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わたしとアイツと日常
◆11話②
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俺のために何でもしてくれるっつーなら、余計なことを言わないで、もっと素直に求めてほしいと思った。そしたら俺だって、咲希のために何だってしてやるのに。
そもそも咲希は生意気過ぎる。
クリスマス以降、遊んでくれないし。未だにお姉さまって単語を使うし、男漁りはやめてくれたけど仕事の帰りは朝方ばかり。マスターや常連客と飲んでたとか、常連のツテで有名なバーテンダーに会ったとかなんとか。ほぼ男と一緒じゃんかと言ってやりたいが、俺は俺で受験勉強ばっかりで時間が取れず。
浮気の心配はしてない。セックスのうまい人が運命の人って言ってたし、今まで誰とも続いてないってことは俺よりうまい男がいなかったって話で、つまり咲希の運命の人は俺。
でも勇樹くんは純情なので、あそこだけじゃないと思いたいわけっすよ。
それなのに咲希は何も言ってくれない。
好きだとか、寂しいとか、もっと一緒に居たいとか、愛を感じるおねだりをしてくれりゃいいのに、基本放置って。
まさか本当に性道具? 俺の想いじゃなくて俺のアレだけが欲しいんじゃねーの? ほんとに想いは要らない感じ?
こんなことを考えながら、睡眠時間を削って英単語を暗記してたら、どんどん自分が壊れてった。
このままではマズい。受験勉強どころじゃなくなる。この沸き上がる不安を解消する方法はただ一つ。
咲希との時間を堪能する。
商店街の福引きで当たったとウソをつき、小遣いで買ったディナー券をお袋にプレゼント。案の定、親父と行くと言ってすぐにディナーの予約を入れていた。
我、策士なり。
小遣いが全部なくなったけど覚悟の上だ。むしろ咲希とイチャイチャ出来るんだから、安いもん。……ゲームソフトほしかったけども。でも咲希より大切なもんってこの世にないし。……あああ! 新作のソフトほしかったあああ!
まだかまだかとディナーの日を待ち続けていたら、ようやく今日、ディナーに行くと言ってお袋が出掛けて行った。
時はきた。
焦らしに焦らされたんだ。今日は思い切り襲ってやるぜ!
「手錠、好きなの?」
おかげさまで止まらない俺の煩悩ッ!!
「べつにっ」
手錠で捕まえたあと、ここぞとばかりに全身を舐めた。念願叶ったりでホクホクなテンションに任せて、肉々しい太ももにガブリと噛み付いた。大袈裟なくらい震える咲希にもっと興奮した。
それでも収まりつかなくて、胸を重点的に責めた。自分でもしつこいと思うくらい乳首を舐めてたら、乳首でイキそうになってた。
ここまでMだったとは。そりゃ誰とも上手くいかないし、満たされないわけだ。でももっといじめたいって思う俺も大概だ。
そうか、俺はSか。
収まらない煩悩を抜こうと、咲希をうつ伏せにして覆い被さった。垂れっぱなしのアソコにアレを擦り付ける。
純情な俺で散々もてあそんだんだ。意地悪は倍にして返してやろう。
「勝手に入れたら終わりなぁ」
「やだっ、これっ」
「うんうん、気持ちいいねぇ」
「いれたくなるのっ、やだっ」
「あー……かわいいっ、耳も噛んじゃうぜ」
「ッッ!!」
ナカに入ってなくてもビクビクと震えてんのが分かる。わざと先っぽで入り口を押したら、腰をずらして入れてこようとした。
「あーダメだぜ、咲希。これはお預け」
「んあ!」
本当は早く入れたいけど、咲希の理性がもう少し壊れるまで我慢。
何がなんでも我慢してやる。
「っふ、……うぅ、……やだぁ」
でも泣き落としは卑怯だ!
「泣くなって、な?」
「だって、いれてくれないっ!」
「じゃーやめる?」
「するっ」
するのかよ。
「そんなにいれてほしい?」
「ん」
「俺のこと、そんなに好きぃ?」
「だいすき」
「俺のアレじゃなくてぇ?」
「ぜんぶ、すき。ゆーきが、だいすき」
本音であろう言葉が容赦なく飛んできた。ってことは素直になるくらい気持ち良いことに夢中で、今なら例のあれも言ってくれるだろう。
「ならさ、俺の言ったこと真似して言ってみて。出来る?」
「うん」
「じゃあ、生意気でごめんなさいって、俺に謝って」
「っ!?」
「何だよ、禁欲生活って。彼女になったっつーのにお姉さま呼びも抜けねぇし、性欲が溜まってる俺で遊びやがるし。まぁ、でも、結局は提案した咲希が俺に遊ばれてっけどなぁ」
「っ」
「ほら、これがほしいんだろ? 俺に、あ、や、ま、れ、よ」
ずっと言わせてやりたかった。ハジメテの夢を奪われた日から、これを言わせたくて!
ふはは、たまには俺が上に立つ!
この生意気カノジョを……カノジョって響き、実にいいっ!
「ぁ」
小さく漏れる声に全神経を向ける。まだかまだかとそれを待つ。ふるふると震える唇がぎゅっと閉じると、咲希は口を大きく開いた。
「遅刻!」
「へ?」
これは予想外のお言葉だ。
「あと一時間しかない! 早く手錠を取りなさいよ!」
「あっ、ご、ごめん!」
慌てて手錠を取ってやると、すぐさま咲希が立ち上がった。久しぶりで夢中になってたのは俺も一緒だった。
今度から時間配分も考えようと素直に反省してたら、立ち上がったままの咲希が俺のアレを足で踏みつけた。いつもより強く、グリグリと。
「ちょっと、痛いって!」
「謝りなさいよ」
「はあ?」
見上げると真顔で俺を見下ろしてた。俺の大切な袋がきゅうって縮んだ。
「何で私があんたに謝らなきゃならないのよ。ふざけんじゃないわよ。踏み潰すわよ、これ」
「すみません本当に申し訳ありません」
もはや謝ることしか出来なかった。
「かわいいから見逃してやってたの。その私の厚意をよくもまぁ台無しにしてくれたわね。下僕のくせに生意気が過ぎるわ」
「ご、ごめん」
「謝罪の言葉はいらないわ。態度で見せなさい」
咲希はアレを踏んでいた足を俺の顔の前に持ってきた。
「ほら、舐めなさいよ。あんたの大好きな私の体液がたっぷり付いてる足よ」
咲希だって生意気じゃねーか! しかも俺よりタチ悪りぃ! 人としてどうかっていうレベルであり得ねえ! って叫びたいが、言葉じゃなくて態度で伝えようと、思い切り首を横に振った。
「……まぁ、いいわ。今回は遊び過ぎた私も悪かったし」
「さすが咲希! 慈悲深いです、天使です! もはや女神!」
「そんなの私が一番知ってるわよ」
何がどうなってここまで捻くれた性格になれるんだろ。憧れるぜ、ある意味。
「さて、時間もないことだし」
「へ?」
さも当然のように俺を押し倒して、上に乗ってきた。悔しいかな、あんなことされても元気いっぱいのアレを掴むと、アソコに押し当てた。
「な、何で!? 時間は!?」
「全力で走れば間に合う」
「その前に体力消耗するんだけど!?」
「あーもう、うっさいわね。こ、れ、が、ほしくないの?」
「ほ、ほしい……っすけど」
「じゃあ勇樹は、お姉さまにぃ、何を言うべきなのかなぁ?」
不敵にほほ笑む咲希も激かわ過ぎて何されても許してしまう。遅刻ギリギリになってでも俺を優先してくれるとかなにそれ、なにそれ。かわいいかわいいめちゃくそかわいい。上に立つとかどうでもいい。
俺が生きてる間、ずっと下僕でいてやる。
「生意気言ってすみませんっした! 今後気をつけますんで、お願いですから、咲希のナカに入れてください!」
「とってもお上手!お利口さんね」
「は、早く」
「……あっ、ごめーん。時間来ちゃった」
「……なるほど、なるほどっすね」
「今後のあんたの言動、楽しみにしてるわね」
「……今回のお仕置きはそういうやつね……」
「あー、楽しかった!」
やっぱり敵わねえ。むしろ咲希に敵うやつとかいるの?ぜってぇ居ないだろ。世界中どこを探しても居るわけがねえ。
つーか何これ。え、終わり? これで終わり?
小遣い投資して俺が得られたものって……
「いいんだ、俺は。咲希が楽しいなら、それだけで十分さ」
咲希の布団にくるまった。咲希の匂いがそこら中にある。ムラムラするけど、安心もする。世界で一番好きな匂い。
「あー……ねむ……」
連日にわたり寝不足だったせいか、すぐにトローンと意識が薄れていった。
「勉強、頑張ってね。応援してる」
そうだな、一眠りしたら、また頑張ろう。
またすれ違い生活が始まるけど、咲希が応援してくれんのなら、何だって頑張れると、そう思った。
そもそも咲希は生意気過ぎる。
クリスマス以降、遊んでくれないし。未だにお姉さまって単語を使うし、男漁りはやめてくれたけど仕事の帰りは朝方ばかり。マスターや常連客と飲んでたとか、常連のツテで有名なバーテンダーに会ったとかなんとか。ほぼ男と一緒じゃんかと言ってやりたいが、俺は俺で受験勉強ばっかりで時間が取れず。
浮気の心配はしてない。セックスのうまい人が運命の人って言ってたし、今まで誰とも続いてないってことは俺よりうまい男がいなかったって話で、つまり咲希の運命の人は俺。
でも勇樹くんは純情なので、あそこだけじゃないと思いたいわけっすよ。
それなのに咲希は何も言ってくれない。
好きだとか、寂しいとか、もっと一緒に居たいとか、愛を感じるおねだりをしてくれりゃいいのに、基本放置って。
まさか本当に性道具? 俺の想いじゃなくて俺のアレだけが欲しいんじゃねーの? ほんとに想いは要らない感じ?
こんなことを考えながら、睡眠時間を削って英単語を暗記してたら、どんどん自分が壊れてった。
このままではマズい。受験勉強どころじゃなくなる。この沸き上がる不安を解消する方法はただ一つ。
咲希との時間を堪能する。
商店街の福引きで当たったとウソをつき、小遣いで買ったディナー券をお袋にプレゼント。案の定、親父と行くと言ってすぐにディナーの予約を入れていた。
我、策士なり。
小遣いが全部なくなったけど覚悟の上だ。むしろ咲希とイチャイチャ出来るんだから、安いもん。……ゲームソフトほしかったけども。でも咲希より大切なもんってこの世にないし。……あああ! 新作のソフトほしかったあああ!
まだかまだかとディナーの日を待ち続けていたら、ようやく今日、ディナーに行くと言ってお袋が出掛けて行った。
時はきた。
焦らしに焦らされたんだ。今日は思い切り襲ってやるぜ!
「手錠、好きなの?」
おかげさまで止まらない俺の煩悩ッ!!
「べつにっ」
手錠で捕まえたあと、ここぞとばかりに全身を舐めた。念願叶ったりでホクホクなテンションに任せて、肉々しい太ももにガブリと噛み付いた。大袈裟なくらい震える咲希にもっと興奮した。
それでも収まりつかなくて、胸を重点的に責めた。自分でもしつこいと思うくらい乳首を舐めてたら、乳首でイキそうになってた。
ここまでMだったとは。そりゃ誰とも上手くいかないし、満たされないわけだ。でももっといじめたいって思う俺も大概だ。
そうか、俺はSか。
収まらない煩悩を抜こうと、咲希をうつ伏せにして覆い被さった。垂れっぱなしのアソコにアレを擦り付ける。
純情な俺で散々もてあそんだんだ。意地悪は倍にして返してやろう。
「勝手に入れたら終わりなぁ」
「やだっ、これっ」
「うんうん、気持ちいいねぇ」
「いれたくなるのっ、やだっ」
「あー……かわいいっ、耳も噛んじゃうぜ」
「ッッ!!」
ナカに入ってなくてもビクビクと震えてんのが分かる。わざと先っぽで入り口を押したら、腰をずらして入れてこようとした。
「あーダメだぜ、咲希。これはお預け」
「んあ!」
本当は早く入れたいけど、咲希の理性がもう少し壊れるまで我慢。
何がなんでも我慢してやる。
「っふ、……うぅ、……やだぁ」
でも泣き落としは卑怯だ!
「泣くなって、な?」
「だって、いれてくれないっ!」
「じゃーやめる?」
「するっ」
するのかよ。
「そんなにいれてほしい?」
「ん」
「俺のこと、そんなに好きぃ?」
「だいすき」
「俺のアレじゃなくてぇ?」
「ぜんぶ、すき。ゆーきが、だいすき」
本音であろう言葉が容赦なく飛んできた。ってことは素直になるくらい気持ち良いことに夢中で、今なら例のあれも言ってくれるだろう。
「ならさ、俺の言ったこと真似して言ってみて。出来る?」
「うん」
「じゃあ、生意気でごめんなさいって、俺に謝って」
「っ!?」
「何だよ、禁欲生活って。彼女になったっつーのにお姉さま呼びも抜けねぇし、性欲が溜まってる俺で遊びやがるし。まぁ、でも、結局は提案した咲希が俺に遊ばれてっけどなぁ」
「っ」
「ほら、これがほしいんだろ? 俺に、あ、や、ま、れ、よ」
ずっと言わせてやりたかった。ハジメテの夢を奪われた日から、これを言わせたくて!
ふはは、たまには俺が上に立つ!
この生意気カノジョを……カノジョって響き、実にいいっ!
「ぁ」
小さく漏れる声に全神経を向ける。まだかまだかとそれを待つ。ふるふると震える唇がぎゅっと閉じると、咲希は口を大きく開いた。
「遅刻!」
「へ?」
これは予想外のお言葉だ。
「あと一時間しかない! 早く手錠を取りなさいよ!」
「あっ、ご、ごめん!」
慌てて手錠を取ってやると、すぐさま咲希が立ち上がった。久しぶりで夢中になってたのは俺も一緒だった。
今度から時間配分も考えようと素直に反省してたら、立ち上がったままの咲希が俺のアレを足で踏みつけた。いつもより強く、グリグリと。
「ちょっと、痛いって!」
「謝りなさいよ」
「はあ?」
見上げると真顔で俺を見下ろしてた。俺の大切な袋がきゅうって縮んだ。
「何で私があんたに謝らなきゃならないのよ。ふざけんじゃないわよ。踏み潰すわよ、これ」
「すみません本当に申し訳ありません」
もはや謝ることしか出来なかった。
「かわいいから見逃してやってたの。その私の厚意をよくもまぁ台無しにしてくれたわね。下僕のくせに生意気が過ぎるわ」
「ご、ごめん」
「謝罪の言葉はいらないわ。態度で見せなさい」
咲希はアレを踏んでいた足を俺の顔の前に持ってきた。
「ほら、舐めなさいよ。あんたの大好きな私の体液がたっぷり付いてる足よ」
咲希だって生意気じゃねーか! しかも俺よりタチ悪りぃ! 人としてどうかっていうレベルであり得ねえ! って叫びたいが、言葉じゃなくて態度で伝えようと、思い切り首を横に振った。
「……まぁ、いいわ。今回は遊び過ぎた私も悪かったし」
「さすが咲希! 慈悲深いです、天使です! もはや女神!」
「そんなの私が一番知ってるわよ」
何がどうなってここまで捻くれた性格になれるんだろ。憧れるぜ、ある意味。
「さて、時間もないことだし」
「へ?」
さも当然のように俺を押し倒して、上に乗ってきた。悔しいかな、あんなことされても元気いっぱいのアレを掴むと、アソコに押し当てた。
「な、何で!? 時間は!?」
「全力で走れば間に合う」
「その前に体力消耗するんだけど!?」
「あーもう、うっさいわね。こ、れ、が、ほしくないの?」
「ほ、ほしい……っすけど」
「じゃあ勇樹は、お姉さまにぃ、何を言うべきなのかなぁ?」
不敵にほほ笑む咲希も激かわ過ぎて何されても許してしまう。遅刻ギリギリになってでも俺を優先してくれるとかなにそれ、なにそれ。かわいいかわいいめちゃくそかわいい。上に立つとかどうでもいい。
俺が生きてる間、ずっと下僕でいてやる。
「生意気言ってすみませんっした! 今後気をつけますんで、お願いですから、咲希のナカに入れてください!」
「とってもお上手!お利口さんね」
「は、早く」
「……あっ、ごめーん。時間来ちゃった」
「……なるほど、なるほどっすね」
「今後のあんたの言動、楽しみにしてるわね」
「……今回のお仕置きはそういうやつね……」
「あー、楽しかった!」
やっぱり敵わねえ。むしろ咲希に敵うやつとかいるの?ぜってぇ居ないだろ。世界中どこを探しても居るわけがねえ。
つーか何これ。え、終わり? これで終わり?
小遣い投資して俺が得られたものって……
「いいんだ、俺は。咲希が楽しいなら、それだけで十分さ」
咲希の布団にくるまった。咲希の匂いがそこら中にある。ムラムラするけど、安心もする。世界で一番好きな匂い。
「あー……ねむ……」
連日にわたり寝不足だったせいか、すぐにトローンと意識が薄れていった。
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