか!」
「エレーネ・トンプスンさんも驚きのオッパイのようね」
エレキャちゃん、ほこらしげ。うひょひょ。かわいいよ。もうおらっちのものだからっていうのは結構占めてるかもだけども。うひょひょ。
「そうね……」
「本人公認っ?」
「じゃあさ、おらっちがオッパイはかってあげる! どっちが大きいのかを!」
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