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魔街に現れた男、田中大
異世界三大爆乳女流作家(おらっちによる暫定)、全員集合(仮)!
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「うひょひょ。マビ・スチーヴンスンちゃん含めて、ネテリア・ニュートンとエレーネ・トンプスンとも遊びたいお♡! うひょひょおぉ♡」
「はい、その願い事、叶えてあげます」
「ほんとにぃ? ありがとう、マビ・スチーヴンスンちゃん♡!」
「うふふ♡」
「うひょひょ♡」
おらっち、なんか、昔、まえいたところでの、クソな事情を思い出した。
「どうかしましたか? タナカ・ダイ様?」
「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
おらっち、マビ・スチーヴンスンを強く、抱いた。おらっち、発狂している、だが、強盗犯時代以前よりおちついていて、そこに苦しみはないといってもいい。不思議だ、きっと、プロフェッサー・レェィトゥンシィの開発のお陰なのだろう。
「大丈夫ですか? 泣いてしまいそうな、顔にも見えます……」
「うっ、うん。ありがとう、ね……キミたちのお陰だ……アハハハハハハハハ!」
「よかった……」
おらっちの周りのおなごどもは胸を撫で下ろした。
おらっちは、強盗犯時代以前、何回か、自殺について、考えた。もう、こんな人生は、生きていたくない、これ、マジであったんだ。それにしても綺麗なおなごたちだ、そのおなごたちに愛されているおらっちは、幸せものだ。いまなら、自殺、せずに、耐えられる。
エレキャちゃんの身長は、おらっちよりも低い。壱百四拾四センチメートルぐらいなんだろうね。だが、スポンちゃんは壱百六拾六センチメートルぐらいだろう、おらっちよりも大きいね。マビ・スチーヴンスンちゃんは壱百六拾五センチメートルだろうな、感覚としてわかるんだ。プロフェッサー・レェィトゥンシィはスポンちゃんよりも、背が高い。スポンちゃんは子供っぽく、背は低そうだが、実は、高いほうだ。おらっちは、彼女たちと比較しても、小さい、が、おらっち、いいんだ、この子たちは、おらっちが背、低くたって、気にしない、いい子なんだ、わかるんだよ……勘だが、今までの食いつきようは、そうとしかいいようがない。
「ありがとう……」
「タナカ・ダイ様の平穏を壊そうとするものは、許さないですからね。寝ましょう、きっと魔街のことでつかれたんでしょう? タナカ・ダイ様ほどの男性は、ネテリア・ニュートンの作品のような、オカルト的なことも発生してしまうのでしょう」
「霊障……?」
「まあ……」
「うん、こういうときは、寝よう、キミたちと……ふひひ」
おらっち、ベッドイン。
目覚めて支度したら、ネテリア・ニュートンとエレーネ・トンプスンとあいたい。いくんだ、あいにいくんだ。いってやるよ。綺麗な顔した爆乳っ子たちをおらっちのコレクションにしてやるんだ……うひょひょ♡! ダイ攻略だぁっ!
目覚めた。
爆乳に囲まれて寝ていたおらっち。
時計を確認した。朝だ。朝立ちだ。
うひょひょ。
「ねぇ? 一緒にお風呂入りませんか?」
「うひょひょ!」
おらっちは、マビ・スチーヴンスンちゃんと、お風呂に入っている。綺麗なお風呂だ。洗わなくたっていいんじゃってほどのさぁ。
おらっち、マビ・スチーヴンスンちゃんと、お風呂洗い。
「しっかりとたまったカスを洗い流しましょうね♡」
「洗ったら、おらっちはお風呂に入りたいな」
「もうお風呂入ってますよ?」
笑っている、マビ・スチーヴンスンちゃん。
「ふひひ、おもしろいこというね、キミ。浴槽に、お湯を入れて、入るってことだよっ♡」
「うふふ、知っていますよ、冗談♡」
「うひょひょ♡」
数分後。
「どうですか♡?」
「ありがとう♡」
「うふふ♡」
「マイハニー♡」
「マイダ~リン♡」
「うひょひょ♡! うひょひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ! ぷぅっ! ぶぅうううううううううううっ!」
おらっち、風呂で屁をこいた。爆音。
「うふふ、すごい音♡! こっちまでにおってきたわ!」
「うひょひょ、引かないんだね」
「だって、ダイスキな、彼のだよ♡?」
「うひょひょ♡」
「あとで、サウナ、入りません?」
「サウナ? あるのっ? うひょひょ、はいるはいる!」
「ありますよぉ♡」
数時間後。おらっち、長風呂。
サウナに向かう。
なんと、そこには、プロフェッサー・レェィトゥンシィ、エレキャちゃん、スポンちゃんというおらっちの大好物で豪華メンバーがいる。
「貴方、食事にしましょう♡」
「うひょひょ! 巨峰食べる食べる!」
おらっち、巨峰にかぶりついた。
「うふふ、美味しそう♡」
「おらっちの、ニヤケ顔のことかなぁ♡? うひょひょっ、実際美味しいよ♡! ゔぢゅうううううううううううぁ……べろべろ……ぽんっぽんっ……アァあっあぁっああああああああああああああああああああああああああ♡」
「すごい……♡」
「はぁはぁ……うひょひょ♡」
「あの、タナカ・ダイ様。ネテリア・ニュートンとエレーネ・トンプスンは、連絡して、スリーディーホログラムで対話が可能です」
「うひょひょ、あぁっなるほど。おらっちはそれは映画でしか見ていないでごわす。うひょひょ、ぜひ、ヤらせてもらいたい」
「はい♡」
おらっち、サウナを早歩きで出て、スリーディーホログラムの映る部屋をマビ・スチーヴンスンちゃんに案内されて、いった。
「それでは、どうなのかな」
「それでは……」
映った女。爆乳。
これがティーカップのほうか? エレーネ・トンプスンか?
「彼女がエレーネ・トンプスンちゃん?」
「いいえ、彼女は別人です」
「じゃあ、誰? もしかして、ネテリア・ニュートンでも、ない?」
「いいえ、彼女が、ネテリア・ニュートン」
「うそぉ? じゃあ、エヌカップって、おらっちのそうぞうしてるよりおおきいってことおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお?」
「というわけですね……ウブでかわいいですよ、タナカ・ダイ様♡」
「うひょひょ! すっごいオッパイですねえ! うひょひょ!」
「そして、こちらにも出せます」
映った女。爆乳。
「でっかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! ティーカップ出たああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
あれ、ティーカップ以上、だっけ? まあいいや。いやっ、よくないよ、爆乳っ子コレクションのサイズはしっかりと把握しないと……おらっち、支配者になるんだから……。ああ、さっきから立ちっぱなしだよ。
「タナカ・ダイ様、大盛り上がりですね♡」
「もしかして、お風呂上がりなのかな、彼女らふたりとも、格好的に」
「そのようですね。それにしても、すごい盛り上がりようですよ、タナカ・ダイ様」
「でしょ? うひょひょ、今日は朝立ちだ! 彼女たちふたりのもとにも、いこウぅッ!」
「はい♡」
「はい、その願い事、叶えてあげます」
「ほんとにぃ? ありがとう、マビ・スチーヴンスンちゃん♡!」
「うふふ♡」
「うひょひょ♡」
おらっち、なんか、昔、まえいたところでの、クソな事情を思い出した。
「どうかしましたか? タナカ・ダイ様?」
「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
おらっち、マビ・スチーヴンスンを強く、抱いた。おらっち、発狂している、だが、強盗犯時代以前よりおちついていて、そこに苦しみはないといってもいい。不思議だ、きっと、プロフェッサー・レェィトゥンシィの開発のお陰なのだろう。
「大丈夫ですか? 泣いてしまいそうな、顔にも見えます……」
「うっ、うん。ありがとう、ね……キミたちのお陰だ……アハハハハハハハハ!」
「よかった……」
おらっちの周りのおなごどもは胸を撫で下ろした。
おらっちは、強盗犯時代以前、何回か、自殺について、考えた。もう、こんな人生は、生きていたくない、これ、マジであったんだ。それにしても綺麗なおなごたちだ、そのおなごたちに愛されているおらっちは、幸せものだ。いまなら、自殺、せずに、耐えられる。
エレキャちゃんの身長は、おらっちよりも低い。壱百四拾四センチメートルぐらいなんだろうね。だが、スポンちゃんは壱百六拾六センチメートルぐらいだろう、おらっちよりも大きいね。マビ・スチーヴンスンちゃんは壱百六拾五センチメートルだろうな、感覚としてわかるんだ。プロフェッサー・レェィトゥンシィはスポンちゃんよりも、背が高い。スポンちゃんは子供っぽく、背は低そうだが、実は、高いほうだ。おらっちは、彼女たちと比較しても、小さい、が、おらっち、いいんだ、この子たちは、おらっちが背、低くたって、気にしない、いい子なんだ、わかるんだよ……勘だが、今までの食いつきようは、そうとしかいいようがない。
「ありがとう……」
「タナカ・ダイ様の平穏を壊そうとするものは、許さないですからね。寝ましょう、きっと魔街のことでつかれたんでしょう? タナカ・ダイ様ほどの男性は、ネテリア・ニュートンの作品のような、オカルト的なことも発生してしまうのでしょう」
「霊障……?」
「まあ……」
「うん、こういうときは、寝よう、キミたちと……ふひひ」
おらっち、ベッドイン。
目覚めて支度したら、ネテリア・ニュートンとエレーネ・トンプスンとあいたい。いくんだ、あいにいくんだ。いってやるよ。綺麗な顔した爆乳っ子たちをおらっちのコレクションにしてやるんだ……うひょひょ♡! ダイ攻略だぁっ!
目覚めた。
爆乳に囲まれて寝ていたおらっち。
時計を確認した。朝だ。朝立ちだ。
うひょひょ。
「ねぇ? 一緒にお風呂入りませんか?」
「うひょひょ!」
おらっちは、マビ・スチーヴンスンちゃんと、お風呂に入っている。綺麗なお風呂だ。洗わなくたっていいんじゃってほどのさぁ。
おらっち、マビ・スチーヴンスンちゃんと、お風呂洗い。
「しっかりとたまったカスを洗い流しましょうね♡」
「洗ったら、おらっちはお風呂に入りたいな」
「もうお風呂入ってますよ?」
笑っている、マビ・スチーヴンスンちゃん。
「ふひひ、おもしろいこというね、キミ。浴槽に、お湯を入れて、入るってことだよっ♡」
「うふふ、知っていますよ、冗談♡」
「うひょひょ♡」
数分後。
「どうですか♡?」
「ありがとう♡」
「うふふ♡」
「マイハニー♡」
「マイダ~リン♡」
「うひょひょ♡! うひょひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ! ぷぅっ! ぶぅうううううううううううっ!」
おらっち、風呂で屁をこいた。爆音。
「うふふ、すごい音♡! こっちまでにおってきたわ!」
「うひょひょ、引かないんだね」
「だって、ダイスキな、彼のだよ♡?」
「うひょひょ♡」
「あとで、サウナ、入りません?」
「サウナ? あるのっ? うひょひょ、はいるはいる!」
「ありますよぉ♡」
数時間後。おらっち、長風呂。
サウナに向かう。
なんと、そこには、プロフェッサー・レェィトゥンシィ、エレキャちゃん、スポンちゃんというおらっちの大好物で豪華メンバーがいる。
「貴方、食事にしましょう♡」
「うひょひょ! 巨峰食べる食べる!」
おらっち、巨峰にかぶりついた。
「うふふ、美味しそう♡」
「おらっちの、ニヤケ顔のことかなぁ♡? うひょひょっ、実際美味しいよ♡! ゔぢゅうううううううううううぁ……べろべろ……ぽんっぽんっ……アァあっあぁっああああああああああああああああああああああああああ♡」
「すごい……♡」
「はぁはぁ……うひょひょ♡」
「あの、タナカ・ダイ様。ネテリア・ニュートンとエレーネ・トンプスンは、連絡して、スリーディーホログラムで対話が可能です」
「うひょひょ、あぁっなるほど。おらっちはそれは映画でしか見ていないでごわす。うひょひょ、ぜひ、ヤらせてもらいたい」
「はい♡」
おらっち、サウナを早歩きで出て、スリーディーホログラムの映る部屋をマビ・スチーヴンスンちゃんに案内されて、いった。
「それでは、どうなのかな」
「それでは……」
映った女。爆乳。
これがティーカップのほうか? エレーネ・トンプスンか?
「彼女がエレーネ・トンプスンちゃん?」
「いいえ、彼女は別人です」
「じゃあ、誰? もしかして、ネテリア・ニュートンでも、ない?」
「いいえ、彼女が、ネテリア・ニュートン」
「うそぉ? じゃあ、エヌカップって、おらっちのそうぞうしてるよりおおきいってことおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお?」
「というわけですね……ウブでかわいいですよ、タナカ・ダイ様♡」
「うひょひょ! すっごいオッパイですねえ! うひょひょ!」
「そして、こちらにも出せます」
映った女。爆乳。
「でっかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! ティーカップ出たああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
あれ、ティーカップ以上、だっけ? まあいいや。いやっ、よくないよ、爆乳っ子コレクションのサイズはしっかりと把握しないと……おらっち、支配者になるんだから……。ああ、さっきから立ちっぱなしだよ。
「タナカ・ダイ様、大盛り上がりですね♡」
「もしかして、お風呂上がりなのかな、彼女らふたりとも、格好的に」
「そのようですね。それにしても、すごい盛り上がりようですよ、タナカ・ダイ様」
「でしょ? うひょひょ、今日は朝立ちだ! 彼女たちふたりのもとにも、いこウぅッ!」
「はい♡」
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