【改訂版】目指せ遥かなるスローライフ!~放り出された異世界でモフモフと生き抜く異世界暮らし~
「今のわたしでは・・ここにある・・それだけ」白い部屋で目覚めた俺は、獣人達のいる魔法世界にひとり
放り出された。女神様にもらえた物はサバイバルグッズと1本の剣だけ。
これだけで俺はこの世界を生き抜かないといけないのか?
あそこにいるのはオオカミ獣人の女の子か。モフモフを愛して止まない俺が、この世界で生き抜くためジタバタしながらも目指すは、スローライフ。
無双などできない普通の俺が、科学知識を武器にこの世界の不思議に挑んでいく、俺の異世界暮らし。
――――――――――――――――――――――――――――
完結した小説を改訂し、できた話から順次更新しています。基本毎日更新します。
◇基本的にのんびりと、仲間と共にする異世界の日常を綴った物語です。
※セルフレイティング(残酷・暴力・性描写有り)作品
放り出された。女神様にもらえた物はサバイバルグッズと1本の剣だけ。
これだけで俺はこの世界を生き抜かないといけないのか?
あそこにいるのはオオカミ獣人の女の子か。モフモフを愛して止まない俺が、この世界で生き抜くためジタバタしながらも目指すは、スローライフ。
無双などできない普通の俺が、科学知識を武器にこの世界の不思議に挑んでいく、俺の異世界暮らし。
――――――――――――――――――――――――――――
完結した小説を改訂し、できた話から順次更新しています。基本毎日更新します。
◇基本的にのんびりと、仲間と共にする異世界の日常を綴った物語です。
※セルフレイティング(残酷・暴力・性描写有り)作品
あなたにおすすめの小説

〈完結〉毒を飲めと言われたので飲みました。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃シャリゼは、稀代の毒婦、と呼ばれている。
国中から批判された嫌われ者の王妃が、やっと処刑された。
悪は倒れ、国には平和が戻る……はずだった。
婚約破棄されましたが、帝国皇女なので元婚約者は投獄します
けんゆう
ファンタジー
「お前のような下級貴族の養女など、もう不要だ!」
五年間、婚約者として尽くしてきたフィリップに、冷たく告げられたソフィア。
他の貴族たちからも嘲笑と罵倒を浴び、社交界から追放されかける。
だが、彼らは知らなかった――。
ソフィアは、ただの下級貴族の養女ではない。
そんな彼女の元に届いたのは、隣国からお兄様が、貿易利権を手土産にやってくる知らせ。
「フィリップ様、あなたが何を捨てたのかーー思い知らせて差し上げますわ!」
逆襲を決意し、華麗に着飾ってパーティーに乗り込んだソフィア。
「妹を侮辱しただと? 極刑にすべきはお前たちだ!」
ブチギレるお兄様。
貴族たちは青ざめ、王国は崩壊寸前!?
「ざまぁ」どころか 国家存亡の危機 に!?
果たしてソフィアはお兄様の暴走を止め、自由な未来を手に入れられるか?
「私の未来は、私が決めます!」
皇女の誇りをかけた逆転劇、ここに開幕!
伯爵令嬢の秘密の知識
シマセイ
ファンタジー
16歳の女子高生 佐藤美咲は、神のミスで交通事故に巻き込まれて死んでしまう。異世界のグランディア王国ルナリス伯爵家のミアとして転生し、前世の記憶と知識チートを授かる。魔法と魔道具を秘密裏に研究しつつ、科学と魔法を融合させた夢を追い、小さな一歩を踏み出す。
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
シロタカズキ
ファンタジー
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。

ご自慢の聖女がいるのだから、私は失礼しますわ
ネコ
恋愛
伯爵令嬢ユリアは、幼い頃から第二王子アレクサンドルの婚約者。だが、留学から戻ってきたアレクサンドルは「聖女が僕の真実の花嫁だ」と堂々宣言。周囲は“奇跡の力を持つ聖女”と王子の恋を応援し、ユリアを貶める噂まで広まった。婚約者の座を奪われるより先に、ユリアは自分から破棄を申し出る。「お好きにどうぞ。もう私には関係ありません」そう言った途端、王宮では聖女の力が何かとおかしな騒ぎを起こし始めるのだった。
外れスキル《コピー》を授かったけど「無能」と言われて家を追放された~ だけど発動条件を満たせば"魔族のスキル"を発動することができるようだ~
そらら
ファンタジー
「鑑定ミスではありません。この子のスキルは《コピー》です。正直、稀に見る外れスキルですね、何せ発動条件が今だ未解明なのですから」
「何てことなの……」
「全く期待はずれだ」
私の名前はラゼル、十五歳になったんだけども、人生最悪のピンチに立たされている。
このファンタジックな世界では、15歳になった際、スキル鑑定を医者に受けさせられるんだが、困ったことに私は外れスキル《コピー》を当ててしまったらしい。
そして数年が経ち……案の定、私は家族から疎ましく感じられてーーついに追放されてしまう。
だけど私のスキルは発動条件を満たすことで、魔族のスキルをコピーできるようだ。
そして、私の能力が《外れスキル》ではなく、恐ろしい能力だということに気づく。
そんでこの能力を使いこなしていると、知らないうちに英雄と呼ばれていたんだけど?
私を追放した家族が戻ってきてほしいって泣きついてきたんだけど、もう戻らん。
私は最高の仲間と最強を目指すから。

間違い転生!!〜神様の加護をたくさん貰っても それでものんびり自由に生きたい〜
舞桜
ファンタジー
「初めまして!私の名前は 沙樹崎 咲子 35歳 自営業 独身です‼︎よろしくお願いします‼︎」
突然 神様の手違いにより死亡扱いになってしまったオタクアラサー女子、
手違いのお詫びにと色々な加護とチートスキルを貰って異世界に転生することに、
だが転生した先でまたもや神様の手違いが‼︎
神々から貰った加護とスキルで“転生チート無双“
瞳は希少なオッドアイで顔は超絶美人、でも性格は・・・
転生したオタクアラサー女子は意外と物知りで有能?
だが、死亡する原因には不可解な点が…
数々の事件が巻き起こる中、神様に貰った加護と前世での知識で乗り越えて、
神々と家族からの溺愛され前世での心の傷を癒していくハートフルなストーリー?
様々な思惑と神様達のやらかしで異世界ライフを楽しく過ごす主人公、
目指すは“のんびり自由な冒険者ライフ‼︎“
そんな主人公は無自覚に色々やらかすお茶目さん♪
*神様達は間違いをちょいちょいやらかします。これから咲子はどうなるのか?のんびりできるといいね!(希望的観測っw)
*投稿周期は基本的には不定期です、3日に1度を目安にやりたいと思いますので生暖かく見守って下さい
*この作品は“小説家になろう“にも掲載しています
【完結】魔物をテイムしたので忌み子と呼ばれ一族から追放された最弱テイマー~今頃、お前の力が必要だと言われても魔王の息子になったのでもう遅い~
柊彼方
ファンタジー
「一族から出ていけ!」「お前は忌み子だ! 俺たちの子じゃない!」
テイマーのエリート一族に生まれた俺は一族の中で最弱だった。
この一族は十二歳になると獣と契約を交わさないといけない。
誰にも期待されていなかった俺は自分で獣を見つけて契約を交わすことに成功した。
しかし、一族のみんなに見せるとそれは『獣』ではなく『魔物』だった。
その瞬間俺は全ての関係を失い、一族、そして村から追放され、野原に捨てられてしまう。
だが、急な展開過ぎて追いつけなくなった俺は最初は夢だと思って行動することに。
「やっと来たか勇者! …………ん、子供?」
「貴方がマオウさんですね! これからお世話になります!」
これは魔物、魔族、そして魔王と一緒に暮らし、いずれ世界最強のテイマー、冒険者として名をとどろかせる俺の物語
2月28日HOTランキング9位!
3月1日HOTランキング6位!
本当にありがとうございます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
なかなか良いエンディングでした。
お疲れ様でした。 (^_^)/~
1部・2部合わせて350話ほどになりますが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
やっぱり最後はハッピーエンドが一番いいですよね。 (^_^)
創作したキャラクターや場面など、少しでも読者様の心に残っていただければ本望です。
長くお付き合いいただき、感謝しております。
今後共よろしくお願いいたします。
デテウスの最後がアッサリしすぎて不完全燃焼かな~
皇帝はともかく、デテウスはもっと悪あがきしそうな感じだったのに勿体無いかな
アダムスキー様、感想を書いていただきありがとうございました。
そうですね~。デテウス大司教は短距離ロケット弾が破壊された時点(171話)で、没落又は処刑される事が分かっていました。
その時点で帝国を捨てて逃亡を計画していたわけですね。デテウスは元々小者で帝国が不利になれば、あっさりと帝国を裏切り逃げ出すと筆者は考えてこの様な話となりました。
デテウスというキャラクターを想っていただき、ありがとうございます。
デテウスの事を書くとすると、172~176話の間ですね。でもブリシアン将軍の事をもっと書きたいし、第1皇子と第2皇子周辺の兄弟の事も書きたいし、事態は緊迫してきているし……。筆者の力量不足で申し訳ありません。
ところで、皇帝の末っ子の第3皇子が行方不明となっています。今後の帝国に影を落とす可能性も。
Kuni-maru様。ご指摘ありがとうございます。
今回の帝国内での報告と、他の回と時系列が少しずれています。
ここでは南の人族の戦いで、白いドラゴンが1体確認された後の事となります。
(実際の戦闘よりも報告は遅れますので)
報告では
・北部に3体のドラゴンが確認。合計4体。
・南の白いドラゴンを将軍が撃墜。
・南で魔女1人が確認。
・北で未確認の魔女が2人確認。合計3人の魔女。
との報告があり、皇帝が今後どうするかを考える場面となります。
ですので、「残り3体のドラゴンと魔女」に対して「全兵力をあてる」となります。
その辺りの話の流れが少し分かりにくいかも知れませんが、ご容赦ください。
筆者として、この様なご指摘はありがたいと思っております。
何かありましたら、また書き込みをお願いいたします。
分かりやすく、面白い話を作っていきますので、今後共、よろしくお願いいたします。
ユヅキ達が今までに出会った人達が
それぞれの想いで集まってくる展開てのは、
熱いなぁ~❗
アダムスキー様。感想をいただき、ありがとうございます。
帝国国境へと集結する各キャラクター達ですが、異世界で頑張ってきたユヅキの行動の賜物ですね。
筆者としても、創作したキャラクターの声や想いを読者の方々に伝えられれば本望です。
今回、セリフのみですが臨場感も伝わればいいなと思っています。
次回以降、今回登場したキャラの活躍もありますので、お楽しみに。
今後共よろしくお願いいたします。
第154話 サルガス港上陸作戦1
誤字ではありませんが 250113
軍関係の人達がテーブルを囲み座る →『座っている』では?
「座る」だと、今 座った様に感じます。
ご指摘ありがとうございました。
確かに、今座ったと言う動作に感じますね。
軍関係の人達が部屋にいる。と言う表現を改訂して
「座ってユヅキを待ち構えていた」の雰囲気を出すつもりで、書いたのですが表現がまずかったようですね。
「テーブルを囲み座り、俺を待っていた」に変更します。
雰囲気を文字で表すのは、難しいですね。つたない文章ですみません。
このようなご指摘はためになるので、今後共よろしくお願いします。
最終盤に近づいてきました。この後も楽しく読んでいただけたら幸いです。
お読みいただき、ありがとうございます。
空(宇宙)に居る者達が、地球人類の生き残りとなりますね。
体を再生させるだけなら簡単なのですが、脳の神経回路(心・精神)を再現することは難しく
この時代でも、完全再生はできない状態です。
昔の記憶を持った、転生に近い存在になるでしょうね。
現在空に居る神様は、リビティナをこの世に生まれさせたりと、少し違う存在となりますが、
それらはこの先の物語で明らかになると思いますので、お楽しみにしていてください。
今後共よろしくお願いいたします。
お読みいただき、ありがとうございます。
反抗組織のメンバーに渡したのは、アルヘナで購入した「魔道弓」です。
作ってもらうのは、魔道部品の無い、普通の「クロスボウ」と言う事になります。
クロスボウ自体はユヅキが全ての特許を持っており、作製は可能となります。
同じ様な2種類の弓が出てきて混乱するかもしれませんが、
アイシャの弓など全ての武器を総動員して反抗していく事になりますね。
感想をいただけると、モチベーションが上がりますね。
今後共よろしくお願いいたします。
(第99話 ドワーフの町、反抗準備)
お読みいただき、ありがとうございます。
感想を書いていただいて、申し訳ないのですが、
第2部 69話 カリンの弟子1 に関するものでしょうか?
第1部 69話 アイシャの弓2 かとも思ったのですが、それらしき文章が見つかりませんでした。
今回のコメント(返信)は控えておきます。
また感想などありましたら、書き込みよろしくお願いいたします。
お読みいただき、ありがとうございます。
ユヅキは、武闘大会を遊び感覚で楽しんでますからね。確かに練習しないと、平原で遊んだ電車ごっこですね。
カリンだけは本気で勝ちにいってますが、反則負けが怖くて範囲魔法使えないし。
それでも大会に備えて準備してきたチームより上ですね。スタンピードなど実戦経験が違いますからね。
タティナもシャウラ村で経験を積めば、本大会でも活躍してくれることでしょう。
今後のお話を、楽しみにしていてください。
お読みいただき、ありがとうございます。
あの真っ赤なエアバイクは目立ちますからね。
カリンは乗ったまま魔法撃っちゃうので、遠目に見れば魔獣そのものでしょうね^^;。
ギルドでその魔獣の捕獲依頼が貼りだされていて、カリンが
「よし、その新種の魔獣は、私が捕まえてやるわ!!」
と言って受付窓口に行こうとしたのを、ユヅキが慌てて止めたそうです。
今後共、小説を楽しんでいただければ幸いです。
お読みいただき、ありがとうございます。
カリン専用になりますが、この世界初の魔法バイクとなりますね。
こんなバイクがあれば筆者も乗ってみたいものです。
次回もバイク関連のお話となります。お楽しみに。
第36話 病気の親子1
誤字報告 240917
カリン。だが俺に指示には従ってくれ」→ 俺の指示
誤字報告ありがとうございます。
早速修正をかけさせてもらいます。
第139話 魔の森の調査団
誤字報告 240713
それでできたのが、あの扇方の調査地図 → 扇形の
誤字報告ありがとうございます。
早速修正をかけます。
投稿前には2種類のAIによる、文章の校正をかけたりと色んなことをしているのですが、
誤字は無くならないものですね。
精進いたします。
今後共、よろしくお願いいたします。
お読みいただき、ありがとうございます。
死と隣り合わせの異世界ですからね。町を出ると危険だらけです。
少しの間、西の森の話となります。
スローライフ? 題名通り遥か彼方を目指して進んでいきますよ~。
第126話 スタンピード
誤字報告 240629
専任の衛兵が御車として就いてくれる → 御者
Kuni-maru様。誤字報告ありがとうございます。
早速修正をかけます。
誤字・脱字等無いように注意していきます。
今後共、よろしくお願いいたします。
お読みいただき、ありがとうございます。
小説内で「薄いガラス」と書いていますが、極薄のガラスを想定しています。
チセでは作れない物で、本職の職人達が作っています。(この事は、後の話で少しだけ出てきます)
極薄になると、ガラスがフィルムのように曲げられたり、七色に輝いたりします。
それが壊れると、粉々になるか一部丸い形で残りますが、屋外では靴に踏まれて砂に帰るといった感じを想定しています。
(ガラス材料は元々砂なので)
確かに壊れてもガラスですので危険なのですが、破片を素足で踏む、目の中に入るなどが無ければ、安全ではないかと考えています。
小説内で極薄と表現していないのは、こちらのミスですね。チセでは作れないというのも、ここで入れたほうがいいかもしれません。
検討いたします。
今後も気になる点があれば、コメントを寄せていただければありがたいです。
今後共、よろしくお願いします。
にゃあん様。お読みいただき、ありがとうございます。
ユヅキの住んでいる町から、王国中に広がっていく物が今後も出てくる予定です。楽しみにしていてください。
次章は、アルヘナの町以外のお話が多くなります。
読者の皆様のご期待に沿えるように、頑張っていきたいと思っていますので、今後共、よろしくお願いします。
第86話 風呂作り1
誤字報告? 240520
図面を作って今、エギルと相談中だ →『ゲレル』では?
鍛冶職人の”エギル”と風呂釜のタンク部分(金属部)の相談をしているので、
”エギル”で正解ですが、分かりにくいようなので、前後の文章を変えるように検討します。
風呂釜造りについては、次回の第87話 風呂作り2 で出てきますので、お楽しみに。
報告ありがとうございます。今後共よろしくお願いいたします。
第85話 カリン覚醒
誤字報告 240520
ジャガイモの中心に櫛を刺してコマのような → 串を
誤字報告ありがとうございます。
” 串”に変更しました。
こういう誤字報告は助かります。
また何かあれば、よろしくお願いします。
アダムスキー様。感想をいただき、ありがとうございます。
この後は、この国の魔道具に関する話や、少しだけ他国に関する事柄も出てきます。
設定では魔道具部門は小さく、もう一方の魔術師部門との間に確執がある状態です。
次回以降もシルスさんに焦点を当てた話となり、ご期待に沿えるかどうか分かりませんが、
今後ともよろしくお願いいたします。
いつも楽しい作品をありがとうございます
せて、唐突に月がない世界である事が明かされた訳ですが、月がないのに暦に月が使われているのは違和感しかありません
主人公は学んでしゃべれるようになったので日本語に自動変換されているわけでもありません
重箱の隅をつつくようですが一考をお願いいたします
noik様。お読みいただき、ありがとうございます。
ご指摘、ありがとうございます。よく中身を読んでいただいて嬉しい限りです。
暦につきまして、1年は360日。8ヶ月で1年。1ヶ月は45日となっています。
(別タイトルで【設定集】目指せ遥かなるスローライフ! にも記載していますので参考にしてください)
1年を通して「今日は265日だね」というのは、スパンが長すぎて、日常では使いづらくなります。
小説でも長編であれば、第1章の第何話と言うように、区切りをつけて表すことが多いと思います。
現地の異世界人も”月”と言わず”章””部”などと言っているのかも知れません。
それをユヅキは暦の”月”と理解している訳です。発音も”&%$//*”など月という発音ではありません。
小説内で前半は”&%$//*”と発音文字を使っていましたが、その後は日本語で表示しています。
自動変換されている訳ではなく、”&%$//*”を”月”と理解していると、お考え下さい。
それと、貴族や商人は別として、普通の住民は100を超える数字を扱わないという設定になっています。
ですので通年を日で表さず、月+日で表す事になります。
ちなみになぜ1年が8ヶ月かというと、太陽の位置・方角からきていて、地球の月由来の12ヶ月とは違っています。
(完全な太陽暦となっています)
この小説は、リアルに近づけた異世界物となっていますが限界はあります。他の部分でも違和感があるかもしれませんが、ご了承ください。
読者の皆様に分かりやすく、面白い小説を書こうと努力していきますので、今後共よろしくお願いいたします。
ちなみに、この世界に月が無い事は、第27話 北極星 で一応描いて、この先の話で異世界の星空の事も描いています。
今後もこの世界の話を読んでもらい、楽しんでもらえたら嬉しいです。
Kuni-maru様。お読みいただきありがとうございます。
今回は少し違いますね(^_^;)
小説内では色々な if がありまして、筆者側はどれか1つを選択して小説にし、
読者側はいろんな可能性を考えて楽しむと言う事になりますね。
次回の会計処理2 まで楽しみにしていてください。
今後共、よろしくお願いいたします。
更新がんばってください!また来ます🐬
谷 亜里砂様。応援ありがとうございます。
読者様の応援に支えられて小説を書くことができており、皆様に感謝しています。
この先、まだまだ話は続きますが、気の向いた時に立ち寄って見ていただけたら嬉しいです。
これからも毎日更新で頑張りますので、今後共よろしくお願いいたします。
Kuni-maru様。よくお気付きになりましたね。
次回以降、59・60話にその辺りの話が出てきますよ。
日常で不便な事があれば、自分の持っている知識で何とかしようとするのがこの主人公ですので。
(クロスボウもその一つですね)
あまり派手な物はありませんが、異世界で何か発見するかもしれませんし、日常スローライフの物語をゆるゆると楽しんでいただければ幸いです。
今後共、よろしくお願いいたします。
まだ読み始めたばかりですが、楽しいです。次のページにワクワクしてしまいスマホが離せません。
よーこ様。お読みいただきありがとうございます。
気に入ってもらえて、こちらも嬉しいです。
異世界での日常を描いていますので、ゆるゆると読んでいただけたらと思います。
読者の方々の応援で、小説を書くことができています。本当にありがとうございます。
まだまだ先は長いのですが、完結までお付き合いしていただけると、ありがたいです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。