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拳はあり?
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「ねぇムネアツ?」
「何ネロ?」
『フィストファック』って知ってる?」
「何それ?新しいフィットネスの名前?」
「違う違う···膣やアナルに拳をぶち込むプレイの名前。」
「うへぇ~痛そう。」
「SMプレイが好きな人はわりと好きらしいよ。」
「ふ~ん。そういう話をするってことはお前も興味あるの?」
「経験としてヤッてみたいなぁ···って。」
「へぇ~じゃあヤッてやろうか?指でやる延長線みたいなもんだし。」
「いいの?でも指3本ぐらいしか試したことないから不安だな····」
「ちゃんとローションで湿らせるから大丈夫だよ····たぶん。」
「『たぶん』って不安なんだけど」
「だって俺もやったことないし。」
「やっぱやめておこうかな····」
「え~やろうよ。優しくするよ〈ワキワキ〉」
「信用出来ないな~」
「親友の言うこと信じてくれないんだ······」
「もう·····わかったよ。じゃあしてもらおうかな。」
「やったー!楽しみだわ。」
「別にムネアツが体験するわけでもないのに嬉しそうだね。」
「だってネロがどんなリアクションをするのか気になるし。」
「そっか。まぁベッドに行こう。」
「了解。」
しばらくて。
〈ズボ····ズボ···ズボ·········〉
「あーーんぅっ····うんぅ·······あ゙あーーー!!」
「不思議ーー手首までズッポリだわすげぇーー」
「手がとまってるから動けよ。」
「はいはい·····〈ズー·····ズボッ〉」
「あ~♡奥に挿れすぎ····」
「急かすから~w〈ズボズボ〉」
「あ~~♡♡〈ビュー〉」
「ハハッ尻でイったw」
終わり
「何ネロ?」
『フィストファック』って知ってる?」
「何それ?新しいフィットネスの名前?」
「違う違う···膣やアナルに拳をぶち込むプレイの名前。」
「うへぇ~痛そう。」
「SMプレイが好きな人はわりと好きらしいよ。」
「ふ~ん。そういう話をするってことはお前も興味あるの?」
「経験としてヤッてみたいなぁ···って。」
「へぇ~じゃあヤッてやろうか?指でやる延長線みたいなもんだし。」
「いいの?でも指3本ぐらいしか試したことないから不安だな····」
「ちゃんとローションで湿らせるから大丈夫だよ····たぶん。」
「『たぶん』って不安なんだけど」
「だって俺もやったことないし。」
「やっぱやめておこうかな····」
「え~やろうよ。優しくするよ〈ワキワキ〉」
「信用出来ないな~」
「親友の言うこと信じてくれないんだ······」
「もう·····わかったよ。じゃあしてもらおうかな。」
「やったー!楽しみだわ。」
「別にムネアツが体験するわけでもないのに嬉しそうだね。」
「だってネロがどんなリアクションをするのか気になるし。」
「そっか。まぁベッドに行こう。」
「了解。」
しばらくて。
〈ズボ····ズボ···ズボ·········〉
「あーーんぅっ····うんぅ·······あ゙あーーー!!」
「不思議ーー手首までズッポリだわすげぇーー」
「手がとまってるから動けよ。」
「はいはい·····〈ズー·····ズボッ〉」
「あ~♡奥に挿れすぎ····」
「急かすから~w〈ズボズボ〉」
「あ~~♡♡〈ビュー〉」
「ハハッ尻でイったw」
終わり
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