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淫語ショタキュバスがようやくレオンとセックスする回
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また霧の中を歩いていてこれは夢だろうな、最近多いな、と思いながら進む。
「先生」
一番奥のデカい天蓋ベッドだけ置かれた空間にはキュ太郎…じゃなくてイヴが居て、眠そうにあくびをしていた。
「おひさ」
「久しぶり」
……?
ふざけた挨拶をして、自分が出す声がやけに高く可愛いらしい少年の声だと気づく。
「あ、これ先生の格好ね」
「…は?」
突然目の前に現れた鏡の向こうにはだいぶ幼い頃の俺。
髪型的には10代なかご……うん、この後の展開的にあえて考えないでおいた方がいい。
とりあえず成長期ちょっと前の背が伸びだした“外見の”いつにもましてキュートな俺。
「先生、お兄ちゃんとはもう50回くらいシてるらしいね?」
「そうなの?」
不満そうに詰め寄ってくるイヴから出たのは聞いたこともないしシたこともない情報。
「流石にあの無駄なプライドの塊のお兄ちゃんの言うことを真には受けないから3倍くらい盛ってたとしても1/3としても10数回…。
羨ましいなぁって。先生子供襲うの躊躇うタイプだし子供にしちゃった。
どう?歳近いんだしよくない?シよ?」
摂理を捻じ曲げず歩み寄れ、お前が育て。
アダムは軽率に変な嘘を吐くな10倍以上盛ってるし。
そう言う、無駄な見栄が自分を窮地に追い込んだり苦労する原因になっているんじゃないのか。
内心呆れていたけど、イヴが何か唱えながら俺を指さすとだるだるになってしまった俺の服が勝手に地面へ落ち、全裸になってしまう。
あ、大事な部分もサイズダウンしてる、ショック。
「先生、あそぼ?」
そんな一部をみてちょっとイヴは笑ってベッドから降りて、優しく笑い俺の手を引いた。
食指はあまり動かないのだが、確かにこの格好だしイヴ相手なら簀巻きにされないだろう、と思ったらいつもより精神的なハードルは低かった。
「天国、見せてあげる♡」
イヴは蠱惑的に微笑んだ。
====
「……ん゛ぉっ♡お゛!?♡……っ♡ちくびっ♡探さないで♡お゛っ♡ほぉっ♡またイぐっ♡♡♡」
で、いつも通りこうなる。
イヴは中腰で両手を後ろにした弱点全晒しの無様ガニ股ポーズをキープしていて、こう、少年にこんな格好させるのはなんとなく申し訳なかったのだが、その可憐な見た目に不釣り合いに乳輪が盛り上がる下品な陥没乳首がついた卑猥な乳首をほじくり出そうと指でカリカリ掻くと、甲高い喘ぎが聞こえてプシッ♡プシッ♡と気持ちよくなる度スプレーみたいな潮を小刻みに吹いて舌を垂らした汚いメス顔そ見せてくる。
「乳輪のサイズやばいな?盛り上がりすぎて乳首隠れてんじゃん、コレ風呂で洗えんの?」
ずぼっ♡と指の先を入れ中で指を動かすとイヴは白目を剥いて身体を跳ねさせて悶えた。
「ん゛ぉ゛♡ってりゅ…、ちゃんと洗ってりゅっ♡乳首、人間にっ♡ごはんに面白がって育てられたメス乳首っ♡カリカリされたらすぐ気持ちよくなる♡♡♡から毎日洗うのにこうやっていっぱいお潮びゅー♡ってしながらっ♡コリコリ石鹸で扱いてますっ♡♡♡指入れるとアクメ止まんないからまって♡♡♡」
「……」
「っ♡乳首気持ちいい♡って言ったら♡みんないっぱい弄ってお薬注射してくれてっ♡大きくなった乳首シコシコされておもりぶら下げられたメス乳首♡♡♡
紐で括って揺らされて♡大きくなったからバランス取るために乳輪もおっきくしてもらったからほじほじで簡単に屈服アクメしてうっ♡♡♡……ん゛ぉお~っ♡♡」
聞いてもない調教記録を唱えつつイヴは笑ってて、快感で勃起したお陰で顔を見せた乳首の先端を摘んで、ぷるん♡と飛び出して来た乳首は今の俺の小指先くらいの長さ、太さがあった。
「おわっ、なにこれやばっ、ここまでくるとちょっとグロいな引く」
ピシピシとデコピンで弾くとイヴは口から涎を垂れ流し喜んで、俺にもっと虐めてもらうべく胸を反らして姿勢をもう一度正した。
「ん゛ぉおおおっ♡ほっ♡んぉおっ♡しゅきっ♡その痛いのすきっ♡ね♡先生噛んでっ♡♡僕のメス乳首ガリって♡♡
思いっきり噛まれてまたマゾアクメしたいの♡おねがい♡♡♡本気で噛んでいいよ♡♡♡」
「…いや……いいや…、なんかこれ口に入れたくない……」
普段ちんこしゃぶるし変なトコ舐めてヤってるけど、なんかイヴの乳首は無性に抵抗があった。
子供だから、とかじゃなくてこの乳首精液とか出そうでマズそうで嫌。
首を振って遊び半分に赤い乳首をつねって引っ張るとイヴは俺の言い草に悲しそうな声を出すも、すぐに快感が上回ってまたおほ声で喘ぎ出す。
「そんな…っ、ひど、……あ゛っ♡
これも好きっ♡チクシコっ♡ダメ乳首もっと伸びるぅっ♡んぉ゛ぉっ♡せんせっ♡そんなにひっぱらないで♡♡♡出てるっ、せーし、クリちんぽからでてりゅっ♡♡♡
乳首イキで射精してる♡してるのに根本コリコリやめてくれないっ♡♡♡」
腰を前に突き出して垂れ流された少し濃い先走りみたいなのを“精子”と言い張り称している。
イヴはそのお粗末な白濁を大層な腰振りで一度出し切りピクピク震えると、俺から離れて四つん這いで尻を晒しながらフリフリと縦割れケツまんをアピールしてきた。
「はぁー♡はぁ♡も、我慢できない、…ここ♡インキュバスの歴戦こなれまんこ穴♡試してみよーよ先生♡
おちんぽ挿れるくれる度にイきまくってねぶ~っ♡て先生の子供ちんぽしゃぶれるよ♡ほら♡」
くぱくぱ♡器用に触れずに穴をヒクつかせ、腸液でてらてら光ってるアナルを見せびらかして尻を8の字に振って情けないアピールをしてくるのを無視して、その上で揺れている尻尾へ手を沿わせると、イヴは身体を震わせた。
「……っ!?♡ちがっ♡尻尾じゃないっ♡挿れてよぉ♡こんな、今、尻尾こしこしされてるのに、お尻犯して貰えないのっ辛い♡ちんぽ♡今は雑魚まんこにちんぽ挿れてドチュドチュ犯す時間だよ先生っ♡♡」
騒いでるけど無視。
大人しくしろと尻を平手打ちしてから尻尾を甘噛みしてちゅるちゅると上下に伝い、アナルへ指を入れると、途端にうねって絡みついて来た。
たしかに絶対突っ込んだら気持ちいいけど、あまりにざりざりした裏側とかヒダが異常に指を締めて“性器”として出来上がっててビビる。
人体というより専用のオナホとか肉塊感がある。
「お゛ぉっ…♡指……♡お゛ぉ~…っ♡」
感度もあり得ないレベルのモロ感らしく、少し具合を確かめるのに二本指を淹れただけでブルブル悶えて潮を勢いよく吹いて指をまた美味しそうに咥えて腰を勝手に揺らしている。
「お゛ぉっ…♡イキまんすぐ指で追い討ち…♡ん゛っ♡んひっ…♡♡♡からだ、またメスになる…♡」
ちゅこ♡ちゅこ♡と規則正しく指を前後にしたら、それに合わせてサラサラした液体が飛び出てベッドへ染み込んでいった。
「…ん゛ぁっ♡お゛っ♡お゛っ♡
指やめっ♡ちんぽ♡ちんぽ欲しいっ♡指足りないっ♡もっと♡こうやってぐぽぐぽっ♡って拡げてくださいっ♡♡♡」
腰を前に何度も突き出して快感を追いかけていたのにイヴは突然身体を起こすと、まんぐり返しのポーズになり四本の指で激しくアナルを擦りながら乳首を指の間に挟んで強くつねり上げている。
…これくらいの時、俺まだ童貞か卒業した直後くらいのはずなんだけどなんか感動薄いな。
精神が大人のせいだろうか。
「ん゛ぉ~~っ♡こりぇ、だいすきっ♡♡♡気持ちいいっ♡♡♡」
今日一度も触れられずにビタビタ揺れている、年齢の割に小さな無毛ちんぽに、出会った時からイヴの陰茎はこんなに粗末だったかと首を傾げた。
「お゛っ♡おぉ゛っ♡指やばっ♡自分のゆびっ♡イくっ♡イケるっ♡イっ♡おっ♡おっ♡おっ♡んぉっ♡♡♡」
姿勢を変え腰を高く上げ、限界まで背伸びのよう足をピンと伸ばしながら尻穴をほじくり、そのままの体勢で固まると急に地面に崩れ落ちた。
「……ん゛ぅっ♡お゛っ♡おっ♡」
かと思ったら今度はまたうつ伏せになって腰を上げまたアナニーを再開する。
「お゛っ♡どーしよっ♡とまんないっ♡けつまんこ弄りっ♡頑張ってるのにイけないっ♡ふっ♡♡♡精液ないとアクメこない……っ♡ん゛っ♡やらっ♡したい♡思いっきりメスイキしてもっとバカメスになりたいのに♡♡♡」
どうも自分の指じゃ満足できないらしい。
イヴは尻尾をアナルへ突っ込み、じゅぷじゅぷピストンさせたりベッドでしきりにデカ乳首を擦ってオナニーし、きゅ、と力んではまた腰を振ったり陰茎を握るのを繰り返す。
何回イっても満足しないらしく、ベッドの背もたれに頭突きしツノを擦り付けながら泣き出したあたりで俺の存在を思い出したのか泣きながら懇願して来た。
「先生助けてぇ…っ!お゛っ♡犯されないとイけないマゾメス♡んぉ♡おちんぽでごりごり潰してもらって精子食べないと終わらないんですっ♡助けてっ♡ほらっ♡ほ♡おっ♡おちんぽ揺らしておねだりしますから♡♡♡けつまんほじりしよっ?ほっ♡んぉおっ♡♡♡エアーセックスでイくっ♡……♡
……足りない、ひっ、ひぃ♡せんせ、助けてぇ♡♡♡」
惨めに腰をヘコつかせて先走りを撒き散らす小ぶりな丸い尻を見てしょうがないな、と掴んで一気に陰茎を突っ込んだ。
中のヒダをごりごり擦るとイヴは奇声を発して喜ぶ。
「んぉお~っ!?♡♡♡ほぉっ!?♡おちんぽ♡ちんぽっ♡♡♡あ゛ぁあっ♡キくっ♡このちんぽ小さい分細かいところに……♡お゛っ!?♡
んお゛♡ちがっ♡ちがいましゅっ♡おちんぽの文句じゃないっ♡最高っ♡最高おちんぽですっ♡♡♡ちゃんと硬くておっきくなれる雄ちんぽっ♡メス穴屈服ファックしてますっ♡
…あ゛ぁ~♡怒らないで♡♡♡負けました♡屈服まんこでお詫びのちんぽ扱き奉仕しますからっ♡♡♡ひぐぅ♡」
尻を振ってきゅ♡きゅ♡と陰茎にしゃぶりついてくる。
…鏡の向こうにはこれ以上ない美少年の俺と俺の次に美少年のイヴが写っているのに、音声がクソ下品だしイヴについては顔も色々な汁をこぼしまくったアヘ顔だ。
なぜか一突きごとに大声で感謝まで唱え始めて、美少年のマニアのおっさんとかってこういう下品な美少年でも良いのかな、って首を傾げる。
「ほっ♡ほひっ♡乳首後ろからくりくり♡ありがとうございますっ♡ありがとうございますっ♡♡♡
あ゛っ♡またイっ……♡ありがとうございます♡イっても終わらない失神パコ気持ちいい♡♡♡お゛っ♡おっ♡先生のちんぽほしくて自分から腰落としに行っちゃう♡」
じゅっ♡じゅっ♡と濡れたものが擦れて引きずれる音がする。
「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」
後はイヴの汚い喘ぎ声。
乱暴に突き上げて、そのうちの1回でついじゅぼっ、と深く突き上げてしまった。
「ん゛っ♡……っ!?♡ん゛ぉっ!?♡お゛っ??♡♡♡」
その瞬間ナカが突然締まって絡みついて、そこを何度も擦るとイヴがベッドへ精液っぽいものをベチャベチャ落としていく。
「……♡しゅご♡」
イヴは最後に呂律も回っていない喋り方でそう呟くと大人しくなって、突き続けて射精する頃には尿まで垂れ流していた。
「ゔゔうう…っ♡」
抜いた瞬間ぶぴぴぴ♡とやばい音と一緒に泡立った精液がベッドへ溜まり吸いきれずに水溜りになっていく。
「ありがとうございます…♡」
それを何の指示もしていないのにイヴは口をつけて舐め始めたので俺はドン引きした。
====
少し落ち着いてから、イヴは俺の陰茎の素晴らしさをやたら語ってきて怖いので大体無視した。
その内満足したのか、いい加減帰ると立ち上がってる。
「あ、そういえば先生。
明日一日、その格好にした後遺症で起きても子供姿かも」
「…は?」
「後記憶も後退して子供の精神になるかも?まぁ一晩で治るし許して?ごめんね!」
俺が何か言う前にイヴは消え、急に視界の霧が濃くなった。
====
「……お兄ちゃん達、何?」
目が覚めて記憶を失った俺は、1人のまともなお兄さんと2匹の倫理のない飢えた獣たちの前に無防備に放り出され朝を迎える事になったのだった。
「先生」
一番奥のデカい天蓋ベッドだけ置かれた空間にはキュ太郎…じゃなくてイヴが居て、眠そうにあくびをしていた。
「おひさ」
「久しぶり」
……?
ふざけた挨拶をして、自分が出す声がやけに高く可愛いらしい少年の声だと気づく。
「あ、これ先生の格好ね」
「…は?」
突然目の前に現れた鏡の向こうにはだいぶ幼い頃の俺。
髪型的には10代なかご……うん、この後の展開的にあえて考えないでおいた方がいい。
とりあえず成長期ちょっと前の背が伸びだした“外見の”いつにもましてキュートな俺。
「先生、お兄ちゃんとはもう50回くらいシてるらしいね?」
「そうなの?」
不満そうに詰め寄ってくるイヴから出たのは聞いたこともないしシたこともない情報。
「流石にあの無駄なプライドの塊のお兄ちゃんの言うことを真には受けないから3倍くらい盛ってたとしても1/3としても10数回…。
羨ましいなぁって。先生子供襲うの躊躇うタイプだし子供にしちゃった。
どう?歳近いんだしよくない?シよ?」
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あ、大事な部分もサイズダウンしてる、ショック。
「先生、あそぼ?」
そんな一部をみてちょっとイヴは笑ってベッドから降りて、優しく笑い俺の手を引いた。
食指はあまり動かないのだが、確かにこの格好だしイヴ相手なら簀巻きにされないだろう、と思ったらいつもより精神的なハードルは低かった。
「天国、見せてあげる♡」
イヴは蠱惑的に微笑んだ。
====
「……ん゛ぉっ♡お゛!?♡……っ♡ちくびっ♡探さないで♡お゛っ♡ほぉっ♡またイぐっ♡♡♡」
で、いつも通りこうなる。
イヴは中腰で両手を後ろにした弱点全晒しの無様ガニ股ポーズをキープしていて、こう、少年にこんな格好させるのはなんとなく申し訳なかったのだが、その可憐な見た目に不釣り合いに乳輪が盛り上がる下品な陥没乳首がついた卑猥な乳首をほじくり出そうと指でカリカリ掻くと、甲高い喘ぎが聞こえてプシッ♡プシッ♡と気持ちよくなる度スプレーみたいな潮を小刻みに吹いて舌を垂らした汚いメス顔そ見せてくる。
「乳輪のサイズやばいな?盛り上がりすぎて乳首隠れてんじゃん、コレ風呂で洗えんの?」
ずぼっ♡と指の先を入れ中で指を動かすとイヴは白目を剥いて身体を跳ねさせて悶えた。
「ん゛ぉ゛♡ってりゅ…、ちゃんと洗ってりゅっ♡乳首、人間にっ♡ごはんに面白がって育てられたメス乳首っ♡カリカリされたらすぐ気持ちよくなる♡♡♡から毎日洗うのにこうやっていっぱいお潮びゅー♡ってしながらっ♡コリコリ石鹸で扱いてますっ♡♡♡指入れるとアクメ止まんないからまって♡♡♡」
「……」
「っ♡乳首気持ちいい♡って言ったら♡みんないっぱい弄ってお薬注射してくれてっ♡大きくなった乳首シコシコされておもりぶら下げられたメス乳首♡♡♡
紐で括って揺らされて♡大きくなったからバランス取るために乳輪もおっきくしてもらったからほじほじで簡単に屈服アクメしてうっ♡♡♡……ん゛ぉお~っ♡♡」
聞いてもない調教記録を唱えつつイヴは笑ってて、快感で勃起したお陰で顔を見せた乳首の先端を摘んで、ぷるん♡と飛び出して来た乳首は今の俺の小指先くらいの長さ、太さがあった。
「おわっ、なにこれやばっ、ここまでくるとちょっとグロいな引く」
ピシピシとデコピンで弾くとイヴは口から涎を垂れ流し喜んで、俺にもっと虐めてもらうべく胸を反らして姿勢をもう一度正した。
「ん゛ぉおおおっ♡ほっ♡んぉおっ♡しゅきっ♡その痛いのすきっ♡ね♡先生噛んでっ♡♡僕のメス乳首ガリって♡♡
思いっきり噛まれてまたマゾアクメしたいの♡おねがい♡♡♡本気で噛んでいいよ♡♡♡」
「…いや……いいや…、なんかこれ口に入れたくない……」
普段ちんこしゃぶるし変なトコ舐めてヤってるけど、なんかイヴの乳首は無性に抵抗があった。
子供だから、とかじゃなくてこの乳首精液とか出そうでマズそうで嫌。
首を振って遊び半分に赤い乳首をつねって引っ張るとイヴは俺の言い草に悲しそうな声を出すも、すぐに快感が上回ってまたおほ声で喘ぎ出す。
「そんな…っ、ひど、……あ゛っ♡
これも好きっ♡チクシコっ♡ダメ乳首もっと伸びるぅっ♡んぉ゛ぉっ♡せんせっ♡そんなにひっぱらないで♡♡♡出てるっ、せーし、クリちんぽからでてりゅっ♡♡♡
乳首イキで射精してる♡してるのに根本コリコリやめてくれないっ♡♡♡」
腰を前に突き出して垂れ流された少し濃い先走りみたいなのを“精子”と言い張り称している。
イヴはそのお粗末な白濁を大層な腰振りで一度出し切りピクピク震えると、俺から離れて四つん這いで尻を晒しながらフリフリと縦割れケツまんをアピールしてきた。
「はぁー♡はぁ♡も、我慢できない、…ここ♡インキュバスの歴戦こなれまんこ穴♡試してみよーよ先生♡
おちんぽ挿れるくれる度にイきまくってねぶ~っ♡て先生の子供ちんぽしゃぶれるよ♡ほら♡」
くぱくぱ♡器用に触れずに穴をヒクつかせ、腸液でてらてら光ってるアナルを見せびらかして尻を8の字に振って情けないアピールをしてくるのを無視して、その上で揺れている尻尾へ手を沿わせると、イヴは身体を震わせた。
「……っ!?♡ちがっ♡尻尾じゃないっ♡挿れてよぉ♡こんな、今、尻尾こしこしされてるのに、お尻犯して貰えないのっ辛い♡ちんぽ♡今は雑魚まんこにちんぽ挿れてドチュドチュ犯す時間だよ先生っ♡♡」
騒いでるけど無視。
大人しくしろと尻を平手打ちしてから尻尾を甘噛みしてちゅるちゅると上下に伝い、アナルへ指を入れると、途端にうねって絡みついて来た。
たしかに絶対突っ込んだら気持ちいいけど、あまりにざりざりした裏側とかヒダが異常に指を締めて“性器”として出来上がっててビビる。
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「お゛ぉっ…♡指……♡お゛ぉ~…っ♡」
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「お゛ぉっ…♡イキまんすぐ指で追い討ち…♡ん゛っ♡んひっ…♡♡♡からだ、またメスになる…♡」
ちゅこ♡ちゅこ♡と規則正しく指を前後にしたら、それに合わせてサラサラした液体が飛び出てベッドへ染み込んでいった。
「…ん゛ぁっ♡お゛っ♡お゛っ♡
指やめっ♡ちんぽ♡ちんぽ欲しいっ♡指足りないっ♡もっと♡こうやってぐぽぐぽっ♡って拡げてくださいっ♡♡♡」
腰を前に何度も突き出して快感を追いかけていたのにイヴは突然身体を起こすと、まんぐり返しのポーズになり四本の指で激しくアナルを擦りながら乳首を指の間に挟んで強くつねり上げている。
…これくらいの時、俺まだ童貞か卒業した直後くらいのはずなんだけどなんか感動薄いな。
精神が大人のせいだろうか。
「ん゛ぉ~~っ♡こりぇ、だいすきっ♡♡♡気持ちいいっ♡♡♡」
今日一度も触れられずにビタビタ揺れている、年齢の割に小さな無毛ちんぽに、出会った時からイヴの陰茎はこんなに粗末だったかと首を傾げた。
「お゛っ♡おぉ゛っ♡指やばっ♡自分のゆびっ♡イくっ♡イケるっ♡イっ♡おっ♡おっ♡おっ♡んぉっ♡♡♡」
姿勢を変え腰を高く上げ、限界まで背伸びのよう足をピンと伸ばしながら尻穴をほじくり、そのままの体勢で固まると急に地面に崩れ落ちた。
「……ん゛ぅっ♡お゛っ♡おっ♡」
かと思ったら今度はまたうつ伏せになって腰を上げまたアナニーを再開する。
「お゛っ♡どーしよっ♡とまんないっ♡けつまんこ弄りっ♡頑張ってるのにイけないっ♡ふっ♡♡♡精液ないとアクメこない……っ♡ん゛っ♡やらっ♡したい♡思いっきりメスイキしてもっとバカメスになりたいのに♡♡♡」
どうも自分の指じゃ満足できないらしい。
イヴは尻尾をアナルへ突っ込み、じゅぷじゅぷピストンさせたりベッドでしきりにデカ乳首を擦ってオナニーし、きゅ、と力んではまた腰を振ったり陰茎を握るのを繰り返す。
何回イっても満足しないらしく、ベッドの背もたれに頭突きしツノを擦り付けながら泣き出したあたりで俺の存在を思い出したのか泣きながら懇願して来た。
「先生助けてぇ…っ!お゛っ♡犯されないとイけないマゾメス♡んぉ♡おちんぽでごりごり潰してもらって精子食べないと終わらないんですっ♡助けてっ♡ほらっ♡ほ♡おっ♡おちんぽ揺らしておねだりしますから♡♡♡けつまんほじりしよっ?ほっ♡んぉおっ♡♡♡エアーセックスでイくっ♡……♡
……足りない、ひっ、ひぃ♡せんせ、助けてぇ♡♡♡」
惨めに腰をヘコつかせて先走りを撒き散らす小ぶりな丸い尻を見てしょうがないな、と掴んで一気に陰茎を突っ込んだ。
中のヒダをごりごり擦るとイヴは奇声を発して喜ぶ。
「んぉお~っ!?♡♡♡ほぉっ!?♡おちんぽ♡ちんぽっ♡♡♡あ゛ぁあっ♡キくっ♡このちんぽ小さい分細かいところに……♡お゛っ!?♡
んお゛♡ちがっ♡ちがいましゅっ♡おちんぽの文句じゃないっ♡最高っ♡最高おちんぽですっ♡♡♡ちゃんと硬くておっきくなれる雄ちんぽっ♡メス穴屈服ファックしてますっ♡
…あ゛ぁ~♡怒らないで♡♡♡負けました♡屈服まんこでお詫びのちんぽ扱き奉仕しますからっ♡♡♡ひぐぅ♡」
尻を振ってきゅ♡きゅ♡と陰茎にしゃぶりついてくる。
…鏡の向こうにはこれ以上ない美少年の俺と俺の次に美少年のイヴが写っているのに、音声がクソ下品だしイヴについては顔も色々な汁をこぼしまくったアヘ顔だ。
なぜか一突きごとに大声で感謝まで唱え始めて、美少年のマニアのおっさんとかってこういう下品な美少年でも良いのかな、って首を傾げる。
「ほっ♡ほひっ♡乳首後ろからくりくり♡ありがとうございますっ♡ありがとうございますっ♡♡♡
あ゛っ♡またイっ……♡ありがとうございます♡イっても終わらない失神パコ気持ちいい♡♡♡お゛っ♡おっ♡先生のちんぽほしくて自分から腰落としに行っちゃう♡」
じゅっ♡じゅっ♡と濡れたものが擦れて引きずれる音がする。
「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」
後はイヴの汚い喘ぎ声。
乱暴に突き上げて、そのうちの1回でついじゅぼっ、と深く突き上げてしまった。
「ん゛っ♡……っ!?♡ん゛ぉっ!?♡お゛っ??♡♡♡」
その瞬間ナカが突然締まって絡みついて、そこを何度も擦るとイヴがベッドへ精液っぽいものをベチャベチャ落としていく。
「……♡しゅご♡」
イヴは最後に呂律も回っていない喋り方でそう呟くと大人しくなって、突き続けて射精する頃には尿まで垂れ流していた。
「ゔゔうう…っ♡」
抜いた瞬間ぶぴぴぴ♡とやばい音と一緒に泡立った精液がベッドへ溜まり吸いきれずに水溜りになっていく。
「ありがとうございます…♡」
それを何の指示もしていないのにイヴは口をつけて舐め始めたので俺はドン引きした。
====
少し落ち着いてから、イヴは俺の陰茎の素晴らしさをやたら語ってきて怖いので大体無視した。
その内満足したのか、いい加減帰ると立ち上がってる。
「あ、そういえば先生。
明日一日、その格好にした後遺症で起きても子供姿かも」
「…は?」
「後記憶も後退して子供の精神になるかも?まぁ一晩で治るし許して?ごめんね!」
俺が何か言う前にイヴは消え、急に視界の霧が濃くなった。
====
「……お兄ちゃん達、何?」
目が覚めて記憶を失った俺は、1人のまともなお兄さんと2匹の倫理のない飢えた獣たちの前に無防備に放り出され朝を迎える事になったのだった。
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