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4話〜ゴブリン姦でちんぽをオナホ扱いされたり巨人姦で身体自体をオナホにされるイキり勇者くん♂の人生終了回(尿道姦
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連日男を誘い、なんとか宿と路銀を稼いできたが最近はお前のような豚に払う金は無いとタダで使われることも増えてしまい本格的に困窮していた。
それでなくとも僕はセックスの最中、ハメてもらえないのなら土下座して靴を舐め、こっちから金を払ってまでハメて貰うしか頭に無くなってしまう程度に性欲に頭を支配されている、
所持金が尽きるのは当然の事だった。
「……ここが、その教会か……」
そんな時、1人の男に紹介されたのがこの教会の跡地付近に巣食う魔物の討伐だった。
なんでもとうの昔に捨て去られたこの場所に、
夜な夜な悪魔がやってきては人に危害を加え、果てはどこかへ攫ってしまうらしく、実際に行方不明者も出ている。
町に近いこの場所でこれ以上悲劇が起きないよう、勇者を志す僕の腕を見込んでなんとか魔物を退治して欲しい、と司祭を名乗る老人に頼まれ、喜んではいけないのかもしれないが内心僕は本当に「勇者らしい」任務に少し浮かれていた。
(そうだ、僕はこうやって魔物を殺して、本当の平和を手に入れたかったんだ。
僕を馬鹿にしていた村の奴らも、全員見返してやる)
未来に僕が受けるであろう、称賛を想像して胸を高鳴らせつつギシギシと音を立てる木戸を引く。
「何も、居ないか……」
まだ昼下がりという事もあり、陽光を受けて足元で割れたガラスが反射している無人の教会はどこか神秘的な雰囲気すら感じる。
本来なら女神像でも置いてあったのであろう何も無い壇上を見ながら、
夜まで英気を養うため比較的綺麗な横長の椅子の埃を払い、荷物を枕にして横になるとそのまま目を閉じた。
久しぶりに屋根のある場所で静かに寝られたおかげか、すぐに眠りの世界へ意識は落ちていった。
「……ん……」
それからしばらくして、何かちゅぽちゅぽと耳障りな音と身体の振動で目を覚ます。
(熱い……)
なんだろう。
体温が異常に上昇して、
このままでは死んでしまうんじゃ無いかと不安になるほどに体が熱かった。
少しずつ意識が覚醒して身体が気持ちよくなっていく、熱い、気持ちいい。
まるで肉襞を細い指でこりゅこりゅ指で伸ばされているような、
また、誰かが僕にケツイキ教え込んでいるような乱暴な、
「……は?
っ、え?ぉ゛っ!?♡♡♡な゛、んだおまえた、ちかよるな、……ほお゛ぉおお゛お゛お゛!!?♡♡♡」
ぶしゃっ♡ぶしゃっ♡♡
恐ろしいことに、そこに居たのは成人の半分以下の身の丈しかない人型の悍ましい魔物、ゴブリン達だった。
奴らは僕を囲んで逃げられないよう手足を掴む係、
たくさんの、体躯に見合う短く細い勃起ちんぽを人の身体に塗りたくってちんズリを楽しむ係、
無理やり開かせた足の中央でにゅぽ♡にゅぽ♡と赤黒い細ちんぽを僕の尻穴に捩じ込んで犯す係に分担し、
げひげひと悍ましい鳴き声を上げながらアナルアクメと潮吹きを果たす僕を見て喜んでいるのか、手を叩いたり足踏みと一緒に身体を揺らして暴れている。
「おま゛え、らぁっ♡こんな♡おほっ♡こんなことしてゆるされると♡ほっ♡ほおぉっ♡♡♡
や、やめてくだ、♡あっ♡あぁっ♡♡♡いっかいケツまん♡ちんぽでずぽずぽするの、やめてください♡♡♡イきま、……お゛ぉお~~~っ♡♡♡」
ゴブリンが乳首に手を伸ばし、それを手綱のように引きながら腰を乱暴に打ちつけるとなんのテクニックも持たない力任せな掘削にもアナルは喜んできゅう♡と収縮し陰茎にまとわりつき、
僕はのけぞって舌を突き出してまた無様にアナルアクメに咽び腰を浮かせた。
「ん゛ぼっ♡やめ、もご、そんなはいらな、っ♡んぶ♡♡♡じゅるっ♡ほお゛お゛お゛お♡♡♡」
大きな口を開けていたのを良いことに伸ばした舌へ勃起ちんぽを擦り付けられたが、
当然ながら人間のものとは全然違うそれは異臭もキツく、
こんなヤツらに犯されているのかと思うと雄臭い悪臭に腹がきゅんきゅんと熱を持ってしまった。
同時に2本の陰茎を口内へねじ込まれ、それを唇を尖らしちゅうちゅう吸って先端を舐めると、ゴブリン達は早漏なのかさっさと薄い精液を吐き出し、
代わりに次の陰茎が口内へこちゅこちゅとねじ込まれ出し入れされる。
「うゔぶっ♡ふごっ♡うごっ♡♡♡」
多少知恵がつくが、ゴブリンといえば集団でないとまともに人里にも降りて来れない弱い魔物だ。
おちんぽ奉仕で油断させて、もう少し隙が出来たら切り伏せてやろうと決意し今は奴らを油断させるため「演技で」従順なフリをして四つん這いになってちんぽへ媚びると、
案の定ゴブリン達は騙されてくれたようで、またゲタゲタと喚きながら僕を犯す腰使いを早めていく。
「あ゛っ♡やめ、まへ♡♡鼻にちんぽいれゆ、な、くるし、ふお゛♡うごお゛♡」
それから僕は、陰茎を鼻に押し付けられた挙句細いものは鼻の穴にまでねじ込まれそこを性器扱いされたり豚鼻を揶揄うように顔や鼻にどぴゅどぴゅ精液をぶちまけられたり、
「お゛♡お゛♡お゛♡♡♡ちくび♡っ♡ちんぽでカリカリするのやめてくだ、お゛ぉおお♡♡♡
はっ♡あ゛♡ごめんなしゃ、締めますっ♡お゛♡お゛お♡お゛♡お゛♡♡♡
こんな、後ろからじゅぽじゅぽひど、お゛っお~~~っ♡♡♡♡」
足を開いて膝立ちのまま後ろで腕を組むよう強要され、
それでもまだ腰の高さの合わないゴブリンに犯されるために自ら尻を突き出すのが惨めで悔しくてばちゅばちゅと言う音に合わせて啜り泣いたが、
同時に強調した赤く長い、捏ねられればその分だけアナルを締めて潮も流せる卑猥な乳首や脇を細くて硬いちんぽでずりずり掻かれ先走りを塗り込められて、ぷしぷし潮を吹いて喜びながら尻穴を出入りするちんぽを締め付けまた何も考えられずアナルアクメしたり、
「はぁ゛♡じゅる♡お゛ぇっ、も゛……ぐすっ、やだぁ……♡かえりたいよぉ……あ゛ぁ゛!?♡ごめんなさいごめんなさい♡♡♡
ちゅーしましゅ♡だからやめ、お゛っ♡おおお♡♡♡」
一番堪えたのはゴブリン相手に正常位でラブラブキスハメを強要された時だ。
ひどく獣臭く、醜悪な外見をしたゴブリンは視界に入るだけでなんとなく嫌悪感すら覚える生き物だと言うのに、
今僕はゴブリンに媚びてしっかり手足を絡め、身体を無理やり持ち上げてヤツらの灰色の舌をちゅうちゅうしゃぶってメスのよう甘い声で鳴いての交尾を強いられる。
「お゛えっ、……うぅ……、あ♡うそ♡うそでしゅ♡♡♡
ハメハメきもちいいです♡あいして、あ゛♡あ♡あいしてますから、……おねが、お゛っ♡ぺちぺちしないで♡ちゅー♡ちゅーしましょ、あっ♡やめてください、やめてください!♡♡♡金玉いじめな、ほあ゛ぁああ!?♡♡♡」
当然こんな事をしているのには理由があって、
ゴブリン達はさっきから僕が反抗的な態度を取ると睾丸をバチバチ殴打してくるのだ。
激しい痛みと繰り返されるケツアクメのせいで体は、睾丸をばちんっ!と力強く叩かれるたび無理矢理射精させられることすら快感と判断したようで、
ゴブリンが力一杯僕の睾丸をビンタするたびにさっきから潮や先走りをじょぼじょぼ漏らしていた尿道にまた濃い精液をが駆け上り、どろ、と重い精子を吐き出す射精をしてしまう。
もう先ほどからのちんぽいじめのせいで亀頭全体が痛いくらい敏感になり、
僕に腰をへこへこ擦り付けるゴブリンの腹でと擦れるだけで涎を垂らして足ピンイキを繰り返している有様だ。
「ほっ♡お゛おぉおお゛お゛っ!?♡♡♡な゛、んでぇ!?♡♡♡も、さからってな、おぉ゛おお~~~♡♡♡」
結局ゴブリン達は僕をおもちゃ扱いしていただけのようで、最後は反抗してもいないのに睾丸をばちばち叩いて強制射精ばかりさせられて、
それに気づくまでもう潮吹きでバカになりたくなくて、
アナルに腕を入れられ前立腺を直に揉まれても頑張って泣きながらお礼を言っていたのに僕が許してもらえることはなかった。
終わった頃には伸びた睾丸はでろ、と萎びてぶら下がっていて、
くぱくぱと尿道を開閉しながらぶら下がる皮を半分被った陰茎と共に、
あまりに無様な光景に僕はまた涙が止まらなかった。
「やめ゛、ひっ♡ちんぽ、こんなことに使う、おもちゃじゃ、お゛っ♡お゛ぉっ♡♡♡」
ついには突き上げるたび前の奴らの精液を逆流させるアナルに飽きたようで、そこに栓をすると塞がったアナルの代わりになんとゴブリン達は僕のの陰茎に、自分たちのものをねじ込んでじゅぽじゅぽ出し入れし始めた。
「おぉおっ♡♡♡やめっ♡イ゛ぎじぬっ♡♡♡そこ♡ぱんぱんやめ゛っ♡お゛ぉおお゛お゛っ!?♡♡♡」
いくらゴブリンちんぽが小さくても流石にあんな、指より太いものが陰茎へ入るわけがないのに何故か僕の陰茎はまるで元からそういう器官だったかのようにむっちり尿道に竿を咥え込み、
きゅ♡きゅ♡とゴブリンちんぽを自分の精液でコーティングし締め上げている。
窮屈で痛痒いのに、信じられないことに陰茎を犯される感覚全部を僕の脳は気持ちいいと感じているようで、気を抜けば惚けた間抜けヅラで陰茎を犯される屈辱を受け入れてしまいそうになるが、
そうして動くのをやめるとゴブリンにぱんぱんとちんこを小突かれ、前立腺を表からノックされるせいでまた脳が焼き切れるような刺激を受けるのとともに、
精液を吐き出せない苦しさで泣き喚かなければいけなくなる。
仕方なく自らちんぽ「を」犯されるためにへこへこと腰を突き出して、
自分のちんぽをオナホ代わりにゴブリンに犯される屈辱的なちんぽ接待をするしかないのだ。
「あ゛あ゛!?♡あ゛づい♡あづ゛い゛いぃ……!♡♡♡」
ゴブリンのちんぽが硬く大きく膨らんで、僕の陰茎に自分のモノを根元まで咥えさせたまま、びゅるる♡と無遠慮に精を放って小刻みに腰を打ちつけてきた、その動きがなんとなく気持ち悪い。
勢いよく自分のものではない精液が性器を逆流し、それを丁寧に味を教え込むよう、
ちゅこちゅこ亀頭で奥ばかり擦られるせいで僕は本来の用途とは違う陰茎への刺激にぼろぼろ涙をこぼして絶叫した。
「あ゛……ひど、こんな、……僕のちんぽが……♡♡♡」
ずる、とゴブリンの陰茎が抜ければさっきまでそれをしゃぶっていた僕のちんぽはぽっかり口を開き、そこからゴブリンの黄ばんだ精液をとろとろ垂れ流して、ピンクの、ちんこ裏側の肉を痙攣させているのまで奴らに丸見えだ。
「おっ♡まへ、それやめて♡あっ♡♡♡掻き出さないで、ぼくのちんぽ♡も、くちゅくちゅしないで♡♡♡」
ゴブリンは僕の尿道へ今度は指をねじ込んで中の精液をカリカリ♡掻き出し、さっきのような圧迫感からくる息苦しさは無いがその分うねうねと意思を持って肉襞の、僕の弱点ばかり狙って掻かれるせいで、僕は夢中でゴブリンの指を味わおうとちゅぽちゅぽ尿道口を指にまとわりつかせ唇を尖らせてその指に甘えた。
「あ゛ー……♡も、もっとぉ……♡もっとちんぽ♡ハメハメしてくだしゃ、~~~っ♡♡♡」
指がちゅぽんっ♡と抜けてしまい、中途半端に肉襞をカリカリされたせいで一際敏感になった僕の陰茎は、栓を求めてくぱ♡くぱ♡と開閉しながらみっともなく汁を垂れ流し床の水たまりを広げている。
もう一度指で肉襞をいじめて欲しくて、くねくねと腰を振って陰茎を揺らすと、初めからそのつもりだったのか僕の動きでもう一度その気になってくれたのか、
別のゴブリンににゅぽっ♡と竿をねじ込んで頂けた。
「お♡おっ♡このちんぽふっと♡さけりゅ♡こわさ、おっ♡ぼくのちんぽ♡こわれちゃいましゅ♡もっとやさしくハメハメし、あっ♡あ♡あ♡うそです♡♡♡
もっとどちゅどちゅして良いですからちんぽ抜かないでください♡♡♡んぉお~~~っ♡♡♡」
今度のゴブリンちんぽは短いがその分太く、みっしりと僕の尿道を拡張して塞いでしまう。
コブのようなカリがぞりぞり前任の精液のこびりついた肉襞をこそぎ、代わりに自分のチン臭を覚えさせているようで、肉棒の熱さに興奮して腹の奥がきゅんきゅんする。
僕は自らの手で自分の竿ごとゴブリンちんぽを扱いて、
自分の陰茎をコキ捨て穴にしてただけるよう、懸命に目の前の小さな魔物に媚び豚のような惨めな甘えた声で鳴き続けた。
(……どこに、向かっているんだろう)
夜明け前、ようやくゴブリンたちが満足したのか僕を解放した、かと思えばすぐに手足を縛り、
みんなで拘束してどこかに運び出そうとしている。
こうやって町のみんなも攫われたのだろうか、とか、
僕はこれからどんな目に遭うんだろう、と不安になったけれど、まともに思考しようとするより先にゴブリン達が悪戯に僕の乳首やちんぽを弾いて遊びまた緩イキするせいでそれがちゃんとした考えとして纏まることは無さそうだ。
漠然ともうどうなってもいいや、と思った瞬間、
大きな地鳴りがしたかと思えばゴブリンの悲鳴が聞こえ、僕も何かに「挟まれて」身体が宙に浮いていた。
====
「あ゛ぁ……♡だれかぁ……ぼく、をつかってください……♡♡♡
おまんこきゅんきゅん締めて、ご奉仕しましゅから……♡」
あれからどれくらいの歳月が経ったのだろう。
僕は自分が何者だったのか、どうしてこんな事になっているのか思い出せない。
毎日浸かると底なしに身体が疼く泉に身体を浸され、限界まで発情しどこもかしこも汁を滲ませていると、そのうち「ご主人様」がやってきて僕を使おうと腰を大きな手で掴んでくださる。
「お゛っ♡お゛ぉお……♡♡っ♡はぁっ♡はい、った♡お゛っ♡おお゛っ♡♡しゅご♡おっき♡ちんぽにころされ、っ♡ほぉっ♡おおっ♡♡♡」
僕のご主人様は「巨人」だ。
僕の何倍も大きい身体をしていて僕や、他のおんなじような奴らの中から誰かを毎日選ぶとこうやって腰を掴んで、
大きな巨人ちんぽをねじ込みにゅぽにゅぽオナホ代わりに身体ごと上下に動かして僕らを使い自分の性欲を処理している。
大人の腕以上に太い、暴力的なそれは僕の臍の上くらいまで容易に届き、
試しにべちべち腹を叩かれるだけで興奮して僕のメスちんぽはとろ…♡と先走りを垂らしてしまう。
そうやって準備万端に発情したアナルへ凶悪な巨人ちんぽを捩じ込まれれば他のオナホはすぐに壊れてしまうのだが、何故か僕の体は異常に頑丈で、
腹がぼこ♡と逞しいおちんぽの形が浮き出るほどみっしり肉棒を咥え込み、その上で乱暴にじゅぽじゅぽ扱っても気持ちいいばかりで壊れないおかげでご主人様方には長く使っていただいている。
「お゛っ♡きもぢ、い、……い゛ぎゅう♡♡♡」
それからこうやって叫び、一往復ごとに投げ出した四肢を突っ張らせてじょぼじょぼと潮を噴射する無様な姿がどうも巨人の興味を引くようで、
すっかり色素が沈着した黒乳首をぐりぐり巨人の指の腹で潰したり、
僕の胴を強めに握ってちんぽの感触をしっかり味わわせて僕が泣くと、彼らも溺れてしまいそうなくらい大量の精液を腸内へ放ってくれる。
「じゅるっ♡んぶ♡ありがとうございます♡んぶっ♡ご主人様♡♡♡おいひ、じゅるるっ♡」
地面に降ろされれば、無理な姿勢でしばらく使われていたせいかしばらくはまともに歩けないので這いつくばって餌がわりのご主人様の精子を啜り、
お礼を言ってから元の泉に戻っていく。
僕はどうしてこんなところにいるのかわからない。
何か、大きな志があったような気もするがこうして巨人に肉オナホにしていただいている今、
逃げ出すことはできないし逃げ出すつもりもない。
それを思い出したところで何にもならないだろう。
他のオナホが喚くよう僕にも帰る場所や待っている人が居たんだろうか、
それも少し気になったが、泉に入ればまた体がぽかぽか温まり発情するせいで何も考えることが出来ず、
僕はこの先もずっと、泉の中で夢中で腰を浮かせながら、次の使用を強請り続けるのだろう、とても幸せな人生だと思った。
それでなくとも僕はセックスの最中、ハメてもらえないのなら土下座して靴を舐め、こっちから金を払ってまでハメて貰うしか頭に無くなってしまう程度に性欲に頭を支配されている、
所持金が尽きるのは当然の事だった。
「……ここが、その教会か……」
そんな時、1人の男に紹介されたのがこの教会の跡地付近に巣食う魔物の討伐だった。
なんでもとうの昔に捨て去られたこの場所に、
夜な夜な悪魔がやってきては人に危害を加え、果てはどこかへ攫ってしまうらしく、実際に行方不明者も出ている。
町に近いこの場所でこれ以上悲劇が起きないよう、勇者を志す僕の腕を見込んでなんとか魔物を退治して欲しい、と司祭を名乗る老人に頼まれ、喜んではいけないのかもしれないが内心僕は本当に「勇者らしい」任務に少し浮かれていた。
(そうだ、僕はこうやって魔物を殺して、本当の平和を手に入れたかったんだ。
僕を馬鹿にしていた村の奴らも、全員見返してやる)
未来に僕が受けるであろう、称賛を想像して胸を高鳴らせつつギシギシと音を立てる木戸を引く。
「何も、居ないか……」
まだ昼下がりという事もあり、陽光を受けて足元で割れたガラスが反射している無人の教会はどこか神秘的な雰囲気すら感じる。
本来なら女神像でも置いてあったのであろう何も無い壇上を見ながら、
夜まで英気を養うため比較的綺麗な横長の椅子の埃を払い、荷物を枕にして横になるとそのまま目を閉じた。
久しぶりに屋根のある場所で静かに寝られたおかげか、すぐに眠りの世界へ意識は落ちていった。
「……ん……」
それからしばらくして、何かちゅぽちゅぽと耳障りな音と身体の振動で目を覚ます。
(熱い……)
なんだろう。
体温が異常に上昇して、
このままでは死んでしまうんじゃ無いかと不安になるほどに体が熱かった。
少しずつ意識が覚醒して身体が気持ちよくなっていく、熱い、気持ちいい。
まるで肉襞を細い指でこりゅこりゅ指で伸ばされているような、
また、誰かが僕にケツイキ教え込んでいるような乱暴な、
「……は?
っ、え?ぉ゛っ!?♡♡♡な゛、んだおまえた、ちかよるな、……ほお゛ぉおお゛お゛お゛!!?♡♡♡」
ぶしゃっ♡ぶしゃっ♡♡
恐ろしいことに、そこに居たのは成人の半分以下の身の丈しかない人型の悍ましい魔物、ゴブリン達だった。
奴らは僕を囲んで逃げられないよう手足を掴む係、
たくさんの、体躯に見合う短く細い勃起ちんぽを人の身体に塗りたくってちんズリを楽しむ係、
無理やり開かせた足の中央でにゅぽ♡にゅぽ♡と赤黒い細ちんぽを僕の尻穴に捩じ込んで犯す係に分担し、
げひげひと悍ましい鳴き声を上げながらアナルアクメと潮吹きを果たす僕を見て喜んでいるのか、手を叩いたり足踏みと一緒に身体を揺らして暴れている。
「おま゛え、らぁっ♡こんな♡おほっ♡こんなことしてゆるされると♡ほっ♡ほおぉっ♡♡♡
や、やめてくだ、♡あっ♡あぁっ♡♡♡いっかいケツまん♡ちんぽでずぽずぽするの、やめてください♡♡♡イきま、……お゛ぉお~~~っ♡♡♡」
ゴブリンが乳首に手を伸ばし、それを手綱のように引きながら腰を乱暴に打ちつけるとなんのテクニックも持たない力任せな掘削にもアナルは喜んできゅう♡と収縮し陰茎にまとわりつき、
僕はのけぞって舌を突き出してまた無様にアナルアクメに咽び腰を浮かせた。
「ん゛ぼっ♡やめ、もご、そんなはいらな、っ♡んぶ♡♡♡じゅるっ♡ほお゛お゛お゛お♡♡♡」
大きな口を開けていたのを良いことに伸ばした舌へ勃起ちんぽを擦り付けられたが、
当然ながら人間のものとは全然違うそれは異臭もキツく、
こんなヤツらに犯されているのかと思うと雄臭い悪臭に腹がきゅんきゅんと熱を持ってしまった。
同時に2本の陰茎を口内へねじ込まれ、それを唇を尖らしちゅうちゅう吸って先端を舐めると、ゴブリン達は早漏なのかさっさと薄い精液を吐き出し、
代わりに次の陰茎が口内へこちゅこちゅとねじ込まれ出し入れされる。
「うゔぶっ♡ふごっ♡うごっ♡♡♡」
多少知恵がつくが、ゴブリンといえば集団でないとまともに人里にも降りて来れない弱い魔物だ。
おちんぽ奉仕で油断させて、もう少し隙が出来たら切り伏せてやろうと決意し今は奴らを油断させるため「演技で」従順なフリをして四つん這いになってちんぽへ媚びると、
案の定ゴブリン達は騙されてくれたようで、またゲタゲタと喚きながら僕を犯す腰使いを早めていく。
「あ゛っ♡やめ、まへ♡♡鼻にちんぽいれゆ、な、くるし、ふお゛♡うごお゛♡」
それから僕は、陰茎を鼻に押し付けられた挙句細いものは鼻の穴にまでねじ込まれそこを性器扱いされたり豚鼻を揶揄うように顔や鼻にどぴゅどぴゅ精液をぶちまけられたり、
「お゛♡お゛♡お゛♡♡♡ちくび♡っ♡ちんぽでカリカリするのやめてくだ、お゛ぉおお♡♡♡
はっ♡あ゛♡ごめんなしゃ、締めますっ♡お゛♡お゛お♡お゛♡お゛♡♡♡
こんな、後ろからじゅぽじゅぽひど、お゛っお~~~っ♡♡♡♡」
足を開いて膝立ちのまま後ろで腕を組むよう強要され、
それでもまだ腰の高さの合わないゴブリンに犯されるために自ら尻を突き出すのが惨めで悔しくてばちゅばちゅと言う音に合わせて啜り泣いたが、
同時に強調した赤く長い、捏ねられればその分だけアナルを締めて潮も流せる卑猥な乳首や脇を細くて硬いちんぽでずりずり掻かれ先走りを塗り込められて、ぷしぷし潮を吹いて喜びながら尻穴を出入りするちんぽを締め付けまた何も考えられずアナルアクメしたり、
「はぁ゛♡じゅる♡お゛ぇっ、も゛……ぐすっ、やだぁ……♡かえりたいよぉ……あ゛ぁ゛!?♡ごめんなさいごめんなさい♡♡♡
ちゅーしましゅ♡だからやめ、お゛っ♡おおお♡♡♡」
一番堪えたのはゴブリン相手に正常位でラブラブキスハメを強要された時だ。
ひどく獣臭く、醜悪な外見をしたゴブリンは視界に入るだけでなんとなく嫌悪感すら覚える生き物だと言うのに、
今僕はゴブリンに媚びてしっかり手足を絡め、身体を無理やり持ち上げてヤツらの灰色の舌をちゅうちゅうしゃぶってメスのよう甘い声で鳴いての交尾を強いられる。
「お゛えっ、……うぅ……、あ♡うそ♡うそでしゅ♡♡♡
ハメハメきもちいいです♡あいして、あ゛♡あ♡あいしてますから、……おねが、お゛っ♡ぺちぺちしないで♡ちゅー♡ちゅーしましょ、あっ♡やめてください、やめてください!♡♡♡金玉いじめな、ほあ゛ぁああ!?♡♡♡」
当然こんな事をしているのには理由があって、
ゴブリン達はさっきから僕が反抗的な態度を取ると睾丸をバチバチ殴打してくるのだ。
激しい痛みと繰り返されるケツアクメのせいで体は、睾丸をばちんっ!と力強く叩かれるたび無理矢理射精させられることすら快感と判断したようで、
ゴブリンが力一杯僕の睾丸をビンタするたびにさっきから潮や先走りをじょぼじょぼ漏らしていた尿道にまた濃い精液をが駆け上り、どろ、と重い精子を吐き出す射精をしてしまう。
もう先ほどからのちんぽいじめのせいで亀頭全体が痛いくらい敏感になり、
僕に腰をへこへこ擦り付けるゴブリンの腹でと擦れるだけで涎を垂らして足ピンイキを繰り返している有様だ。
「ほっ♡お゛おぉおお゛お゛っ!?♡♡♡な゛、んでぇ!?♡♡♡も、さからってな、おぉ゛おお~~~♡♡♡」
結局ゴブリン達は僕をおもちゃ扱いしていただけのようで、最後は反抗してもいないのに睾丸をばちばち叩いて強制射精ばかりさせられて、
それに気づくまでもう潮吹きでバカになりたくなくて、
アナルに腕を入れられ前立腺を直に揉まれても頑張って泣きながらお礼を言っていたのに僕が許してもらえることはなかった。
終わった頃には伸びた睾丸はでろ、と萎びてぶら下がっていて、
くぱくぱと尿道を開閉しながらぶら下がる皮を半分被った陰茎と共に、
あまりに無様な光景に僕はまた涙が止まらなかった。
「やめ゛、ひっ♡ちんぽ、こんなことに使う、おもちゃじゃ、お゛っ♡お゛ぉっ♡♡♡」
ついには突き上げるたび前の奴らの精液を逆流させるアナルに飽きたようで、そこに栓をすると塞がったアナルの代わりになんとゴブリン達は僕のの陰茎に、自分たちのものをねじ込んでじゅぽじゅぽ出し入れし始めた。
「おぉおっ♡♡♡やめっ♡イ゛ぎじぬっ♡♡♡そこ♡ぱんぱんやめ゛っ♡お゛ぉおお゛お゛っ!?♡♡♡」
いくらゴブリンちんぽが小さくても流石にあんな、指より太いものが陰茎へ入るわけがないのに何故か僕の陰茎はまるで元からそういう器官だったかのようにむっちり尿道に竿を咥え込み、
きゅ♡きゅ♡とゴブリンちんぽを自分の精液でコーティングし締め上げている。
窮屈で痛痒いのに、信じられないことに陰茎を犯される感覚全部を僕の脳は気持ちいいと感じているようで、気を抜けば惚けた間抜けヅラで陰茎を犯される屈辱を受け入れてしまいそうになるが、
そうして動くのをやめるとゴブリンにぱんぱんとちんこを小突かれ、前立腺を表からノックされるせいでまた脳が焼き切れるような刺激を受けるのとともに、
精液を吐き出せない苦しさで泣き喚かなければいけなくなる。
仕方なく自らちんぽ「を」犯されるためにへこへこと腰を突き出して、
自分のちんぽをオナホ代わりにゴブリンに犯される屈辱的なちんぽ接待をするしかないのだ。
「あ゛あ゛!?♡あ゛づい♡あづ゛い゛いぃ……!♡♡♡」
ゴブリンのちんぽが硬く大きく膨らんで、僕の陰茎に自分のモノを根元まで咥えさせたまま、びゅるる♡と無遠慮に精を放って小刻みに腰を打ちつけてきた、その動きがなんとなく気持ち悪い。
勢いよく自分のものではない精液が性器を逆流し、それを丁寧に味を教え込むよう、
ちゅこちゅこ亀頭で奥ばかり擦られるせいで僕は本来の用途とは違う陰茎への刺激にぼろぼろ涙をこぼして絶叫した。
「あ゛……ひど、こんな、……僕のちんぽが……♡♡♡」
ずる、とゴブリンの陰茎が抜ければさっきまでそれをしゃぶっていた僕のちんぽはぽっかり口を開き、そこからゴブリンの黄ばんだ精液をとろとろ垂れ流して、ピンクの、ちんこ裏側の肉を痙攣させているのまで奴らに丸見えだ。
「おっ♡まへ、それやめて♡あっ♡♡♡掻き出さないで、ぼくのちんぽ♡も、くちゅくちゅしないで♡♡♡」
ゴブリンは僕の尿道へ今度は指をねじ込んで中の精液をカリカリ♡掻き出し、さっきのような圧迫感からくる息苦しさは無いがその分うねうねと意思を持って肉襞の、僕の弱点ばかり狙って掻かれるせいで、僕は夢中でゴブリンの指を味わおうとちゅぽちゅぽ尿道口を指にまとわりつかせ唇を尖らせてその指に甘えた。
「あ゛ー……♡も、もっとぉ……♡もっとちんぽ♡ハメハメしてくだしゃ、~~~っ♡♡♡」
指がちゅぽんっ♡と抜けてしまい、中途半端に肉襞をカリカリされたせいで一際敏感になった僕の陰茎は、栓を求めてくぱ♡くぱ♡と開閉しながらみっともなく汁を垂れ流し床の水たまりを広げている。
もう一度指で肉襞をいじめて欲しくて、くねくねと腰を振って陰茎を揺らすと、初めからそのつもりだったのか僕の動きでもう一度その気になってくれたのか、
別のゴブリンににゅぽっ♡と竿をねじ込んで頂けた。
「お♡おっ♡このちんぽふっと♡さけりゅ♡こわさ、おっ♡ぼくのちんぽ♡こわれちゃいましゅ♡もっとやさしくハメハメし、あっ♡あ♡あ♡うそです♡♡♡
もっとどちゅどちゅして良いですからちんぽ抜かないでください♡♡♡んぉお~~~っ♡♡♡」
今度のゴブリンちんぽは短いがその分太く、みっしりと僕の尿道を拡張して塞いでしまう。
コブのようなカリがぞりぞり前任の精液のこびりついた肉襞をこそぎ、代わりに自分のチン臭を覚えさせているようで、肉棒の熱さに興奮して腹の奥がきゅんきゅんする。
僕は自らの手で自分の竿ごとゴブリンちんぽを扱いて、
自分の陰茎をコキ捨て穴にしてただけるよう、懸命に目の前の小さな魔物に媚び豚のような惨めな甘えた声で鳴き続けた。
(……どこに、向かっているんだろう)
夜明け前、ようやくゴブリンたちが満足したのか僕を解放した、かと思えばすぐに手足を縛り、
みんなで拘束してどこかに運び出そうとしている。
こうやって町のみんなも攫われたのだろうか、とか、
僕はこれからどんな目に遭うんだろう、と不安になったけれど、まともに思考しようとするより先にゴブリン達が悪戯に僕の乳首やちんぽを弾いて遊びまた緩イキするせいでそれがちゃんとした考えとして纏まることは無さそうだ。
漠然ともうどうなってもいいや、と思った瞬間、
大きな地鳴りがしたかと思えばゴブリンの悲鳴が聞こえ、僕も何かに「挟まれて」身体が宙に浮いていた。
====
「あ゛ぁ……♡だれかぁ……ぼく、をつかってください……♡♡♡
おまんこきゅんきゅん締めて、ご奉仕しましゅから……♡」
あれからどれくらいの歳月が経ったのだろう。
僕は自分が何者だったのか、どうしてこんな事になっているのか思い出せない。
毎日浸かると底なしに身体が疼く泉に身体を浸され、限界まで発情しどこもかしこも汁を滲ませていると、そのうち「ご主人様」がやってきて僕を使おうと腰を大きな手で掴んでくださる。
「お゛っ♡お゛ぉお……♡♡っ♡はぁっ♡はい、った♡お゛っ♡おお゛っ♡♡しゅご♡おっき♡ちんぽにころされ、っ♡ほぉっ♡おおっ♡♡♡」
僕のご主人様は「巨人」だ。
僕の何倍も大きい身体をしていて僕や、他のおんなじような奴らの中から誰かを毎日選ぶとこうやって腰を掴んで、
大きな巨人ちんぽをねじ込みにゅぽにゅぽオナホ代わりに身体ごと上下に動かして僕らを使い自分の性欲を処理している。
大人の腕以上に太い、暴力的なそれは僕の臍の上くらいまで容易に届き、
試しにべちべち腹を叩かれるだけで興奮して僕のメスちんぽはとろ…♡と先走りを垂らしてしまう。
そうやって準備万端に発情したアナルへ凶悪な巨人ちんぽを捩じ込まれれば他のオナホはすぐに壊れてしまうのだが、何故か僕の体は異常に頑丈で、
腹がぼこ♡と逞しいおちんぽの形が浮き出るほどみっしり肉棒を咥え込み、その上で乱暴にじゅぽじゅぽ扱っても気持ちいいばかりで壊れないおかげでご主人様方には長く使っていただいている。
「お゛っ♡きもぢ、い、……い゛ぎゅう♡♡♡」
それからこうやって叫び、一往復ごとに投げ出した四肢を突っ張らせてじょぼじょぼと潮を噴射する無様な姿がどうも巨人の興味を引くようで、
すっかり色素が沈着した黒乳首をぐりぐり巨人の指の腹で潰したり、
僕の胴を強めに握ってちんぽの感触をしっかり味わわせて僕が泣くと、彼らも溺れてしまいそうなくらい大量の精液を腸内へ放ってくれる。
「じゅるっ♡んぶ♡ありがとうございます♡んぶっ♡ご主人様♡♡♡おいひ、じゅるるっ♡」
地面に降ろされれば、無理な姿勢でしばらく使われていたせいかしばらくはまともに歩けないので這いつくばって餌がわりのご主人様の精子を啜り、
お礼を言ってから元の泉に戻っていく。
僕はどうしてこんなところにいるのかわからない。
何か、大きな志があったような気もするがこうして巨人に肉オナホにしていただいている今、
逃げ出すことはできないし逃げ出すつもりもない。
それを思い出したところで何にもならないだろう。
他のオナホが喚くよう僕にも帰る場所や待っている人が居たんだろうか、
それも少し気になったが、泉に入ればまた体がぽかぽか温まり発情するせいで何も考えることが出来ず、
僕はこの先もずっと、泉の中で夢中で腰を浮かせながら、次の使用を強請り続けるのだろう、とても幸せな人生だと思った。
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2,4話の牛や巨人による腹ボコが凄く好きです。腹ボコさせるくらいデカい牛チンポと巨人チンポですがこの2つのチンポどちらの方がデカいのでしょうか?個人的に牛チンポvs巨人チンポの結果が気になってます。さらに自分の妄想では番外編で勝負した後、敗者は勇者と一緒に勝者のオナホになるところまで考えてます。無茶苦茶な話ですが番外編で読みたいと思ってます。
感想ありがとうございます!!
いいですよね、腹変形ボコ!二次元だからこそできるえちえち尊厳破壊だと思っています(最悪の滑り出し
そして牛ちんぽと巨人ちんぽのどっちが有用かは非常に難しい問題ですね🤔
ミゲルはもう性奴隷やってるのでご主人様である巨人ちんぽに甘々ジャッジになると思うのですが
それはそうとデカいし射精量の多い牛ちんぽの方が強い(勢いが)ので、
強さ、逞しさで言うと迷って失神してると思います
けど私的には「オナホを選んで気に入ったほうに射精」する流れになった時、
巨人が牛とミゲル比べて牛を選んで牛如きに敗北してメソメソ泣きながら尻振ってるミゲルのほうが尊厳破壊度が高いと思うので
そう言うメタ思考から行くと巨人ちんぽに軍配が上がるのでは、私はそう思いますね🧐
(という話を書くと思います の意)
感想ありがとうございます、
イキリ勇者の感想を作品の性質上あまりもらえなさそうと思っていたので驚いたかつめちゃくちゃ嬉しかったです!
引き続きよろしくお願いします!