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205話 自然体 ※エロ
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放課後。
〈ガラガラ······〉
神崎 「宮部君、帰ろう☆〈ソッ〉」
宮部 「はい♡〈ニギッ〉」
〈ガチャ〉
宮部 「優の家、久しぶり~〈カチャカチャズルッ〉」
神崎 「そうだね〈カチャカチャズルッ〉」
宮部 「僕が来ない間何してたの?〈トロ·····ぐちゅぐちゅ〉」
神崎 「カメラの整備と様々な分野の勉強かなw〈ズッ····グププッ〉」
宮部 「あンはぁ·····♡そっか~〈トッ〉」
神崎 「光輝は?〈クチュクチュ·····〉」
宮部 「ァ···ン·····ットスマホでユー●ューブみたり、模試対策してた。」
神崎 「へぇー···偉いね·····ん···チュ···チュ〈グヂュ·····グジュッ〉」
宮部 「·······チュ······チュ·······あンりがとぅ·····優もカメラの整備とか偉いよ〈カプッ〉チュゥ····チュ~」
神崎 「ん゙っ····ありがとう〈グボッ···ジュボ····〉」
宮部 「ねぇ·····」
神崎 「何?〈ズボッズボ····〉」
宮部 「アン·····ァッ明日は何か持って来た方がいいものある?」
神崎 「光輝〈ジュボッジュボッ··〉」
宮部 「い゙やぁ····持ち物のこときいてぇんらけど·····」
神崎 「持ち物はいらないよ。こっちで用意するから〈ビュー·····ビュー·······〉」
宮部 「はぁ~~ん♡♡♡わかった·····」
神崎 「楽しみなの?〈ズッ·····チュポン·····〉〈ズルッキュッ〉」
宮部 「うん゙·····チュップ·····クプクプ····チュパ·····ペロペロ」
神崎 「嬉しい·····ん·····チュ·····ヌプッ············」
神崎&宮部 「········クチュクチュ······チュ······チュ·········ハァ·····」
〈グ~~〉
宮部 「ごめん、鳴っちゃった♪」
神崎 「いったん何か腹に入れようか。」
宮部 「うん、ありがとう。」
〈ガラガラ······〉
神崎 「宮部君、帰ろう☆〈ソッ〉」
宮部 「はい♡〈ニギッ〉」
〈ガチャ〉
宮部 「優の家、久しぶり~〈カチャカチャズルッ〉」
神崎 「そうだね〈カチャカチャズルッ〉」
宮部 「僕が来ない間何してたの?〈トロ·····ぐちゅぐちゅ〉」
神崎 「カメラの整備と様々な分野の勉強かなw〈ズッ····グププッ〉」
宮部 「あンはぁ·····♡そっか~〈トッ〉」
神崎 「光輝は?〈クチュクチュ·····〉」
宮部 「ァ···ン·····ットスマホでユー●ューブみたり、模試対策してた。」
神崎 「へぇー···偉いね·····ん···チュ···チュ〈グヂュ·····グジュッ〉」
宮部 「·······チュ······チュ·······あンりがとぅ·····優もカメラの整備とか偉いよ〈カプッ〉チュゥ····チュ~」
神崎 「ん゙っ····ありがとう〈グボッ···ジュボ····〉」
宮部 「ねぇ·····」
神崎 「何?〈ズボッズボ····〉」
宮部 「アン·····ァッ明日は何か持って来た方がいいものある?」
神崎 「光輝〈ジュボッジュボッ··〉」
宮部 「い゙やぁ····持ち物のこときいてぇんらけど·····」
神崎 「持ち物はいらないよ。こっちで用意するから〈ビュー·····ビュー·······〉」
宮部 「はぁ~~ん♡♡♡わかった·····」
神崎 「楽しみなの?〈ズッ·····チュポン·····〉〈ズルッキュッ〉」
宮部 「うん゙·····チュップ·····クプクプ····チュパ·····ペロペロ」
神崎 「嬉しい·····ん·····チュ·····ヌプッ············」
神崎&宮部 「········クチュクチュ······チュ······チュ·········ハァ·····」
〈グ~~〉
宮部 「ごめん、鳴っちゃった♪」
神崎 「いったん何か腹に入れようか。」
宮部 「うん、ありがとう。」
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