邪神は復活のため全寮制学園で総攻めメス男ハーレムを作るようです

ぺけ

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メガネくん、媚薬触手による尿道開発♡でちんぽが馬鹿になる

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今日も楽しく授業を受け、放課後先生とリリムをハシゴして深夜、ベッドで安眠を貪る。
いつも通りの素敵な一日だったが、その終わりで今日は悪夢を見てしまった。


「いたい痛いいたい痛い!千切れる、あっ!?こら!」

俺の手足であるはずの触手たちに四肢と首を掴まれ、5方向に強く引っ張られる。

普通に千切ってきそうな感じで引っ張ってくるので文句を言うが引っぱる力が収まる事はなく、
ついには(オズのお気に入りの)俺の片腕がぷちっと逝ってしまった。

「……」

ぼとん、と地面に落ちた腕はスプラッタな光景を晒すことはなく、
代わりに溶けて海水になりべちゃ、と床の水溜りになってしまった。

「やめろ」


腕をもがれた事自体より、俺の一部であり眷属である触手にそんな事をされている事自体が大変腹立たしい。

触手を全部細切れにすると俺の腕のよう、それらは海水の雨になって俺に降り注いだ。

====

「兄貴、今日は機嫌が悪そうだな」

翌朝授業前、ノクスの席の前に座る俺に集まる形でリリムとクラウスが寄ってきて、
さらにその周囲を円を囲むよう「過激派」の皆さんが一定の距離を保って集まる、良い加減見慣れた光景の中、
一線を越えてから今まで以上にスキンシップが激しくなったクラウスが人の頭皮を嗅ぎながらなにかむにゃむにゃ言っている。

いい加減慣れた光景だ。


「そうか?
 あー……、ちょっと悪い夢見たからかも」

「悪夢?はっ、やっぱり雑魚人間は雑魚なんだな!
 俺が吸いに行ってや」
「絶対ダメ」

夢に直接入って来れるインキュバスがあんな暴行を受けたら絶対に現実で影響が出てしまう、
万に一つもリリムが触手に勝てるビジョンが浮かばなくて、俺はブンブンと大きく首を横にしていた。

「けちー!
 (さては寝不足になる程エロい夢見たな?コイツ)」

(夢……か……、
 他人に見られたら僕「も」死ぬしか無くなるな)

「兄貴(兄貴)」



全員がなんだかしん、としてしまった横で俺は考える。

……正直、触手があんなに暴れている理由の目星はついているのだ。

(生贄でもあてがってあげたら多分おとなしくなるんだよな……)

本体である俺が復活してあちらこちらで精気を吸っているのが、ここ最近触手を使う事が増えていたし、
不良くんの一見でついに触手にもバレてしまったのだろう。

アイツらからすれば本体の俺だけ好き放題獲物を貪っていた訳で、
完全に拗ねて謀反を起こそうとしている、と言うのがおそらく今回の顛末だ。

「ノクス」

「……ん」


なら適当に餌を与えて発散させれば良い訳で、そういうのが1番好きそうなノクスにこっそり耳打ちする。


「今日、俺の部屋に来てくれる?」

「……♡あ、あぁ……♡」

メガネの奥でぴく、と下瞼が上がって、ノクスはニヤケ顔を抑えるために下を向いてしまう。

ノートには集合的無意識がどうの、おそらく授業には関係ない範囲のメモ書きがされていた。


====

「こ、ここがアロ……いや、ご主人様のお部屋か
 なにも無……いや、片付いたお部屋ですね♡
 (急にガニ股腰ヘコダンスした怒られるか……?)」

「うん、適当に荷物置いてくれていいよ」

「…………♡」

さっきから暑いのか手元に抱えていたジャケットをノクスは荷物と一緒にそっとハンガーにかけて手放す。

なぜか躊躇いがちに行われたその行為の後、露出したノクスの下半身では何を想像してこの部屋に来たのか、むく♡とすでに勃起して陰茎がズボンを持ち上げてしまっていた。

「身が、引き締まる思いです」


俺の視線から逃げるようノクスは小さく腰を引いたがその後、
後ろに手をやって自ら腰を突き出し、自分の醜態を俺に見せつけた。

「あはは、そんなに期待して来てくれたんだ」

「……あぁ♡恥ずかしながら……、っ♡くっ♡」

しゃがんでズボンの上からノクスの竿を撫でてやると、ノクスは腰をへこ♡と揺らして部屋中に精気をばら撒いている。

エロい気持ちは最高潮になっているのだろう、ちょっとズボン越しに竿をかりかり♡爪で掻いてやっただけで、
ノクスはだらしなく口を開いてどこか遠くを見つめながら呻き腰を揺らした。

「ゔー……♡♡ふぉ゛っ♡んぶ♡」

緩んだ口元からとろ~♡と唾液が滴って、ノクスはかくかく腰を上に突き上げ着衣のまま、
腕を後ろで組んでエアピストンに勤しんでいる。

射精したくなったのか、メス男の分際で生意気にもへこへこと腰を振る速度を早めて種付け前みたいな動きをし始めたので手を止めノクスの方を見て笑いかけた。


「……はっ♡あっ♡」

「今日はすごい気持ちいい事してあげるから。
 さっさと素っ裸になって?」

「は、はいっ!♡」

お預けを食らい、ノクスは一瞬ぽかん、と惚けてしまったが言われるや否や、メガネだけ直すと神経質すぎるほど普段の几帳面な性格に似合わずノクスは上も下も、
皺になるのも気にせず乱暴に脱ぎ捨て床に放ってしまう。

ひっきりなしに先走りを垂らしているだらしないちんぽをゆさゆさ揺らしながらもう一度俺の前で直立して、
それから少し考えた後、また後ろで腕を組んで足を少しだけ開いて腰を突き出す、
多分ノクスなりに精一杯情けないポーズだ。

「こんな時でもメガネはしてるんだ?」

「あ、あぁっ♡何も見えなくて……、は、外した方が、よろしいでしょうか?」

「いや?別にどっちでもいいよ?
 メガネ似合っててかわいいし」

「……♡」


俺の部屋で、1人だけ裸になっているのがノクスは恥ずかしいようでそわそわと視線を彷徨わせて、たまに閉じそうになった足をもう一度かぱ♡と開いている。

オナニーのしすぎで一般的な男の体より一回り大きい乳首を胸につけ、それをむく♡と勃起させたままたまに緩く腰を振って汁まみれの陰茎を揺らしてイきそうになる姿はとてもいやらしいし、
ノクスのせいで俺の部屋全体にエロい匂いが充満して気分が良かった。


血の匂いを嗅ぎつけたみたいに、俺の頚椎あたりで触手もびちびち暴れている。

「……っ!?ご、ご主人様、……それは?」


そんな触手の何本かを呼び出すと、ノクスは流石にちょっと正気に戻ったようで顔を引き攣らせて腰を引いた。

伊達にお勉強している訳ではない、
それがあまり良い触手では無いのをなんとなく察しているのだろう。


「んー?ノクスのちんぽを今日、思いっきり虐めてくれる触手だけど」

「……え」

だから、青ざめているノクスをまたおかしくしてやるために、わざといやらしい言葉を投げかける。

「お前のその雑魚ちんぽ、無理やりごしごし抜いてあげてさ」

「ひっ!?……ぉ♡っ♡」

俺の指に触手を絡みつかせ上下に動かす、
ノクスの一瞬萎えかけたちんぽがまたむく♡と素直に上を向いたから、
触手とおんなじよう俺の指を竿に巻きつけた。

「ふっ♡ふーっ♡ふーっ♡」

「潮も精子も、絶対出せないようにこれで、尿道まんこ蓋して内側からぞりぞりシてあげるの」

俺の指を伝い、触手はゆっくりノクスの陰茎へ這っていく。

「……っ、あ゛っ♡ぁあ」

「どんなに気持ちよくて射精させてください♡ってちんぽふりふりしても、気持ちよくなっても
 俺がいいよ、って言うまで絶対イけないから。
 頑張ってイかせてください、っておねだりしてね♡」

「~~~っ♡ぐ、っ……!♡ゔぉっ♡ぉお゛っ♡」

ノクスがまた馬鹿みたいな、ちんこのことしか考えていない下品な便器顔に戻って、
足りない酸素を補うよう口を大きく開けてはぁはぁ犬みたいな呼吸をしている。

想像だけでノクスはちょっとイってしまったらしい、前屈みになって腰を振り、陰茎の先からぼたぼたと精液が滴っていた。


「……」

触手はそれで本格的に自分がエサにありつけたと気づいたらしい。

うねうねと白い身体を陰茎に巻き付けて根元から亀頭までぐるぐるに巻きついて蠢き媚薬を塗りたくり、

「お゛ほっ!?♡♡」

自分の小さな瘤のようになった先端を、だらだら先走りを垂らしているノクスの尿道口へぐりぐり押して拡張して、
最後にはつぷ♡とあっけなく頭をねじ込んでしまった。

「お゛っ♡♡♡お゛~~っ!!?♡おひっ♡ひっ!?♡♡♡これ、お゛っ♡いや、っ♡効き過ぎる♡っあ~♡ちんちんバカになう♡♡♡」

流石に辛いのか、ノクスは尿道で触手が蠢くと脂汗を垂らして腰を振って抵抗するが、
獲物を弱らせようと別の触手がノクスの睾丸に巻きついて、ぶらん♡と垂れ下がった玉を引っ張って皮を伸ばし、
きゅう♡と圧迫されて集まった中身を鞭のようにしならせた身体でぴしっ♡と叩いてしまう。

「おぎょ……っ!?♡♡♡っ……!!!♡」

ノクスはあまりの刺激に白目を剥いてガクガクと痙攣したが、それでもガニ股起立をやめなかった点は褒めてやるべきだろう。


「うわー、痛そう。
 ノクス、本気で無理だったら『死ね』って言ってくれたらやめてあげるな」

ぴしっ♡ぴしっ♡と何度も睾丸を叩かれ、
尿道の先端では穴をこじ開けようと触手がじゅぽっ♡じゅぽ♡と身体を1度引き抜いてはノクスが中身を射精してしまう前に何度も激しく身体を捩じ込んでいる。

「お゛~~~っ!!!♡♡じ……ぬ゛っ!♡いっがい゛♡やめ゛っ♡♡♡あ゛~っ♡♡♡」

「はは、がんばれ~」

ノクスも触手によるちんぽレイプを気に入ってくれたようで何よりだ。

メガネがからん、と音を立てて床に落ち、
この仕打ちに早速ノクスの陰茎は赤黒く、脈をびきびき浮立たせ睾丸も鞭打ちで真っ赤に腫れていた。

ノクスがド変態のマゾメスなのを差し引いても、俺の触手は多少の痛みなら媚薬で快感に変換しているだろうしあまりノクスの心配はしていなくて、
事実、ノクスも精子を出そうと思える程度には気持ちいいようで、無意識に射精しようとしたのか手をちんぽに伸ばして、
あっさり触手に阻止、拘束されていた。


「はぁ゛ー……っ♡は゛っ、ぁあ゛……♡
 イ゛っ、いかせて、ください……♡♡♡狂う♡ちんぽ……壊れます……♡」

触手はいつのまにか完全にノクスの陰茎のナカへ収まってしまったようで、ノクスは内側から陰茎をぬちぬちほじっては媚薬を塗り、敏感になった内壁をまたブラシ状の触手で研磨され、
延々続く射精以上のエグい快感に細い触手を勃起ちんぽからブラブラとぶら下げたまま泣いて俺に射精を懇願していた。

「まぁまぁ。あ、最近後ろ弄ってない?
 ケツイキならさせてあげるけど」

「うぉお゛っ!?♡♡お゛っ♡ありがとうございましゅっ!ありがとうごっ♡お゛ー……♡♡♡」

ノクスが丁度限界まで足を開いたエロ蹲踞ポーズになっていたのでちゅぽん♡と指を開閉を繰り返す肉穴のナカに突っ込んでみる。

一応締まりはあるし、前の縦割れまんこっぷりもちょっとマシになっているので言われたとおり後ろの無駄な開発は止めていたのだろう、

「うぉっ♡おっ♡まんこ効くっ♡♡
 あー♡イける♡イける♡イける……っ♡」

「ノクス」

「お゛~~~っ!!!♡♡♡」

その上で久々に使ってもらえたのであろう狭い肉穴を指でちゅこちゅこほじられて肉襞をにゅるにゅる蠢かせ、
指にしゃぶりつきながらこんな風に仰け反ってイケるのだから、本当にすごいと思う。

俺の呼びかけとかもう完全に届いていないようで、
ノクスは尿道の奥深くで触手にどろどろ媚薬を垂れ流され、睾丸がぱんぱんに膨らんで中身がみっちり詰まったシワの無い見てくれのそこをムチのよう触手に叩かれると、
ぶしゅっ♡ぶしゅっ♡と媚薬と精子がミックスされたものを触手のささる尿道の隙間から無理やり噴き出して白目になっている。

腰を懸命に振って、陰茎の中にこってり溜まった何かを吐き出そうと悶えている顔は壮絶でとうに正気を失っていそうで、
こんな状態でしばらく過ごしてまだ普通に喋って憎まれ口まで叩いてきた不良くんの精神力を思い出しちょっと感心する。


「お゛っ♡お゛っ♡お♡
 しぬ♡っおしっこ♡おじっごさせてください゛っ!!!っ♡♡♡
 あっあっあっ♡ちが、~~~っ♡♡♡すわ゛な゛い゛でください゛!!♡♡♡ぼくの、中身……っ♡♡♡あ゛ぁあ゛ああ゛あ!!!」

膀胱にまで媚薬を逆流させられてしまったのか、下腹が少しぽこ♡と膨らんでしまっていて、
前立腺をぐりぐりすると体の内側から膀胱にも刺激が行くようでノクスは舌をだらん、と伸ばして荒い息をしながら、
まともな人間では生涯到底味わうことのないような快感に喘いで、泣き喚いている。

「お゛っ♡やめ゛っ♡いひっ、手マンきもちっ♡♡……っ!!?♡♡♡
 あ゛~っっ♡ちんぽもきも゛ちいい゛れしゅっ♡♡♡あっあっ♡だかりゃ、ゆるじっ♡んぉっ♡♡♡」

触手は折角自分の獲物をなぶり、ノクスの陰茎をぐちゅぐちゅと犯しているのに当のノクスが俺の指に涎を垂らしながらアヘっていたのが気に食わなかったようで、
興奮でさらに腫れ上がったぬるぬるの敏感マゾ乳首を、媚薬で限界まで拡張されつるつるになっている睾丸を、
また勢いよく鞭のよう身体をしならせ叩き、ノクスを虐めている。

「お゛っ♡ほぎょっ!!?♡ご、っじ、しゃまっ♡♡あ゛っ♡たしゅけっ……へぇっ♡♡♡っ♡ぁ」


何度も触手に虐められて睾丸の皮が伸び、でろ♡とぶら下がっている玉や、
今も尿道を塞がれた隙間から、ぶしゅっ♡ぶしゅっ♡と媚薬を無理やり射精しているせいでガバガバになってしまっているただでさえ弱かった雑魚ちんぽ。

媚薬を丁寧にまぶされ叩かれているせいで、元々敏感で大きかったのに今や摘んでシコれるほど伸びて腫れてしまっているだらしないマゾ乳首を見ていると、
ノクスが今後まともな日常生活を送れるのかやや心配だが、
その辺は俺がペットの粗相の始末としてどうにかしてやらないといけないのだろう。

(じゃあいいか)

どうせ俺がちゃんと責任を取るなら今はめちゃくちゃしたって別に構わないだろう。


頭の中で勝手に納得するとノクスをベットに突き飛ばす。


「……っ!?ご、ご主人様……っ!?♡♡♡」

「丁度良い格好~」

力なくうつ伏せに倒れたノクスはいまだに触手を両腕を拘束されているせいで顔からベッドへ着地し、
なんとか起きあがろうともがくせいで、さっきから指で弄っていたおかげでヒクついてくぱっ♡くぱ♡としゃぶるものを探し、開閉している肉穴が開いた足の間で丸見えになってしまっている。

今も触手に媚薬を塗りたくられ、ぱんぱんに終わっている睾丸と一緒に尻をぷりぷり振って俺に下半身を見せつけているのはどう見ても誘っているようにしか見えないのに、
触手もこんな逸材を餌として与えたことで俺をまた飼い主として認めたのか、
くぱ♡とノクスの尻たぶを広げてノクスの穴を俺が見やすいように晒してけつハメアピールをしてくれた。

「おほぉ♡っ♡これキく♡♡♡」

穴を尻たぶこと拡げては塞がれ、外側から肉襞で前立腺を捏ねたノクスは下品な喘ぎと一緒にまた腰をゆっくり振る。
その動きに誘われるよう、ちゅぽ♡と亀頭を肉穴へ沈めると、
ノクスはさっきまでの緩慢な動きから一転、まるで焼きごてでもされたみたいにビクついて身体を跳ねさせ、肉穴をぢゅ♡と締め上げた。

「あ゛っ!!?♡……あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡♡♡
 やめ゛でぐだ、っ♡♡♡あ゛ぁああ゛あァ……っ!!♡♡♡」

ハメた瞬間ノクスはメスイキして尻穴をぎちぎち締めて変にうごうごのたうって暴れている。

一度ぎりぎりまで引き抜くと、ノクスの背中が反り、ゆっくり尻を振って痙攣しているのでなんとなくノクスの肉穴が奥まで陰茎を求めてにゅるにゅる動き、痙攣したのがわかってしまって、
また蠢く肉襞をじゅぽんっ♡と犯した瞬間、限界まで伸ばされぴっちり陰茎に吸い付いているノクスのハメ穴の隙間から腸液がこぽ♡と泡立って尻から垂れていった。

じゅぽっ♡じゅぽっ♡と腰を打ちつけるたび、ノクスの肉穴は違う生き物のようにちゅむちゅむと濡れそぼった口を開閉させて俺の陰茎を求める。


一度ノクスが仰け反って深イキしようとしていたので、意地悪で竿を引き抜いてべちんっ♡と背中を勃起ちんぽで叩くと、ノクスの開きっぱなしの赤く熟れた肉穴からとろとろ腸液が垂れ、
ノクスは情けない声で呻いている。


「すごいナカ熱かった。
 絶対ハメたら気持ちいいし……名器?っていうのかな、お前のけつまん」

「はぁ゛ー……っ♡は゛っ♡あ゛♡♡♡……♡
 ぐすっ♡い゛いま……♡挿れ、な……いで、ください……♡♡♡ぐすっ♡こわ゛い゛ん、です♡ぐす……♡♡
 これ゛い、じょ………っ♡えぐ、ぼくのからだ♡こわさな゛いでくだ」
「はいはいハメまーす」

「っっっ!!?♡♡♡」

ノクスの懸命の命乞いを無視してもう一度ぶぽんっ♡と勢いよく締まって痙攣を繰り返しているメス穴へ、
ノクスのあんまりに情けないイキ様に興奮していつもより大きくなっている陰茎を捩じ込んでやる。

「……うわー、熱。
 ナカバカみたいに痙攣してるぞ、わかり?」

「あ゛っ♡あっ♡あ♡わ゛かんな゛……っ、あぁ゛……♡♡♡」


そこは一度竿を抜いて焦らしたせいか、馬鹿みたいにぐっしょり粘性の高い淫汁で満たされてとろとろになっていて、

結腸口をこちゅこちゅ押し上げるとノクスの呻きの後、ナカの柔らかい肉はきゅうきゅうとうねって竿に絡みついてくる。

腰を引くのも辛いほど竿に肉襞は吸い付いていて、ぴっりち閉じて締まった穴にもう一度じゅぽんっ♡じゅぽん♡と激しく竿を叩きつけると、ノクスはベッドに顔を埋めたまま高い悲鳴のような何かを上げ、諦めたよう腰を高くして俺にけつまんこを差し出した。

「ゔ♡お゛っ♡やめっ、たしゅけ……っ!♡♡♡だれかっ、ぼ、っゔぉ♡まんこ、しゃれりゅっ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡♡
 まんここわされっ♡~~~っ♡」

「残念だったな、俺みたいなヤツに見つかって?
 オナニー見つかって退学にでもなってた方が幸せだったんじゃないか?」

「ふぎゅっ♡お゛っ♡おぉ゛~ーー……っ!!?♡♡♡」

「これから一生お前は俺のおもちゃ……ってか触手のペット?
 あ、この部屋で飼ってあげよっか?誰か見つけてくれるまで、一生このゴミちんぽ犯されてろよ」

「……っ♡♡♡」

後ろ髪を掴んで乱暴に引っ張り、結腸口をくぽくぽ犯しながら尻をばちっ♡ばち♡と手のひらで強く叩く。

ノクスはこの仕打ちをどう思っているのか知らないが、啜り泣いている割に何度もアナルはぎゅんぎゅんと締まって、適当に決めたセーフワードも言えずイき続けているようだ。

「や゛っ♡♡♡お゛っ♡だえ、誰かたしゅっ、……っ♡~~~っ♡♡♡」

「あ、後ろは俺専用にするから。
 こうやって穴だけ使われて、よかったな、もうオナニーしなくても頭おかしくなるまで犯してあげる」

「あ゛ぁあ゛あ……っ!!♡♡♡っ、ぐすっ、や゛っ♡♡♡
 あ゛ー……♡♡♡出てるっ!でて、っ♡♡♡ご主人しゃまのせーしっ♡♡♡あ゛ぁあ……♡」

この状況下で中出しされ、ノクスなりに何か終わった、と思うところがあったらしい。

触手はちんぽから抜けてくれないし、メス穴の中で俺の陰茎がまた硬くなってぐちぐち肉襞を虐め始めたのでノクスは絶望的な声を上げたが、
じたばたと暴れて抵抗していた動きをやめて急に諦めたようにくったり大人しくなった。

「ゔっ、うっ♡……ぐすっ、やだ……♡も、まんこやだ……♡♡」

肉穴はちゅう♡と精液をせがんで今も竿に吸い付いていて、
ぶら♡とぶら下がっていつのまにか萎えているノクスのメスちんぽを見ているとまた興奮したので、乱暴にじゅぽ♡と腰を掴んで奥に陰茎を打ち付けノクスを激しく犯す。


「……っ、ちんぽおもちゃにしないでくらさ…………♡っ、~~~♡
 ん゛っ!!?♡♡♡あ゛ーーーっ!!!!♡♡やだっ、も゛……っ!やだぁ゛♡♡♡」

「黙れ、便器が勝手に止め時決められる訳ないだろ?
 まんこだけさっさと締めてろ変態」

「あ゛~~~っ!!?♡♡♡♡」


=====


そんなわけで触手が満足するまでノクスをみっちり犯し続けて今は深夜何時か。

消灯時間はとっくに過ぎていて、仕方ないからノクスの部屋にはノクスの代わりにスライムを向かわせ誤魔化している。


「おっ♡しゅごっ♡ずっとイってう♡んぶ♡ずっときもちいい♡」

今、ノクスは精巣から膀胱にまでこってり溜めた媚薬粘液を仰向けに足を開いて、萎えたちんぽからぶしゅぶしゅ逆流させながら腰を振って喘いでいて、
びろびろに伸びた玉皮や小さい癖にガバガバ尿道の調教済みメスちんぽ、小指の先くらいあるこりこりの乳首と、
そんな状態にも関わらず唇を尖らせ、アナルをくぱっ♡くぱ♡と開閉して精液をアナル射精して喜んでいるノクスを見ていると、
外見は取り繕えるかもしれないがもうオスとして完全に終わっているので可哀想にと他人事のように心配してしまった。


「ノクス、明日学校休む?」

「んひっ!?♡♡♡」

内股を軽く撫でただけでノクスは大袈裟に叫び、
それからとろ~♡とした熱っぽい目でこっちを見つめてくる。

「肉便器♡……では、なかったのか」

(アレ、喜んでたんだ)

プレイ中の適当でしかないので否定の意味を込めて首を横に振ると、ノクスは残念そうで、その筋金入りの変態っぷりにこの時代の人はすごいなぁと感心した。
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