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第99話 1日大忙し②

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 朝食後。

ナーダ 「じゃあケイさんの家に行ってくるわね。」

7つ子 「うん。」

ナーダ 「転移に成功したらそのまますぐに帰れるから。」

7つ子 「わかった。いってらっしゃ~い」
  
ナーダ 「いってきま~す」
  
 
 ペガサスに乗ってケイの家に向かった。

ナーダ 「〈ガチャ〉来たよケイ、ユイット。」

ケイ 「ナーダ、よく来てくれたね。」

ユイット 「ナダ」

ナーダ 「あれ?ユイットって女の子のままなのね?」

ケイ 「たぶん1週間前に生まれていないから性別が変らなかったんだと思う。」  

ナーダ 「そっか····女の姿のケイと瓜二つだから変らなくて良かった。〈ナデナデ〉ユイット、女の姿のケイみたいに美人に育ってね。」

ユイット 「うっ!」

ナーダ 「返事した、可愛い♡」

ケイ 「ナーダ〈ギュッ〉」

ナーダ 「いきなり抱き締めてどうしたのケイ?」

ケイ 「ユイットばかり構っていないで、僕も構ってよ〈ギュ····〉〈スリスリ〉」

ナーダ 「アンゥ···硬いね····♡何でそうなったか私に詳しく説明して?」

ケイ 「僕の初恋のナーダがいるから今すぐヤりたくて···駄目?〈スリ····スリ····〉」

ナーダ 「んぅ···ンンッ゙···ぁァ···いいよ。ユイットを眠らせたらやろうか。」

ケイ 「もう眠らせたよ。」

ユイット 「······zz」

ナーダ 「ケイの魔法速度はいつ見ても凄いわね。〈ニュッ〉ここのスピードは魔法と比べるとどうなのかしら?·····チュッ」

ケイ 「ハァ···ぁ···初めてだけど頑張るよ。」

ナーダ 「あ····ケイって童貞だっけ?」

ケイ 「うん、女の姿では処女を喪失したけどね。」

ナーダ 「そっか····じゃあ私がケイの初体験をどっちももらえるんだね、嬉しい。」
 
ケイ 「僕もナーダに処女と童貞を捧げることが出来て嬉しいよ。」

ナーダ 「じゃあ記念に子供を作ろうか、ケイの子供を出産したいし。だから中にケイの子種をたくさんついで孕ましてよ。」

ケイ 「わかったよナーダ。僕の愛を全部受け止めてね♡」

ナーダ 「ええ····もちろん♪」

ケイ&ナーダ 「·····んぅ····ンッ···フゥァ···チュㇰクチュ····ンン····ハァ·····」

ケイ 「チロ··チロ··チュッ···チュ··チュプ··チュ~パ····チューペロ··ヘロペロ······」
 
ナーダ 「〈ガシッ〉あぁん···ケイ···きもちいぃ···ァンンあぁんぅンンン········〈トロ····〉」

ケイ 「チロチロ····ぁぁ···ナーダの蜜···美味し···」

ナーダ 「ケイ···はやく····早く···挿れて····〈スリスリ〉」

ケイ 「んんぅ···わかった···挿れるよ。」

〈グググ·····〉

ナーダ 「あっんンンンぅ····大きい♡」

 ·····あーこの感覚懐かしいな·····腹が苦しくて痛·····きもちいい·····感じ···

ケイ 「ハァ···ナーダはエッチだな····中がグッチョグッチョ·····それに僕の子種を絞りとろうとギュゥギュウに締め付けてんだけど?」

ナーダ 「あん···だって····ケイのきもちいいから·····」

ケイ 「ナーダ、僕の何がきもちいいか詳しく説明してよ。ちゃんと説明出来たら動いてあげる。」

ナーダ 「意地悪♡」

ケイ 「ほら言わないとご褒美なしだよ。」

ナーダ 「·····ケイのおち●ぽがでかくて熱くてきもちいい·····」

ケイ 「〈ナデナデ〉はい、よく出来ました。ご褒美だよ。」

〈·····クチュ··クチョ····グリグリ····ジュプ····ジュプ···ジュボ··ジュボ··ズポ···ブボッ····ズボ··ズボ··ズボ···ズボ···ズボ·····〉

ナーダ 「あ··ぁっぁん····ンンン···ケイ·····ケイ····ンンゥ····フゥ·····アッぁぁ···アッアア·····スキ········スキ·····ケイ·····んぅゥ····ンンゥ····ハァ·····ぁぁ·····」

ケイ 「はぁ·······きもちいい····蜜がずっと溢れて····ナーダの中は名器だ····グチヨグチヨヌルヌル·····最高·····ずっと····挿れていたい·····あっでも·······イキそう」

〈ブシュ·ー········〉

ナーダ 「アッあンンゥアアア·····あつ♡······んんぅ······」

〈ズズズ···ブルン····〉。

ケイ 「ナーダのま●こから僕の子種がのぞかせているのがエッチだね♡」

ナーダ 「ケイ····まだ足りない。もっと私の腹が膨れるほどちょうだい····」

ケイ 「わかった。」

 それから数時間後。

〈パッン···パン···パン······························〉

ナーダ 「ケイ····無理抜いて·····もうパンク····しそう·····」

ケイ 「駄目だよ····ナーダ全然腹が膨れていないじゃん。妊婦さんぐらいにしないと·····」

ナーダ 「許して·····もう無理·····」

ケイ 「しょうがないな~終わりにしてあげるから口開けて」

ナーダ 「んぁぅ!」

〈ビュー······〉

ナーダ 「·············ゴクゴクゴクン」

ケイ 「美味しいナーダ?」

ナーダ 「美味············〈ドサッ〉」

ケイ 「ナーダ··大丈夫?··ナーダ······ナーダ····」

 ·····あ····駄目だ·····意識がとおく····に·····

 海の底に落ちてゆく感覚だった。
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