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家主の倫理観がおかしいので当然のように3Pが始まるけど誰も疑問に思わず3Pします △◻︎
しおりを挟む「あ!抱き枕!」
ある夜、レオンは無礼にも目の前をパジャマ姿でパスパス歩くスノウを指差しそう叫んだ。
「れ、レオ様。
私はレオ様の抱き枕ではなくマゾメス奴隷だ、そこは間違えないでほしい」
「マゾメス奴隷でも無いけどな?」
白い髪をゆらゆら揺らし困ったように首を振っているがそもそもスノウは自室に行くまでの動線上、レオンの部屋を通る必要は特に無い。
わざわざ抱き枕チャンスを狙って、先ほどから50分ほどレオンの部屋の周りを卑しく歩きまわっていたのだ。
そのため茶番を繰り広げた後は恥ずかしそうに俯きつつ、腰を抱かれてぎこちなくしながらも無抵抗にレオンについて行き、
レオンも隣で顔を赤くし、ウブな青年のような反応をしているスノウをキツめのマゾだと知りつつも興奮していた。
「っ♡~~~っ♡♡♡っう♡ーー…っ!♡」
そしてレオンの、無駄に広いベッドへ上げられしばらくは並んでキスしたり気持ちよく触れ合っていたが、
レオンにもたれた状態で尻をむにむに揉まれつい甘い声を漏らしていると近所迷惑になってはいけないから、と口元を押さえた状態で早速乳首をカリカリされてしまった。
「なにその顔、変なの」
「ふぶう♡ふふぶぅ♡♡
(あぁ、なんてカッコいい私のご主人様♡♡おほっ♡乳首指で潰して埋めようとして♡
苦しい♡って逃げようとしたらぎちぎち摘んで逃げるの生意気だ♡って潰されてる♡♡♡
ごめんなさい♡スノウのちくび生意気でごめんなさい♡♡♡
潰して♡もっと雑魚乳首ピシピシいじめて躾けてくだしゃい♡♡)」
日増しにレオンに対し、自分を救ってくれた神様♡と言う重めの信仰心が悪化し、
レオンを見ているだけで愛しさや発情が込み上げてくる。
そうしてとろん♡と敬愛の視線でついレオンを見上げているとそれを揶揄われたが、
レオンがイタズラっぽくクスクスと笑うのが格好良くて、スノウは一層ドキドキ下半身をときめかせ潮までメスちんぽから滲ませてしまった。
完全に発情し、メスにされる気満々に整った身体を甚振られると簡単に乳首もいきり立たせいじり易いよう主張させてしまうが、
元々スノウの開発済みのクソ雑魚乳首はちょっと摘んでぺちぺち指先で弾くだけで立ったまま派手にガニ股潮吹きをできるアクメスイッチだ。
こんな、レオンのどこか甘い良い香りに包まれて口元を塞がれた状態で痛痒く乳首を虐められれば脳が一瞬でバカになってしまう。
「んぎゅっ♡♡♡ぶぅうっ♡ふっ、ぐぅううっ♡♡♡」
足裏同士がつきそうなほど足を大きく開いてずりずり腰を振りたくって悶える選択肢しか、もはやスノウには残されていなかった。
「楽しそうですね」
「うわっ!?」
「む゛っ!?ぶぅうっ♡♡♡」
もう少しで潮吹きをしてきっとそれをレオンにお漏らしかと嗤われてしまう♡そんな期待を込めて腹の奥の熱に集中していると、
いつのまにか音もなくそばにいたレインが呟いた。
普段はレオンのプライベートを尊重して壁の穴からレオンの部屋をのぞいたり、ベッドへ潜むだけに収めているレインだが、
偶然にも今日はなんだか甘やかしてレオンに一緒に寝て欲しい気分の日だったので声をかけてしまったのだ。
本当に「楽しそうで良いなぁ」以上の意味を込めず、
2人を正座してしっかり観察し、ちょうどいいタイミングで声をかけたつもりだったのだがレオンもスノウのやたらとびっくりしている。
特にレオンは暗い部屋、自分の背後に青白い男が正座しているのだから驚きすぎて一瞬心臓が駄目になりかけた。
助かったのはレインが気合を入れた透けパジャマを着ていたおかげで
「こんなエロい幽霊はレイン以外いない」と判断できたからだ。
「あーびっくりした、死ぬかと思った」
「あっ♡……死んだら皮と毛は貰うね」
「やだよ、そこ以外も大事にしろよ
いやそうじゃなくて、楽しそう?混ざる?」
「えっ、良いの?」
「うぶぶ?ぐぅ?」
「うん、せっかくだしおいでよ」
レインが透けパジャマの下で丸見えに主張している乳首を弄られ軽く喘ぎながらこのやりとりをしている間、
レオンは忘れているがスノウは口を塞がれていて発言権が一切無い。
「……うぶ♡
(なんだか……ドキドキする……♡)」
けれど、スノウはその粗末な扱いに興奮して人知れず自分の乳首を捏ねていた、
スノウは清廉な外見とは程遠い、どこでもいつでもイけるおちんぽマゾメスなのでこれも守備範囲内どころか好物のシチュエーションだったのだ。
「ふふ、それじゃあ是非お願いします?」
レインの格好こそ、身長の高い男には似合わないベビードールを着た姿ではあるが、
肌は青白く目元の隈の濃い、病的な顔立ちのレインが儚げに笑うと格好の滑稽さを差し引いても寒気がするほど愛らしさを感じる。
レインはそうしてレオンと口付けると生気のない、ひんやりとした身体をスノウへ近づけ不安気に動く目をじっと見つめてから、
長い指でするすると股間をなぞり始めた。
「うむ、ふぐぐふ、ふっ♡お゛♡」
「暴れないの、手を後ろにしてて」
「……っ♡」
レインとスノウの2人は普段からついレオントークで盛ってしまうと乳繰り合っているが、
流石にレオンの見ている前で好き放題されるのはスノウ的にも少し恥ずかしい。
身を捩ってレオンに助けを求める目線を送ったが、むしろ叱られ腕を後ろに組んだ降伏ポーズ取らされてしまった。
「ちゃんと声は我慢しててね」
「はいっ♡あ゛♡レオさ、んぉっ♡ほ♡おぉ~~~っ♡♡♡」
「だから静かにしてろって」
下半身はレインにすべすべと長い指で撫でたり、パジャマ越しに輪郭を探られ先端を指で捏ねられ、
上半身ではレオンに膝枕をされた状態で両乳首を摘んでピシピシ転がされ、
スノウは顔を真っ赤にし口元から手が離れた途端口を大きく開いて間抜けな声と共に腰を持ち上げる。
「スノウ、気持ちいい?」
「い゛っ、がぁ♡♡♡ほひっ♡ゆるし、ほひっ♡♡♡」
レインに返事をしようとすると赤く腫れた乳首を引っ張り、じんじん痛む先端をカリカリ♡シワを伸ばすようレオンに掻かれ涙目になり、
アナルもじわ♡と腸液を滲ませて肉襞を蠢かせた。
「ん゛っ♡ぐぅう!?ぶっ♡ふーっ♡ちんぽ♡ふぐっ♡んぢゅっ♡♡♡」
どうしても上半身と下半身を同時に弄ばれ、おほ声と共に腰をくねらせてるがそれを呆れたレオンに仰向けのまま陰茎を顔へ押し付けられてしまった。
「はっ♡♡ぁあ♡ふぼ♡ふごっ♡ふご♡♡」
「どんな声出してんだよ」
さっさと口に含め、と陰茎を顔に押し当てられ、雄臭い竿がつい鼻に当たるとめいいっぱい鼻の穴を拡げて、
ふごふご豚に似た声を出しながらちん嗅ぎを楽しみ口を開くのを忘れてしまったが、
同時にメス男として本能的に口からはどろ…♡とローション代わりの唾液を垂らし、懸命に伸ばした舌で裏筋を舐め竿に甘えた。
ようやく濡れた唇でちゅう♡と亀頭へ口付けると肉棒の熱さが唇へ伝わり、
レインに撫でられている陰茎から先走りが滲んで腰が揺れてしまう。
たっぷりちん嗅ぎを楽しみ甘イキを繰り返してからようやく陰茎へ吸い付き、じゅぽお……♡とゆっくりすぼめた唇で竿を扱くと、
根元まで咥えた途端陰茎が引き抜かれ、もう一度じゅぽんっ♡と喉奥を突き上げ腰を打ち付けられた。
「ふごぉっ♡うぶ、ほぉおお!?♡♡♡」
ぷしっ♡ぷしっ♡
レオンが腰を振るのに合わせてべちん♡べちんっ♡と勢いよく鼻筋へ睾丸が当たり、
そこに詰まった精液を意識して下半身がきゅんきゅんと熱くなりしきりに潮を吹いてしまう。
「ふごっ♡うぶっ♡うぐっ♡ふごっ♡ふごっ♡
(なんてカッコいいおちんぽ様♡スノウの口中じゅぽ♡じゅぽ♡って犯してメスマーキングしてくださる♡♡♡
こんな、口を道具扱いされるみたいにずぽずぽされて、マゾメスきゅんきゅんしない訳がないじゃな、~~~っ♡♡♡
まずい♡♡油断してるとイってしまう♡♡♡
喉奥どちゅどちゅされて舌きもちいい♡くるしい♡ちんぽに殺されてしまう♡♡♡なんて逞しい♡スノウを殺してくださるおちんぽ様なんだ♡♡♡
もっとちゅうして敬愛を示さないと♡♡お゛っ♡お゛っ♡♡♡バレた♡喉奥ずぽずぽされると苦しくて♡のどぎゅう♡ってなるのバレてる♡♡♡
おほぉおっ♡♡まず、っ♡ちんぽに殺される♡スノウのいのち♡おちんぽ様に握られてる♡はぁ♡おいしい♡ころしてくだしゃい♡♡♡
しょっぱいおちんぽ汁で窒息したい♡もっとご奉仕しましゅ♡♡♡からおもちゃみたいに使い潰してください♡)」
「っあー……、喉めっちゃ締めてくる」
「ふふスノウ、楽しそう」
乳首を引きながら喉奥をごちゅごちゅ突かれてのけぞり、
アクメを繰り返すスノウのズボンはすでに先走りや潮で汚れ果て、
下着ごと濡らしてべったりと布が陰茎に張り付きぬるぬる滑りを良くしている。
レインはその様子をまるで、愛犬が飼い主に戯れるのを眺めるかのような微笑みで流してからズボンを脱がせると、
徐に萎えたまま赤くなり、汁まみれになったスノウの陰茎を咥え頬を凹ませてぢゅう♡と竿を吸い上げた。
「っ!?うぶっ、ん゛っ、ぐぅっ♡ぶぅうっ!ゔうう!!!♡♡♡」
「あ、また暴れ出した」
「ん、む、……きもひいいのかな」
先ほどまで竿への刺激が撫でるだけのくすぐったいものだったから緩アクメ程度で耐えられていたのに、
ぬめぬめと口内で亀頭を研磨されると快感にひたすら弱い肉の突起は簡単に反応して尿道をくぱつかせ、
じわ♡と零したように精子をレインの口内へ放ってしまう。
「うぎゅっ♡ふぐーっ♡うゔっ♡げっ、え゛っ♡♡げほっ、お゛ぉお゛……っ♡♡♡」
同時に長い指でぐりぐり前立腺を押し上げ、せっかく射精が終わってもまた無理矢理射精させられ、同時にレオンへ喉奥には精液を放たれた。
スノウはあまりの息苦しさに手足をバタつかせ抵抗したが、根元へ口付けた密着した状態で直接喉奥へ熱い精液を注がれると、
気がつけばそれをごきゅごきゅ飲み下してもっと精液をせがむよう陰茎に吸い付いている。
朦朧とする意識の中口内と同じよう、ちゅうちゅうヒクつくアナルでレインの指を締め上げながら腰を反らせて足ピンアクメをしている最中も陰茎を、レインの口でちゅぱちゅぱ吸って精液を強制的に排泄させられ、
何一つ自由にならない無力感と脳まで犯されているような精液の香りにスノウは身震いし、
一雫涙をこぼしながら虚な目で自身のよわよわ惨め射精の刺激にまた全ての穴締めた。
「……げほっ、うぅ……けほ」
「あー、出た出た。
レイン、スノウのケツまんどんな感じ?」
レオンは最後まで唇を伸ばして陰茎にへばりつかせて、じゅぽんっ!と勢いよく下品な音を立て口から竿を離したスノウを呆れて一瞥すると、
スノウの精液を口でもごもご転がしながら顔を顰めているレインの細い肩を抱いて声をかける。
「んー……?指はすぐ入ったけど……」
「お゛っ♡おっ♡おっ♡おっ♡」
レインは前の使用回数より後ろの使用回数の方が遥かに多い、
もはや実質童貞と呼んでも差し障りのない経験回数しか陰茎を使用していない。
普段からレオンに好き放題アナルを穿られているからといってそれでハメ穴として具合が良いかなどわかるはずもなく難しそうな顔をして首を傾げ、
奥をくちくちと押し上げスノウを喘がせる、その顔が可愛かったからとキスされれば唇へ意識を集中させ指の動きは疎かになった。
「ふーん、じゃあレインが先に使ってみる?俺ちょっと休みたいし」
「えぇ……?」
それでも、どんなに愛しく圧倒的に正しい日頃レオンの意見を全肯定するレインでも、
スノウが半分気絶している横であまりに倫理観の欠如した物言いには思わず困惑してしまった。
「前のちんぽデカくする魔法でも使ったら?
レインちゃんのカッコいいとこ見てみたいなぁ」
「……も、もう……♡仕方ないなぁ♡」
だが世界一格好いい恋人に優しく言い聞かせられれば抗える筈はない。
レオンが手の中で軽く揉んで弄っていた自身の短小に照れながら魔法をかけると、
それはあっという間に異形の凶悪なグロちんぽと化す。
ぼこぼこと不自然な箇所にイボのついた太い形状はメスを嬲る気満々で、レオンが提案したにも関わらずその形状へ少し眉を顰めてしまうほどだった。
「レオンもお尻、もし試してみたくなったら声をかけてね?」
「はは、絶対やだ♡」
しっかり断っておいたが、レインは別段気にした様子もなくスノウを転がしうつ伏せにすると、
腰を持ち上げぬぷ……と太いカリを入り口へ引っ掛ける。
「あ゛ー…?
お゛っ?おぉっ♡お゛ぉおっ!?♡♡♡」
スノウも最初こそ朦朧とした意識でアナルに添えられた肉棒をしゃぶり甘い刺激に喜んでいたが、
徐々に尋常ではない凶悪なおちんぽに後ろを拡張されていることに気づくと慌てて意識を覚醒させ、シーツを掻いて正面に逃げようとした。
「……ゔっ、はぁ……♡狭い……、スノウのナカ、凄くビクビクしているね♡」
それは腰を掴んで無理やり全身を捩じ込み、肉襞をこれ以上ないほどみっちり拡張すると無数のいぼでぞりぞりとナカを擦り上げ、
結腸口を簡単にこじ開けなお先端が奥へ届いてしまっている。
メス穴を躾けるためにそうなったとしか言いようのない歪な形状の肉棒が中をくち♡くち♡と浅く動いて弄るたびスノウはあまりに暴力的な快感に涙と共にぴたぴた揺れる陰茎から潮を垂らし、
ベッドへ顔を埋めてどうにかこのぞりぞり肉襞を擦って強制的にアクメさせてくる凶悪おちんぽから逃れようとアナル締めたり緩めたりしたが、
それは陰茎を喜ばせむしろ中でむく♡とさらに熱と質量を悪化させてしまった。
「あっ♡スノウ、やめてくださ、締めないで♡はぁ……っ♡こし、止まらなくなる♡」
「お゛っ♡おぉっ♡レイ……ほぉおっ♡♡♡なぜ、こんな、っお♡」
2人がじゅぷじゅぷと浅く動き合い、スノウが陰茎の裏筋ばかりまた指でくりくり捏ねられメス射精しているのを見ながら再度興奮したレオンはレインの腰を掴み、
スノウに挿入させたまま自分もレインへハメようとアナルへ指を捩じ込み縁をくぽくぽ二本指で肉襞を拡げて刺激した。
「~~~っ!?♡♡♡ん゛うぅっ♡♡……はっ、レオン……?♡」
自身の陰茎をにゅるにゅると熱い、蕩けたアナルで研磨され、自分も同じように後ろを突いて欲しくなっていたのは事実だが、
突然こちゅっ♡こちゅっ♡と肉襞を擦ってしこりを潰されてしまうと気持ちよくて腰の動きをメス穴を突くものから、
指に甘えて気持ちいいところを潰してもらえるよう媚びる動きに変えてしまう。
元々(ほとんど )童貞特有の腰がヘコヘコ突き出されるだけの浅い動きで奥だけをにちゅにちゅ突かれて欲求不満気味にアナルうずうずさせていたスノウにはこの動きの変化は差異でしかなく、
むしろレインがほとんど動かなくなったのを良いことになんとか自分の気持ちいところを掻き潰してメスイキ出来ないかと必死に腰をくねらせた。
「あ゛っ♡そんな、2人ともやめっ、ぉっ……♡♡♡」
軽くレインの肉襞を指でちゅぽちゅぽ捏ねて緩ませた後、レオンはあっという間にレインの肉穴へ陰茎をハメてじゅぽじゅぽ慣れた動きで繰り返し細腰を掴み下半身を打ち付けてしまう。
じゅぽんっ♡と肉襞を捏ねられレインが陰茎をより勃起させるとスノウがそれを締め付け、ずりゅっ♡ずりゅっ♡と自分の肉穴を擦るディルドのようレインのちんぽを活用する。
それでまた刺激に思わずアナルを締め付ければ、今度はレオンの肉棒が後ろからどちゅどちゅと肉穴を捏ねてレインのメスしこりをボコ殴りするせいで先ほどからどぷどぷとスノウのアナルヘメス射精して萎えかけた陰茎を、無理矢理内側から刺激し勃たせてくる。
「お゛ぼぉっ♡へっ♡あ゛ぁっ♡♡」
強制的な射精とメスイキで出る低い呻き声はレオンが口内へ指を捩じ込み舌を挟んでくるせいで隠すことが出来ず、
つい甘噛みと共にべろべろ指を舐め回すと唾液がスノウの火傷痕へぼたぼた落ちていった。
「友達犯すの気持ちいい?」
「お゛ぉお……♡お゛っ♡お゛っ♡♡」
下腹をぐりぐり押さえながらあんまりな内容を聞かれても満足な返事は出来ず、下品なおほ声ばかりを漏らして腰を揺らしてしまう。
「んぉおっ♡♡ありがとうございましゅっ♡♡♡気持ちいいです!♡
おっ♡おっ♡スノウのメス穴♡おちんぽぐりぐりされてよろこんで、あっ♡あっ♡イけますっ♡♡♡ありが、ぐぅう~~~っ♡♡♡」
だが、そうしてレオンが肉穴を突き上げた振動はレインを通じてスノウのメス穴にも伝わり、
スノウはつよつよピストンで生殺し状態からようやく解放され、土下座のよう地面に顔を擦り付けたまま感謝の潮吹きと共に肉襞を締め付けた。
「すの、やめ……っ♡♡♡お゛おぉおっ♡♡♡」
あまりにいやらしく肉棒をにゅる♡と締め付けられ、レインが思わず腰を引くと代わりにレオンがレインの腕を掴んで後ろから激しく腰を打ち付けてくる。
最終的にスノウの肉穴からぶるんっ♡と抜けてしまった凶悪おちんぽは何も刺激されることなくともずぽずぽレオンに突き上げられる後ろの快感だけでぶるんぶるんと全身を揺らして潮を吹き、
レイン自身の顔やスノウの尻を汚しながら萎んで元の子供のような短小おちんぽに戻ってしまった。
「あ゛っ♡♡あ゛ぁあっ♡♡♡レオン、ごめんなさいごめんなさいっ!♡あいして、ま゛ぁ……っ♡」
それでも容赦なくメスしこりを硬い亀頭でプレスされ続け、最後には腰を密着させたままレオンに奥でねっとり中出しされ、レインは前屈みになるともう一度ぴゅ♡と潮を床目掛けて垂らしシーツへ水溜りを広げた。
「はぁ……♡」
「あっ♡レオン、愛し……お゛おお……っ♡またイく……♡」
陰茎を抜いた後、
ぐったりと足を開いたまま自分のベッドに倒れる2匹のメスお兄さんを見ているとどうしてもレオンの陰茎はまたぐ、と勃ちあがってしまい、
やっぱり3Pって良いなぁ、と感慨深く思ったため、2人を尻を突き出したポーズで横に並べて
「せっかくの可愛いお兄さん2匹の顔をろくに見ず適当にずぽずぽケツハメして味比べをする」無駄に業の深い遊びを深夜まで楽しんだ挙句、
疲れた身体でベッドへ寝転ぶと、今度は自分にベタベタ甘えてくるレインとスノウの体温に満足しながら快適そうに目を閉じたのだった。
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