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第162話 ドキドキ病室
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······ケイ来ないな·····
忘れて寝たのかな。
はぁ·····しょうがない寝るか。
〈ゴロッ〉
ケイ 「ヤッホー」
ナーダ 「ケ!〈スッ〉····んぅ」
ケイ 「シーだよナーダ。」
ナーダ 「プハッごめん。いつ来たの? 」
ケイ 「今。驚いた?」
ナーダ 「気配も魔力も感じなかったから驚いたよ。」
ケイ 「そっかwじゃあドッキリ大成功☆」
ナーダ 「ドッキリを仕掛けるつもりだったの?」
ケイ 「するつもりはなかったけど結果的そうなったw」
ナーダ 「そっかw」
ケイ 「それより夜の病室で2人でコソコソってなんかドキドキしない?」
ナーダ 「する!今はいないけど、ケイが巡回中のナースさんにバレないか心臓がドキドキするもん。」
ケイ 「どれくらいのドキドキか耳を当てていい?」
ナーダ 「どうぞ。」
ケイ 「ありがとう···どれどれ····〈ムニィ〉ホントだ鼓動がバクバクしているね〈モミモミ〉」
ナーダ 「でしょ!あと何ドサクサに紛れて胸を揉んでいるのかなケイ君♪」
ケイ 「母乳が出やすいようにマッサージw〈モミモミ〉」
ナーダ 「それは今やることかな?」
ケイ 「ごめん嘘·····本当はそこにあるからつい揉みたくなっちゃった☆」
ナーダ 「変態······ホント幻滅したわ。」
ケイ 「ごめん·····赦して」
ナーダ 「どうしようかな·······なんて嘘♡怒ってないよw」
ケイ 「良かった······」
ナーダ 「でも私もケイと同じこといや····それ以上のことしていい?」
ケイ 「いいけど何するの?」
ナーダ 「吸って揉みたい。」
ケイ 「〈パチパチ····ヌギッ〉いいよ、やって」
ナーダ 「ありがとう·····チュチュッ···チュチ~〈モミモミ〉」
ケイ 「んぅ·····ハァ···ぁっ····ァン······くすぐったいw」
ナーダ 「ホントにそれだけ?ペロッチロチロ···カリッ」
ケイ 「うんゥ·····ァァ····あ゙ぁ!
ナーダ 「ちょっと声が大きいよ。」
ケイ 「ごめん感じちゃって·····」
ナーダ 「へぇー噛まれるの好きなの?」
ケイ 「·····そうかも。」
ナーダ 「エロいね♪もっとやっていい?」
ケイ 「いいよ。」
? 「駄目ですよ。」
ナーダ&ケイ 「え?あっナースさん!?」
ナース 「病人や怪我人以外の方はここに泊まるの禁止なのに何やってんですか?」
ナーダ&ケイ 「すみません。」
ナース 「他の方に迷惑なので関係ない方は今すぐ帰宅してください。」
ケイ 「はい。ナーダ、ごめん帰るね····チュ···」
ナーダ 「うん、じゃあね···チュ」
ケイ 「じゃあ帰ります〈シュッ〉」
ナース 「消えた!」
ケイ 「今のは瞬間移動魔法です。」
ナース 「そうですか。」
ナーダ 「私の旦那さん凄いでしょ〈ドヤッ〉」
ナース 「はい。それよりナーダさんは安静にしていないと危険な状態なのでちゃんと休んでくださいね。」
ナーダ 「はい、すみません。」
ナース 「他の場所も巡回しないとなんでここから離れますけど、もうさっきみたいなのはしないでくださいね。」
ナーダ 「はい。」
ナース 「では·····」
ナーダ 「はい。」
·····ナースさん怖かったな······
さて言う通りに大人しく休むか。
ナーダ 「スゥ·····スゥ··········zzz」
忘れて寝たのかな。
はぁ·····しょうがない寝るか。
〈ゴロッ〉
ケイ 「ヤッホー」
ナーダ 「ケ!〈スッ〉····んぅ」
ケイ 「シーだよナーダ。」
ナーダ 「プハッごめん。いつ来たの? 」
ケイ 「今。驚いた?」
ナーダ 「気配も魔力も感じなかったから驚いたよ。」
ケイ 「そっかwじゃあドッキリ大成功☆」
ナーダ 「ドッキリを仕掛けるつもりだったの?」
ケイ 「するつもりはなかったけど結果的そうなったw」
ナーダ 「そっかw」
ケイ 「それより夜の病室で2人でコソコソってなんかドキドキしない?」
ナーダ 「する!今はいないけど、ケイが巡回中のナースさんにバレないか心臓がドキドキするもん。」
ケイ 「どれくらいのドキドキか耳を当てていい?」
ナーダ 「どうぞ。」
ケイ 「ありがとう···どれどれ····〈ムニィ〉ホントだ鼓動がバクバクしているね〈モミモミ〉」
ナーダ 「でしょ!あと何ドサクサに紛れて胸を揉んでいるのかなケイ君♪」
ケイ 「母乳が出やすいようにマッサージw〈モミモミ〉」
ナーダ 「それは今やることかな?」
ケイ 「ごめん嘘·····本当はそこにあるからつい揉みたくなっちゃった☆」
ナーダ 「変態······ホント幻滅したわ。」
ケイ 「ごめん·····赦して」
ナーダ 「どうしようかな·······なんて嘘♡怒ってないよw」
ケイ 「良かった······」
ナーダ 「でも私もケイと同じこといや····それ以上のことしていい?」
ケイ 「いいけど何するの?」
ナーダ 「吸って揉みたい。」
ケイ 「〈パチパチ····ヌギッ〉いいよ、やって」
ナーダ 「ありがとう·····チュチュッ···チュチ~〈モミモミ〉」
ケイ 「んぅ·····ハァ···ぁっ····ァン······くすぐったいw」
ナーダ 「ホントにそれだけ?ペロッチロチロ···カリッ」
ケイ 「うんゥ·····ァァ····あ゙ぁ!
ナーダ 「ちょっと声が大きいよ。」
ケイ 「ごめん感じちゃって·····」
ナーダ 「へぇー噛まれるの好きなの?」
ケイ 「·····そうかも。」
ナーダ 「エロいね♪もっとやっていい?」
ケイ 「いいよ。」
? 「駄目ですよ。」
ナーダ&ケイ 「え?あっナースさん!?」
ナース 「病人や怪我人以外の方はここに泊まるの禁止なのに何やってんですか?」
ナーダ&ケイ 「すみません。」
ナース 「他の方に迷惑なので関係ない方は今すぐ帰宅してください。」
ケイ 「はい。ナーダ、ごめん帰るね····チュ···」
ナーダ 「うん、じゃあね···チュ」
ケイ 「じゃあ帰ります〈シュッ〉」
ナース 「消えた!」
ケイ 「今のは瞬間移動魔法です。」
ナース 「そうですか。」
ナーダ 「私の旦那さん凄いでしょ〈ドヤッ〉」
ナース 「はい。それよりナーダさんは安静にしていないと危険な状態なのでちゃんと休んでくださいね。」
ナーダ 「はい、すみません。」
ナース 「他の場所も巡回しないとなんでここから離れますけど、もうさっきみたいなのはしないでくださいね。」
ナーダ 「はい。」
ナース 「では·····」
ナーダ 「はい。」
·····ナースさん怖かったな······
さて言う通りに大人しく休むか。
ナーダ 「スゥ·····スゥ··········zzz」
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