朝教室に来たのは教師ではなかった。

すみれ

文字の大きさ
上 下
2 / 6

ゲームが始まる

しおりを挟む
「皆さんには、人狼ゲームをしてもらいます。


役職は、


狼2人
市民2人
占い師1人
狩人1人
共有者2人
狐1人
背徳者1人


です。」


アキラ「は??コイツ何言ってんの?このために学校来させられたの?俺」


サキ「そんなことよりさ、このルール見る限り参加人数10人だよね?」


ユカ「なんでサキがいんだよ、学校来んなって言ったんですがぁ~?」


シオリ「このクラスの人数は、、、30人、、」


ユカ「無視かよ。」


そう言った瞬間教室の電気が消えた。



✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄


アキラ♂

不登校 ヤンキー
帰宅部


ユカ♀

女のボス 権力は無駄にある
サキのことが嫌い
バスケ部


サキ♀

謎。
美術部
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

【朗読の部屋】from 凛音

キルト
ミステリー
凛音の部屋へようこそ♪ 眠れない貴方の為に毎晩、ちょっとした話を朗読するよ。 クスッやドキッを貴方へ。 youtubeにてフルボイス版も公開中です♪ https://www.youtube.com/watch?v=mtY1fq0sPDY&list=PLcNss9P7EyCSKS4-UdS-um1mSk1IJRLQ3

王子を身籠りました

青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

伏線回収の夏

影山姫子
ミステリー
ある年の夏。俺は15年ぶりにT県N市にある古い屋敷を訪れた。某大学の芸術学部でクラスメイトだった岡滝利奈の招きだった。かつての同級生の不審死。消えた犯人。屋敷のアトリエにナイフで刻まれた無数のXの傷。利奈はそのなぞを、ミステリー作家であるこの俺に推理してほしいというのだ。俺、利奈、桐山優也、十文字省吾、新山亜沙美、須藤真利亜の六人は、大学時代にこの屋敷で共に芸術の創作に打ち込んだ仲間だった。グループの中に犯人はいるのか? 脳裏によみがえる青春時代の熱気、裏切り、そして別れ。懐かしくも苦い思い出をたどりながら事件の真相に近づく俺に、衝撃のラストが待ち受けていた。 《あなたはすべての伏線を回収することができますか?》

【恋愛】×【ミステリー】失恋まであと五分~駅へ走れ!~

キルト
ミステリー
「走れっ、走れっ、走れ。」俺は自分をそう鼓舞しながら駅へ急いでいた。 失恋まであと五分。 どうしても今日だけは『あの電車』に乗らなければならなかった。 電車で居眠りする度に出会う不思議な女性『夜桜 結衣』。 俺は彼女の不思議な預言に次第に魅了されていく。 今日コクらなければ、二度と会えないっ。 電車に乗り遅れた俺は、まさかの失恋決定!? 失意の中で、偶然再会した大学の後輩『玲』へ彼女との出来事を語り出す。 ただの惨めな失恋話……の筈が事態は思わぬ展開に!? 居眠りから始まるステルスラブストーリーです。 YouTubeにて紹介動画も公開中です。 https://www.youtube.com/shorts/45ExzfPtl6Q

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

冬に死んだ女

ツヨシ
ミステリー
女子大生が殺された。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

処理中です...