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18話 冬の章① 〜夜中にオーナーが凍死してないか心配で体温め夜這いを仕掛けてくれるタイプの犬くん〜
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「ん……
(あれ、今何時だろう)」
春風はガタガタと窓の揺れる音で目を覚ました。
まだ深夜だろうか、部屋の中は暗く外と違って静まり返っている。
「わっ」
身体を起こそうとしてベッドに手をついた時、ぐにん、と隣の「何か」を踏みつけてしまったことに気づいて慌てて手を退かす、
「っ……痛ぁ……っ!?」
「い、犬くん?」
はっきりと姿は見えないが、踏んでしまったふさふさの尻尾の感触とこの悲鳴を思えば、尻尾を股の内側に隠して悶えている隣の人物はおそらく犬くんだろう。
犬くんは春風が掛け布団を捲ってしまったことに気づくと慌てて布団の端を取り返し、自分の身体を包み込んで丸まったまま、相当尻尾が痛かったようでしばらく呻いていた。
「はぁ……、オーナーと寝る時は寝相に注意しないとな」
少しして、落ち着いた犬くんが前向きな姿勢を見せてくれたので春風は安堵し犬くんの髪を撫でる。
銀色の綺麗な髪を指が梳くと犬くんは目を細めて嬉しそうに尻尾を振っているのが暗闇に慣れた視界で見えた、
どうやら無事、折れたりはしていないようだ。
「ご、ごめん、……えっと、何でここに?」
同時に気が緩んだせいか室内の異常な寒さに気づくと春風は身震いして布団に戻る。
犬くんの体で温められた布団は心地よく、四肢がじんわり熱を取り戻す感覚が気に入って足を動かすと犬くんの足とぶつかってしまったが、
犬くんはむしろ春風と足を絡めてすこし笑った。
「オーナーは明らかにこの辺の冬をナメてたからな。
絶対凍死すると思って温めにきた」
「ありがとう?……あれ?鍵かけてなかったっけ」
「雪が積もって窓から入ってこれた」
そこの、と指を指された寝室の窓は今もカタカタと音を立てている。
案の定外は猛吹雪のようだがここは2階で、「雪が積もっていたから」窓からの闖入が果たせるような積雪を思うと、都会育ちの春風は恐怖で真顔になる。
「人肌であっためるのが一番だろ、だから」
「あ、まって、少々お待ちください」
そして犬くんに会話の自然な流れ、と言わんばかりにごそごそ春風の背中に腕を回して密着し、首筋の匂いを嗅がれこれが純粋な善意なのかあわよくばと言う下心なのかわからなくなった。
“念の為”時計を見るとまだ1時で、起床時間までには余裕がある。
「……」
「……」
確かに、春風も先ほど喜んだよう他人の体温でぽかぽか温もった布団はとても快適で、むしろ犬くんがいなければこの寒波の中1人凍えて眠っていたのかもしれないと思うと、
これまで経験したことのない殺意に近い寒さに今日はともかく、明日以降本当に凍死してしまうのではないかと危機感を覚える、
犬くんが雇い主の自分を心配するのももっともな話だろう。
「ありがとう」
「?、怒らないのか」
改めてお礼を言ったのに、犬くんはなぜか不思議そうにして春風の枕に頭を乗せ、
狭い枕の上で鼻先がくっつきそうなほど2人の顔は近く思わず春風は少し息を呑んだ。
「何を?」
瞬きをする犬くんは至近距離で見ても欠点の一つも見つけられない人形のように完璧な造形をしていて、
二次元世界の住人らしい美しく澄んだ深い青の瞳を見つめていると吸い込まれそうだ。
「俺はオーナーと同じベッドで寝て、布団を奪い枕まで使っている。
こんな躾の出来ていない駄犬を牧場主ならキツく躾けるだろ」
「……」
これがベタな「今までのご主人様と春風は違う♡」のノリでない事を春風はよく知っている。
むしろ犬くんは自分で言ったようキツく躾けられたいのだ、せっかくの美しい青い瞳が無駄にキラキラと輝いていて、春風は内心ため息を吐いてしまった。
「寒いから布団、出たくないんだけれど」
「っ、そ、そうか、悪いな♡」
こうなるとどうせ満足に寝られない。
起き上がって犬くんの両手首を掴み、布団へ押し付けると犬くんは上擦った声で謝罪し口元を歪めながら春風を見上げる。
どうやら春風が「そう言う気分」になってくれたらしい、そう確信して身動きの取れないまま春風に犬くんなりの媚びた視線をしぱしぱ送り腰をゆっくり揺らしていると、
春風はそれを冷たい目で見下していてその視線に思わずぞくぞくと身震いしてしまった。
(普段は、優しいのに……♡)
唇を塞がれ、口を開けと唇の隙間を舌で突かれるとなんだか捕食されているようないやらしい気分になり、下半身がじわ♡と痺れていくのがわかる。
「ん♡」
当然、犬くんは春風のメス奴隷なのでそれに逆らう訳もなく甘い声で呻いてから唇を開き、先ほどから興奮で半勃ちだった陰茎ごと腰を持ち上げてすりすり♡春風の股間に押し当て、
自分がもうこんなに発情しているんだとアピールしながら徐々に硬くなる春風の陰茎と、舌を吸われる感触を楽しんだ。
「んぶぅ……♡♡
(オーナーの、やっぱり俺のと全然違う♡硬くて、
俺のちんこなんて簡単にイかせるつよつよちんこ♡
っ♡♡♡……あぁ゛♡キス♡しながら腰へこへこしたらすぐイくのに、
オーナーがごちゅごちゅしてくれるから、腰、気持ちよくてやめらんねえ♡♡♡逃げてももっと腰振ってろ♡ってオーナーに腰ぶつけられて、っ♡ぉっ♡……気持ちいいの、逃げられない……っ!♡♡)」
犬くんは雄失格の無様な腰振りでぺちっ♡ぺち♡と下半身を春風に打ち付けては、自分の陰茎が硬いものでぞりぞり擦られる刺激に耐えられず布の中でとろっ♡と情けない甘イキを繰り返し下着を汚していった。
犬くんがいくらアクメが辛くて大人しくしようとしても、諌めるよう舌をくちゅくちゅ甘噛みされると春風のいいに興奮しまた腰が盛り上がってしまう。
「ふっ、ゔぅーーっ♡♡♡」
最後には舌をちゅううっ♡♡と吸いながら顔がゆっくり離れていくせいで犬くんは口を大きく開いて春風に舌を差し出さなければいけなくなったが、
春風のために舌を差し出しているんだと思いながら舌を包む唇の感触を感じると、舌を吸われる分だけ鈍い快感がじわじわ、射精済みのメスペニスへ蓄積するせいで、舌を吸われた分と同じだけ腰を浮かせて間抜けに鳴きながら、口の端から唾液をこぼしていた。
「ちゃんと飲んで」
「~~~っ♡♡♡はっ、ぁあ♡はい♡」
顔が離れても春風にじっと見つめられたまま、とろ……♡と春風の舌先から伝う唾液を自分の舌で掬って飲み込むと、
春風に命令されてこんなことをしているんだ、という嬉しさで目尻に涙が浮かんでしまった。
(もっと、もっとオーナーの言うこと聞きたい♡
ダメ犬って怒られて、その後いっぱい可愛がって欲しい♡)
今度はもっとちょうだい♡と言わんばかりに解放された腕を伸ばして犬くんの方から春風の舌にしゃぶりついてちゅ♡ちゅ♡と何度も唇重ねて吸って、その暖かい感覚を楽しむ。
明確に卑猥な意図で行われているキスは刺激だけでなく春風の息遣いや水音など聴覚でも犬くんを楽しませ、
春風が試しにズボンの中へ手を入れるとそこは熱く、すでに犬くんがメス射精した薄い精子でぬるぬるになっていた。
「ゔーーーーっ!!?ん゛ぐぅう゛っ♡♡♡ふぎゅっ、うぐ♡♡」
無遠慮に竿を冷たい手で掴んでごちゅごちゅ捏ねながらキスすると、最初は痛みからくる悲鳴に近かった犬くんの声に徐々に艶が戻り、
春風にもっと下半身を弄ってもらおうと、ぱか♡と足裏を地面につけて膝を立て、大きく開脚させてしまう。
「犬くんってキスだけでこんなとろとろになるんだ?」
「ぶっ♡ぉ゛っ♡♡♡オーナぁ、ごめんなさい♡
ふ、っう♡……ちんぽ、イっちゃってごめんなさい♡♡♡
っ、お゛っお♡♡♡指やば♡っ、……オーナーのゆび、気持ちよくて、っぉ♡ごめんなさい……♡♡♡」
完全に勃った陰茎の先端、鈴口をくりくりと指で円を描いて撫でられ、皮膚の薄いそこは摩擦なく春風の指が尿道口をなぞるたびぴりぴりと気持ちよくて白目になって腰が浮いてしまい、
強すぎる快感に腰が跳ね本能的に逃げようとしたが、
手はそれを許さず親指を中指でカリ首を固定し、人差し指でとんとん♡と逃げられなくなった尿道口をまたノックして鋭い刺激で先走りを溢れさせる。
「お゛~~~っ♡♡♡♡っ♡それ、お゛っ♡♡
オーナー、ちんこ、こわれっ♡♡♡ばかになりゅ♡♡♡」
必死に気持ちいいところをずらそうと腰を振っても、自分でする何倍も腹の奥まで響く暴力的な快感を与えられ続けアナルを開閉させ、
ついに犬くんはあっけなくのけぞって舌を突き出し、またぷぴぴっ♡とメス射精してしまった。
「あ゛っ!?ひど、い♡♡♡なんで、まだちんことんとん♡♡やめてくれ、なっ♡♡♡お゛っほ♡
イぐっ♡♡~~~っ♡♡♡
……お゛お゛お゛っ♡♡♡ま゛だっ♡♡ひどい♡俺のちんぽおかしくなりゅ♡♡♡
イくの止まんない、っ♡♡♡ちんこ♡おかしいの覚えちゃうのでやめてく、ぉ……♡♡♡
……お゛ー、な゛ぁあ!!♡♡♡」
つま先立ちになってベッドからせを背を浮かせ、ぴんっ♡と足ピンアクメを果たす身体、その先端ではくぱ♡くぱ♡と開閉する尿道口からいつまでも精子が垂れ流しているのに繰り返し同じ動きで責められ犬くんは顔を真っ赤にして許しを懇願したがアクメからは解放してもらえない。
犬くんが啜り泣いて潮をじょろろ……と垂れ流し、ぐずぐず泣きながらいつまでも気持ちいい身体のせいで狂いそうになっていると、
今度は精子をローションがわりに犬くんの陰茎全体を扱かれ、
ずっと触ってもらえなかった裏筋や根元をいじめられる喜びに犬くんはアナルまでぎゅうう♡と締めてのけ反りつつも、
これ以上のアクメが辛くて、春風に弱々しく懇願する。
「オーナぁ、っぉほっ♡♡♡も、う、ちんこ、おほっ♡♡いじめないで、ください……♡♡
おっ♡イく♡♡イくっ♡♡♡
……あっ、ちが、ケツ一緒に触って欲しいワケじゃ、
~~~っ♡♡♡やめ゛っ、同時、ちがっ♡♡♡んほっ♡……ちがう、俺こわれちゃ、お゛っ♡♡♡
ん゛ぉ゛お゛おおおぉ!?♡♡♡」
だが、春風は犬くんの髪を撫でると無情にも竿を咥え、片手でもみもみと睾丸をマッサージしながらあろう事か犬くんのアナルを弄り始めてしまったのである。
「……っ?♡え、……♡♡な、これ♡♡んぉ゛♡♡♡
……やめ、へ♡あっ?あぁ♡♡♡…………っ?♡♡♡
オーナー、これ怖い♡♡♡なんで、俺、いいけど……ぉ゛っ♡♡♡」
ただでさえ強制射精や度重なる陰茎への快楽責めでぐずぐずに蕩けた肉穴の奥、前立腺はぷっくりと興奮で充血してちょっと甚振られただけでびゅーびゅーと押し出し射精も容易なメスイキスイッチになっているのに、
会陰を表裏から指でサンドされぞりぞり春風の指の腹を押し当て凌辱され、
犬くんが自覚すらなくアクメを繰り返し自分が何故こんなに簡単にイっているのかわからず怖くて涙した。
けれどちゅぽん♡ちゅぽん♡♡と肉襞を掻かれ、射精すると精液全てを春風に吸い取られ、
それどころかイきたてで萎えた陰茎の先端をちゅうう♡と吸って残滓まで搾り出され犬くんの腰が蕩けそうになってしまう。
「お゛お゛おお゛お゛お゛お゛♡♡♡吸われ、おれのちんぽこわれう♡お゛っ♡お゛っ♡♡♡
あ゛~~~っ♡♡♡っ!?♡イ゛っだ!いま゛イっだか、んぉおおお♡♡♡
おかしくなる♡♡♡あたまバカになる♡オーナーゆるしてくらさい!っ♡はぁっ♡♡な、なんでもしましゅから♡♡♡おれのからだ、も、イ゛がぜな゛、っ!?お゛お゛お゛お゛!!!♡♡♡ひどいぃ♡まだ、い゛、っ~~~っ♡♡♡」
ようやく脳が、防衛本能で拒絶していた強烈なアクメを自覚すると途端に犬くんは白目を剥いて懸命にへこへこ腰を振ってこの死んでしまいそうな快楽責めから逃げようと喚いたが、
どれだけイって精子をとろとろメス射精しても、アナルで指を締め付け屈服アピールをしても春風は完全に無視して、
奥ばかりとん♡とん♡とノックして重たすぎる快感を体に蓄積させていく。
犬くんはこれ以上イきたくなくて本当に死んでしまいそうで、つま先をぐ、と丸め歯を食いしばってアクメを堪えようと抵抗したが、
犬くんが息継ぎに一瞬気を抜いた瞬間を見計らって春風がまた前立腺をプレスしてメス穴を陵辱し、
亀頭ばかり責めるせいで不意打ちに深くイってしてしまい、春風が口を離した途端四肢を投げ出しじょろろ……♡と潮を垂れ流して、
なんとか深い呼吸で酷すぎるアクメの余韻を逃がそうと肉穴を締めた。
「お゛ぉ~~~……っ!?♡」
だが、そうやってぐったりと降りて来れない長いメスイキの余韻に痙攣していると、
やっと落ち着いてきたのに春風は追い討ちをかけるよう胸にしゃぶりつき、ちゅぽっ♡と乳首を唇で隠してしまう。
胸周りをぐ、と噛んで、ただでさえ肥大化して乳りんまでふっくら女のよう育ったエロ突起を強調させてから舌でぴしっ、ぴしっ♡と弾いてもう片方の乳首にも強くデコピンを繰り返す。
「だめ、やばいっておーなぁ……♡ふっ♡おっ♡♡♡
も、ちくびだけでこんな、ちんこから潮じょろ♡ってでる変態乳首なのに……お゛~~~……♡♡♡
こ、これ以上おっきくされたら、外、出られなくなる……♡♡♡」
「出なければ良いだろ」
「~~~っ♡♡♡」
なんでもないことのように言われ、春風が噛み付いていた唾液まみれのぷっくり長乳首の周囲には歯形を付けられている。
あまりに意地悪な春風が格好良くてきゅんきゅんしてしまい、犬くんは先ほどまでの言葉とは正反対に足を春風の胴にまわし、
腕で頭部を抱えて発情メス臭の酷い全身で春風に絡みついて続きの交尾を催促した。
(はぁ……♡♡かっこいいオーナーの匂い……♡♡♡
一生オーナーの犬がいい♡♡♡どうしようもないマゾ犬♡って怒られてオーナーのちん抜き穴しか使えないダメ犬って使って欲しい♡♡♡
もっとオーナーに全部管理して欲しい♡おれ、全部あげるからオーナーのにして……♡♡)
ちゅぱ♡ちゅる……♡と乳首でいやらしい音がするたび胸の突起をざらざらの気持ちよく撫でられ甘イキしたり、
勃起した先端を強く噛まれて悲鳴と共に腰を浮かせてじょろじょろ潮を噴いて犬くんは春風を強く抱きしめたまま、何度も胸だけをいじめられてアクメし続けた。
「……っ♡♡♡お゛ー……っ♡♡♡」
春風に絡みつくため腰を上げているせいで先ほどから尻にぺと♡とたまに熱くなった春風のものが擦れ、
今の延々イかされるのも気持ちいいが、早く春風の陰茎を自分へねじ込んでパコハメ交尾をしてほしい。
欲求不満でアナルは涎を奥から滲ませながら口を開けては閉じていて、すっかりアナルまんこに思考を支配されている犬くんはつま先を丸めてアクメし、
にゅる♡にゅる♡と尻の谷間やアナルに陰茎を当ててそこも気持ちよくしてもらおうとする。
ようやく、気持ちよく乳首をいじめてくれる舌が離れ、
春風のいじめていた右乳首だけ一回り大きくなってしまった頃、ようやくアナルに先端がめり込んでくると、
犬くんは待ち侘びていた刺激におまんこをぐずぐず震わせて喜び、
春風がハメやすいよう腰を上げてもっと挿れて♡とアナルを締めて甘いメス声を出して春風を誘った。
「お゛っ♡お゛お゛お゛♡♡♡っ♡
んぉお♡♡♡ちんぽ、っああ゛……♡♡♡」
せっかくの二次元犬耳イケメンの媚び媚びハメ乞いを一瞥すると春風は足首を掴んで犬くんへ腰を高く上げさせ、その上から打ちつけるように、じゅぽんっ♡!と肉棒でアナルを拡張した。
「お゛っ??♡♡♡」
自分の肉襞の痙攣と別に、どく♡どく♡と熱い陰茎が脈打ち犬くんのナカに収まってしまうと犬くんはまた現状を理解できていないのにぷしっ♡ぷしっ♡と自分の顔面に潮を吹きかけながらメスイキし、
無抵抗に動かない中アナルだけをきゅんきゅん震わせて肉棒へしゃぶりついた。
「お゛っ♡♡♡お゛お゛っ♡♡♡しゅご♡おれ♡ずっとイっ、ん゛ゔう♡♡♡」
こちゅこちゅと小刻みに肉を打ちつける打音が聞こえ、犬くんはようやく自分がケツハメで度重なるアクメを繰り返しているのだと自覚すると、
視界に飛び込む自分の腹筋やオスらしい陰茎と睾丸、こんな体の自分をメス扱いして今もガチガチの勃起ちんぽを突き立ててもらえている結合部をみて興奮し、
じょろろ……♡と開きっぱなしの尿道から潮を垂らし続けた。
「う゛ー……♡っ、あ゛っ♡お、なーのちんぽ硬い……♡♡♡あ、そこ、こねこねも゛っとぉっ♡♡♡
……お゛っ♡お゛♡お゛っ♡♡♡奥つよ、うぉ゛……♡♡♡」
事前に指で耕されぐずぐずけつまんこになっているアナルは竿が引かれるたびににゅる……♡と締まって竿に吸い付き、
そのまま狭くなったナカへ一気にどちゅんっ♡♡♡と肉棒を打ち付けられるとまんこ全体を震わせて犬くんへアクメを届けてしまう。
奥まで竿をしゃぶらされるたび犬くんのきつきつアナルからぶぽぽっ♡と空気が抜ける湿った酷い音を立ててしまうので潮吹きしながらも犬くんは羞恥と、春風が萎えてしまったらどうしよう、という恐怖に目を硬く瞑ったが、
むしろそんな動作が春風を興奮させ、ぐぽっ♡くぽ♡と脈打つ陰茎に奥を小突かれるたび、
犬くんのメス穴は亀頭に絡みついてさらに鈍い水音を響かせ意識してしまうことになり、
結局興奮でまたとろとろと精子を垂らしながら情けなくメスイキしてしまった。
「あ゛ぁ……♡っ♡っお、腰浮く♡♡♡オーナー♡きもちいい、っお♡はぁ、気持ちいい♡♡♡」
2人して色々動いたり起き上がったりするものだからすっかり布団が捲れてしまい、
犬くんの肉穴は火傷しそうなほど暖かく蕩けていても流石に互いの四肢が冷えていくのを感じた春風は一回中出ししてから犬くんを転がしてうつ伏せにし、
枕で腰を抱かせ少し浮かせたことを確認するとそのまま布団を被り直して寝バックポーズで犬くんの首筋に噛みついて乳首を引っ張り、ばちゅばちゅ密着して激しく掘削を始めてしまった。
「え゛っ♡♡♡うゔっ♡お゛お゛お゛お゛っ!?♡♡♡
ぐす、お゛……♡おーなぁ……♡お゛っ♡んぉお♡♡に、かいめ、っ、ひど、ん゛ぉお♡♡♡」
首筋を噛まれ、後ろから指を絡めて手を繋ぎながらの
寝バックは犬界隈での定番交尾ポーズで、
すでに精液を注がれているはずのナカにさらに男らしい動きで格好良くぱんぱんと陰茎を打ち付けられてしまうと、
犬くんの身体は本気交尾と勘違いして存在しないはずのメスの本能できゅうう♡とおまんこを震わせて肉棒を締め付け、
オスがハメやすいよう足を開いて腰を浮かせた、下品な種付け歓迎ポーズで春風ともっと繋がるため腰をふりふり振ってしまう。
(~~~っ♡♡♡オーナーかっこいい♡♡♡
後ろから、何回も突いて俺のことメスにしてくれてる♡♡♡俺と全然違うメスに種付けするえっちなかっこいい動き♡
あ、っやだ手えもっと繋ぐ、離さない、オーナーとイチャイチャ交尾したいのに、っ……♡♡♡
あ♡オーナーの指しゃぶっていいのか♡嬉しい♡♡♡
口に指突っ込まれて声我慢できないのに、べろひっぱったままセックスされて♡こんな、もう俺の身体でオーナーのじゃ無いところないじゃん♡♡♡
俺は全部おーなーのメス♡女なんて絶対抱けないマゾアナル奴隷♡♡♡
布団に擦れてぴゅーっ♡って潮噴くだけの役立たずちんちん♡オーナーにぱんぱんしてもらうと♡♡布団で潰れて気持ちいい♡♡♡
……あぁ、そっか。♡♡
俺のちんぽ、もうこうやってオーナーにハメハメしてもらって、
どっかに擦れて揺れるしか使い道ないんだ♡♡♡
うれしい♡オーナー、もっと俺♡オーナーのメスにし、~~~っ♡♡♡)
犬くんは春風の腰振りに合わせてへこっ♡へこっ♡と小さく腰を振って乳首と肉棒を潰しシーツへ擦れさせて遊んでいたが、
春風の二発目の射精を受け入れるとじょぼぼ……♡と布団に潮の水溜りを広げ、そのままくったり萎えてしまう。
当然、これまでの数多の経験と牧神チートでメス嬲りに特化し、
今もどぷどぷと大量にゼリーのように濃い精子を犬くんのメス穴へ注ぐ絶倫ちんぽと違って本人の自覚通り最近のメス調教のせいでよわよわメスおちんぽにグレードが下がりつつある犬くんのちんぽはこの射精でくったり萎えている。
今も自分のナカで硬く脈打っている春風のものを肉穴を痙攣させて味わいながら形を想像して自分のものを比べて、
改めて犬くんは自分がもうどうしようもない、春風にちんハメしてもらえなければイけない、
まともに女を抱くことなんてもってのほかのマゾメスなのだと思い知らされ、
それにすら興奮して笑みを浮かべ、きゅう♡と春風の肉棒を締め付けて今日の中出しケツハメへの感謝の意を示した。
「あ゛っ♡なんでぇっ!?♡♡♡も、おわ゛っ、あっ♡♡♡
朝、あさになりゅから♡♡♡ケツハメやめでえ゛♡♡♡」
じょぼぼぼっ♡♡ぷしっ♡ぷしっ♡♡♡
ところでそれで春風が満足したかは別問題で、
せっかく向こうから誘ってきたんだし、と体位を変え、
犬くんは今度は春風の上に這いつくばってぐずぐず泣きながら突き上げられる事になり、
起床時間ギリギリまで春風の身体に陰茎を押し当てながら潮を噴かされのだった。
(あれ、今何時だろう)」
春風はガタガタと窓の揺れる音で目を覚ました。
まだ深夜だろうか、部屋の中は暗く外と違って静まり返っている。
「わっ」
身体を起こそうとしてベッドに手をついた時、ぐにん、と隣の「何か」を踏みつけてしまったことに気づいて慌てて手を退かす、
「っ……痛ぁ……っ!?」
「い、犬くん?」
はっきりと姿は見えないが、踏んでしまったふさふさの尻尾の感触とこの悲鳴を思えば、尻尾を股の内側に隠して悶えている隣の人物はおそらく犬くんだろう。
犬くんは春風が掛け布団を捲ってしまったことに気づくと慌てて布団の端を取り返し、自分の身体を包み込んで丸まったまま、相当尻尾が痛かったようでしばらく呻いていた。
「はぁ……、オーナーと寝る時は寝相に注意しないとな」
少しして、落ち着いた犬くんが前向きな姿勢を見せてくれたので春風は安堵し犬くんの髪を撫でる。
銀色の綺麗な髪を指が梳くと犬くんは目を細めて嬉しそうに尻尾を振っているのが暗闇に慣れた視界で見えた、
どうやら無事、折れたりはしていないようだ。
「ご、ごめん、……えっと、何でここに?」
同時に気が緩んだせいか室内の異常な寒さに気づくと春風は身震いして布団に戻る。
犬くんの体で温められた布団は心地よく、四肢がじんわり熱を取り戻す感覚が気に入って足を動かすと犬くんの足とぶつかってしまったが、
犬くんはむしろ春風と足を絡めてすこし笑った。
「オーナーは明らかにこの辺の冬をナメてたからな。
絶対凍死すると思って温めにきた」
「ありがとう?……あれ?鍵かけてなかったっけ」
「雪が積もって窓から入ってこれた」
そこの、と指を指された寝室の窓は今もカタカタと音を立てている。
案の定外は猛吹雪のようだがここは2階で、「雪が積もっていたから」窓からの闖入が果たせるような積雪を思うと、都会育ちの春風は恐怖で真顔になる。
「人肌であっためるのが一番だろ、だから」
「あ、まって、少々お待ちください」
そして犬くんに会話の自然な流れ、と言わんばかりにごそごそ春風の背中に腕を回して密着し、首筋の匂いを嗅がれこれが純粋な善意なのかあわよくばと言う下心なのかわからなくなった。
“念の為”時計を見るとまだ1時で、起床時間までには余裕がある。
「……」
「……」
確かに、春風も先ほど喜んだよう他人の体温でぽかぽか温もった布団はとても快適で、むしろ犬くんがいなければこの寒波の中1人凍えて眠っていたのかもしれないと思うと、
これまで経験したことのない殺意に近い寒さに今日はともかく、明日以降本当に凍死してしまうのではないかと危機感を覚える、
犬くんが雇い主の自分を心配するのももっともな話だろう。
「ありがとう」
「?、怒らないのか」
改めてお礼を言ったのに、犬くんはなぜか不思議そうにして春風の枕に頭を乗せ、
狭い枕の上で鼻先がくっつきそうなほど2人の顔は近く思わず春風は少し息を呑んだ。
「何を?」
瞬きをする犬くんは至近距離で見ても欠点の一つも見つけられない人形のように完璧な造形をしていて、
二次元世界の住人らしい美しく澄んだ深い青の瞳を見つめていると吸い込まれそうだ。
「俺はオーナーと同じベッドで寝て、布団を奪い枕まで使っている。
こんな躾の出来ていない駄犬を牧場主ならキツく躾けるだろ」
「……」
これがベタな「今までのご主人様と春風は違う♡」のノリでない事を春風はよく知っている。
むしろ犬くんは自分で言ったようキツく躾けられたいのだ、せっかくの美しい青い瞳が無駄にキラキラと輝いていて、春風は内心ため息を吐いてしまった。
「寒いから布団、出たくないんだけれど」
「っ、そ、そうか、悪いな♡」
こうなるとどうせ満足に寝られない。
起き上がって犬くんの両手首を掴み、布団へ押し付けると犬くんは上擦った声で謝罪し口元を歪めながら春風を見上げる。
どうやら春風が「そう言う気分」になってくれたらしい、そう確信して身動きの取れないまま春風に犬くんなりの媚びた視線をしぱしぱ送り腰をゆっくり揺らしていると、
春風はそれを冷たい目で見下していてその視線に思わずぞくぞくと身震いしてしまった。
(普段は、優しいのに……♡)
唇を塞がれ、口を開けと唇の隙間を舌で突かれるとなんだか捕食されているようないやらしい気分になり、下半身がじわ♡と痺れていくのがわかる。
「ん♡」
当然、犬くんは春風のメス奴隷なのでそれに逆らう訳もなく甘い声で呻いてから唇を開き、先ほどから興奮で半勃ちだった陰茎ごと腰を持ち上げてすりすり♡春風の股間に押し当て、
自分がもうこんなに発情しているんだとアピールしながら徐々に硬くなる春風の陰茎と、舌を吸われる感触を楽しんだ。
「んぶぅ……♡♡
(オーナーの、やっぱり俺のと全然違う♡硬くて、
俺のちんこなんて簡単にイかせるつよつよちんこ♡
っ♡♡♡……あぁ゛♡キス♡しながら腰へこへこしたらすぐイくのに、
オーナーがごちゅごちゅしてくれるから、腰、気持ちよくてやめらんねえ♡♡♡逃げてももっと腰振ってろ♡ってオーナーに腰ぶつけられて、っ♡ぉっ♡……気持ちいいの、逃げられない……っ!♡♡)」
犬くんは雄失格の無様な腰振りでぺちっ♡ぺち♡と下半身を春風に打ち付けては、自分の陰茎が硬いものでぞりぞり擦られる刺激に耐えられず布の中でとろっ♡と情けない甘イキを繰り返し下着を汚していった。
犬くんがいくらアクメが辛くて大人しくしようとしても、諌めるよう舌をくちゅくちゅ甘噛みされると春風のいいに興奮しまた腰が盛り上がってしまう。
「ふっ、ゔぅーーっ♡♡♡」
最後には舌をちゅううっ♡♡と吸いながら顔がゆっくり離れていくせいで犬くんは口を大きく開いて春風に舌を差し出さなければいけなくなったが、
春風のために舌を差し出しているんだと思いながら舌を包む唇の感触を感じると、舌を吸われる分だけ鈍い快感がじわじわ、射精済みのメスペニスへ蓄積するせいで、舌を吸われた分と同じだけ腰を浮かせて間抜けに鳴きながら、口の端から唾液をこぼしていた。
「ちゃんと飲んで」
「~~~っ♡♡♡はっ、ぁあ♡はい♡」
顔が離れても春風にじっと見つめられたまま、とろ……♡と春風の舌先から伝う唾液を自分の舌で掬って飲み込むと、
春風に命令されてこんなことをしているんだ、という嬉しさで目尻に涙が浮かんでしまった。
(もっと、もっとオーナーの言うこと聞きたい♡
ダメ犬って怒られて、その後いっぱい可愛がって欲しい♡)
今度はもっとちょうだい♡と言わんばかりに解放された腕を伸ばして犬くんの方から春風の舌にしゃぶりついてちゅ♡ちゅ♡と何度も唇重ねて吸って、その暖かい感覚を楽しむ。
明確に卑猥な意図で行われているキスは刺激だけでなく春風の息遣いや水音など聴覚でも犬くんを楽しませ、
春風が試しにズボンの中へ手を入れるとそこは熱く、すでに犬くんがメス射精した薄い精子でぬるぬるになっていた。
「ゔーーーーっ!!?ん゛ぐぅう゛っ♡♡♡ふぎゅっ、うぐ♡♡」
無遠慮に竿を冷たい手で掴んでごちゅごちゅ捏ねながらキスすると、最初は痛みからくる悲鳴に近かった犬くんの声に徐々に艶が戻り、
春風にもっと下半身を弄ってもらおうと、ぱか♡と足裏を地面につけて膝を立て、大きく開脚させてしまう。
「犬くんってキスだけでこんなとろとろになるんだ?」
「ぶっ♡ぉ゛っ♡♡♡オーナぁ、ごめんなさい♡
ふ、っう♡……ちんぽ、イっちゃってごめんなさい♡♡♡
っ、お゛っお♡♡♡指やば♡っ、……オーナーのゆび、気持ちよくて、っぉ♡ごめんなさい……♡♡♡」
完全に勃った陰茎の先端、鈴口をくりくりと指で円を描いて撫でられ、皮膚の薄いそこは摩擦なく春風の指が尿道口をなぞるたびぴりぴりと気持ちよくて白目になって腰が浮いてしまい、
強すぎる快感に腰が跳ね本能的に逃げようとしたが、
手はそれを許さず親指を中指でカリ首を固定し、人差し指でとんとん♡と逃げられなくなった尿道口をまたノックして鋭い刺激で先走りを溢れさせる。
「お゛~~~っ♡♡♡♡っ♡それ、お゛っ♡♡
オーナー、ちんこ、こわれっ♡♡♡ばかになりゅ♡♡♡」
必死に気持ちいいところをずらそうと腰を振っても、自分でする何倍も腹の奥まで響く暴力的な快感を与えられ続けアナルを開閉させ、
ついに犬くんはあっけなくのけぞって舌を突き出し、またぷぴぴっ♡とメス射精してしまった。
「あ゛っ!?ひど、い♡♡♡なんで、まだちんことんとん♡♡やめてくれ、なっ♡♡♡お゛っほ♡
イぐっ♡♡~~~っ♡♡♡
……お゛お゛お゛っ♡♡♡ま゛だっ♡♡ひどい♡俺のちんぽおかしくなりゅ♡♡♡
イくの止まんない、っ♡♡♡ちんこ♡おかしいの覚えちゃうのでやめてく、ぉ……♡♡♡
……お゛ー、な゛ぁあ!!♡♡♡」
つま先立ちになってベッドからせを背を浮かせ、ぴんっ♡と足ピンアクメを果たす身体、その先端ではくぱ♡くぱ♡と開閉する尿道口からいつまでも精子が垂れ流しているのに繰り返し同じ動きで責められ犬くんは顔を真っ赤にして許しを懇願したがアクメからは解放してもらえない。
犬くんが啜り泣いて潮をじょろろ……と垂れ流し、ぐずぐず泣きながらいつまでも気持ちいい身体のせいで狂いそうになっていると、
今度は精子をローションがわりに犬くんの陰茎全体を扱かれ、
ずっと触ってもらえなかった裏筋や根元をいじめられる喜びに犬くんはアナルまでぎゅうう♡と締めてのけ反りつつも、
これ以上のアクメが辛くて、春風に弱々しく懇願する。
「オーナぁ、っぉほっ♡♡♡も、う、ちんこ、おほっ♡♡いじめないで、ください……♡♡
おっ♡イく♡♡イくっ♡♡♡
……あっ、ちが、ケツ一緒に触って欲しいワケじゃ、
~~~っ♡♡♡やめ゛っ、同時、ちがっ♡♡♡んほっ♡……ちがう、俺こわれちゃ、お゛っ♡♡♡
ん゛ぉ゛お゛おおおぉ!?♡♡♡」
だが、春風は犬くんの髪を撫でると無情にも竿を咥え、片手でもみもみと睾丸をマッサージしながらあろう事か犬くんのアナルを弄り始めてしまったのである。
「……っ?♡え、……♡♡な、これ♡♡んぉ゛♡♡♡
……やめ、へ♡あっ?あぁ♡♡♡…………っ?♡♡♡
オーナー、これ怖い♡♡♡なんで、俺、いいけど……ぉ゛っ♡♡♡」
ただでさえ強制射精や度重なる陰茎への快楽責めでぐずぐずに蕩けた肉穴の奥、前立腺はぷっくりと興奮で充血してちょっと甚振られただけでびゅーびゅーと押し出し射精も容易なメスイキスイッチになっているのに、
会陰を表裏から指でサンドされぞりぞり春風の指の腹を押し当て凌辱され、
犬くんが自覚すらなくアクメを繰り返し自分が何故こんなに簡単にイっているのかわからず怖くて涙した。
けれどちゅぽん♡ちゅぽん♡♡と肉襞を掻かれ、射精すると精液全てを春風に吸い取られ、
それどころかイきたてで萎えた陰茎の先端をちゅうう♡と吸って残滓まで搾り出され犬くんの腰が蕩けそうになってしまう。
「お゛お゛おお゛お゛お゛お゛♡♡♡吸われ、おれのちんぽこわれう♡お゛っ♡お゛っ♡♡♡
あ゛~~~っ♡♡♡っ!?♡イ゛っだ!いま゛イっだか、んぉおおお♡♡♡
おかしくなる♡♡♡あたまバカになる♡オーナーゆるしてくらさい!っ♡はぁっ♡♡な、なんでもしましゅから♡♡♡おれのからだ、も、イ゛がぜな゛、っ!?お゛お゛お゛お゛!!!♡♡♡ひどいぃ♡まだ、い゛、っ~~~っ♡♡♡」
ようやく脳が、防衛本能で拒絶していた強烈なアクメを自覚すると途端に犬くんは白目を剥いて懸命にへこへこ腰を振ってこの死んでしまいそうな快楽責めから逃げようと喚いたが、
どれだけイって精子をとろとろメス射精しても、アナルで指を締め付け屈服アピールをしても春風は完全に無視して、
奥ばかりとん♡とん♡とノックして重たすぎる快感を体に蓄積させていく。
犬くんはこれ以上イきたくなくて本当に死んでしまいそうで、つま先をぐ、と丸め歯を食いしばってアクメを堪えようと抵抗したが、
犬くんが息継ぎに一瞬気を抜いた瞬間を見計らって春風がまた前立腺をプレスしてメス穴を陵辱し、
亀頭ばかり責めるせいで不意打ちに深くイってしてしまい、春風が口を離した途端四肢を投げ出しじょろろ……♡と潮を垂れ流して、
なんとか深い呼吸で酷すぎるアクメの余韻を逃がそうと肉穴を締めた。
「お゛ぉ~~~……っ!?♡」
だが、そうやってぐったりと降りて来れない長いメスイキの余韻に痙攣していると、
やっと落ち着いてきたのに春風は追い討ちをかけるよう胸にしゃぶりつき、ちゅぽっ♡と乳首を唇で隠してしまう。
胸周りをぐ、と噛んで、ただでさえ肥大化して乳りんまでふっくら女のよう育ったエロ突起を強調させてから舌でぴしっ、ぴしっ♡と弾いてもう片方の乳首にも強くデコピンを繰り返す。
「だめ、やばいっておーなぁ……♡ふっ♡おっ♡♡♡
も、ちくびだけでこんな、ちんこから潮じょろ♡ってでる変態乳首なのに……お゛~~~……♡♡♡
こ、これ以上おっきくされたら、外、出られなくなる……♡♡♡」
「出なければ良いだろ」
「~~~っ♡♡♡」
なんでもないことのように言われ、春風が噛み付いていた唾液まみれのぷっくり長乳首の周囲には歯形を付けられている。
あまりに意地悪な春風が格好良くてきゅんきゅんしてしまい、犬くんは先ほどまでの言葉とは正反対に足を春風の胴にまわし、
腕で頭部を抱えて発情メス臭の酷い全身で春風に絡みついて続きの交尾を催促した。
(はぁ……♡♡かっこいいオーナーの匂い……♡♡♡
一生オーナーの犬がいい♡♡♡どうしようもないマゾ犬♡って怒られてオーナーのちん抜き穴しか使えないダメ犬って使って欲しい♡♡♡
もっとオーナーに全部管理して欲しい♡おれ、全部あげるからオーナーのにして……♡♡)
ちゅぱ♡ちゅる……♡と乳首でいやらしい音がするたび胸の突起をざらざらの気持ちよく撫でられ甘イキしたり、
勃起した先端を強く噛まれて悲鳴と共に腰を浮かせてじょろじょろ潮を噴いて犬くんは春風を強く抱きしめたまま、何度も胸だけをいじめられてアクメし続けた。
「……っ♡♡♡お゛ー……っ♡♡♡」
春風に絡みつくため腰を上げているせいで先ほどから尻にぺと♡とたまに熱くなった春風のものが擦れ、
今の延々イかされるのも気持ちいいが、早く春風の陰茎を自分へねじ込んでパコハメ交尾をしてほしい。
欲求不満でアナルは涎を奥から滲ませながら口を開けては閉じていて、すっかりアナルまんこに思考を支配されている犬くんはつま先を丸めてアクメし、
にゅる♡にゅる♡と尻の谷間やアナルに陰茎を当ててそこも気持ちよくしてもらおうとする。
ようやく、気持ちよく乳首をいじめてくれる舌が離れ、
春風のいじめていた右乳首だけ一回り大きくなってしまった頃、ようやくアナルに先端がめり込んでくると、
犬くんは待ち侘びていた刺激におまんこをぐずぐず震わせて喜び、
春風がハメやすいよう腰を上げてもっと挿れて♡とアナルを締めて甘いメス声を出して春風を誘った。
「お゛っ♡お゛お゛お゛♡♡♡っ♡
んぉお♡♡♡ちんぽ、っああ゛……♡♡♡」
せっかくの二次元犬耳イケメンの媚び媚びハメ乞いを一瞥すると春風は足首を掴んで犬くんへ腰を高く上げさせ、その上から打ちつけるように、じゅぽんっ♡!と肉棒でアナルを拡張した。
「お゛っ??♡♡♡」
自分の肉襞の痙攣と別に、どく♡どく♡と熱い陰茎が脈打ち犬くんのナカに収まってしまうと犬くんはまた現状を理解できていないのにぷしっ♡ぷしっ♡と自分の顔面に潮を吹きかけながらメスイキし、
無抵抗に動かない中アナルだけをきゅんきゅん震わせて肉棒へしゃぶりついた。
「お゛っ♡♡♡お゛お゛っ♡♡♡しゅご♡おれ♡ずっとイっ、ん゛ゔう♡♡♡」
こちゅこちゅと小刻みに肉を打ちつける打音が聞こえ、犬くんはようやく自分がケツハメで度重なるアクメを繰り返しているのだと自覚すると、
視界に飛び込む自分の腹筋やオスらしい陰茎と睾丸、こんな体の自分をメス扱いして今もガチガチの勃起ちんぽを突き立ててもらえている結合部をみて興奮し、
じょろろ……♡と開きっぱなしの尿道から潮を垂らし続けた。
「う゛ー……♡っ、あ゛っ♡お、なーのちんぽ硬い……♡♡♡あ、そこ、こねこねも゛っとぉっ♡♡♡
……お゛っ♡お゛♡お゛っ♡♡♡奥つよ、うぉ゛……♡♡♡」
事前に指で耕されぐずぐずけつまんこになっているアナルは竿が引かれるたびににゅる……♡と締まって竿に吸い付き、
そのまま狭くなったナカへ一気にどちゅんっ♡♡♡と肉棒を打ち付けられるとまんこ全体を震わせて犬くんへアクメを届けてしまう。
奥まで竿をしゃぶらされるたび犬くんのきつきつアナルからぶぽぽっ♡と空気が抜ける湿った酷い音を立ててしまうので潮吹きしながらも犬くんは羞恥と、春風が萎えてしまったらどうしよう、という恐怖に目を硬く瞑ったが、
むしろそんな動作が春風を興奮させ、ぐぽっ♡くぽ♡と脈打つ陰茎に奥を小突かれるたび、
犬くんのメス穴は亀頭に絡みついてさらに鈍い水音を響かせ意識してしまうことになり、
結局興奮でまたとろとろと精子を垂らしながら情けなくメスイキしてしまった。
「あ゛ぁ……♡っ♡っお、腰浮く♡♡♡オーナー♡きもちいい、っお♡はぁ、気持ちいい♡♡♡」
2人して色々動いたり起き上がったりするものだからすっかり布団が捲れてしまい、
犬くんの肉穴は火傷しそうなほど暖かく蕩けていても流石に互いの四肢が冷えていくのを感じた春風は一回中出ししてから犬くんを転がしてうつ伏せにし、
枕で腰を抱かせ少し浮かせたことを確認するとそのまま布団を被り直して寝バックポーズで犬くんの首筋に噛みついて乳首を引っ張り、ばちゅばちゅ密着して激しく掘削を始めてしまった。
「え゛っ♡♡♡うゔっ♡お゛お゛お゛お゛っ!?♡♡♡
ぐす、お゛……♡おーなぁ……♡お゛っ♡んぉお♡♡に、かいめ、っ、ひど、ん゛ぉお♡♡♡」
首筋を噛まれ、後ろから指を絡めて手を繋ぎながらの
寝バックは犬界隈での定番交尾ポーズで、
すでに精液を注がれているはずのナカにさらに男らしい動きで格好良くぱんぱんと陰茎を打ち付けられてしまうと、
犬くんの身体は本気交尾と勘違いして存在しないはずのメスの本能できゅうう♡とおまんこを震わせて肉棒を締め付け、
オスがハメやすいよう足を開いて腰を浮かせた、下品な種付け歓迎ポーズで春風ともっと繋がるため腰をふりふり振ってしまう。
(~~~っ♡♡♡オーナーかっこいい♡♡♡
後ろから、何回も突いて俺のことメスにしてくれてる♡♡♡俺と全然違うメスに種付けするえっちなかっこいい動き♡
あ、っやだ手えもっと繋ぐ、離さない、オーナーとイチャイチャ交尾したいのに、っ……♡♡♡
あ♡オーナーの指しゃぶっていいのか♡嬉しい♡♡♡
口に指突っ込まれて声我慢できないのに、べろひっぱったままセックスされて♡こんな、もう俺の身体でオーナーのじゃ無いところないじゃん♡♡♡
俺は全部おーなーのメス♡女なんて絶対抱けないマゾアナル奴隷♡♡♡
布団に擦れてぴゅーっ♡って潮噴くだけの役立たずちんちん♡オーナーにぱんぱんしてもらうと♡♡布団で潰れて気持ちいい♡♡♡
……あぁ、そっか。♡♡
俺のちんぽ、もうこうやってオーナーにハメハメしてもらって、
どっかに擦れて揺れるしか使い道ないんだ♡♡♡
うれしい♡オーナー、もっと俺♡オーナーのメスにし、~~~っ♡♡♡)
犬くんは春風の腰振りに合わせてへこっ♡へこっ♡と小さく腰を振って乳首と肉棒を潰しシーツへ擦れさせて遊んでいたが、
春風の二発目の射精を受け入れるとじょぼぼ……♡と布団に潮の水溜りを広げ、そのままくったり萎えてしまう。
当然、これまでの数多の経験と牧神チートでメス嬲りに特化し、
今もどぷどぷと大量にゼリーのように濃い精子を犬くんのメス穴へ注ぐ絶倫ちんぽと違って本人の自覚通り最近のメス調教のせいでよわよわメスおちんぽにグレードが下がりつつある犬くんのちんぽはこの射精でくったり萎えている。
今も自分のナカで硬く脈打っている春風のものを肉穴を痙攣させて味わいながら形を想像して自分のものを比べて、
改めて犬くんは自分がもうどうしようもない、春風にちんハメしてもらえなければイけない、
まともに女を抱くことなんてもってのほかのマゾメスなのだと思い知らされ、
それにすら興奮して笑みを浮かべ、きゅう♡と春風の肉棒を締め付けて今日の中出しケツハメへの感謝の意を示した。
「あ゛っ♡なんでぇっ!?♡♡♡も、おわ゛っ、あっ♡♡♡
朝、あさになりゅから♡♡♡ケツハメやめでえ゛♡♡♡」
じょぼぼぼっ♡♡ぷしっ♡ぷしっ♡♡♡
ところでそれで春風が満足したかは別問題で、
せっかく向こうから誘ってきたんだし、と体位を変え、
犬くんは今度は春風の上に這いつくばってぐずぐず泣きながら突き上げられる事になり、
起床時間ギリギリまで春風の身体に陰茎を押し当てながら潮を噴かされのだった。
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