暴君みたいな女の魔手から俺がこの先生き残るには

あとがき

　ここまでお付き合い頂き誠にありがとうございます。
　実はこの作品、私が書いた初めての恋愛物でして、思い入れといった意味では一際強い作品でございます。
　普段はファンタジーなどを中心に執筆しており、気分転換で書き始めたものですが、思いの外、恋愛物というジャンルは難しく何度も挫けそうになりました。
　そういった経緯もあり最初に投稿するなら愛着があるこれにしようと思った次第でございます。次からはファンタジーもの中心になると思いますので気が向いたらで結構ですので是非ともお付き合い下さいませ。
　リアル次第ですが更新などは週２～３ペースを目指したいと思います。
　今後ともよろしくお願いしますm(__)m