23 / 230
第23話 子供視点2④
しおりを挟む
フィーア「可愛いな~ブラン。」
ブラン「にゃ~」
ブランとはお母さんが誕生日にプレゼントしてくれた子猫の名前だ。
今日は休みなのでブランと一緒に猫の遊び場、猫遊園地に来た。
ここは猫が好きそうな乗り物がたくさんある。
飼い主と一緒に楽しめるつくりになっているのでわくわくする。
入場したらまず乗るのはジェットコースター。
魔法で身体を乗り物に固定するので落ちないかドキドキした。
しかしブランを私の膝の上に乗せて出来るから嬉しさもあった。
〈ガー·······ガー···········〉
····動き始めた。
猫に問題がないような遅い速度だか、途中で逆さになるところがあったりと怖いところが色々あって終わった。
終わった後私は少し吐きそうだったが、ブランが楽しそうだった。
ブランはまだ乗りたそうだったが、私は無理だったのでベンチで休憩した。
しばらくして復活したのでメリーゴーランド、フリーフォール、バンジージャンプ、観覧車を楽しんだ。
観覧車後お腹が空いたので屋台で私はホットドッグ、ブランは魚肉サンドを買って食べた。
食べ終わったら、猫パレードを観て家に帰った。
家に帰ったらブランが寝たので一緒に布団で寝た。
時間が経過して夕方。
起きたときには夕食が出来ていたのでダイニングに向かった。
今日の夕食はハンバーグ、海老フライ、オムライス、プリンというお子様ランチのようなメニューだった。
アインス 「お母さん、今日はどうしてお子様ランチのようなメニュー何ですか?」
ナーダ 「フィーアとブランが猫遊園地に遊びに行ったと聞いてお子様ランチが食べたくなっちゃったのよ。」
7つ子 「へぇ~」
ナーダ 「お母さんの力作だから食べましょう。はい、手を合わせていただきます。」
7つ子 「いただきます。」
夕食を食べ終わったら歯を磨いて子供部屋に行った。
·····お子様ランチも食べれたし今日はいい日だったな。
電池がきれたように眠った。
ブラン「にゃ~」
ブランとはお母さんが誕生日にプレゼントしてくれた子猫の名前だ。
今日は休みなのでブランと一緒に猫の遊び場、猫遊園地に来た。
ここは猫が好きそうな乗り物がたくさんある。
飼い主と一緒に楽しめるつくりになっているのでわくわくする。
入場したらまず乗るのはジェットコースター。
魔法で身体を乗り物に固定するので落ちないかドキドキした。
しかしブランを私の膝の上に乗せて出来るから嬉しさもあった。
〈ガー·······ガー···········〉
····動き始めた。
猫に問題がないような遅い速度だか、途中で逆さになるところがあったりと怖いところが色々あって終わった。
終わった後私は少し吐きそうだったが、ブランが楽しそうだった。
ブランはまだ乗りたそうだったが、私は無理だったのでベンチで休憩した。
しばらくして復活したのでメリーゴーランド、フリーフォール、バンジージャンプ、観覧車を楽しんだ。
観覧車後お腹が空いたので屋台で私はホットドッグ、ブランは魚肉サンドを買って食べた。
食べ終わったら、猫パレードを観て家に帰った。
家に帰ったらブランが寝たので一緒に布団で寝た。
時間が経過して夕方。
起きたときには夕食が出来ていたのでダイニングに向かった。
今日の夕食はハンバーグ、海老フライ、オムライス、プリンというお子様ランチのようなメニューだった。
アインス 「お母さん、今日はどうしてお子様ランチのようなメニュー何ですか?」
ナーダ 「フィーアとブランが猫遊園地に遊びに行ったと聞いてお子様ランチが食べたくなっちゃったのよ。」
7つ子 「へぇ~」
ナーダ 「お母さんの力作だから食べましょう。はい、手を合わせていただきます。」
7つ子 「いただきます。」
夕食を食べ終わったら歯を磨いて子供部屋に行った。
·····お子様ランチも食べれたし今日はいい日だったな。
電池がきれたように眠った。
13
お気に入りに追加
31
あなたにおすすめの小説
憧れのスローライフを異世界で?
さくらもち
ファンタジー
アラフォー独身女子 雪菜は最近ではネット小説しか楽しみが無い寂しく会社と自宅を往復するだけの生活をしていたが、仕事中に突然目眩がして気がつくと転生したようで幼女だった。
日々成長しつつネット小説テンプレキターと転生先でのんびりスローライフをするための地盤堅めに邁進する。
底辺おっさん異世界通販生活始めます!〜ついでに傾国を建て直す〜
ぽっちゃりおっさん
ファンタジー
学歴も、才能もない底辺人生を送ってきたアラフォーおっさん。
運悪く暴走車との事故に遭い、命を落とす。
憐れに思った神様から不思議な能力【通販】を授かり、異世界転生を果たす。
異世界で【通販】を用いて衰退した村を建て直す事に成功した僕は、国家の建て直しにも協力していく事になる。
異世界道中ゆめうつつ! 転生したら虚弱令嬢でした。チート能力なしでたのしい健康スローライフ!
マーニー
ファンタジー
※ほのぼの日常系です
病弱で閉鎖的な生活を送る、伯爵令嬢の美少女ニコル(10歳)。対して、亡くなった両親が残した借金地獄から抜け出すため、忙殺状態の限界社会人サラ(22歳)。
ある日、同日同時刻に、体力の限界で息を引き取った2人だったが、なんとサラはニコルの体に転生していたのだった。
「こういうときって、神様のチート能力とかあるんじゃないのぉ?涙」
異世界転生お約束の神様登場も特別スキルもなく、ただただ、不健康でひ弱な美少女に転生してしまったサラ。
「せっかく忙殺の日々から解放されたんだから…楽しむしかない。ぜっっったいにスローライフを満喫する!」
―――異世界と健康への不安が募りつつ
憧れのスローライフ実現のためまずは健康体になることを決意したが、果たしてどうなるのか?
魔法に魔物、お貴族様。
夢と現実の狭間のような日々の中で、
転生者サラが自身の夢を叶えるために
新ニコルとして我が道をつきすすむ!
『目指せ健康体!美味しいご飯と楽しい仲間たちと夢のスローライフを叶えていくお話』
※はじめは健康生活。そのうちお料理したり、旅に出たりもします。日常ほのぼの系です。
※非現実色強めな内容です。
※溺愛親バカと、あたおか要素があるのでご注意です。
家ごと異世界ライフ
ねむたん
ファンタジー
突然、自宅ごと異世界の森へと転移してしまった高校生・紬。電気や水道が使える不思議な家を拠点に、自給自足の生活を始める彼女は、個性豊かな住人たちや妖精たちと出会い、少しずつ村を発展させていく。温泉の発見や宿屋の建築、そして寡黙なドワーフとのほのかな絆――未知の世界で織りなす、笑いと癒しのスローライフファンタジー!
豪華地下室チートで異世界救済!〜僕の地下室がみんなの憩いの場になるまで〜
自来也
ファンタジー
カクヨム、なろうで150万PV達成!
理想の家の完成を目前に異世界に転移してしまったごく普通のサラリーマンの翔(しょう)。転移先で手にしたスキルは、なんと「地下室作成」!? 戦闘スキルでも、魔法の才能でもないただの「地下室作り」
これが翔の望んだ力だった。
スキルが成長するにつれて移動可能、豪華な浴室、ナイトプール、釣り堀、ゴーカート、ゲーセンなどなどあらゆる物の配置が可能に!?
ある時は瀕死の冒険者を助け、ある時は獣人を招待し、翔の理想の地下室はいつのまにか隠れた憩いの場になっていく。
※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しております。
平凡なオレは、成長チート【残機無限】を授かってダンジョン最強に! でも美少女なのだがニートの幼馴染みに、将来性目当てで言い寄られて困る……
佐々木直也
ファンタジー
交通事故で死んだオレが授かった特殊能力は──『怠け者でもラクして最強になれる、わずか3つの裏ワザ』だった。
まるで、くっそ怪しい情報商材か何かの煽り文句のようだったが、これがまったくもって本当だった。
特に、自分を無制限に複製できる【残機無限】によって、転生後、オレはとてつもない成長を遂げる。
だがそれを間近で見ていた幼馴染みは、才能の違いを感じてヤル気をなくしたらしく、怠け者で引きこもりで、学校卒業後は間違いなくニートになるであろう性格になってしまった……美少女だというのに。
しかも、将来有望なオレに「わたしを養って?」とその身を差し出してくる有様……!
ということでオレは、そんなニート幼馴染みに頭を悩ませながらも、最強の冒険者として、ダンジョン攻略もしなくちゃならなくて……まるで戦闘しながら子育てをしているような気分になり、なかなかに困った生活を送っています。
平民として生まれた男、努力でスキルと魔法が使える様になる。〜イージーな世界に生まれ変わった。
モンド
ファンタジー
1人の男が異世界に転生した。
日本に住んでいた頃の記憶を持ったまま、男は前世でサラリーマンとして長年働いてきた経験から。
今度生まれ変われるなら、自由に旅をしながら生きてみたいと思い描いていたのだ。
そんな彼が、15歳の成人の儀式の際に過去の記憶を思い出して旅立つことにした。
特に使命や野心のない男は、好きなように生きることにした。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる