君だけを撮りたい

メタボ戦士

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206話 ドS ※エロ

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宮部 「このタコス美味しい♪」

神崎 「良かった。それは皮から手作りなんだよ。」

宮部 「へぇ·····凄!後でレシピ教えて。」

神崎 「いいよ。でもレシピは教える必要はないけどね。」

宮部 「なんで?」

神崎 「だって光輝が食べたいときに僕が全部作ればいい話だから。それならレシピを教える必要ないでしょ?」

宮部 「僕が優に作りたいときは?」

神崎 「え?作ってくれるの?」

宮部 「ここまでの完成度になるかはわからないけど、たまには僕も優に作ってあげたいな·····なんて♡」

神崎 「〈ギュッ〉嬉しい。じゃあたまには任せるね。」

宮部 「うん、任せて〈ギュッ〉」

神崎 「そのときはぜひ裸エプロンで♪」

宮部 「いいよw可愛いの用意しといてね★」

神崎 「もちろん♪100着用意しとくよ。」

宮部 「多w全部着れるかな。」

神崎 「1食にに100着は着なくていいからねw」

宮部 「なんだ~そういうことねw」

神崎 「ハハッ·····勘違いしている光輝可愛い····好き·····チュ」

宮部 「まだご飯途中なのにしたくなっちゃうよ。」
 
神崎 「お腹は多少満たしたしヤろう♪」

宮部 「うん♡朝まで····」

神崎 「まだ夕方でもないのに?」

宮部 「出来るでしょ?」

神崎 「まぁねwじゃあリクエスト通り朝まで寝かさないよ♡」

宮部 「うん♡俺様風にもう1回言って♪」

神崎 「朝まで寝かさない····お前は俺だけを見て快楽に溺れていればいい。」

宮部 「はい·····優様♡」

 
 しばらくして。

〈ドチュ·····ドチュ····ドチュ··············〉

宮部 「あっ···ァッ·····ァァ····ン····♡」

神崎 「気持ちいい?」

宮部 「最ぃ···高ぉ♡もう出そう」

神崎 「駄~目wまだ我慢してw」

宮部 「意地悪····♡」

神崎 「ハハッ····まぁねw『いい』と言うまで出しちゃ駄目だよ。」

宮部 「無理だよ····」

神崎 「我慢出来たらご褒美をあげるよ。」

宮部 「わかった、頑張る。」


 数時間後。

〈パンッパンッパンッ·········〉

宮部 「あん·····ぁ·····ンッ····ァ゙······ァァン·······」

神崎 「イッていいよ。」

宮部 「〈ビュー·····ビュシャ········〉あは········ぁぁんん♡♡♡」

神崎 「アハハ·······たくさん出たね。」

宮部 「··························」

神崎 「あらら気絶しちゃったw」
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