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28話 春の章2⑤-1 〜唐突⭐︎メイド回 牛くん編〜

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それはある、春も終わりに差し掛かった蒸し暑い夜の事。

『起きろ』

「あっあっあっあっ」

なにか神々しいものに呼びかけられ、久々の急な目覚めに春風は痙攣して飛び起きる。

ベッドの下、勝手に忍び込んでいたようで毛布を敷いた床で熟睡している犬くんはこの結構な騒動の中でも眠りこけたままだった。

「すいません起きました出社しますすいませんすいません!!」

春風は寝ぼけてスマホを取ろうと手を彷徨わせたが、徐々に意識が覚醒してここがそういえばスマホが存在しない、
娯楽はもっぱら賭け騎馬戦ぐらいの世界だったと思い出す。

『ふん、やっと起きたか』

「はい、すいません。……え、誰?」

目の前には黒髪の、気難しそうに顔を顰めた青年。

何かの獣人なのか艶のあるまっすぐな黒髪の隙間からはオパールのよう虹色の光沢を持った美しいツノが弧を描いて伸び、
紐を編んだ靴の先端は蹄を模したよう2つに割れている。

白い布を身体に巻きつけところどころを銀細工で留めており、
そこから伸びる四肢はしなやかな細身に反してがっしりと筋が浮いて硬そうだ。

その美形を見慣れた春風が今更見ても見惚れてしまうほど完璧な美しく神々しい見た目を差し引いても、
金色の光を纏う彼が超常的な存在である事はすぐに理解できた。
仮に彼が神だとして、神様が自分のところに何をしにきたのだろう。
春風が口を開こうとすると男は春風の方を睨み、瞬きする。
金の虹彩の中で、平たく横に伸びた瞳孔が揺れた。

『我は、……ん゛んっ、
 ……あー無理、ごめん。この喋り方怠いし辞めていい?ってか辞めるね、もう俺が神サマなのわかってくれたよね。
 どーも、神様です。
 いつもいい子に獣人と仲良くしてる春風くんに牧神さまからご褒美でーす』

「えぇ……?」

牧神を名乗る男は突然重苦しい話し方を辞め、へらへら軽薄そうに笑う、
砕けた口調で正座しようとした春風にそのままでいいよ~とぱたぱた手で合図した

『それじゃあ起きたら全員メイドだから。
 楽しんでおいで、メイド回』

「えっ?えっ?」

『じゃ。』


緩く牧神さまが手を振った途端、春風はまだ「え?」しかほとんど言えていないし状況も理解できていなかったのに、
意識が遠のきまたベットへぼふん、と落ちていった。

そんなわけで唐突にメイド回が始まった。

====

「うーん……」

悪夢から目が覚めた朝、いつも通り春風が商会ギルドで「S級卵を底値で売るな価格破壊する気か?」と怒鳴られ、
訳もわからないまま卵の平身低頭値上げの依頼を終わらせとぼとぼ家に帰りつくと、

「「「おかえりなさいませ、ご主人様~!」」」

なぜか全員メイドさんコスで出迎えてくれた。

「はっ?」

春風は慌てて扉を閉める。

それもそのはず、まともなメイドが1人しかいないからだ。

まず牛くん。
彼はヘッドドレスと白いエプロンドレスを纏っているのでギリギリメイドさんだと判別できたが、逆に言えばあとは下着くらいしかまともな衣類は身につけていない。
豊満な雄っぱいが白く可愛いフリルを押し除けてぱんぱんに張って露出しており、
乳首に貼られたハート型のニップレスは若干ぷっくり盛り上がって解放して欲しそうだ。

耳にはタグ型のピアスだかイヤリング、
逞しい足をホルスタイン柄のニーソックスに包んでいる姿はメイドというよりマゾメス牛アピールにしか思えないのだが、
そのとんでもない凝視すると牛くんは自分の巨乳にぐ♡と指を押しつけ、
ニップレスを囲うよう胸に手でハートマークを作りぎゅ♡と指の中で肉を集めていやらしく片胸を強調してウインクする。

「当店自慢のミルクはいかがでしょうか♡」

「こんなことが許されていいんだろうか」


春風は前屈みになりつつ、とりあえず状況を把握したかったので次は犬くんを凝視する。

牛くんのメス牛メイドという変化球に対し犬くんはシンプルに下品なメイド服を着ていた。

股上3センチまであげられたスカートらしき安っぽい布は下着を履いていない犬くんでは当然何も隠せておらず、
陰茎を収納している貞操帯もふりふり可愛く振られる自慢の尻尾も丸出しだ。

一応テラテラの薄い紺のブラウスを身につけているものの、
最近つまみやすい豆くらいのサイズに乳輪ごと開発された乳首が隠せる訳もなく、
可愛い乳首がぽっちり浮き、ブラウス越しに色も形も全部わかる。

到底成人男性がしていい格好ではないいやらしい格好で、
春風の股間はおかしくなってしまいそうだ。

犬くんは物欲しげに自分の首に嵌めた大型犬用の首輪をカリカリ掻いていたが、
春風の視線に気づくとそっと手を握り、なにか小さな金属製の鍵を渡してくる。

「オーナー……♡」

甘ったるい発情した声で小さく囁かれた。
熱い吐息を耳に浴びせられると、薄布の下でむき出しの引き締まった小さい尻を今すぐに掴んで、パコパコ強めにさせていただきたかったが、
まだ情報の処理が完了していないので一旦我慢して鍵はポケットにしまっておく。


と言っても、この中で唯一尾長くんは正統派ロングスカート、
クラシカルなメイドさんの格好をしていた。

「オーナー君がくれた衣装部屋、みんなの服まで用意してくれてたなんてね。
 ふふ、流石。君は施しと友愛の精神に溢れている」

「あっ、俺がエロコス用意したみたいになってるんだ」

優雅に笑う尾長くんは紺のドレスによく映える、美しい赤髪を今日は後ろでお団子にしてレースで留めている。

歩くたび揺れるボリュームのある長いスカート、
細身の体を大ぶりのフリルのついた衣装で飾ることで、尾長くんという派手な素材の良さを最大限に引き立たせる上品な出立だ。

『ぶーーーーーーん……』

「ところで尾長くん」

『ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ』

「これ、なんの音?」

「後でメイドと当てっこクイズをしようか。
 当ててくれたら教えてあげるね♡」

「適応される法が変わるメイド喫茶だ」

絶対に尾長くんのスカートの下から音がしている。

春風はなんかもう股間が痛かったので手っ取り早く全員横に並んで欲しかった。

====

①牛くんのメイド

そんなわけでメイド風俗が始まった。

いつもみんなで食卓を囲むリビングの、4人用のテーブルに今日はレースのテーブルクロスがかけられ、
上には銀食器が乗せられている。
ふかふかのクッションを敷いた椅子に座らされ、一応本当にメイドっぽいことをしてくれる気はあったのかと感心していると水差しをもった牛くんがやってきた。

「ミルクはいかがでしょうか♡ご主人様♡」

「あー……オネガイシャス」

さっきから下半身に血が溜まってバカになっているのもあるが春風は元々陰寄りのサラリーマン過ぎて、
忙しいのを差し引いてもメイド喫茶にも行けなかったタイプのシャイな(元)童貞だ。

それがいきなりこんな、尻尾に結んだベルをカラコロ鳴らす豊満なメイドにえっちなご奉仕♡みたいなシチュエーションをお出しされては、
もはやまともに喋ることなんて出来るわけがない。

牛くんの豊満な乳とニップレスを凝視して内腿に両手を隠してしまった。

「……もーオーナー。
 そういうお顔も可愛いですけれど、そんなに緊張しないでくださいよ。
 ほら、いつもと格好が違うだけじゃないですか」

「い、いや、けどさぁ」

頭を撫でながら諭されるが後ろでむち♡むち♡といやらしい擬音(幻聴)が聞こえて照れてしまう。

ツノに二つリボンを結んだ牛くんが焦れて目線を合わせてくれたが、いい加減慣れたはずの端正な顔立ちにすらドキドキして、今度は目が逸らせなかった。

「オーナー、手ぇ出してください」

「えっ」

右手を掴まれ、無抵抗に牛くんが動かすのに従うと手のひらをむち♡と牛くんの胸に当てがわれた。
触れ慣れた張りがあって硬めなむちむち胸筋。

「あぁ♡」

いや、手のひらいっぱいに広がるこれは紛れもなくおっぱいだ。
自分より体温の高いほかほかデカパイにむに♡と力を込めて指を食い込ませると春風の興奮を煽ろうと牛くんは大袈裟に喘ぐ。

「もっと触ってくれませんか、オーナー専用のおっぱい♡」


ちゅ、と軽く手の甲にキスして春風の腕を退けると、牛くんがぺり♡とニップレスを剥がす。
内側で縮こまって無理やり収納されていた長乳首は勢いよくぷりんっ♡と外気に晒され飛び出てくると、
蓋をされミルクを垂らすのを我慢していたようで、
解放された途端にねと……♡と濃いミルクを乳頭から滲ませ、つい春風が指で掬ってもすぐにまた胸先に溢れてくる。

「あっ♡あっ♡オーナーのゆび、気持ちいい♡」

くり♡くり♡と指の平で先端を捏ねると徐々に牛くんは胸を反らせ、
足を開いてエプロンの中央で揺れていた陰茎を勃起させる。
白く可愛いエプロンの下、ミルクがじわ♡とシミを作り、赤い亀頭が透けてうっすら見えるのが妙にいやらしかった。

「っ♡直で、飲んでくれるん、ですねっ?♡」

いくら乳首をほじほじ転がしても乳輪に埋めて抑えても、溢れてくるのミルクの勢いは収まらず、
むしろ刺激を受けて乳首が腫れてしまった上とろ♡と雫が胸筋の上をゆっくり伝っていくほどその勢いは増してしまった。

こぼすのが勿体無い、と芯を持った乳首に唇を近づけると牛くんは一瞬身震いしてとろ♡と前掛けのシミを濃くし、
後ろで両腕を組んで春風に乳首を差し出す。

「は、はやくオーナー♡俺の乳首♡舐めてください♡♡♡
 おれ、オーナーにちくびちゅっちゅされるのだいす……お゛っ♡♡♡」

乳首へ唇が触れ、ちゅう♡と強く吸吸われた途端牛くんは低いおほ声とともに腰をくい♡と無意識に上へ突き上げエア交尾を始めてしまう。
春風が座ったままでも吸いやすいようガニ股になって腰を落としてくれたが、
ぴん♡と無意識につま先立ちをしてしまうせいで内腿の筋肉が張り痙攣していた。

「おっ♡おっ♡おっ♡
 オーナぁ♡♡乳首♡ちゅぱちゅぱきもちいいで……あ゛っ!?♡も、揉まないでぇ♡♡♡お゛っ♡またミルク出る♡
 お~~~♡♡♡オーナーにかわいがってもらって、おっきくなった敏感おっぱい♡しょ、なちゅう♡っていじくっちゃちゃ、だめでっ、~~~っ♡♡♡」

じょぼぼぼぼっ♡

片方の乳首を口に含んでちゅぱちゅぱ舌で転がし、かりっ♡かりっ♡と甘噛みしてミルクを搾り、
じんじん疼いてこっちもいじめてほしい♡とピン立ちしているもう片方の胸も、寂しくないよう下乳をすりすり♡甘やかして乳首にデコピンする。

乳首からも勢いよくミルクを噴いてしまっていたが、今やぐっしょり濡れたエプロンがまとわりつき、吸いきれないミルクを地面へじょぼじょぼ滴らせている陰茎も触れられる事のないまま、
じょろっ♡じょろっ♡と牛くんが腰ヘコするたびに勢いよくミルクを溢れさせ揺れていた。

「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡♡」

重たそうにぶら下がった睾丸は今もどくどくとミルクを作り続け下半身が熱い。

太く拡張された尿道から勢い良くミルクを噴いている竿には触れられないまま、
今日も乳首だけを吸っていじめてアクメさせられ、すりすりとアナルを撫でて発情を促されるメス穴扱いが気持ちよかった。

「あ゛ぁあ~~~っ!!♡♡♡お゛っにゃ♡イ゛ぎまずぅ゛っ!!!♡♡♡」

ぢゅぽんっ♡と春風が勢い良く乳首に吸い付いていた唇を離した途端に、牛くんはぷしっ♡と尿道からも乳首からもミルクを噴き上げ、
春風に見せつけるよう無意識に足を大きく開いて前掛けを持ち上げ自分のアクメショーを披露する。

上を向いて仰け反って、メスイキの快感から逃げようとするのをなんとか我慢すると正面を向いて春風に自分の口を大きく開いたメス顔を晒し、
無様に腰を振りたくってぶるんっぶるん♡と陰茎を腹筋に打ち付けながらミルクをじょぼっ♡じょぼ♡とミルクを放物線を描いて遠くまで放ち、床にメスイキミルクの筋を作ってみせた。

「はぁ゛ー……♡はぁ゛ー……♡♡」

これだけ盛大にちんイキした後だと言うのに、牛くんの体はやはり肉穴を嬲って貰えなければ満足できないようで腹の奥にずくずくと熱く気持ちのいい波が響いてしまう。

すでに牛くんは先程の強烈なアクメで息も絶え絶えだが、
さきほど中途半端に弄られたアナルは不意にきゅっ♡きゅん♡となにもしなくても開閉し、自分の肉襞をにゅるにゅる擦るせいで牛くんをメスイキさせ、
じわ♡と滲んだ腸液を床にまで垂らしてもっと激しくメスイキしたい♡と牛くんの思考を蝕んでいる。

「ごしゅじんさまぁ♡
 おれぇ……♡ゆか、汚しちゃったから♡お、おーなーのでっかいちんこ♡♡
 じゅぽじゅぽ俺のマゾメスまんこにハメて、お仕置きされたいなぁ♡♡♡
 ほら♡見てください♡♡オーナーのちんこ欲しくておれのまんこ♡くちゃ♡くちゃ♡♡て汁垂れるくらい濡れて発情しちゃってるんです♡」

「……」

牛くんが尻を突き出し、自分の縁の赤くなったアナルまんこを晒して指でくぱ♡くぱ♡と開閉させる。
牛くんの言葉通りそこはハメ穴としてぬらぬら粘液に塗れており、
牛くんが両指で穴を拡げたままにするとひくつく奥からまたとろぉ♡と透明な汁を床に垂らしていった。

「オーナーのかっこいいガチガチちんこ♡おれの、よわよわおまんこでご奉仕♡させていただきたいで、……っ♡♡♡おっほぉお!!?♡♡♡」

目の前でこんな足首を掴んで身体を倒し、性器だけを見せつけてハメ乞いをしてくるマゾメスがむっちりとした肉感の尻をふり♡ふり♡と振って発情メス臭を撒き散らしているのに、
雄が勃起ちんぽをねじ込まずにやり過ごせるわけがなお。
牛くんが言い切る前に春風は牛くんの腰をガッチリ掴むと慣れた動作で尻肉に亀頭を沿わせ、
そのまま射精寸前の硬いちんぽをじゅぽんっ♡と牛くんの熟れ熟れのメスアナルに挿入した。

牛くんが急なちんぽに対応できず、口をぱくぱくとさせて声もなく悶えていると言うのに容赦なくぐぽっ♡ぐぽっ♡と肉襞を亀頭で撫で竿で拡張し、
何度も太い陰茎は肉穴を拡げて自分の味を教え込むよう奥まで捩じ込まれる。

「ゔっ♡ぶっ♡♡ふゔぅっ♡っ♡♡♡」

腰を掴んで後ろからずぽずぽ腰を打ち付けられ、牛くんは無理な姿勢で崩れそうになるのを懸命に、指に力を込めて足首を握って我慢した。
腹に当たった陰茎はじょぼっ♡じょぼっ♡とミルクを噴き続け、
肉襞を陰茎が往復するたび牛くんはアクメしては竿を締め付けてしまいまたアクメを繰り返して額に脂汗を浮かべる。

「おぉ゛~~~っ!!! ♡♡♡」

牛くんは口を大きく開き、真っ赤な便器顔で呻いてついには中出しを受け止めた。

自身も春風の射精に合わせてくメス穴を震わせ、奥までぎちぎち♡と陰茎をしゃぶりながらメスイキをキメ腰をゆっくり揺らして精子を奥まで味わっていたが、
落ち着く前に春風に尻尾を掴み、もう片方の手でぷり♡と突き出したままの尻をぺちぺち叩いて、もう一度肉穴をきゅん♡と締めるよう命令され牛くんは困惑して春風の方を盗み見た。

「顔、もう一回見ながらシたいな」

「……♡」

びゅるっ♡びゅるっ♡と精液を打ち付けられ、
もう牛くんは十分過ぎるほどアクメを決めたと言うのに、
体内の陰茎は当然のように抜かないままもう一度メスを甚振ろうとくち♡くち♡と奥で精液をかき混ぜて遊んでいる。

牛くんはまた、春風に延々おもちゃにされて最後には気絶しているのに乳首を摘まれるだけで、イキながらミルクを垂らしてしまうようないやらしい身体にされてしまうのかと恐怖で唇を噛んで軽くイってしまったが、
最愛のご主人様にそんな事を言われて、春風を我慢させるなんて当然できない。

「あ゛っ♡ごしゅじ、んぶっ♡おゆるしくらさいっ♡ごしゅ、お゛っ♡お゛っ♡♡♡」

2回目は少し膝を曲げ、机に手をついての立ちバックだった。

顔が見たいと言っていた言葉通り無理やり振り向かされ、机や床を汚してしまった事を謝罪しながら唇をちゅぷちゅぷしゃぶられ代わりに舌を差し出す。
ガニ股で陰茎を深く咥え込んで何回も犯されるとなんだか本当にご主人様の春風にお仕置きえっちをされているようだが、
甘く舌を絡ませあって口元はイチャイチャ愛し合い、後ろから両手で胸を揉みしだかれるとマゾメスの牛くんはなんだかとても興奮できて壁にミルクを延々吹きかけてしまった。

「んぶっ♡じゅる♡お゛っ、なぁ……っ♡♡♡
 おゆるひ、くらしゃい♡♡♡
 (これ、またやってもらおう……♡)」

春風を喜ばせるためにやったコスプレセックスだったが、
牛くんの方がハマってしまったので次は両手でも縛ってもらいたいなぁ♡などと考えながら、最後は背を逸せて白目でアクメした。

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長くなったので続きは明日(7/16)公開します
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