3 / 6
3
日記2024年7月号
しおりを挟む
日記2024年7月号
「ファンクラブサイト」
6月の下旬頃だけど、ちょうど日記の6月号を投稿しようとログインしたら、一人ファンクラブに加入してくれていることに気づきました
嬉しかったです
頑張ろうと思いました
その他媒体にしてもそうですけど、いいねが一つつくとか、フォロワーが一人でも増えるとか
嬉しいですよね、なんだかんだ
数字を気にして、数字にとらわれたらダメだとは思いますけど、その数字の先に一人の人がいると思うと、やはりありがたいとは思います
「日記を始めた理由」
6月号では、日記シリーズを再開した経緯を記しましたが、今回はどうして日記を書こうと思ったのかについて
おそらく、日記というものにある種の憧れがあったのだと思います
自身のその当時の心境や、日常を記録することを尊いことだと思っていたのかなと
また、日記を書くことによって、自分の人となりが、人に伝わればいいなと思ったし、こうやって文字に起こすことで、自分自身も自己理解を深めていけるのではないかなと思ったのもあります
それに、定期的に文章を書きたいという気持ちもありました。小説だとなかなか定期的にとはいかないので
まあこういうもっともらしい理由は後付けで、ただなんとなくやりたかっただけですけどね
「メガテン4ファイナル」
面白かったです
最初に触れたメガテンは、ディープストレンジジャーニーだったのですが、その戦闘システムにあまり馴染めないままクリアしてしまったため、ちょっと消化不良感があったのですが、今回はペルソナで慣れ親しんだワンモアバトルに近く、しっかりと楽しめました
アトラスゲームにハマるきっかけとなったペルソナは、人とのコミュニケーションやスケジュール管理を楽しむゲームだと個人的には思っているのですが(3以降は)、メガテンはそういう意味ではバトルが楽しいゲームなのだなと思いました
ボスバトルでもちゃんと弱点があり(この弱点を探る時のハラハラ感も楽しかった)、戦略を立てて立ち回るのが楽しかったです
パラメーターを自分で振り分けて、キャラクターを作っていくというのも楽しめました。ちなみに私は、速と魔を重点的に上げました
ディープストレンジジャーニーの消化不良があったので、買ったはいいものの、ちゃんと遊べるかなと不安だったのですが、少しずつ進めていく内に、なんとなくこのゲームの「楽しみ方」、「遊び方」がわかってきて、そこからめちゃめちゃ楽しくなりました
久しぶりにちゃんと楽しめるゲームシリーズに出会えたので幸せです。これからナンバリング作にも触れていきたいと思います。ワクワクしています
アサヒが好きでした
あと、これはマップが出てくるゲームならどれでもなんだけど、マップ埋めってなんであんなに夢中になってやってしまうんだろうね。楽しいというか、ついやってしまう。気づいたら勝手にやってる
関係ないけど、ソウルハッカーズもやってみたいなと思いました
「創作のペース」
これは今後気持ちが変わるかもしれないのですが、プロットと原稿作業を一年の中で、それぞれ上半期と下半期に当てはめてみようかなと思いました
アイデアをまとめる頭と、構図や絵を考える頭は違うので、いっそのこと大胆に分けてみようかなと
作品を早く作ることにも懐疑的なので、今のところは合ってるんじゃないかなあと思ってます
だから、上半期で、ネーム段階までのものをたくさんストックして、下半期で一気に原稿化していくという流れを考えています
ということなので、もしかすると、上半期は投稿数が少なくなるかなあと思います
もちろん、こういった日記や、比較的負担の少ないものは投稿されると思いますが、それなりにボリュームのある漫画や小説などが投稿されるのは下半期に固まっていくかと思います
というわけで、もしかしたら今後はこんなペースでやっていくかもよ、という話でした
読者の皆様にはご理解いただき、穏やかな気持ちで待っていただけるとありがたいです
といってもですね、この通り気分屋で、一貫性のない私なので、1ヶ月後にはころっと心変わりしている可能性もあるので、あくまでも今現在の考えということで受け止めていただけたらなと思います
「ジャズ」
ジャズ聴くととても気持ちが良くなるというか心穏やかになるのはなんなのでしょう
チル、リラックス
「芝居の上手い下手」
誰かの演技について、上手い下手を論じることについてなんとなくの違和感があったけど、その正体が分かったような気がするのでここに記しておこうかと思う
演技って、「その人そのもの」になることが目的なので、上手い下手を論じられてる時点ではまだまだなのではないかなと思いました
「その人そのもの」であることに上手いも下手もないはずだから、そこが目につくのであれば、落とし込みが足りていないということの証左なのではないかなと
だって、演技っていうある種メタ的な視点に、物語を見ているにも関わらず立ってしまっている時点で、世界観に入り込めてないってことだし、没入を阻害しているってことだから、もうダメでしょそれ
「イラスト」
人の描いた絵を真似して描くよりも、自分で考えて描く方が簡単なことに気づいたので、今は模写よりもオリジナルを描く方が楽しい
模写は人の考え(絵)を察しなきゃいけないから、それがだんだんしんどくなってきたんだと思います。全然似ないしな
好きな絵をイコール模写したいに変換して、しばらく生きてたけど、スクショばっかりが溜まっていって、精神衛生上、こりゃ良くないなと思ってやめた
まあなんにせよ、模写をやらないということであるならば、模写用にたくさんとっておいた裏紙の使い道考えないとですね。結構余ってるんだなあ、これが
「都知事選」
投票日前も、当日も、後日も、いろんな学びがあって面白かったなという感想でした
「エアコン」
部屋を涼しくしてくれて本当にありがとうではあるんだけど、乾燥した風は嫌いです
「本棚」
物をとっておくということの価値が、俺の中で著しく低くなってる
なんで物とっておくんだ?
読み「終わったもの」なわけで、それをとっておくことに意味が感じられなくなってきた
資料用にという建前も意味がないとなった今、全部不必要に思えて仕方がないんだけど
とかなんとかそれっぽいことを並べてはいるけれど、こういう何か売りたいって考えてしまう動機はシンプルで、大抵ストレス発散のため。イライラしてるとそれをぶつけられる矛先を探すから、それが物を売るということに向きやすいんでしょうね、僕の場合は
昔はこの本棚をどう埋めてやろうかと考えていたものですが、変わったなあと思う
今は、コレクションよりも、新陳代謝の方に目が向いてますね
「世界樹の迷宮」
今月はもっぱら地図を書いて過ごしていました
たくさん地図書きました
人はなぜ、こんなにもマップを埋めたがるのか?
「イナイレベータテスト版」
Switch版をプレイ済みではあったけど、一章まるまる遊べるということで、PS、PC版もプレイしました
今回もやはりサッカーまでたどり着くことはできませんでしたが、いろんな遊びが詰め込まれてるというゲーム性に関しては、普通に楽しめました(じゃんけんバトルもかなり遊びやすくなってましたし)
また、シナリオに関しては次回予告も含め、かなりワクワクしました
楽曲も良い!seも懐かしい!
本作を遊べる日が待ち遠しいです
「ファンクラブサイト」
6月の下旬頃だけど、ちょうど日記の6月号を投稿しようとログインしたら、一人ファンクラブに加入してくれていることに気づきました
嬉しかったです
頑張ろうと思いました
その他媒体にしてもそうですけど、いいねが一つつくとか、フォロワーが一人でも増えるとか
嬉しいですよね、なんだかんだ
数字を気にして、数字にとらわれたらダメだとは思いますけど、その数字の先に一人の人がいると思うと、やはりありがたいとは思います
「日記を始めた理由」
6月号では、日記シリーズを再開した経緯を記しましたが、今回はどうして日記を書こうと思ったのかについて
おそらく、日記というものにある種の憧れがあったのだと思います
自身のその当時の心境や、日常を記録することを尊いことだと思っていたのかなと
また、日記を書くことによって、自分の人となりが、人に伝わればいいなと思ったし、こうやって文字に起こすことで、自分自身も自己理解を深めていけるのではないかなと思ったのもあります
それに、定期的に文章を書きたいという気持ちもありました。小説だとなかなか定期的にとはいかないので
まあこういうもっともらしい理由は後付けで、ただなんとなくやりたかっただけですけどね
「メガテン4ファイナル」
面白かったです
最初に触れたメガテンは、ディープストレンジジャーニーだったのですが、その戦闘システムにあまり馴染めないままクリアしてしまったため、ちょっと消化不良感があったのですが、今回はペルソナで慣れ親しんだワンモアバトルに近く、しっかりと楽しめました
アトラスゲームにハマるきっかけとなったペルソナは、人とのコミュニケーションやスケジュール管理を楽しむゲームだと個人的には思っているのですが(3以降は)、メガテンはそういう意味ではバトルが楽しいゲームなのだなと思いました
ボスバトルでもちゃんと弱点があり(この弱点を探る時のハラハラ感も楽しかった)、戦略を立てて立ち回るのが楽しかったです
パラメーターを自分で振り分けて、キャラクターを作っていくというのも楽しめました。ちなみに私は、速と魔を重点的に上げました
ディープストレンジジャーニーの消化不良があったので、買ったはいいものの、ちゃんと遊べるかなと不安だったのですが、少しずつ進めていく内に、なんとなくこのゲームの「楽しみ方」、「遊び方」がわかってきて、そこからめちゃめちゃ楽しくなりました
久しぶりにちゃんと楽しめるゲームシリーズに出会えたので幸せです。これからナンバリング作にも触れていきたいと思います。ワクワクしています
アサヒが好きでした
あと、これはマップが出てくるゲームならどれでもなんだけど、マップ埋めってなんであんなに夢中になってやってしまうんだろうね。楽しいというか、ついやってしまう。気づいたら勝手にやってる
関係ないけど、ソウルハッカーズもやってみたいなと思いました
「創作のペース」
これは今後気持ちが変わるかもしれないのですが、プロットと原稿作業を一年の中で、それぞれ上半期と下半期に当てはめてみようかなと思いました
アイデアをまとめる頭と、構図や絵を考える頭は違うので、いっそのこと大胆に分けてみようかなと
作品を早く作ることにも懐疑的なので、今のところは合ってるんじゃないかなあと思ってます
だから、上半期で、ネーム段階までのものをたくさんストックして、下半期で一気に原稿化していくという流れを考えています
ということなので、もしかすると、上半期は投稿数が少なくなるかなあと思います
もちろん、こういった日記や、比較的負担の少ないものは投稿されると思いますが、それなりにボリュームのある漫画や小説などが投稿されるのは下半期に固まっていくかと思います
というわけで、もしかしたら今後はこんなペースでやっていくかもよ、という話でした
読者の皆様にはご理解いただき、穏やかな気持ちで待っていただけるとありがたいです
といってもですね、この通り気分屋で、一貫性のない私なので、1ヶ月後にはころっと心変わりしている可能性もあるので、あくまでも今現在の考えということで受け止めていただけたらなと思います
「ジャズ」
ジャズ聴くととても気持ちが良くなるというか心穏やかになるのはなんなのでしょう
チル、リラックス
「芝居の上手い下手」
誰かの演技について、上手い下手を論じることについてなんとなくの違和感があったけど、その正体が分かったような気がするのでここに記しておこうかと思う
演技って、「その人そのもの」になることが目的なので、上手い下手を論じられてる時点ではまだまだなのではないかなと思いました
「その人そのもの」であることに上手いも下手もないはずだから、そこが目につくのであれば、落とし込みが足りていないということの証左なのではないかなと
だって、演技っていうある種メタ的な視点に、物語を見ているにも関わらず立ってしまっている時点で、世界観に入り込めてないってことだし、没入を阻害しているってことだから、もうダメでしょそれ
「イラスト」
人の描いた絵を真似して描くよりも、自分で考えて描く方が簡単なことに気づいたので、今は模写よりもオリジナルを描く方が楽しい
模写は人の考え(絵)を察しなきゃいけないから、それがだんだんしんどくなってきたんだと思います。全然似ないしな
好きな絵をイコール模写したいに変換して、しばらく生きてたけど、スクショばっかりが溜まっていって、精神衛生上、こりゃ良くないなと思ってやめた
まあなんにせよ、模写をやらないということであるならば、模写用にたくさんとっておいた裏紙の使い道考えないとですね。結構余ってるんだなあ、これが
「都知事選」
投票日前も、当日も、後日も、いろんな学びがあって面白かったなという感想でした
「エアコン」
部屋を涼しくしてくれて本当にありがとうではあるんだけど、乾燥した風は嫌いです
「本棚」
物をとっておくということの価値が、俺の中で著しく低くなってる
なんで物とっておくんだ?
読み「終わったもの」なわけで、それをとっておくことに意味が感じられなくなってきた
資料用にという建前も意味がないとなった今、全部不必要に思えて仕方がないんだけど
とかなんとかそれっぽいことを並べてはいるけれど、こういう何か売りたいって考えてしまう動機はシンプルで、大抵ストレス発散のため。イライラしてるとそれをぶつけられる矛先を探すから、それが物を売るということに向きやすいんでしょうね、僕の場合は
昔はこの本棚をどう埋めてやろうかと考えていたものですが、変わったなあと思う
今は、コレクションよりも、新陳代謝の方に目が向いてますね
「世界樹の迷宮」
今月はもっぱら地図を書いて過ごしていました
たくさん地図書きました
人はなぜ、こんなにもマップを埋めたがるのか?
「イナイレベータテスト版」
Switch版をプレイ済みではあったけど、一章まるまる遊べるということで、PS、PC版もプレイしました
今回もやはりサッカーまでたどり着くことはできませんでしたが、いろんな遊びが詰め込まれてるというゲーム性に関しては、普通に楽しめました(じゃんけんバトルもかなり遊びやすくなってましたし)
また、シナリオに関しては次回予告も含め、かなりワクワクしました
楽曲も良い!seも懐かしい!
本作を遊べる日が待ち遠しいです
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
リアル男子高校生の日常
しゅんきち
エッセイ・ノンフィクション
2024年高校に入学するしゅんの毎日の高校生活をのぞいてみるやつ。
ほぼ日記です!短いのもあればたまに長いのもだしてます。
2024年7月現在、軽いうつ状態です。
2024年4月8日からスタートします!
2027年3月31日完結予定です!
たまに、話の最後に写真を載せます。
挿入写真が400枚までですので、400枚を過ぎると、古い投稿の挿入写真から削除します。[話自体は消えません]
臆病もの、ときに大胆になる。
あまくに みか
エッセイ・ノンフィクション
石橋を叩いていいか、まず検索し、さすりながら、ぽんぽん猫パンチしながら、石橋を渡たる。突然、ふと思う。「あ、めんど」そこからは、猛ダッシュで渡りきってしまう。
それが、私だ。
これは、
臆病でネガティブで、面倒くさがりの私が、
どこまで明るく書けるかというエッセイ。
写真は、写真ACからリズム727さん。
日々雑記
いとくめ
エッセイ・ノンフィクション
気を抜くとあっというまに散らかり放題になるわたしの頭の中の記録みたいなものですが、ひょっとして誰かの暇つぶしになればうれしいです。
※以前投稿したものもたまに含まれます

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる