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13話 息子達②（父親視点2）
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父親① 「そっちはどうだ？」
父親② 「見つかんなかった。そっちは？」
父親① 「駄目だった。」
父親② 「そうか······魔力感知にも反応しないし、一体何処に行ったんだろうな。」
父親① 「そうだな。」
父親① 「はぁ········帰ったらサイモンで抜こうと思ってたのにいないからムカつくな······」
父親② 「俺はヤコブでヤろうと思ってたのにな。」
父親① 「なぁリチャード。」
父親② 「何だよスティーブ。」
父親① 「久しぶりにヤらね？」
父親② 「んぅ·····お前じゃ勃たねえな。お前の息子のヤコブみたいに可愛くないし。」
父親① 「それならお前だってお前の息子のサイモンほど顔が良いわけじゃねぇじゃん。」
父親② 「うっせ！そんなことわかってるわ。」
父親① 「しょうがねー····デリヘル呼ぶか。」
父親② 「だな。出来るだけあいつ等に似ているやつにしようぜ。」
父親① 「そうだな。たくさん虐めてやる。」
しばらくして。
〈ピンポーン〉
父親① 「はーい、〈ガチャ〉」
？ 「デリヘルに来たサモヤです。今日はご奉仕させてください。」
父親達 「チェンジで！」
サモヤ 「え？どうしてですか？」
父親① 「写真より顔がブスだからないわ。」
父親② 「さっさと帰れ。」
サモヤ 「はい······失礼しました〈ガチャ〉」
父親① 「やっぱ息子達じゃないと駄目だな。」
父親② 「そうだな。はぁ······ヤコブの写真でオナるか。」
父親① 「俺はサイモンの写真でするわ。」
父親② 「見つかんなかった。そっちは？」
父親① 「駄目だった。」
父親② 「そうか······魔力感知にも反応しないし、一体何処に行ったんだろうな。」
父親① 「そうだな。」
父親① 「はぁ········帰ったらサイモンで抜こうと思ってたのにいないからムカつくな······」
父親② 「俺はヤコブでヤろうと思ってたのにな。」
父親① 「なぁリチャード。」
父親② 「何だよスティーブ。」
父親① 「久しぶりにヤらね？」
父親② 「んぅ·····お前じゃ勃たねえな。お前の息子のヤコブみたいに可愛くないし。」
父親① 「それならお前だってお前の息子のサイモンほど顔が良いわけじゃねぇじゃん。」
父親② 「うっせ！そんなことわかってるわ。」
父親① 「しょうがねー····デリヘル呼ぶか。」
父親② 「だな。出来るだけあいつ等に似ているやつにしようぜ。」
父親① 「そうだな。たくさん虐めてやる。」
しばらくして。
〈ピンポーン〉
父親① 「はーい、〈ガチャ〉」
？ 「デリヘルに来たサモヤです。今日はご奉仕させてください。」
父親達 「チェンジで！」
サモヤ 「え？どうしてですか？」
父親① 「写真より顔がブスだからないわ。」
父親② 「さっさと帰れ。」
サモヤ 「はい······失礼しました〈ガチャ〉」
父親① 「やっぱ息子達じゃないと駄目だな。」
父親② 「そうだな。はぁ······ヤコブの写真でオナるか。」
父親① 「俺はサイモンの写真でするわ。」
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