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鬼畜変態野郎と縛りプレイ②
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大丈夫。
自分に無理やり言い聞かせて、縄の上から服を着た。
鬼畜変態野郎のところに戻ると、いつぞやのお兄さんが鬼畜変態野郎と話していた。
「おおっ、久しぶりだね」
「どうもお久しぶりです」
あいさつをしながら、ぎごちない歩みで二人に近づいて行く。しゃんと歩きたいけど、そんな余裕もない。
普通に歩くだけで縄が責めてくるんだ。
特にアソコに当たるコブが大問題。縄の結び目がクリトリスに当たって、グリグリと押し潰してきてる。歩くとグリグリ擦れに擦れまくって、あーん、もうイヤだ!何かアソコもクリトリスも腫れぼったくなってる!って感じで半泣き状態。
「ほらよ」
それを知らない鬼畜変態野郎が私に手を差し出してきた。これは何のつもり?と首をかしげても、鬼畜変態野郎は相も変わらず無言で無表情だ。
とりあえずその手のひらに、自分の手を置こうと手を伸ばした。縄がギュッと食い込んだせいで声が漏れてしまった。
「んっ」
体に食い込む痛みに、ゾワッとした感覚が走る。それを増幅させるグリグリが、女の弱点をイヤでも責めてくる。
変な声を出した言い訳をしたいのに、擦れるグリグリが気持ち良くなってきて、出てくるのは吐息だけ。
「……はぁ」
鬼畜変態野郎の手が私の手をつかんだ。ぎっしりと力強く。そのせいでビクッと体が揺れて、その振動で声が漏れた。
「ん」
すぐに口をふさいだけど、腕を上げたことで縄が食い込んで、何だこれ……ゾクゾクが終わらない。
「……何か……この前と雰囲気が……」
お兄さんが怪しむように見ている。
縄で縛られてる私を、縄に遊ばれてる私を見てる。
その視線すら何かに火をつけてきた。
自分の中のそれが怖くなって、見てほしくなくて、鬼畜変態野郎の腕にしがみついて隠すように顔を埋めた。
「あとは頼んだ」
鬼畜変態野郎はお兄さんにそう言うと、私の手を引いて店から出て行った。てっきりお兄さんを使って意地悪なことをしてくると身構えてたのに。
「いいの?」
「犯人は捕まえた。事件解決。帰るぜ」
「ショッピングは?」
「そのまま買い物する余裕あんのかよ」
「……ない、です」
「さっさと帰るぜ」
それでも縛られた状態で歩くことに抵抗がある。バレるかもしれないって不安と、見られてるかもって興奮と、縄で擦れるアソコの熱っぽさ。それをごまかすように、手を繋ぎ直した。
手から伝わる温もり、この人の存在に、ひどく安心した。
「パフェが食べたかったな」
「飯を食え」
「ご飯とデザートを食べたらカロリーオーバーだよ。だったらご飯を我慢してパフェを食べるの」
「そこがアホだっつってんだろ。デザートの方が太るに決まってるぜ」
「そんなの知ってるの。どっちも食べたらもっと太るから、せめてデザートを食べるってことなの」
「せめて飯を食え」
「私が何を食べようが私の勝手でしょ」
「いいや、俺が迷惑だ」
「何でよ」
「縛り心地が悪くなる」
やっと意識が違う方を向いていたのに、その言葉を聞いて、意識がまた縄に戻った。鬼畜変態野郎は珍しくニヤニヤしてるし、今の絶対わざとだ。
一言文句を言ってやろうかと思ったけど、口を開くと吐息が出そうで、ぎゅっと口を閉じた。
「ほら、足取りがフラフラしてるぜ。しゃんと歩けよ。バレちまうぞ。それとも見られるかもって状況に興奮してんのか」
私にだけ聞こえる声で言葉をぶつけてくる。勘弁してくれの意味を込めて、繋いでる手に力を込めた。
「早く帰りてぇのか?」
首を縦に振った。何を思ったのか、歩く速度を速めた。
「ちょっと、待って! ねえ、待って!」
声を掛けても速度は変わらず。手を引っ張ってみてもビクともせず。でもアソコを擦る縄の摩擦がすごいことになっている。弱だったものが強になったみたいに、アソコを責め立てる。
「おねっ、がいします! 止まってください!」
懇願するよう言ったら止まって、さっきみたいにゆっくり歩いてくれた。それもそれでキツかった。
さっきの小走りで限界までアソコが擦れてしまった。自分で分かるくらいに、クリトリスが充血してる。
動けば動くほどジンジンして、もう真っ白になりそう。
全身から汗が出て止まらない。
荒い呼吸をするたびに、縄が食い込んで、アソコがジンジンが響く。
また……深く強く、噛まれたい。
「……はぁ……はぁ……」
発情してるみたいた。
真っ白でドロドロでフワフワしたアレがほしくてほしくてたまらない。
もう少し。あと少しでくるのに届かない。今すぐほしいのに、あと少しが足りなくて、もどかしい。
(もうムリ。これ以上……どうなっちゃうか分かんない……)
当たり前のことをしてるだけなのに、体も欲情も膨れ上がって破裂寸前。これ以上動くと限界を突破してしまう。
でも、家に早く帰るためにも歩かなきゃいけないから、自分が出来る限りの速さで歩き進めた。
うつ向いて歩いてると、「もうすぐ着くな」と声が聞こえた。
我慢してた欲情が綻びだした。
荒かった呼吸がもっと早くなったから、口を手で押さえた。
「帰ったら噛むか」
この言葉のせいで、この人が与えてくれた痛みがリピートされてしまう。
ほしくてほしくてたまんなかったところに、あれも感じたら、限界まで膨れ上がってた何かは破裂してしまう。
でも、どう意識しても、あと少しがやっぱり届かない。
イケないもどかしさで、ジワッと涙が溜まった。
「……っ、まだ?」
「待てよ」
やっと玄関前に着いたのに、ズボンのポケットに手を突っ込んだまま、なかなか鍵を取り出してくれない。もしかしたら普通の時間なのかもしれないけど、今の私にとっては長く感じてしまう。
「おっ、あった。待たせて悪いな」
「いいからっ、早くっ」
「ハイハイ、ワカリマシタ」
いつもの棒読みが鼻につくけど、それどころじゃない私は、鍵が開いた瞬間、この人を押し退けて家に入った。
家に帰ったからって、もどかしさが解消されるわけじゃない。
そのことに気づいて、何かもう力も抜けて、へたーっとその場に座り込んでしまった。
「おい」
後ろから声を掛けられる。
それどころじゃない。
今すぐほしい。
その欲に正直に従って、座り込んだまま、アソコを縄で擦るよう自分で動いた。
「……あっ! んぅっ、っ!」
全身から汗が出て止まんない。コブをクリトリスに当てるたびに体が跳ねて、跳ねるたびに、縄が食い込んで、アソコがジンジンが響く。
こんなの気持ち良くておかしくなる。
「おーおー、すごい光景だな」
「ひゃん! んっ、んんっ!」
「気持ち良さそうにしやがって」
この人の前で、何をしているんだ。
一瞬そう思った。
でもこの人は、私の後ろにしゃがんで、それでいいと言わんばかりに、つむじに甘いキスをしてきた。
「縛られるのがそんなに気持ち良いのか」
「……いい……っ、きもちいいっ」
「いいね、素直なおまえが一番かわいい」
「……あっ、あっ!」
変な感情が渦巻く。
私は自分の意思で服を脱いだ。汗ばんだ肌に風が当たって気持ち良い。でも、私がほしいモノはコレじゃない。
ねだるように視線をやると目が合った。この人はすぐに口元を歪めて、汗ばんだ首をなでてきた。ゾクッときた。これからの【出来事】を体が期待してる。
「どうされたいか、おまえの言葉で言え」
耳元でそう言ったあと、首に顔を埋めて舌を這わせた。
今からの【出来事】を、言葉を誘うように、じっくりと、ヌルヌルした生暖かい舌が、私を誘ってる。
もう限界だ。
深く強く、噛まれたい。
「……おねがいしますっ、……噛んでくださいっ、……もう、……また、……イキたいの」
男に懇願する甘い声。
恥ずかしいとかそんなのなくて、あの感覚がほしい私は、後ろに手を伸ばして、この人の服にしがみついてた。
言葉の返事はなかった。
皮ふに当てられた歯がこの人なりの返事だ。
ずっとほしかった痛みを、あの感覚を、私に突き刺してくる。
ゆっくり入ってくる。肉の中に。
この人が与える痛みと苦しみ、情熱的な熱が、私の中に入って、真っ白にしてくれる。
「ッは! あっ、……イッ、ちゃ……うんんッ!」
それは初めて聞いた自分の、生々しい女の声だった。
自分に無理やり言い聞かせて、縄の上から服を着た。
鬼畜変態野郎のところに戻ると、いつぞやのお兄さんが鬼畜変態野郎と話していた。
「おおっ、久しぶりだね」
「どうもお久しぶりです」
あいさつをしながら、ぎごちない歩みで二人に近づいて行く。しゃんと歩きたいけど、そんな余裕もない。
普通に歩くだけで縄が責めてくるんだ。
特にアソコに当たるコブが大問題。縄の結び目がクリトリスに当たって、グリグリと押し潰してきてる。歩くとグリグリ擦れに擦れまくって、あーん、もうイヤだ!何かアソコもクリトリスも腫れぼったくなってる!って感じで半泣き状態。
「ほらよ」
それを知らない鬼畜変態野郎が私に手を差し出してきた。これは何のつもり?と首をかしげても、鬼畜変態野郎は相も変わらず無言で無表情だ。
とりあえずその手のひらに、自分の手を置こうと手を伸ばした。縄がギュッと食い込んだせいで声が漏れてしまった。
「んっ」
体に食い込む痛みに、ゾワッとした感覚が走る。それを増幅させるグリグリが、女の弱点をイヤでも責めてくる。
変な声を出した言い訳をしたいのに、擦れるグリグリが気持ち良くなってきて、出てくるのは吐息だけ。
「……はぁ」
鬼畜変態野郎の手が私の手をつかんだ。ぎっしりと力強く。そのせいでビクッと体が揺れて、その振動で声が漏れた。
「ん」
すぐに口をふさいだけど、腕を上げたことで縄が食い込んで、何だこれ……ゾクゾクが終わらない。
「……何か……この前と雰囲気が……」
お兄さんが怪しむように見ている。
縄で縛られてる私を、縄に遊ばれてる私を見てる。
その視線すら何かに火をつけてきた。
自分の中のそれが怖くなって、見てほしくなくて、鬼畜変態野郎の腕にしがみついて隠すように顔を埋めた。
「あとは頼んだ」
鬼畜変態野郎はお兄さんにそう言うと、私の手を引いて店から出て行った。てっきりお兄さんを使って意地悪なことをしてくると身構えてたのに。
「いいの?」
「犯人は捕まえた。事件解決。帰るぜ」
「ショッピングは?」
「そのまま買い物する余裕あんのかよ」
「……ない、です」
「さっさと帰るぜ」
それでも縛られた状態で歩くことに抵抗がある。バレるかもしれないって不安と、見られてるかもって興奮と、縄で擦れるアソコの熱っぽさ。それをごまかすように、手を繋ぎ直した。
手から伝わる温もり、この人の存在に、ひどく安心した。
「パフェが食べたかったな」
「飯を食え」
「ご飯とデザートを食べたらカロリーオーバーだよ。だったらご飯を我慢してパフェを食べるの」
「そこがアホだっつってんだろ。デザートの方が太るに決まってるぜ」
「そんなの知ってるの。どっちも食べたらもっと太るから、せめてデザートを食べるってことなの」
「せめて飯を食え」
「私が何を食べようが私の勝手でしょ」
「いいや、俺が迷惑だ」
「何でよ」
「縛り心地が悪くなる」
やっと意識が違う方を向いていたのに、その言葉を聞いて、意識がまた縄に戻った。鬼畜変態野郎は珍しくニヤニヤしてるし、今の絶対わざとだ。
一言文句を言ってやろうかと思ったけど、口を開くと吐息が出そうで、ぎゅっと口を閉じた。
「ほら、足取りがフラフラしてるぜ。しゃんと歩けよ。バレちまうぞ。それとも見られるかもって状況に興奮してんのか」
私にだけ聞こえる声で言葉をぶつけてくる。勘弁してくれの意味を込めて、繋いでる手に力を込めた。
「早く帰りてぇのか?」
首を縦に振った。何を思ったのか、歩く速度を速めた。
「ちょっと、待って! ねえ、待って!」
声を掛けても速度は変わらず。手を引っ張ってみてもビクともせず。でもアソコを擦る縄の摩擦がすごいことになっている。弱だったものが強になったみたいに、アソコを責め立てる。
「おねっ、がいします! 止まってください!」
懇願するよう言ったら止まって、さっきみたいにゆっくり歩いてくれた。それもそれでキツかった。
さっきの小走りで限界までアソコが擦れてしまった。自分で分かるくらいに、クリトリスが充血してる。
動けば動くほどジンジンして、もう真っ白になりそう。
全身から汗が出て止まらない。
荒い呼吸をするたびに、縄が食い込んで、アソコがジンジンが響く。
また……深く強く、噛まれたい。
「……はぁ……はぁ……」
発情してるみたいた。
真っ白でドロドロでフワフワしたアレがほしくてほしくてたまらない。
もう少し。あと少しでくるのに届かない。今すぐほしいのに、あと少しが足りなくて、もどかしい。
(もうムリ。これ以上……どうなっちゃうか分かんない……)
当たり前のことをしてるだけなのに、体も欲情も膨れ上がって破裂寸前。これ以上動くと限界を突破してしまう。
でも、家に早く帰るためにも歩かなきゃいけないから、自分が出来る限りの速さで歩き進めた。
うつ向いて歩いてると、「もうすぐ着くな」と声が聞こえた。
我慢してた欲情が綻びだした。
荒かった呼吸がもっと早くなったから、口を手で押さえた。
「帰ったら噛むか」
この言葉のせいで、この人が与えてくれた痛みがリピートされてしまう。
ほしくてほしくてたまんなかったところに、あれも感じたら、限界まで膨れ上がってた何かは破裂してしまう。
でも、どう意識しても、あと少しがやっぱり届かない。
イケないもどかしさで、ジワッと涙が溜まった。
「……っ、まだ?」
「待てよ」
やっと玄関前に着いたのに、ズボンのポケットに手を突っ込んだまま、なかなか鍵を取り出してくれない。もしかしたら普通の時間なのかもしれないけど、今の私にとっては長く感じてしまう。
「おっ、あった。待たせて悪いな」
「いいからっ、早くっ」
「ハイハイ、ワカリマシタ」
いつもの棒読みが鼻につくけど、それどころじゃない私は、鍵が開いた瞬間、この人を押し退けて家に入った。
家に帰ったからって、もどかしさが解消されるわけじゃない。
そのことに気づいて、何かもう力も抜けて、へたーっとその場に座り込んでしまった。
「おい」
後ろから声を掛けられる。
それどころじゃない。
今すぐほしい。
その欲に正直に従って、座り込んだまま、アソコを縄で擦るよう自分で動いた。
「……あっ! んぅっ、っ!」
全身から汗が出て止まんない。コブをクリトリスに当てるたびに体が跳ねて、跳ねるたびに、縄が食い込んで、アソコがジンジンが響く。
こんなの気持ち良くておかしくなる。
「おーおー、すごい光景だな」
「ひゃん! んっ、んんっ!」
「気持ち良さそうにしやがって」
この人の前で、何をしているんだ。
一瞬そう思った。
でもこの人は、私の後ろにしゃがんで、それでいいと言わんばかりに、つむじに甘いキスをしてきた。
「縛られるのがそんなに気持ち良いのか」
「……いい……っ、きもちいいっ」
「いいね、素直なおまえが一番かわいい」
「……あっ、あっ!」
変な感情が渦巻く。
私は自分の意思で服を脱いだ。汗ばんだ肌に風が当たって気持ち良い。でも、私がほしいモノはコレじゃない。
ねだるように視線をやると目が合った。この人はすぐに口元を歪めて、汗ばんだ首をなでてきた。ゾクッときた。これからの【出来事】を体が期待してる。
「どうされたいか、おまえの言葉で言え」
耳元でそう言ったあと、首に顔を埋めて舌を這わせた。
今からの【出来事】を、言葉を誘うように、じっくりと、ヌルヌルした生暖かい舌が、私を誘ってる。
もう限界だ。
深く強く、噛まれたい。
「……おねがいしますっ、……噛んでくださいっ、……もう、……また、……イキたいの」
男に懇願する甘い声。
恥ずかしいとかそんなのなくて、あの感覚がほしい私は、後ろに手を伸ばして、この人の服にしがみついてた。
言葉の返事はなかった。
皮ふに当てられた歯がこの人なりの返事だ。
ずっとほしかった痛みを、あの感覚を、私に突き刺してくる。
ゆっくり入ってくる。肉の中に。
この人が与える痛みと苦しみ、情熱的な熱が、私の中に入って、真っ白にしてくれる。
「ッは! あっ、……イッ、ちゃ……うんんッ!」
それは初めて聞いた自分の、生々しい女の声だった。
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