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1話〜触手に脳クチュで快楽調教される回(結腸責め)〜
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・脳クチュ(微)
・結腸責め
・小スカ
====
大昔、人間と魔族は大きな戦争をしていたものの、
今は概ね平和が続いている、とバカな年寄りや平和ボケした奴らは言うが僕はそうは思わない。
いつ自分の寝首を欠いてくるかもわからない奴らと一緒に暮らすなんて無理に決まっている。
「ミゲル、何もそんな無茶しなくても…」
「父さんはそうやってこの村で一生を終えると良い。
僕は名声も、みんなの本当の平和も勝ち取って見せるけどね」
だからこの日、僕は旅に出ることにした。
かつて平和を取り戻した勇者のように、この世界を救うために。
====
「……くっ、さっきから、魔物が多いな…」
少し歩いて隣村近くまでやってきた頃、
切り捨てた魔物の数がいやに多く顔を顰める。
スライムのような無機質な魔物はほぼ力もなく動きも鈍い。
子供でも勝てそうな無力なものだが数歩進む度現れ目の前をチラつくのでいい加減腕が疲れてきた。
「……?」
それに、目についた魔物を殺し続けていたらどうも森の深くまで来てしまったようだ。
人里の方へ戻るには少し距離があり、まるで誘い込まれたようだと背筋が寒くなる。
「まさか、ね」
こんな、のどかな村の近くにそんな知性の高い魔物がいるわけが無いと思うが一度想像してしまうと鬱蒼とした森の空気すら不気味に感じる。
あとでスライム達は対策を考え一度に駆除してしまおうと背を向けた瞬間、足に何かが絡みついてきた。
「……なっ…!?」
その滑る、粘着質な物体に直ぐにそれがさっきまで切り伏せていたスライムなのだと理解する。
地面から現れたスライム、いや、触手と呼んだほうがいい半透明の肉塊はあっという間に僕を持ち上げると、
逆さ吊りにしてぬるぬるとその気持ちの悪い粘液まみれの枝を全身に纏わり付かせ始めた。
「はな、せっ!この!くそ!!……う、ぶっ!?」
振り払おうと腕を振れば腕を拘束され、
魔法を使おうと口を開ければそこに太い枝を捩じ込んでくる。
「げっ、ぇ、お〝ぇ、ぐっ、お……っ!?」
触手は思い切り噛みついても全く気にする様子もなく、粘液を塗り込むように何度も舌の上を這いずりながら前後に動く。
苦しくて涙が出ようがお構いなしで、嘔吐感が一気に込み上げたが吐き出すより先に触手が放った粘り気のある液体を喉奥まで逆に注ぎ込まれて押し戻された。
「……っやめ、はなせ……」
触手がおぞましく全身を這いずる感触に嫌悪と、これから溶かされるのかという恐怖で全身がこわばる。
鎧を剥がれ服の中、胴の柔らかい箇所にまでざらざらの触手が蠢くのが本当に恐ろしくて、
旅に出たことを早くも後悔し震えが止まらなかった。
「っ、……許して、ころさないで…」
内腿や陰茎にまで触手が絡み、特別人にも触られないような箇所を触手に品定めされているのだと思うと血の気が引いていく。
恥も外聞もなく泣きながら触手に命乞いをしていると突然細い触手が顔の上を弄った。
「……なに、をっ、お???」
指より細い2本のそれは鼻の中へつぷ、と入り、細い体と滑りを活かして奥に進んでいく。
「え?ふぇ?え??……まっ、あっ、あ、あっ、
まっへ?へ?それ、あっ、
あっやめ、やめへ?あっ、やめてくだ、あっ」
大した痛みはなく、頭の中でくちゅくちゅと妙な音が聞こえるだけ。
何をされているのか理解が出来なかったが、何故か痛みを与えられるより恐ろしくまた腕や足を頑張って振ろうともがいた。
気がつけば全ての服を剥がれたか溶かされたらしく自分は裸で、
じょろじょろと無意識のうちに、揺れる胴の下では排泄までしていたようだが汚がったり恥ずかしがっている場合ではない。
「あっ、あっ、やめっ♡あっ、こえ♡おかし、なんで」
最初に強く感じていた絶望や、一瞬感じた自分が作り変えられるような恐怖。
なぜかそれが徐々に消えていき、代わりに全身を動かそうとする度に熱くじんじんと痛痒いような快感が巡り始めた。
「なんで?っ♡ん゛っ♡ぶぅう♡♡うっ、触手、おいひっ♡♡♡」
それを「おかしい」と認識していたのもほんの一瞬で、
頭の中からあっという間に恐怖も違和感も消え失せ全身が耐え難い熱で犯される。
さっき触手が這った口も胃の中も熱くて痒くて、あんなに噛んで追い出そうとしていた触手へ今度は自らしゃぶりついてそのざらざらした柔毛を夢中で舐めまわし、
口のなか中を刺激して粘液を舐め取っていた。
「ふーっ♡ふーっ♡……っ!?うっ、……ぶぅう♡♡♡」
粘液が美味しい、
触手は歯を立てず上手く唇や舌を使って吸いながら舐めまわした方が粘液をくれると気付いてからは痒みを取るついでに粘液も頂こうと喉まで使って触手を刺激して粘液を絞っていたが、
必死に顔を前後にさせていると突然ちく、と胸元へ鋭い刺激がして一瞬視線をそっちにやった。
「……?っ♡んぶっ、あ゛っ、ごめんなさ、触手っ♡♡にげるな、僕にもっと舐めさせろ♡♡♡」
触手の枝が針のように細く尖り僕の乳首の先端を刺していた。
赤く尖った乳首は興奮で硬くなっていて、それに触手は注射針のように何か液体を注ぎ込んでいるようで、
乳首どころか胸まで満たされた液体で拡張されぷっくりと膨らんでしまって上じんじんと恐ろしく熱く痒いようだがそれは大した問題ではない。
他に気をやった途端触手が口から抜けてしまいそうだったので僕は慌てて触手に謝罪し、
もう一度そのぬるぬるの突起だらけの枝を舐めしゃぶった。
「(あぁ……口の中気持ちいい♡けど、手足も痒いな……)
……っ!?♡♡♡ふ、ぅう♡」
口の中を刺激されなまじ快感を得たせいかもっと強い刺激が欲しくなる。
それを見透かしたように触手は僕の手足を囲んで同じような気持ちよさそうな突起のついた太い触手を何本も見せてくれて、
それで手足を掻いて良いのだとわかると喜びと期待でついぷぴ♡といつのまにか立ち上がる陰茎から先走りをこぼしてしまった。
もう僕が逃げないと悟ったのか触手は四肢の拘束を緩め動かしやすくしてくれている。
触手をにぎにぎと握って粘液を搾り出そうと手を動かすと、柔毛で手が擦れ気持ちいいし美味しそうな蜜が先端から噴き出てたくさん手にかかってとても嬉しかった。
「んぶううっ♡♡ふっ♡んぅうっ♡♡♡」
触手は僕が手を赤ん坊のように股を開いた姿勢で固定するとくちゅくちゅと細い枝でアナルを撫でてくすぐってくる。
触手がくすぐればくすぐるほど、粘液に触れた箇所から痒いような熱が生まれてアナルがひくひくと動いてしまうのが自分でもわかった。
「んっ♡ぶぅ♡ふっ♡じゅぷ♡うぅ♡♡♡」
むしろそのヒクつきでアナルが刺激されるのが気持ちいい。
自ら力を入れたり緩めたりして下半身を刺激していると、
ぬる♡とついに細い触手の一本がアナルへ侵入してきた。
「んっ……っ!?♡♡うーーーっ♡♡♡」
それがかりかり♡肉襞を軽く擦ってくれる刺激はあまりに気持ちが良くて視界がチカチカする。
こんな気持ちいいことは初めてで、こんなものを知ってしまってはもうまともに他で刺激を得ることができなくなってしまいそうだったが、
構わずさっきと同じく触手をアナルで締め付けてその感触を楽しんだ。
(なにこれ♡♡触手しゅごっ♡♡♡ぞりぞりしてくれるところ全部気持ちいいっ♡♡♡
あっ♡触手出て……~~~っ♡♡♡入り口♡いっぱい拡げられるのキく♡♡)
数本の触手で無理やり穴を拡げられ、ぱっくり口を開けた腸内を探るように触手がずりずり動き回るので触手の這う度、
ぴゅ♡と顔に自分が射精した液体がはねてしまうようになったが触手はそれを拭うよう皮膚の上を伝う。
赤く孤立している陰茎の先端へ絡むと枝を尿道にまで差し込んできて、
流石に違和感で少し痛みがしたけれどそれを忘れさせるようにアナルの中をこちょこちょ♡掻かれ、
陰茎の中でもうぞうぞと無数の糸のような柔毛を動かされたせいでむしろまた激しい快感に白目を剥いて触手をしゃぶったまま獣のように低くうめいていた。
「……っ!?♡♡♡んぶ……っ、ゔーーーーーっ!!??♡♡♡ん゛っ、げっ♡♡♡お゛ぉおおおっ!!?」
M字に開いた足の爪先までぴん♡と伸ばした本気の絶頂をしてしまい、
さっき触手に粘液を注がれた胸からそれを逆流して吹き出しているのに、
触手が出口を塞いでいるせいで射精だけはできなかった。
それでも中をぐるぐると巡る精液を触手は玉の中まで蹂躙して吸い上げ、
これまで感じたことのない内臓を直に荒らされる快感に泣きながらもっと射精したいと腰を必死に突き出してへこへこ振りたくってしまう。
僕が触手から粘液を絞り出すとそれを褒めるように触手はぬめぬめ絡んで乳首をつねってくれるので、
それが気持ちよくて頑張ってアナルの細い触手までちゃんと締めて接待できるよう気を配りながら口元の触手にキスしていると突然アナルへ今までと違う刺激が訪れた。
「……ん、……え、あ……♡」
細い枝が全て抜かれ、代わりに緩んでまだひくひく♡と刺激を望むアナルへ腕ほど太い、竿の部分もびっちりとモップのような毛が蠢く触手があてがわれている。
それが、これから何をしようとしているかは一目瞭然で、きっと普段の僕なら悲鳴をあげて逃げていただろうが今は細い触手に掻かれるだけであんなに気持ちよかったのに、
粘液でとろとろに仕上がった体内を太い触手でぬぽぬぽと掻かれたら自分はどうなってしまうんだろう♡とその期待だけで少しイってしまい心臓がうるさかった。
「……ぶ♡んむぅ♡♡♡」
焦らすよう、浅い箇所だけを少し拡げたり、ぬるぬる谷間を這うだけの触手を迎えるためもっと足を大きく開き、媚びるよう口元の触手にキスをする。
乳首をぴんぴん♡と弾かれて緩イキしながらあんな、まるで性器のような形の触手を待ち侘びて腰を振り足を開く自分を女のようだと思ったけれど、
どうせここには触手しかいないし、これも食われないよう油断させるためにきっとやっているので問題ないだろう。
僕が触手乞いに枝の挿入ったままの陰茎をぴたぴた揺らして腰を振り、
竿を腹にぶつけるハメ乞いをするとその動きがお気に召したのか触手はずろろ…♡と、ゆっくりと奥まで、
丁寧に僕にその形を教え込むようにナカの肉を掻きながら侵入してきた。
「ぐ……っ!?お゛、おぉ~~~……っ!?♡♡♡」
太い異物が体内を圧迫する刺激は想像以上で、刺されるような刺激と、
肉襞をひとつひとつの絨毛が優しく撫で蓄積する鈍い刺激で頭の中が真っ白になっていく。
無意識にアナルはきゅうう♡♡♡と触手を締めつけて密着する面積をより広げ、
そこをじゅぽじゅぽ竿が出入りしていじめてくるのに歓喜しどんどんと精液を作っては触手へ飲み干されていた。
「ん゛っ♡ぎゃ、ぐぇ、お゛っ♡♡♡やめっ♡も、ゆるっ♡♡♡んぶっ、ぅううっ♡♡♡」
あまりの快感に一回休ませて欲しいのに触手はじゅぽじゅぽと激しく中を掘削しはじめ、
どちゅ♡どちゅ♡と奥の壁を硬い触手が殴りつけてくる度思わず口が笑みを浮かべてしまっていた。
触手をしゃぶる余裕はなかったがそれを触手は許してくれず、
口の中に強引に滑り込んだかと思うと乱暴に動いて喉奥まで無理やり犯してくる。
その、串刺しにされているかのような行為にようやくこれが「犯されている」のだと気付いたが、
突かれるたび空気がぶぅう♡と鳴るほど腸液と触手の粘液でぐずぐずにされたアナルをむちゃくちゃにされる快感を前にすると特別、
今更逃げようとか抵抗しようという気にはならなかった。
「ふっ♡んんぶ♡ふっ♡うぅぐっ♡♡♡」
それより自らも腰をあげて足を伸ばし、より強い絶頂を味わおうと触手を必死で締め付けて快感を追いかける。
腹の奥まで突き上げる触手が段々奥の、鈍い熱を持った箇所をこじ開けようとしていることに気づいて、
そこを犯されるのは絶対気持ちいいのがわかっているがこれ以上気持ちよくされたら本当に戻れない気がして少し怖かった。
「ぶぅうっ♡あっ♡うそ♡全部、好きにしてっ、いいよ♡♡♡~~~っ♡お゛ぉおっ♡うそっ、好きにしてくだっ♡さ♡あ゛っ♡♡♡
生意気ですいません♡♡♡奥のところもぐぽぐぽしてくださいっ♡♡♡」
僕が快感をずらそうとしたのも触手にはお見通しだったらしい。
腰に巻き付いた触手はついでにヘソをくすぐりながら身体を動かせないように固定して、
これまでより重点的に奥をぐぽぐぽと殴りつけてくる。
腹の上とナカから同じ箇所を押さえられ、ここが気持ちのいい箇所だと嫌ほど教えこまれながらついにぐぽ♡と緩んだ蓋のようなものをこじ開け、触手は腹の奥へ到達した。
「ゔ……っ!?ふっ…♡」
一瞬意識が飛んで、視線を下半身にやると触手がゆっくりと、またソコを犯そうとしているのだろう。
狙いを定めるようにぐりぐり♡入り口を荒らしながら後退していく。
「あ゛っ、まって、それ、やっぱ……お゛ぉっ!?♡♡♡」
さっきの刺激すらまだ理解できていないのだ。
慌てて一度許してもらおうと口を開くと、そうやって僕の力が抜けた瞬間触手は奥をまた押し上げて僕を簡単に絶頂させてしまった。
「……それ、お゛ほぉっ!??♡♡♡……ま、っ♡お゛ぉっ♡♡♡なんかいもっ、~~~♡♡♡お゛ぉおおおっ!!?」
段々、その暴力的な快感を体が理解してずっとイっているのに触手は何度もまた奥を瘤のような先端で突き上げて犯してくる。
乳首を痛いほど引かれ伸ばされ、もう全てを吸い尽くされた陰茎は萎えて身体を揺さぶられるまま無様にぺちぺちと腿の間で揺れるだけだったが、
触手がどぷどぷ♡と大量の粘液を腹へ吐き出すたび僕は射精も出来ないまま泣きながら絶頂の繰り返したのだった。
====
「ひっ、……おかし、こんな……、っ♡」
それから数日後、なんとか僕は逃げだして旅を再開している。
伸び切って赤黒くなった卑猥な乳首やすっかり伸びて皮の余っただらしない睾丸を丸出しにした全裸で服を買いに行ったので、
店主が呆れ返って僕を犯していたがおかげで安く服を買えた。
服が擦れるだけでたまに甘イキしてしまう身体でもきっと魔王は倒せる。
僕ははるか先の魔王国を思いそっと頷いた。
・結腸責め
・小スカ
====
大昔、人間と魔族は大きな戦争をしていたものの、
今は概ね平和が続いている、とバカな年寄りや平和ボケした奴らは言うが僕はそうは思わない。
いつ自分の寝首を欠いてくるかもわからない奴らと一緒に暮らすなんて無理に決まっている。
「ミゲル、何もそんな無茶しなくても…」
「父さんはそうやってこの村で一生を終えると良い。
僕は名声も、みんなの本当の平和も勝ち取って見せるけどね」
だからこの日、僕は旅に出ることにした。
かつて平和を取り戻した勇者のように、この世界を救うために。
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「……くっ、さっきから、魔物が多いな…」
少し歩いて隣村近くまでやってきた頃、
切り捨てた魔物の数がいやに多く顔を顰める。
スライムのような無機質な魔物はほぼ力もなく動きも鈍い。
子供でも勝てそうな無力なものだが数歩進む度現れ目の前をチラつくのでいい加減腕が疲れてきた。
「……?」
それに、目についた魔物を殺し続けていたらどうも森の深くまで来てしまったようだ。
人里の方へ戻るには少し距離があり、まるで誘い込まれたようだと背筋が寒くなる。
「まさか、ね」
こんな、のどかな村の近くにそんな知性の高い魔物がいるわけが無いと思うが一度想像してしまうと鬱蒼とした森の空気すら不気味に感じる。
あとでスライム達は対策を考え一度に駆除してしまおうと背を向けた瞬間、足に何かが絡みついてきた。
「……なっ…!?」
その滑る、粘着質な物体に直ぐにそれがさっきまで切り伏せていたスライムなのだと理解する。
地面から現れたスライム、いや、触手と呼んだほうがいい半透明の肉塊はあっという間に僕を持ち上げると、
逆さ吊りにしてぬるぬるとその気持ちの悪い粘液まみれの枝を全身に纏わり付かせ始めた。
「はな、せっ!この!くそ!!……う、ぶっ!?」
振り払おうと腕を振れば腕を拘束され、
魔法を使おうと口を開ければそこに太い枝を捩じ込んでくる。
「げっ、ぇ、お〝ぇ、ぐっ、お……っ!?」
触手は思い切り噛みついても全く気にする様子もなく、粘液を塗り込むように何度も舌の上を這いずりながら前後に動く。
苦しくて涙が出ようがお構いなしで、嘔吐感が一気に込み上げたが吐き出すより先に触手が放った粘り気のある液体を喉奥まで逆に注ぎ込まれて押し戻された。
「……っやめ、はなせ……」
触手がおぞましく全身を這いずる感触に嫌悪と、これから溶かされるのかという恐怖で全身がこわばる。
鎧を剥がれ服の中、胴の柔らかい箇所にまでざらざらの触手が蠢くのが本当に恐ろしくて、
旅に出たことを早くも後悔し震えが止まらなかった。
「っ、……許して、ころさないで…」
内腿や陰茎にまで触手が絡み、特別人にも触られないような箇所を触手に品定めされているのだと思うと血の気が引いていく。
恥も外聞もなく泣きながら触手に命乞いをしていると突然細い触手が顔の上を弄った。
「……なに、をっ、お???」
指より細い2本のそれは鼻の中へつぷ、と入り、細い体と滑りを活かして奥に進んでいく。
「え?ふぇ?え??……まっ、あっ、あ、あっ、
まっへ?へ?それ、あっ、
あっやめ、やめへ?あっ、やめてくだ、あっ」
大した痛みはなく、頭の中でくちゅくちゅと妙な音が聞こえるだけ。
何をされているのか理解が出来なかったが、何故か痛みを与えられるより恐ろしくまた腕や足を頑張って振ろうともがいた。
気がつけば全ての服を剥がれたか溶かされたらしく自分は裸で、
じょろじょろと無意識のうちに、揺れる胴の下では排泄までしていたようだが汚がったり恥ずかしがっている場合ではない。
「あっ、あっ、やめっ♡あっ、こえ♡おかし、なんで」
最初に強く感じていた絶望や、一瞬感じた自分が作り変えられるような恐怖。
なぜかそれが徐々に消えていき、代わりに全身を動かそうとする度に熱くじんじんと痛痒いような快感が巡り始めた。
「なんで?っ♡ん゛っ♡ぶぅう♡♡うっ、触手、おいひっ♡♡♡」
それを「おかしい」と認識していたのもほんの一瞬で、
頭の中からあっという間に恐怖も違和感も消え失せ全身が耐え難い熱で犯される。
さっき触手が這った口も胃の中も熱くて痒くて、あんなに噛んで追い出そうとしていた触手へ今度は自らしゃぶりついてそのざらざらした柔毛を夢中で舐めまわし、
口のなか中を刺激して粘液を舐め取っていた。
「ふーっ♡ふーっ♡……っ!?うっ、……ぶぅう♡♡♡」
粘液が美味しい、
触手は歯を立てず上手く唇や舌を使って吸いながら舐めまわした方が粘液をくれると気付いてからは痒みを取るついでに粘液も頂こうと喉まで使って触手を刺激して粘液を絞っていたが、
必死に顔を前後にさせていると突然ちく、と胸元へ鋭い刺激がして一瞬視線をそっちにやった。
「……?っ♡んぶっ、あ゛っ、ごめんなさ、触手っ♡♡にげるな、僕にもっと舐めさせろ♡♡♡」
触手の枝が針のように細く尖り僕の乳首の先端を刺していた。
赤く尖った乳首は興奮で硬くなっていて、それに触手は注射針のように何か液体を注ぎ込んでいるようで、
乳首どころか胸まで満たされた液体で拡張されぷっくりと膨らんでしまって上じんじんと恐ろしく熱く痒いようだがそれは大した問題ではない。
他に気をやった途端触手が口から抜けてしまいそうだったので僕は慌てて触手に謝罪し、
もう一度そのぬるぬるの突起だらけの枝を舐めしゃぶった。
「(あぁ……口の中気持ちいい♡けど、手足も痒いな……)
……っ!?♡♡♡ふ、ぅう♡」
口の中を刺激されなまじ快感を得たせいかもっと強い刺激が欲しくなる。
それを見透かしたように触手は僕の手足を囲んで同じような気持ちよさそうな突起のついた太い触手を何本も見せてくれて、
それで手足を掻いて良いのだとわかると喜びと期待でついぷぴ♡といつのまにか立ち上がる陰茎から先走りをこぼしてしまった。
もう僕が逃げないと悟ったのか触手は四肢の拘束を緩め動かしやすくしてくれている。
触手をにぎにぎと握って粘液を搾り出そうと手を動かすと、柔毛で手が擦れ気持ちいいし美味しそうな蜜が先端から噴き出てたくさん手にかかってとても嬉しかった。
「んぶううっ♡♡ふっ♡んぅうっ♡♡♡」
触手は僕が手を赤ん坊のように股を開いた姿勢で固定するとくちゅくちゅと細い枝でアナルを撫でてくすぐってくる。
触手がくすぐればくすぐるほど、粘液に触れた箇所から痒いような熱が生まれてアナルがひくひくと動いてしまうのが自分でもわかった。
「んっ♡ぶぅ♡ふっ♡じゅぷ♡うぅ♡♡♡」
むしろそのヒクつきでアナルが刺激されるのが気持ちいい。
自ら力を入れたり緩めたりして下半身を刺激していると、
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「んっ……っ!?♡♡うーーーっ♡♡♡」
それがかりかり♡肉襞を軽く擦ってくれる刺激はあまりに気持ちが良くて視界がチカチカする。
こんな気持ちいいことは初めてで、こんなものを知ってしまってはもうまともに他で刺激を得ることができなくなってしまいそうだったが、
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あっ♡触手出て……~~~っ♡♡♡入り口♡いっぱい拡げられるのキく♡♡)
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赤く孤立している陰茎の先端へ絡むと枝を尿道にまで差し込んできて、
流石に違和感で少し痛みがしたけれどそれを忘れさせるようにアナルの中をこちょこちょ♡掻かれ、
陰茎の中でもうぞうぞと無数の糸のような柔毛を動かされたせいでむしろまた激しい快感に白目を剥いて触手をしゃぶったまま獣のように低くうめいていた。
「……っ!?♡♡♡んぶ……っ、ゔーーーーーっ!!??♡♡♡ん゛っ、げっ♡♡♡お゛ぉおおおっ!!?」
M字に開いた足の爪先までぴん♡と伸ばした本気の絶頂をしてしまい、
さっき触手に粘液を注がれた胸からそれを逆流して吹き出しているのに、
触手が出口を塞いでいるせいで射精だけはできなかった。
それでも中をぐるぐると巡る精液を触手は玉の中まで蹂躙して吸い上げ、
これまで感じたことのない内臓を直に荒らされる快感に泣きながらもっと射精したいと腰を必死に突き出してへこへこ振りたくってしまう。
僕が触手から粘液を絞り出すとそれを褒めるように触手はぬめぬめ絡んで乳首をつねってくれるので、
それが気持ちよくて頑張ってアナルの細い触手までちゃんと締めて接待できるよう気を配りながら口元の触手にキスしていると突然アナルへ今までと違う刺激が訪れた。
「……ん、……え、あ……♡」
細い枝が全て抜かれ、代わりに緩んでまだひくひく♡と刺激を望むアナルへ腕ほど太い、竿の部分もびっちりとモップのような毛が蠢く触手があてがわれている。
それが、これから何をしようとしているかは一目瞭然で、きっと普段の僕なら悲鳴をあげて逃げていただろうが今は細い触手に掻かれるだけであんなに気持ちよかったのに、
粘液でとろとろに仕上がった体内を太い触手でぬぽぬぽと掻かれたら自分はどうなってしまうんだろう♡とその期待だけで少しイってしまい心臓がうるさかった。
「……ぶ♡んむぅ♡♡♡」
焦らすよう、浅い箇所だけを少し拡げたり、ぬるぬる谷間を這うだけの触手を迎えるためもっと足を大きく開き、媚びるよう口元の触手にキスをする。
乳首をぴんぴん♡と弾かれて緩イキしながらあんな、まるで性器のような形の触手を待ち侘びて腰を振り足を開く自分を女のようだと思ったけれど、
どうせここには触手しかいないし、これも食われないよう油断させるためにきっとやっているので問題ないだろう。
僕が触手乞いに枝の挿入ったままの陰茎をぴたぴた揺らして腰を振り、
竿を腹にぶつけるハメ乞いをするとその動きがお気に召したのか触手はずろろ…♡と、ゆっくりと奥まで、
丁寧に僕にその形を教え込むようにナカの肉を掻きながら侵入してきた。
「ぐ……っ!?お゛、おぉ~~~……っ!?♡♡♡」
太い異物が体内を圧迫する刺激は想像以上で、刺されるような刺激と、
肉襞をひとつひとつの絨毛が優しく撫で蓄積する鈍い刺激で頭の中が真っ白になっていく。
無意識にアナルはきゅうう♡♡♡と触手を締めつけて密着する面積をより広げ、
そこをじゅぽじゅぽ竿が出入りしていじめてくるのに歓喜しどんどんと精液を作っては触手へ飲み干されていた。
「ん゛っ♡ぎゃ、ぐぇ、お゛っ♡♡♡やめっ♡も、ゆるっ♡♡♡んぶっ、ぅううっ♡♡♡」
あまりの快感に一回休ませて欲しいのに触手はじゅぽじゅぽと激しく中を掘削しはじめ、
どちゅ♡どちゅ♡と奥の壁を硬い触手が殴りつけてくる度思わず口が笑みを浮かべてしまっていた。
触手をしゃぶる余裕はなかったがそれを触手は許してくれず、
口の中に強引に滑り込んだかと思うと乱暴に動いて喉奥まで無理やり犯してくる。
その、串刺しにされているかのような行為にようやくこれが「犯されている」のだと気付いたが、
突かれるたび空気がぶぅう♡と鳴るほど腸液と触手の粘液でぐずぐずにされたアナルをむちゃくちゃにされる快感を前にすると特別、
今更逃げようとか抵抗しようという気にはならなかった。
「ふっ♡んんぶ♡ふっ♡うぅぐっ♡♡♡」
それより自らも腰をあげて足を伸ばし、より強い絶頂を味わおうと触手を必死で締め付けて快感を追いかける。
腹の奥まで突き上げる触手が段々奥の、鈍い熱を持った箇所をこじ開けようとしていることに気づいて、
そこを犯されるのは絶対気持ちいいのがわかっているがこれ以上気持ちよくされたら本当に戻れない気がして少し怖かった。
「ぶぅうっ♡あっ♡うそ♡全部、好きにしてっ、いいよ♡♡♡~~~っ♡お゛ぉおっ♡うそっ、好きにしてくだっ♡さ♡あ゛っ♡♡♡
生意気ですいません♡♡♡奥のところもぐぽぐぽしてくださいっ♡♡♡」
僕が快感をずらそうとしたのも触手にはお見通しだったらしい。
腰に巻き付いた触手はついでにヘソをくすぐりながら身体を動かせないように固定して、
これまでより重点的に奥をぐぽぐぽと殴りつけてくる。
腹の上とナカから同じ箇所を押さえられ、ここが気持ちのいい箇所だと嫌ほど教えこまれながらついにぐぽ♡と緩んだ蓋のようなものをこじ開け、触手は腹の奥へ到達した。
「ゔ……っ!?ふっ…♡」
一瞬意識が飛んで、視線を下半身にやると触手がゆっくりと、またソコを犯そうとしているのだろう。
狙いを定めるようにぐりぐり♡入り口を荒らしながら後退していく。
「あ゛っ、まって、それ、やっぱ……お゛ぉっ!?♡♡♡」
さっきの刺激すらまだ理解できていないのだ。
慌てて一度許してもらおうと口を開くと、そうやって僕の力が抜けた瞬間触手は奥をまた押し上げて僕を簡単に絶頂させてしまった。
「……それ、お゛ほぉっ!??♡♡♡……ま、っ♡お゛ぉっ♡♡♡なんかいもっ、~~~♡♡♡お゛ぉおおおっ!!?」
段々、その暴力的な快感を体が理解してずっとイっているのに触手は何度もまた奥を瘤のような先端で突き上げて犯してくる。
乳首を痛いほど引かれ伸ばされ、もう全てを吸い尽くされた陰茎は萎えて身体を揺さぶられるまま無様にぺちぺちと腿の間で揺れるだけだったが、
触手がどぷどぷ♡と大量の粘液を腹へ吐き出すたび僕は射精も出来ないまま泣きながら絶頂の繰り返したのだった。
====
「ひっ、……おかし、こんな……、っ♡」
それから数日後、なんとか僕は逃げだして旅を再開している。
伸び切って赤黒くなった卑猥な乳首やすっかり伸びて皮の余っただらしない睾丸を丸出しにした全裸で服を買いに行ったので、
店主が呆れ返って僕を犯していたがおかげで安く服を買えた。
服が擦れるだけでたまに甘イキしてしまう身体でもきっと魔王は倒せる。
僕ははるか先の魔王国を思いそっと頷いた。
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甘やかすのが好きなDomが好きなので、安定にイチャイチャ溺愛しています。
順次スケベパートも追加していきます

普通の男の子がヤンデレや変態に愛されるだけの短編集、はじめました。
山田ハメ太郎
BL
タイトル通りです。
お話ごとに章分けしており、ひとつの章が大体1万文字以下のショート詰め合わせです。
サクッと読めますので、お好きなお話からどうぞ。
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