【改訂版】目指せ遥かなるスローライフ!~放り出された異世界でモフモフと生き抜く異世界暮らし~
「今のわたしでは・・ここにある・・それだけ」白い部屋で目覚めた俺は、獣人達のいる魔法世界に一人放り出された。女神様にもらえたものはサバイバルグッズと1本の剣だけ。
これだけで俺はこの世界を生き抜かないといけないのか?
あそこにいるのはオオカミ獣人の女の子か。モフモフを愛して止まない俺が、この世界で生き抜くためジタバタしながらも目指すは、スローライフ。
無双などできない普通の俺が、科学知識を武器にこの世界の不思議に挑んでいく、俺の異世界暮らし。
――――――――――――――――――――――――――――
完結した小説を改訂し、できた話から順次更新しています。基本毎日更新します。
◇基本的にのんびりと、仲間と共にする異世界の日常を綴った物語です。
※セルフレイティング(残酷・暴力・性描写有り)作品
これだけで俺はこの世界を生き抜かないといけないのか?
あそこにいるのはオオカミ獣人の女の子か。モフモフを愛して止まない俺が、この世界で生き抜くためジタバタしながらも目指すは、スローライフ。
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お読みいただき、ありがとうございます。
ユヅキは、武闘大会を遊び感覚で楽しんでますからね。確かに練習しないと、平原で遊んだ電車ごっこですね。
カリンだけは本気で勝ちにいってますが、反則負けが怖くて範囲魔法使えないし。
それでも大会に備えて準備してきたチームより上ですね。スタンピードなど実戦経験が違いますからね。
タティナもシャウラ村で経験を積めば、本大会でも活躍してくれることでしょう。
今後のお話を、楽しみにしていてください。
お読みいただき、ありがとうございます。
あの真っ赤なエアバイクは目立ちますからね。
カリンは乗ったまま魔法撃っちゃうので、遠目に見れば魔獣そのものでしょうね^^;。
ギルドでその魔獣の捕獲依頼が貼りだされていて、カリンが
「よし、その新種の魔獣は、私が捕まえてやるわ!!」
と言って受付窓口に行こうとしたのを、ユヅキが慌てて止めたそうです。
今後共、小説を楽しんでいただければ幸いです。
お読みいただき、ありがとうございます。
カリン専用になりますが、この世界初の魔法バイクとなりますね。
こんなバイクがあれば筆者も乗ってみたいものです。
次回もバイク関連のお話となります。お楽しみに。
第36話 病気の親子1
誤字報告 240917
カリン。だが俺に指示には従ってくれ」→ 俺の指示
誤字報告ありがとうございます。
早速修正をかけさせてもらいます。
第139話 魔の森の調査団
誤字報告 240713
それでできたのが、あの扇方の調査地図 → 扇形の
誤字報告ありがとうございます。
早速修正をかけます。
投稿前には2種類のAIによる、文章の校正をかけたりと色んなことをしているのですが、
誤字は無くならないものですね。
精進いたします。
今後共、よろしくお願いいたします。
お読みいただき、ありがとうございます。
死と隣り合わせの異世界ですからね。町を出ると危険だらけです。
少しの間、西の森の話となります。
スローライフ? 題名通り遥か彼方を目指して進んでいきますよ~。
第126話 スタンピード
誤字報告 240629
専任の衛兵が御車として就いてくれる → 御者
Kuni-maru様。誤字報告ありがとうございます。
早速修正をかけます。
誤字・脱字等無いように注意していきます。
今後共、よろしくお願いいたします。
お読みいただき、ありがとうございます。
小説内で「薄いガラス」と書いていますが、極薄のガラスを想定しています。
チセでは作れない物で、本職の職人達が作っています。(この事は、後の話で少しだけ出てきます)
極薄になると、ガラスがフィルムのように曲げられたり、七色に輝いたりします。
それが壊れると、粉々になるか一部丸い形で残りますが、屋外では靴に踏まれて砂に帰るといった感じを想定しています。
(ガラス材料は元々砂なので)
確かに壊れてもガラスですので危険なのですが、破片を素足で踏む、目の中に入るなどが無ければ、安全ではないかと考えています。
小説内で極薄と表現していないのは、こちらのミスですね。チセでは作れないというのも、ここで入れたほうがいいかもしれません。
検討いたします。
今後も気になる点があれば、コメントを寄せていただければありがたいです。
今後共、よろしくお願いします。
にゃあん様。お読みいただき、ありがとうございます。
ユヅキの住んでいる町から、王国中に広がっていく物が今後も出てくる予定です。楽しみにしていてください。
次章は、アルヘナの町以外のお話が多くなります。
読者の皆様のご期待に沿えるように、頑張っていきたいと思っていますので、今後共、よろしくお願いします。
第86話 風呂作り1
誤字報告? 240520
図面を作って今、エギルと相談中だ →『ゲレル』では?
鍛冶職人の”エギル”と風呂釜のタンク部分(金属部)の相談をしているので、
”エギル”で正解ですが、分かりにくいようなので、前後の文章を変えるように検討します。
風呂釜造りについては、次回の第87話 風呂作り2 で出てきますので、お楽しみに。
報告ありがとうございます。今後共よろしくお願いいたします。
第85話 カリン覚醒
誤字報告 240520
ジャガイモの中心に櫛を刺してコマのような → 串を
誤字報告ありがとうございます。
” 串”に変更しました。
こういう誤字報告は助かります。
また何かあれば、よろしくお願いします。
アダムスキー様。感想をいただき、ありがとうございます。
この後は、この国の魔道具に関する話や、少しだけ他国に関する事柄も出てきます。
設定では魔道具部門は小さく、もう一方の魔術師部門との間に確執がある状態です。
次回以降もシルスさんに焦点を当てた話となり、ご期待に沿えるかどうか分かりませんが、
今後ともよろしくお願いいたします。
いつも楽しい作品をありがとうございます
せて、唐突に月がない世界である事が明かされた訳ですが、月がないのに暦に月が使われているのは違和感しかありません
主人公は学んでしゃべれるようになったので日本語に自動変換されているわけでもありません
重箱の隅をつつくようですが一考をお願いいたします
noik様。お読みいただき、ありがとうございます。
ご指摘、ありがとうございます。よく中身を読んでいただいて嬉しい限りです。
暦につきまして、1年は360日。8ヶ月で1年。1ヶ月は45日となっています。
(別タイトルで【設定集】目指せ遥かなるスローライフ! にも記載していますので参考にしてください)
1年を通して「今日は265日だね」というのは、スパンが長すぎて、日常では使いづらくなります。
小説でも長編であれば、第1章の第何話と言うように、区切りをつけて表すことが多いと思います。
現地の異世界人も”月”と言わず”章””部”などと言っているのかも知れません。
それをユヅキは暦の”月”と理解している訳です。発音も”&%$//*”など月という発音ではありません。
小説内で前半は”&%$//*”と発音文字を使っていましたが、その後は日本語で表示しています。
自動変換されている訳ではなく、”&%$//*”を”月”と理解していると、お考え下さい。
それと、貴族や商人は別として、普通の住民は100を超える数字を扱わないという設定になっています。
ですので通年を日で表さず、月+日で表す事になります。
ちなみになぜ1年が8ヶ月かというと、太陽の位置・方角からきていて、地球の月由来の12ヶ月とは違っています。
(完全な太陽暦となっています)
この小説は、リアルに近づけた異世界物となっていますが限界はあります。他の部分でも違和感があるかもしれませんが、ご了承ください。
読者の皆様に分かりやすく、面白い小説を書こうと努力していきますので、今後共よろしくお願いいたします。
ちなみに、この世界に月が無い事は、第27話 北極星 で一応描いて、この先の話で異世界の星空の事も描いています。
今後もこの世界の話を読んでもらい、楽しんでもらえたら嬉しいです。
Kuni-maru様。お読みいただきありがとうございます。
今回は少し違いますね(^_^;)
小説内では色々な if がありまして、筆者側はどれか1つを選択して小説にし、
読者側はいろんな可能性を考えて楽しむと言う事になりますね。
次回の会計処理2 まで楽しみにしていてください。
今後共、よろしくお願いいたします。
更新がんばってください!また来ます🐬
谷 亜里砂様。応援ありがとうございます。
読者様の応援に支えられて小説を書くことができており、皆様に感謝しています。
この先、まだまだ話は続きますが、気の向いた時に立ち寄って見ていただけたら嬉しいです。
これからも毎日更新で頑張りますので、今後共よろしくお願いいたします。
Kuni-maru様。よくお気付きになりましたね。
次回以降、59・60話にその辺りの話が出てきますよ。
日常で不便な事があれば、自分の持っている知識で何とかしようとするのがこの主人公ですので。
(クロスボウもその一つですね)
あまり派手な物はありませんが、異世界で何か発見するかもしれませんし、日常スローライフの物語をゆるゆると楽しんでいただければ幸いです。
今後共、よろしくお願いいたします。
まだ読み始めたばかりですが、楽しいです。次のページにワクワクしてしまいスマホが離せません。
よーこ様。お読みいただきありがとうございます。
気に入ってもらえて、こちらも嬉しいです。
異世界での日常を描いていますので、ゆるゆると読んでいただけたらと思います。
読者の方々の応援で、小説を書くことができています。本当にありがとうございます。
まだまだ先は長いのですが、完結までお付き合いしていただけると、ありがたいです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
お読みいただきありがとうございます。
異世界物の小説となっていますが、全て魔法でできる世界とはなっていません。
ヒールのように魔法でケガは治りませんし、転移魔法なども無いという設定になっています。
(リアルに近づけた世界にしています)
謎もありますが、そのまま読み進めてもらえたらと思っています。
主人公、知識はありますが普通のサラリーマンという設定です。初めて見る、湯気の上がっている真っ二つの大イノシシ。やはり恐怖のほうが上回りますね。
帰りの山道では、食料になるならと肉の一部を持ち帰りますので、徐々にこの世界にも慣れてくるといったところでしょうか。
今後の主人公の成長など楽しんでいただけたらと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
表紙絵はイメージかな。ヒロインちゃんのイメージは右だけど狼というより狐っぽいしな。
右の黒いのは雑貨屋娘になるのかも知れないけど、虎に見えないしな
伊予二名様。読んでいただき、ありがとうございます。
表紙はイメージキャラとして選んだ絵を、合成したものですね。
この小説とは別に
【設定集】目指せ遥かなるスローライフ!~放り出された異世界でモフモフと生き抜く異世界暮らし~【改訂版】
を作っていて、そこに小説の設定や地図、イメージイラストを載せています。
そこで作った一部を表紙とさせてもらいました。
読者の読まれたイメージと違っているかもしれませんが、筆者のイメージに近いもの(AI作画)を選んだということで、ご了承ください。
話はまだまだ続きますが、今後ともよろしくお願いいたします。
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※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。