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17話 秋の章⑥ 〜デカパイメス牛♂くんとハロウィンコスプレセックス♡〜
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「今日で秋も最後かぁ」
春風はカレンダーを見ながらぼやく、この世界の暦で明日からは冬。
おそらく、いままでのよう目覚めると突然寒くなっているんだろうなぁ、と苦笑しながら今日を指差すと、そこには小さく「かぼちゃ祭り」と書かれていた。
(かぼちゃ祭り?あー、ハロウィンみたいなものかな)
生前の春風にはハロウィンにあまりいい思い出がない。
過剰労働でおかしくなった頭で、人の少ない終電に揺られて何もかもを忘れる30分間だけが春風にとって唯一安らげる時間の筈だったが、
ハロウィンの日は浮かれポンチの若者が多く乗車しているせいで席に座れなかったり、社畜を嘲笑う幻聴が聞こえて心が駄目だったのだ。
(懐かしいなぁ)
天涯孤独の社畜前世に当然いい思い出はないが、それでも季節を過ぎ、
起き抜けの痙攣も治ってくると少しは感傷に浸ることもある。
「おはようございます!オーナー♡」
そうやって少ししんみりしながら牛くんの元を尋ねると、
その日の牛くんの格好がとんでもなかったので憧憬は消し飛び、春風はその場でフリーズしてしまった。
「お、おはよ??」
頭のカチューシャ的にコンセプトは悪魔コスなんだろうか。
牛くんは元々頭から牛の短いツノが生えているのでツノが4本生えている事になり少し不思議な様相だが、そんなことは些細な問題。
それより身体が問題だ。
黒い、水着のような伸縮性のある衣装に身を包んでいるが布があるのは首から牛くんのがっしりした肩、二の腕あたりまでで、そこだけ見れば半袖タートルネックの薄手の肌着だが、
鎖骨の下あたりからは一切の布地がなく、円形に牛くんの雄っぱいを胸を強調するよう布が裁断されていて筋肉の浮く脇腹も、白い肌の中央で赤く、咥えやすくぷっくり膨れたおいしそうな乳首も丸見えだ。
背中についた安っぽい布製の羽根を固定するためなのか、胸の上で留められた安っぽいベルトは一層牛くんのむっちり膨らんだ胸の輪郭を強調する形になっており、もはや、視線は牛くんが屈めば今にも谷間のできそうなむちむちの胸から逸らすことが難しいのだが、
それでも形よく牛くんの全身についた筋肉の流れに沿って分厚い上半身から、徐々に下へ視線を移すとがっしり掴んでハメ甲斐のある骨太な腰のさらに下、
牛くんのなけなしの恥じらいなのか、下半身は普段通りボクサーパンツを履いているが、格好に興奮しているのかすでにそこは力強く持ち上がって巨根の輪郭を見せている。
「かぼちゃ祭りの……い、淫魔コスなんですけど……変、でしたか……?」
少し恥ずかしそうに牛くんはそう言うがもじ、と手を組んだ下にある下腹部にはご丁寧にタトゥーシールか何かで作った淫紋が刻まれており、
明確に雄の体格をしているにも関わらず、あまりに牛くんが卑猥にケツハメ交尾へお誘いするメスなので春風は思わず牛くんの肩をがしい、と強く掴んでしまった。
「あっ」
「いや、めっっっちゃくちゃいいと思う、けど」
「け、けど?」
「こんな格好するならパンツもエロい方が良くないか?」
「っ♡そ、そうですか?……次回は参考、に、あっ♡あ゛ぁっ♡待ってオーナー♡下着食い込んで、っ♡♡♡
ベッドでもっと感想聞かせてください、
こ、ここはだめ、ですっ♡♡♡」
牛くんには多少こんなコスプレをしておいて、容姿が綺麗な路線の尾長くんや犬くんではなくこんな格好を自分がして、
春風に滑稽だと萎えられたらどうしよう、そんな時はもうこの牧場に居られない、レベルまで思い詰めていた節があったのだが、
露骨にテンションを上げた春風に肉付きのいい尻をむにい♡と鷲掴みにされ、もっと下品な格好をしても良かったのだとリクエストまでしてもらえたので嬉しくなって甘えてしまった。
ガニ股で腰を落として全身を春風に捧げつつ、ぶちゅぶちゅと尖らせた唇を重ねる下品なベロキスを強請って背中を撫でてしまう。
(オーナーの体、少し冷えてる♡
可哀想、俺が温めてあげないと♡)
無理やり抱き寄せられた下半身では陰茎同士が服越しに互いに硬くなって擦れ、牛くんは今からまた、春風に組み敷かれ、気持ちよく突かれ搾乳してもらえる喜びとこの格好に興奮してくれた安心でぐりぐり陰茎を擦り付けながらキスをしたままアクメし、じょぼっ♡と陰茎からミルクをこぼしてしまった。
「あー……」
「お゛っ♡ほぉお♡♡♡ん゛ぉ゛お~~~っ♡♡♡」
春風も春風でこんなドスケベ淫魔コスで甘え、温かい体を押し付けてくる牛くんを眼前にぶら下げられて興奮しない訳がない。
自身のズボンをねとねとミルクで濡れた竿を擦り付けて汚されるのも構わず牛くんのパンツの裾を持ち上げ、
無理やりひとまとめのTバック状にし尻をぷりん♡と肉付きのいいむちケツを露出させると、くい♡くい♡布を持ち上げ肉に食い込ませながら露出した尻を叩き乾いた音で牛くんの羞恥を煽る。
いつも通り搾乳でどすけべメスとして、春風に甚振られる気満々の牛くんはその音に興奮して、困ったような可愛い声を出して春風を誘うつもりが、
思ったより本気の下品なメス声を出してしまい、羞恥で慌てて唇を噛んだ。
「……そうだな、ベッドで俺ももっと牛くんの声聞きたい」
「……は、はいっ♡♡」
こんなおほ声すら聞きたいと言ってもらえる。
可愛くて、それでいてこんな風に自分をいじめて最高のメス牛だと愛でてくれる春風のことが大好きすぎてその笑顔を見ていると鷲掴みにされた尻肉の奥、アナルがきゅん♡と締まってときめい気持ちいい。
春風の腰を抱き、ちゅう♡ちゅう♡とたまにキスしながら寝室へ向かったが、
たまに指で柔らかくなった肉穴を春風が二本指でくぽくぽほじるとその場できゅうう♡と指を締め付けてアクメし、
ミルクを吸いきれなくなった下着から滴らせている牛くんがあまりにすけべすぎて、
春風は陰茎をガチガチにしながらハロウィン最高~~~!!!と手のひらを高速回転させていた。
「はぁっ♡……さて、オーナー♡
今日はかぼちゃ祭りです♡
お菓子、くれないからイタズラしちゃいますけれど、お菓子は持ってきてくれてますか?♡」
牛くんは春風を異世界転生者だとこそ知らないが、
異常に世間知らずな何処か、異国の箱入り息子か何かだと思っている。
当然、かぼちゃ祭りが
「お菓子を渡さなければ魔のものにイタズラされるお祭り」だとも春風は知らずお菓子も持ってきていない思っているため、
すでにここに来るまでの戯れのちゅぽちゅぽ手マンで数回尻を突き出しつま先立ちで足ピンアクメしとろとろ馬鹿になった脳みそで春風を押し倒して馬乗りになり、
むちっ♡むちっ♡と巨乳を揉まれミルクをたまにこぼしつつもどこに「悪戯」してやろうかと春風の唇や首元を凝視し熱い息を吐く。
一応形式に沿って質問する事で、オーナーは今日自分にイタズラされても仕方がないですよね♡というシチュエーションに持ち込んで遊びたい、
ちょっと攻めたりもしてみたいタイプのすけべマゾメスなのだ、牛くんは。
「持ってきてないなぁ」
なので牛くんは春風の期待通りの返事に思わずにっこりしてしまった。
「も、もうしょうがないですねオーナーは♡
お菓子持ってきてくれて無いなら仕方ないです、ふ、ふ♡♡♡なら、イタズラしちゃいますね♡」
柔和な顔つきの牛くんが愉悦に染まった笑顔をするととても可愛いのと同時に春風は無性に股間がイライラして、
さっさと、今もコリコリ軽く側面を撫でて可愛がっているミルク垂れ流しの雑魚乳首をおもいきり摘んで不意打ちアクメを味わわせてやろうかと考えてしまうがせっかく牛くんが乗り気に目の前でゆっくりとパンツを下ろし、
ぶるんっ♡と太い陰茎を揺らしてもう一度春風の上に馬乗りになり自分を責めようとしているのだ。
これが搾乳なのか、と言われると些か疑問ではあったがせっかくなので楽しもう、とされるがままに寝そべっていると、
牛くんが体の位置を少しずらして春風の足の間でしゃがみ、春風の腰の両サイドに手を置いて土下座するように頭を下げて、べろぉ♡と伸ばした舌で陰茎を舐め上げた。
「ふふ、っ♡おいしい、オーナーのちんこガチガチに興奮してますね?
俺で興奮してくれた……のかな?なら、嬉しいなぁ♡
い、今からコレで俺に、いつもみたいにじゅぽじゅぽするつもりでしょ?♡♡……はぁ♡んちゅう♡♡♡
ダメです♡先にいっぱいいじめてオーナーが好きにできないよう俺の専用ディルド♡♡♡
俺がミルクびゅーびゅーするためのけつまんこ掻き棒にしてあげます♡」
「……」
そう言いながらも牛くんはすでに興奮でぴゅ♡とデカ乳首からミルクを噴き上げ身体を震わせている。
そんなに都合良くいかないことも、春風に、
こんな風に生意気行ったばかりにのちのち酷くされてしまうことも見越しての興奮だった。
顔を春風の股間へ埋め、ふすふすと鼻息荒く雄臭を嗅いで肉穴をヒクつかせながらむき出しの神経の集まった敏感な亀頭を柔らかく、熱い舌で丁寧に唾液を塗り込むよう舐める。
少し強い刺激に思わず春風の腰は浮いてしまったが、
牛くんは気にした様子もなく睾丸と竿の間に舌をねじ込みぬるぬると動かしたり、亀頭に口付けて先走りを吸って春風を楽しませた。
これは牛くんが興奮するのが最優先事項の行為のため牛くんがしたいようにすれば良い、と春風は思うのだが、今のようただ舐められているだけでは流石に搾乳では無いのでは?牛くんが暇なのでは?と無駄なサービス精神で牛くんのどこかを触ろうと腕を伸ばし。
「ゔ……♡」
だが、牛くんは勘違いしてその手と指を絡めてぎゅ♡と手を繋いで微笑む。
「んぶっ♡じゅぽっ♡じゅぽ♡んぶぅ、ふっ♡♡♡じゅるるっ♡ぶ♡」
そうして、春風と手を繋いだままの姿勢で器用に牛くんは身を屈め、窄めた唇でじゅぽじゅぽと肉棒をしゃぶりあげるが、
牛くんが顔を前後させるたび酷く下品な水音が聞こえ、それにまた興奮してぐん♡と陰茎を硬くすると牛くんは舌の上で硬くなった肉棒に顔を赤め手を握る指の力を強めた。
そうやって陰茎に土下座するよう顔を上下させてのフェラだけで先ほどから牛くんは酷く興奮しているようで、しゃがんだ身体の中央で苦しそうに圧迫されている胸も、その少し下でそそり立つ肉棒からも触れられていないのにとろとろとミルクが溢れベッドのシーツを汚していく。
「牛くん」
「……ふぁい♡」
口元からだらだら濃い唾液を垂らし、竿を湿った咥内で扱く牛くんの様子はいくら見ていても飽きないが、
それでもしゃがむ牛くんの膝が当たったり、姿勢が変わるたびむに♡とひしゃげる胸を見ていればどうしてもそれに触れたくなる。
腕を引くとようやく牛くんは春風のシたいことを理解したようでのろのろと春風の横、春風が身体へ触れることのできる位置で四つん這いになり、春風へ後頭部を向けた状態で竿の傾斜に沿ってぬる♡とゆっくり陰茎を咥え始めた。
春風が代わりに繋いでいた指を解いて腕を伸ばし、むちむちの胸をぎゅう♡と掴んだまま力を加え、指の隙間で乳首を挟むと牛くんは途端にくぐもった声と共に大袈裟に身体を跳ねさせる。
「う゛っ♡……ぶ、ふぅ♡♡♡うゔ、っ♡
(オーナーのえっち♡こんな、俺のおっぱい揉みながらちんこビンビンにさせるなんて、っ♡♡♡
嬉しい♡俺の事メスと思ってくれてるんだ♡♡
俺の事孕ませようとちんこ硬くして♡いっぱい気持ちよくしてくれる♡♡優しくてカッコいいオーナー大好き♡♡♡
っ♡おれ、オーナーのためならなんでもします♡♡♡
かっこいいえぐいサイズのちんこしゃぶって鼻の下伸ばして……♡♡♡やらしい気分になったらケツ振ってちんこごと揺らして発情アピ♡
オーナーのためなら♡もっと無様メスの『マネ』しますから♡♡♡もっとぎゅう♡って乳首つねっていじめて♡俺と子作りしてください♡♡)」
春風に背を向けているのを良い事に唇を大きく伸ばし、鼻の穴を広げたひどい顔でじゅるじゅる音を立てながら陰茎をしゃぶり、
喉奥にごちゅ♡と当たる男根の感触にアナルをヒクつかせる牛くんはマゾメス以外の何者でも無いのだが、本人はそれを「春風のための献身的なごっこ遊び」と自分に言い聞かせ、
春風のためだからこそ、より下品にじゅぽじゅぽと音を立てて丁寧に竿を咥え、反った竿の根元にちろちろ舌を伸ばす。
「は、あ゛っ♡っ♡♡うぐっ♡♡♡」
だが、牛くんはただでさえ感度が良いのに搾乳中は特に発情し竿を咥えているだけでアクメできるマゾメスボディの持ち主だ、こうしているのも限界がある。
今もとんとん♡と一定のリズムで胸を揉まれ、次第に快感の波を大きくしてしまい春風の手の動きに合わせて快感を追いかけ、へこ♡と腰を振って牛くんにとって一番気持ちいいアクメを迎えてしまった。
「~~~っ♡♡♡」
びゅるるっ♡と勢いよく飛んだミルクは春風の体にまでかかってしまい、牛くんは慌ててそれを春風の腰骨に口付けて舐めとる。
「んぶ♡……じゅるっ♡ちゅ♡オーナー、っ♡♡♡ごめんなさい♡♡♡なんでもするから、怒らないでぇ♡」
「悪戯するんじゃなかったのか?」
すっかり牛くんは発情し、元の趣旨も忘れてもっといじめて♡と言わんばかりに腰を振り、春風を上目遣いで見つめている。
その間も、牛くんのごつごつと硬い左右の手は自分と春風の竿を別々に包んで同じリズムで軽く扱いていたが、
牛くんの可愛らしく、鼻水まで垂らして発情している情けない顔が可愛くて竿を硬くすると、牛くんは困ったような声をあげて自分の陰茎を握る手の隙間からじょろ♡と白いミルクを溢れさせた。
「えっ、あ、あの、それ、はぁ……♡」
「牛くんがもっと悪戯してくれると思って楽しみにしてたのに」
春風は身体を起こすと、すでに幾度とないアクメで満身創痍になっている牛くんの腰を引いて、
四つん這いになって尻を差し出させてにゅるう♡と肉穴へ指を突き立てる。
「お゛ほっ♡お゛っ♡お゛ぉっ♡♡♡
ごめんなしゃっ、お゛ぉっ♡♡♡オーナぁ♡」
ちゅぽちゅぽちゅぽ♡と浅い箇所を指が出入りし、曲がった指でひだを伸ばされると途端に牛くんは、ぐる、と上を向いて唇を尖らせ貪欲にメス穴で指をしゃぶり肉穴を締める、
その期待に応えるよう増やされた指は2本で穴を拡げ、外気に晒されヒクヒク閉じようとする入り口も、腸液で奥からとろとろにぬかるんで痙攣するピンク色の肉襞も全部を晒し、春風にゆっくり観察しながらナカを指でぞりぞり撫ぜられてしまう。
「お゛っ♡♡♡おぉ♡オーナーっ♡ふっ♡うぉ♡そこ、
ちゅぽちゅぽやめて、おぉほ♡♡♡穴、締まってぐるじ、ぉ゛っ♡♡♡」
「あ、今奥のところ押したら牛くんのおまんこ痙攣した。牛くんここが好き?」
「お゛ぉっ♡すきっ、すきでしゅっ♡♡♡すき、だけどぉっ♡あ゛っ♡あ゛っ♡そこばっかりやめてくら、ほぉ♡♡イぐ♡♡いぎますっ♡♡♡」
ぷく♡と腫れた会陰の裏や、それ以外なんでもない箇所だろうが牛くんの弱点をぐりぐり指圧すると、牛くんは腰を振ってじょぼぼっ♡とミルクを噴射してしまうのでわざわざ弱いところなんて聞くまでもないが、牛くんに聞いて自らの弱いところを逐一実況させる。
(おがじい゛っ♡♡おれ、なんでこんな゛っ、全部ぎもぢいい゛んだ♡♡♡
おっ♡おっ、そこ♡♡♡オーナー、もっとそこほじほじして♡♡♡
んぉお……♡メス穴♡カリカリされる度きゅん♡って奥から気持ちよくなっちゃう♡♡♡
もう、お腹苦しい♡はやくオーナーのちんこハメハメしてほしい♡♡♡)
睾丸をむにむにと強めに揉んでマッサージしながら前立腺を抑えると牛くんは一番堪えるようで本物の牛への乳搾りのよう勢いよくミルクを噴射し、
指を引き抜いた後も解されたそこは腸液で濡れ、くち♡くち♡と口を開閉させ性器のよう異物を求めて涎を垂らしていた。
「あー可愛い」
「あ゛っ、それ、やだ♡♡♡
ちんこ♡はやくちんこいれてください!♡♡♡」
春風よりも体格のいい牛くんだが、もう一度尻を引いて姿勢を直させ、
その尻の上でべちんっ♡と陰茎を叩きつけるとぶるぶる身体を震わせ、興奮でシーツを握り呻くの見ているとなんだか健気でとても可愛く見えてしまう。
そうやって散々焦らし、尻の谷間にそってずりずり肉棒を動かして尻コキさせたり、
ぬぽ♡ぬぽっ♡と先端だけを肉穴に味見させ、牛くんが耐えきれず搾り出すように呻いた時、
ようやくとろとろに解れたメス穴へ陰茎をじゅぷ……とゆっくりとしゃぶらせた。
「お゛お゛お゛……っ♡♡♡
ふっ、ぉ゛♡」
「うわ、すっごいとろとろで締まる
大丈夫か?牛くん、痛くない?」
「~~~っ♡♡♡お゛お゛お゛っ♡♡♡はい、っ♡♡オーナー、気持ちいいですうっ♡んぉ!?♡♡」
最奥まで陰茎を押し当て、こちゅ♡と柔らかい肉を突き上げると牛くんのアナルがきゅんきゅん締まり竿に絡みつく。
試しに春風が腰を引き、もう一度にゅぽん♡と腰を押し付けると牛くんはメスのよう低く喚きながら背を反らし、またミルクを噴射した。
「お゛ぉっ♡ほっ♡♡♡いま乳首ずるい♡♡お゛っ、そんな♡んぉ゛お♡オーナー♡♡♡いまちくび♡♡♡おまんこきゅっ♡てなりゅ♡お゛お゛お゛お゛!?♡♡♡
ちくびで締まったおまんこ♡どちゅどちゅやめてくださいぃ♡♡お゛っ♡じぬ゛♡♡♡」
「はは、乳首こりこりしたらめっちゃミルク出てくる。
やっぱり牛くんは乳首大好きなんだな」
春風は後ろから牛くんの巨乳を鷲掴みにしてむにむにと揉むと、四つん這いのポーズで血が集まり、つん♡と張っている乳首へ指先を当ててくにくにいろんな方向へ捏ね始める。
勃起で敏感になっている乳首を胸ごといじめられて牛くんはたまらず泣きながら肉襞を締めて春風の陰茎を喜ばせ、
じゅぽじゅぽと肉穴を掘削される度に深いミルクアクメを連続でキメた。
「お゛ーな゛ぁあ゛あっ♡♡♡ふぉっ、お゛♡
おれ、じんじゃ、~~~っ♡♡♡」
落ち着く暇も無いままイかされ続ける暴力的な快感に耐えきれず腕の力を抜いて地面に伏せてしまったが、
それでも春風に解放されることなくアナルを犯され泣きながら枕に顔を埋めた。
枕で声がくぐもり、春風には何を言っているのか聞き取れないが腰を振る度ぷしっ♡と元気にミルクを噴射し、締まりすぎたアナルからぶぽぶぽと音を立ててまで肉棒をしゃぶって喘いでいることを思えば牛くんが喜んでいるのは想像に難く無い。
「ぶーっ♡♡♡うゔっ♡ぶっ♡♡♡っ、……っ!♡♡♡
ゔっ♡」
「せっかく淫魔コスしてくれたんだろ?
もっと搾る感じでほら、頑張って動いてよ」
「ん゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛!?♡♡♡
ひど、っ♡♡♡ちがう♡じゅぽじゅぽゆるして、も゛っ♡おっぱい、も゛まないでくだざい゛♡お゛ぉっ♡♡」
春風は童貞で女性の胸も当然揉んだことがないので知らないが、
本物のおっぱいもこんなふうにムチムチと程よい硬さを持ち一生揉んでいられるほど楽しいんだろうか、と少し考える。
だが、むちっ♡むちっ♡と胸を揉む度肉穴を痙攣させちゅう♡と竿に絡みつき、
それでぐずぐずに締まったおまんこを陰茎で押し上げればいきおいよくじょばっ♡とミルクを吹く、
こんな、全身どこもかしこもエロくて甘い匂いのするメスはたぶんそういない。
そう思うと多分牛くんのおっぱいも肉穴もそうない逸物なんだ、と確信する。
「んぉお♡♡♡はっ、オーナー、しゅ、っ、す……き♡♡
もっとハメ、ん゛ぉおっ♡♡♡いっぱいぱこぱこ♡おっ♡おっほ♡シてくださ、っ♡♡♡
ん゛ぉお……♡♡♡」
牛くんの乳首をこねこね延々弄り、すでにカチューシャは外れ、衣服も乱れ切ってコスプレの原型も残っていない格好で犯され、足をかっぱり開いたまま泣きながらミルクを吹く牛くんのいやらしさに酔いしれたっぷりナカに射精する。
牛くんはうっとりつま先を伸ばしながら種付け感謝のメスイキを果たしてちゅうちゅうメス穴で肉棒に吸い付いて媚び、
今日も気持ちよくて甘い時間を過ごしたのだった。
ところで、この後尾長くんと犬くんも似たような淫魔コスで迎えてくれたので、
春風はこの世界ではハロウィンは淫魔コスでセックスするのがしきたりなのかぁ、と当然そんなことはない勘違いをしていた。
春風はカレンダーを見ながらぼやく、この世界の暦で明日からは冬。
おそらく、いままでのよう目覚めると突然寒くなっているんだろうなぁ、と苦笑しながら今日を指差すと、そこには小さく「かぼちゃ祭り」と書かれていた。
(かぼちゃ祭り?あー、ハロウィンみたいなものかな)
生前の春風にはハロウィンにあまりいい思い出がない。
過剰労働でおかしくなった頭で、人の少ない終電に揺られて何もかもを忘れる30分間だけが春風にとって唯一安らげる時間の筈だったが、
ハロウィンの日は浮かれポンチの若者が多く乗車しているせいで席に座れなかったり、社畜を嘲笑う幻聴が聞こえて心が駄目だったのだ。
(懐かしいなぁ)
天涯孤独の社畜前世に当然いい思い出はないが、それでも季節を過ぎ、
起き抜けの痙攣も治ってくると少しは感傷に浸ることもある。
「おはようございます!オーナー♡」
そうやって少ししんみりしながら牛くんの元を尋ねると、
その日の牛くんの格好がとんでもなかったので憧憬は消し飛び、春風はその場でフリーズしてしまった。
「お、おはよ??」
頭のカチューシャ的にコンセプトは悪魔コスなんだろうか。
牛くんは元々頭から牛の短いツノが生えているのでツノが4本生えている事になり少し不思議な様相だが、そんなことは些細な問題。
それより身体が問題だ。
黒い、水着のような伸縮性のある衣装に身を包んでいるが布があるのは首から牛くんのがっしりした肩、二の腕あたりまでで、そこだけ見れば半袖タートルネックの薄手の肌着だが、
鎖骨の下あたりからは一切の布地がなく、円形に牛くんの雄っぱいを胸を強調するよう布が裁断されていて筋肉の浮く脇腹も、白い肌の中央で赤く、咥えやすくぷっくり膨れたおいしそうな乳首も丸見えだ。
背中についた安っぽい布製の羽根を固定するためなのか、胸の上で留められた安っぽいベルトは一層牛くんのむっちり膨らんだ胸の輪郭を強調する形になっており、もはや、視線は牛くんが屈めば今にも谷間のできそうなむちむちの胸から逸らすことが難しいのだが、
それでも形よく牛くんの全身についた筋肉の流れに沿って分厚い上半身から、徐々に下へ視線を移すとがっしり掴んでハメ甲斐のある骨太な腰のさらに下、
牛くんのなけなしの恥じらいなのか、下半身は普段通りボクサーパンツを履いているが、格好に興奮しているのかすでにそこは力強く持ち上がって巨根の輪郭を見せている。
「かぼちゃ祭りの……い、淫魔コスなんですけど……変、でしたか……?」
少し恥ずかしそうに牛くんはそう言うがもじ、と手を組んだ下にある下腹部にはご丁寧にタトゥーシールか何かで作った淫紋が刻まれており、
明確に雄の体格をしているにも関わらず、あまりに牛くんが卑猥にケツハメ交尾へお誘いするメスなので春風は思わず牛くんの肩をがしい、と強く掴んでしまった。
「あっ」
「いや、めっっっちゃくちゃいいと思う、けど」
「け、けど?」
「こんな格好するならパンツもエロい方が良くないか?」
「っ♡そ、そうですか?……次回は参考、に、あっ♡あ゛ぁっ♡待ってオーナー♡下着食い込んで、っ♡♡♡
ベッドでもっと感想聞かせてください、
こ、ここはだめ、ですっ♡♡♡」
牛くんには多少こんなコスプレをしておいて、容姿が綺麗な路線の尾長くんや犬くんではなくこんな格好を自分がして、
春風に滑稽だと萎えられたらどうしよう、そんな時はもうこの牧場に居られない、レベルまで思い詰めていた節があったのだが、
露骨にテンションを上げた春風に肉付きのいい尻をむにい♡と鷲掴みにされ、もっと下品な格好をしても良かったのだとリクエストまでしてもらえたので嬉しくなって甘えてしまった。
ガニ股で腰を落として全身を春風に捧げつつ、ぶちゅぶちゅと尖らせた唇を重ねる下品なベロキスを強請って背中を撫でてしまう。
(オーナーの体、少し冷えてる♡
可哀想、俺が温めてあげないと♡)
無理やり抱き寄せられた下半身では陰茎同士が服越しに互いに硬くなって擦れ、牛くんは今からまた、春風に組み敷かれ、気持ちよく突かれ搾乳してもらえる喜びとこの格好に興奮してくれた安心でぐりぐり陰茎を擦り付けながらキスをしたままアクメし、じょぼっ♡と陰茎からミルクをこぼしてしまった。
「あー……」
「お゛っ♡ほぉお♡♡♡ん゛ぉ゛お~~~っ♡♡♡」
春風も春風でこんなドスケベ淫魔コスで甘え、温かい体を押し付けてくる牛くんを眼前にぶら下げられて興奮しない訳がない。
自身のズボンをねとねとミルクで濡れた竿を擦り付けて汚されるのも構わず牛くんのパンツの裾を持ち上げ、
無理やりひとまとめのTバック状にし尻をぷりん♡と肉付きのいいむちケツを露出させると、くい♡くい♡布を持ち上げ肉に食い込ませながら露出した尻を叩き乾いた音で牛くんの羞恥を煽る。
いつも通り搾乳でどすけべメスとして、春風に甚振られる気満々の牛くんはその音に興奮して、困ったような可愛い声を出して春風を誘うつもりが、
思ったより本気の下品なメス声を出してしまい、羞恥で慌てて唇を噛んだ。
「……そうだな、ベッドで俺ももっと牛くんの声聞きたい」
「……は、はいっ♡♡」
こんなおほ声すら聞きたいと言ってもらえる。
可愛くて、それでいてこんな風に自分をいじめて最高のメス牛だと愛でてくれる春風のことが大好きすぎてその笑顔を見ていると鷲掴みにされた尻肉の奥、アナルがきゅん♡と締まってときめい気持ちいい。
春風の腰を抱き、ちゅう♡ちゅう♡とたまにキスしながら寝室へ向かったが、
たまに指で柔らかくなった肉穴を春風が二本指でくぽくぽほじるとその場できゅうう♡と指を締め付けてアクメし、
ミルクを吸いきれなくなった下着から滴らせている牛くんがあまりにすけべすぎて、
春風は陰茎をガチガチにしながらハロウィン最高~~~!!!と手のひらを高速回転させていた。
「はぁっ♡……さて、オーナー♡
今日はかぼちゃ祭りです♡
お菓子、くれないからイタズラしちゃいますけれど、お菓子は持ってきてくれてますか?♡」
牛くんは春風を異世界転生者だとこそ知らないが、
異常に世間知らずな何処か、異国の箱入り息子か何かだと思っている。
当然、かぼちゃ祭りが
「お菓子を渡さなければ魔のものにイタズラされるお祭り」だとも春風は知らずお菓子も持ってきていない思っているため、
すでにここに来るまでの戯れのちゅぽちゅぽ手マンで数回尻を突き出しつま先立ちで足ピンアクメしとろとろ馬鹿になった脳みそで春風を押し倒して馬乗りになり、
むちっ♡むちっ♡と巨乳を揉まれミルクをたまにこぼしつつもどこに「悪戯」してやろうかと春風の唇や首元を凝視し熱い息を吐く。
一応形式に沿って質問する事で、オーナーは今日自分にイタズラされても仕方がないですよね♡というシチュエーションに持ち込んで遊びたい、
ちょっと攻めたりもしてみたいタイプのすけべマゾメスなのだ、牛くんは。
「持ってきてないなぁ」
なので牛くんは春風の期待通りの返事に思わずにっこりしてしまった。
「も、もうしょうがないですねオーナーは♡
お菓子持ってきてくれて無いなら仕方ないです、ふ、ふ♡♡♡なら、イタズラしちゃいますね♡」
柔和な顔つきの牛くんが愉悦に染まった笑顔をするととても可愛いのと同時に春風は無性に股間がイライラして、
さっさと、今もコリコリ軽く側面を撫でて可愛がっているミルク垂れ流しの雑魚乳首をおもいきり摘んで不意打ちアクメを味わわせてやろうかと考えてしまうがせっかく牛くんが乗り気に目の前でゆっくりとパンツを下ろし、
ぶるんっ♡と太い陰茎を揺らしてもう一度春風の上に馬乗りになり自分を責めようとしているのだ。
これが搾乳なのか、と言われると些か疑問ではあったがせっかくなので楽しもう、とされるがままに寝そべっていると、
牛くんが体の位置を少しずらして春風の足の間でしゃがみ、春風の腰の両サイドに手を置いて土下座するように頭を下げて、べろぉ♡と伸ばした舌で陰茎を舐め上げた。
「ふふ、っ♡おいしい、オーナーのちんこガチガチに興奮してますね?
俺で興奮してくれた……のかな?なら、嬉しいなぁ♡
い、今からコレで俺に、いつもみたいにじゅぽじゅぽするつもりでしょ?♡♡……はぁ♡んちゅう♡♡♡
ダメです♡先にいっぱいいじめてオーナーが好きにできないよう俺の専用ディルド♡♡♡
俺がミルクびゅーびゅーするためのけつまんこ掻き棒にしてあげます♡」
「……」
そう言いながらも牛くんはすでに興奮でぴゅ♡とデカ乳首からミルクを噴き上げ身体を震わせている。
そんなに都合良くいかないことも、春風に、
こんな風に生意気行ったばかりにのちのち酷くされてしまうことも見越しての興奮だった。
顔を春風の股間へ埋め、ふすふすと鼻息荒く雄臭を嗅いで肉穴をヒクつかせながらむき出しの神経の集まった敏感な亀頭を柔らかく、熱い舌で丁寧に唾液を塗り込むよう舐める。
少し強い刺激に思わず春風の腰は浮いてしまったが、
牛くんは気にした様子もなく睾丸と竿の間に舌をねじ込みぬるぬると動かしたり、亀頭に口付けて先走りを吸って春風を楽しませた。
これは牛くんが興奮するのが最優先事項の行為のため牛くんがしたいようにすれば良い、と春風は思うのだが、今のようただ舐められているだけでは流石に搾乳では無いのでは?牛くんが暇なのでは?と無駄なサービス精神で牛くんのどこかを触ろうと腕を伸ばし。
「ゔ……♡」
だが、牛くんは勘違いしてその手と指を絡めてぎゅ♡と手を繋いで微笑む。
「んぶっ♡じゅぽっ♡じゅぽ♡んぶぅ、ふっ♡♡♡じゅるるっ♡ぶ♡」
そうして、春風と手を繋いだままの姿勢で器用に牛くんは身を屈め、窄めた唇でじゅぽじゅぽと肉棒をしゃぶりあげるが、
牛くんが顔を前後させるたび酷く下品な水音が聞こえ、それにまた興奮してぐん♡と陰茎を硬くすると牛くんは舌の上で硬くなった肉棒に顔を赤め手を握る指の力を強めた。
そうやって陰茎に土下座するよう顔を上下させてのフェラだけで先ほどから牛くんは酷く興奮しているようで、しゃがんだ身体の中央で苦しそうに圧迫されている胸も、その少し下でそそり立つ肉棒からも触れられていないのにとろとろとミルクが溢れベッドのシーツを汚していく。
「牛くん」
「……ふぁい♡」
口元からだらだら濃い唾液を垂らし、竿を湿った咥内で扱く牛くんの様子はいくら見ていても飽きないが、
それでもしゃがむ牛くんの膝が当たったり、姿勢が変わるたびむに♡とひしゃげる胸を見ていればどうしてもそれに触れたくなる。
腕を引くとようやく牛くんは春風のシたいことを理解したようでのろのろと春風の横、春風が身体へ触れることのできる位置で四つん這いになり、春風へ後頭部を向けた状態で竿の傾斜に沿ってぬる♡とゆっくり陰茎を咥え始めた。
春風が代わりに繋いでいた指を解いて腕を伸ばし、むちむちの胸をぎゅう♡と掴んだまま力を加え、指の隙間で乳首を挟むと牛くんは途端にくぐもった声と共に大袈裟に身体を跳ねさせる。
「う゛っ♡……ぶ、ふぅ♡♡♡うゔ、っ♡
(オーナーのえっち♡こんな、俺のおっぱい揉みながらちんこビンビンにさせるなんて、っ♡♡♡
嬉しい♡俺の事メスと思ってくれてるんだ♡♡
俺の事孕ませようとちんこ硬くして♡いっぱい気持ちよくしてくれる♡♡優しくてカッコいいオーナー大好き♡♡♡
っ♡おれ、オーナーのためならなんでもします♡♡♡
かっこいいえぐいサイズのちんこしゃぶって鼻の下伸ばして……♡♡♡やらしい気分になったらケツ振ってちんこごと揺らして発情アピ♡
オーナーのためなら♡もっと無様メスの『マネ』しますから♡♡♡もっとぎゅう♡って乳首つねっていじめて♡俺と子作りしてください♡♡)」
春風に背を向けているのを良い事に唇を大きく伸ばし、鼻の穴を広げたひどい顔でじゅるじゅる音を立てながら陰茎をしゃぶり、
喉奥にごちゅ♡と当たる男根の感触にアナルをヒクつかせる牛くんはマゾメス以外の何者でも無いのだが、本人はそれを「春風のための献身的なごっこ遊び」と自分に言い聞かせ、
春風のためだからこそ、より下品にじゅぽじゅぽと音を立てて丁寧に竿を咥え、反った竿の根元にちろちろ舌を伸ばす。
「は、あ゛っ♡っ♡♡うぐっ♡♡♡」
だが、牛くんはただでさえ感度が良いのに搾乳中は特に発情し竿を咥えているだけでアクメできるマゾメスボディの持ち主だ、こうしているのも限界がある。
今もとんとん♡と一定のリズムで胸を揉まれ、次第に快感の波を大きくしてしまい春風の手の動きに合わせて快感を追いかけ、へこ♡と腰を振って牛くんにとって一番気持ちいいアクメを迎えてしまった。
「~~~っ♡♡♡」
びゅるるっ♡と勢いよく飛んだミルクは春風の体にまでかかってしまい、牛くんは慌ててそれを春風の腰骨に口付けて舐めとる。
「んぶ♡……じゅるっ♡ちゅ♡オーナー、っ♡♡♡ごめんなさい♡♡♡なんでもするから、怒らないでぇ♡」
「悪戯するんじゃなかったのか?」
すっかり牛くんは発情し、元の趣旨も忘れてもっといじめて♡と言わんばかりに腰を振り、春風を上目遣いで見つめている。
その間も、牛くんのごつごつと硬い左右の手は自分と春風の竿を別々に包んで同じリズムで軽く扱いていたが、
牛くんの可愛らしく、鼻水まで垂らして発情している情けない顔が可愛くて竿を硬くすると、牛くんは困ったような声をあげて自分の陰茎を握る手の隙間からじょろ♡と白いミルクを溢れさせた。
「えっ、あ、あの、それ、はぁ……♡」
「牛くんがもっと悪戯してくれると思って楽しみにしてたのに」
春風は身体を起こすと、すでに幾度とないアクメで満身創痍になっている牛くんの腰を引いて、
四つん這いになって尻を差し出させてにゅるう♡と肉穴へ指を突き立てる。
「お゛ほっ♡お゛っ♡お゛ぉっ♡♡♡
ごめんなしゃっ、お゛ぉっ♡♡♡オーナぁ♡」
ちゅぽちゅぽちゅぽ♡と浅い箇所を指が出入りし、曲がった指でひだを伸ばされると途端に牛くんは、ぐる、と上を向いて唇を尖らせ貪欲にメス穴で指をしゃぶり肉穴を締める、
その期待に応えるよう増やされた指は2本で穴を拡げ、外気に晒されヒクヒク閉じようとする入り口も、腸液で奥からとろとろにぬかるんで痙攣するピンク色の肉襞も全部を晒し、春風にゆっくり観察しながらナカを指でぞりぞり撫ぜられてしまう。
「お゛っ♡♡♡おぉ♡オーナーっ♡ふっ♡うぉ♡そこ、
ちゅぽちゅぽやめて、おぉほ♡♡♡穴、締まってぐるじ、ぉ゛っ♡♡♡」
「あ、今奥のところ押したら牛くんのおまんこ痙攣した。牛くんここが好き?」
「お゛ぉっ♡すきっ、すきでしゅっ♡♡♡すき、だけどぉっ♡あ゛っ♡あ゛っ♡そこばっかりやめてくら、ほぉ♡♡イぐ♡♡いぎますっ♡♡♡」
ぷく♡と腫れた会陰の裏や、それ以外なんでもない箇所だろうが牛くんの弱点をぐりぐり指圧すると、牛くんは腰を振ってじょぼぼっ♡とミルクを噴射してしまうのでわざわざ弱いところなんて聞くまでもないが、牛くんに聞いて自らの弱いところを逐一実況させる。
(おがじい゛っ♡♡おれ、なんでこんな゛っ、全部ぎもぢいい゛んだ♡♡♡
おっ♡おっ、そこ♡♡♡オーナー、もっとそこほじほじして♡♡♡
んぉお……♡メス穴♡カリカリされる度きゅん♡って奥から気持ちよくなっちゃう♡♡♡
もう、お腹苦しい♡はやくオーナーのちんこハメハメしてほしい♡♡♡)
睾丸をむにむにと強めに揉んでマッサージしながら前立腺を抑えると牛くんは一番堪えるようで本物の牛への乳搾りのよう勢いよくミルクを噴射し、
指を引き抜いた後も解されたそこは腸液で濡れ、くち♡くち♡と口を開閉させ性器のよう異物を求めて涎を垂らしていた。
「あー可愛い」
「あ゛っ、それ、やだ♡♡♡
ちんこ♡はやくちんこいれてください!♡♡♡」
春風よりも体格のいい牛くんだが、もう一度尻を引いて姿勢を直させ、
その尻の上でべちんっ♡と陰茎を叩きつけるとぶるぶる身体を震わせ、興奮でシーツを握り呻くの見ているとなんだか健気でとても可愛く見えてしまう。
そうやって散々焦らし、尻の谷間にそってずりずり肉棒を動かして尻コキさせたり、
ぬぽ♡ぬぽっ♡と先端だけを肉穴に味見させ、牛くんが耐えきれず搾り出すように呻いた時、
ようやくとろとろに解れたメス穴へ陰茎をじゅぷ……とゆっくりとしゃぶらせた。
「お゛お゛お゛……っ♡♡♡
ふっ、ぉ゛♡」
「うわ、すっごいとろとろで締まる
大丈夫か?牛くん、痛くない?」
「~~~っ♡♡♡お゛お゛お゛っ♡♡♡はい、っ♡♡オーナー、気持ちいいですうっ♡んぉ!?♡♡」
最奥まで陰茎を押し当て、こちゅ♡と柔らかい肉を突き上げると牛くんのアナルがきゅんきゅん締まり竿に絡みつく。
試しに春風が腰を引き、もう一度にゅぽん♡と腰を押し付けると牛くんはメスのよう低く喚きながら背を反らし、またミルクを噴射した。
「お゛ぉっ♡ほっ♡♡♡いま乳首ずるい♡♡お゛っ、そんな♡んぉ゛お♡オーナー♡♡♡いまちくび♡♡♡おまんこきゅっ♡てなりゅ♡お゛お゛お゛お゛!?♡♡♡
ちくびで締まったおまんこ♡どちゅどちゅやめてくださいぃ♡♡お゛っ♡じぬ゛♡♡♡」
「はは、乳首こりこりしたらめっちゃミルク出てくる。
やっぱり牛くんは乳首大好きなんだな」
春風は後ろから牛くんの巨乳を鷲掴みにしてむにむにと揉むと、四つん這いのポーズで血が集まり、つん♡と張っている乳首へ指先を当ててくにくにいろんな方向へ捏ね始める。
勃起で敏感になっている乳首を胸ごといじめられて牛くんはたまらず泣きながら肉襞を締めて春風の陰茎を喜ばせ、
じゅぽじゅぽと肉穴を掘削される度に深いミルクアクメを連続でキメた。
「お゛ーな゛ぁあ゛あっ♡♡♡ふぉっ、お゛♡
おれ、じんじゃ、~~~っ♡♡♡」
落ち着く暇も無いままイかされ続ける暴力的な快感に耐えきれず腕の力を抜いて地面に伏せてしまったが、
それでも春風に解放されることなくアナルを犯され泣きながら枕に顔を埋めた。
枕で声がくぐもり、春風には何を言っているのか聞き取れないが腰を振る度ぷしっ♡と元気にミルクを噴射し、締まりすぎたアナルからぶぽぶぽと音を立ててまで肉棒をしゃぶって喘いでいることを思えば牛くんが喜んでいるのは想像に難く無い。
「ぶーっ♡♡♡うゔっ♡ぶっ♡♡♡っ、……っ!♡♡♡
ゔっ♡」
「せっかく淫魔コスしてくれたんだろ?
もっと搾る感じでほら、頑張って動いてよ」
「ん゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛!?♡♡♡
ひど、っ♡♡♡ちがう♡じゅぽじゅぽゆるして、も゛っ♡おっぱい、も゛まないでくだざい゛♡お゛ぉっ♡♡」
春風は童貞で女性の胸も当然揉んだことがないので知らないが、
本物のおっぱいもこんなふうにムチムチと程よい硬さを持ち一生揉んでいられるほど楽しいんだろうか、と少し考える。
だが、むちっ♡むちっ♡と胸を揉む度肉穴を痙攣させちゅう♡と竿に絡みつき、
それでぐずぐずに締まったおまんこを陰茎で押し上げればいきおいよくじょばっ♡とミルクを吹く、
こんな、全身どこもかしこもエロくて甘い匂いのするメスはたぶんそういない。
そう思うと多分牛くんのおっぱいも肉穴もそうない逸物なんだ、と確信する。
「んぉお♡♡♡はっ、オーナー、しゅ、っ、す……き♡♡
もっとハメ、ん゛ぉおっ♡♡♡いっぱいぱこぱこ♡おっ♡おっほ♡シてくださ、っ♡♡♡
ん゛ぉお……♡♡♡」
牛くんの乳首をこねこね延々弄り、すでにカチューシャは外れ、衣服も乱れ切ってコスプレの原型も残っていない格好で犯され、足をかっぱり開いたまま泣きながらミルクを吹く牛くんのいやらしさに酔いしれたっぷりナカに射精する。
牛くんはうっとりつま先を伸ばしながら種付け感謝のメスイキを果たしてちゅうちゅうメス穴で肉棒に吸い付いて媚び、
今日も気持ちよくて甘い時間を過ごしたのだった。
ところで、この後尾長くんと犬くんも似たような淫魔コスで迎えてくれたので、
春風はこの世界ではハロウィンは淫魔コスでセックスするのがしきたりなのかぁ、と当然そんなことはない勘違いをしていた。
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