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180話 抱かされてる ※エロ
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宮部 「マジックミラー号って珍しいはずなのに以外と立ち止まって見る人がいないね。」
神崎 「これは違うけど、レンタカーとして借りれるからじゃない?」
宮部 「そっか···確かに。」
神崎 「そんなことより早く抱いて♡何もしてないのにもうこんなだよ······」
宮部 「エロ·····そんなに僕のが待ち遠しいんだね♪」
神崎 「もちろん♡だから頂戴♪」
宮部 「そんなお願いの仕方じゃあげれないな~~」
神崎 「じゃあどうすればいいの?」
宮部 「自分で考えてよ。」
神崎 「わかった。ちょっと待ってて」
〈ドスッジー····スッガチャ·····ガチャ〉
······カバンからアダルトグッズが····
神崎 「光輝、両手を前にしたら動かないで」
宮部 「わかった。」
〈ズルットロススッ····〉〈カチャ〉
宮部 「優、ちんこにつけたやつ何?あと何で手枷つけたの?」
神崎 「光輝のちんこにつけたのはコックリングだよ。」
宮部 「名前は聞いたことがあるけど用途は?」
神崎 「つける位置によって変わるけど今回の目的は射精管理かなwつけ心地はどう?」
宮部 「少し締めつけられている感じがしてなんか変····めっちゃ取りたい·····」
神崎 「駄目♡すぐ取ったら楽しめないじゃんw〈くちゅ〉あっ!硬い♡」
宮部 「ちょっ!もう挿入するの?優の尻穴、まだいじってないけど?」
神崎 「大丈夫〈グゥ゙ポッ〉アナルプラグを事前に入れといたから。入れるよ〈グググゥ····〉あ~~あァァ····入った♡」
宮部 「ねぇ····このままやるの?」
神崎 「やるよ。僕が動くから光輝は肉ディルドになってねw」
宮部 「え~動きたいんだけど?」
神崎 「駄目♪その体勢でずっと恥辱に溺れてよw」
宮部 「そんな~~」
神崎 「光輝には決定権はないからw動くよ。」
宮部 「······うん。」
·······本当はタチの僕が言う台詞なのに。
何この逆転現象。
〈ズブ···ズブッ····ズブュ·····ジュブ········〉
神崎 「あん···ァン····ァン···ハンゥ·····アン·····」
宮部 「ハァ·········ハァ··········ァァ·······」
········出そうで出ない·····生殺しか❢
今の状態、『抱く』じゃなくて『抱かされてる』が正しい気がする。
はぁキモチイイけど動けなくて暇·····zzz
神崎 「これは違うけど、レンタカーとして借りれるからじゃない?」
宮部 「そっか···確かに。」
神崎 「そんなことより早く抱いて♡何もしてないのにもうこんなだよ······」
宮部 「エロ·····そんなに僕のが待ち遠しいんだね♪」
神崎 「もちろん♡だから頂戴♪」
宮部 「そんなお願いの仕方じゃあげれないな~~」
神崎 「じゃあどうすればいいの?」
宮部 「自分で考えてよ。」
神崎 「わかった。ちょっと待ってて」
〈ドスッジー····スッガチャ·····ガチャ〉
······カバンからアダルトグッズが····
神崎 「光輝、両手を前にしたら動かないで」
宮部 「わかった。」
〈ズルットロススッ····〉〈カチャ〉
宮部 「優、ちんこにつけたやつ何?あと何で手枷つけたの?」
神崎 「光輝のちんこにつけたのはコックリングだよ。」
宮部 「名前は聞いたことがあるけど用途は?」
神崎 「つける位置によって変わるけど今回の目的は射精管理かなwつけ心地はどう?」
宮部 「少し締めつけられている感じがしてなんか変····めっちゃ取りたい·····」
神崎 「駄目♡すぐ取ったら楽しめないじゃんw〈くちゅ〉あっ!硬い♡」
宮部 「ちょっ!もう挿入するの?優の尻穴、まだいじってないけど?」
神崎 「大丈夫〈グゥ゙ポッ〉アナルプラグを事前に入れといたから。入れるよ〈グググゥ····〉あ~~あァァ····入った♡」
宮部 「ねぇ····このままやるの?」
神崎 「やるよ。僕が動くから光輝は肉ディルドになってねw」
宮部 「え~動きたいんだけど?」
神崎 「駄目♪その体勢でずっと恥辱に溺れてよw」
宮部 「そんな~~」
神崎 「光輝には決定権はないからw動くよ。」
宮部 「······うん。」
·······本当はタチの僕が言う台詞なのに。
何この逆転現象。
〈ズブ···ズブッ····ズブュ·····ジュブ········〉
神崎 「あん···ァン····ァン···ハンゥ·····アン·····」
宮部 「ハァ·········ハァ··········ァァ·······」
········出そうで出ない·····生殺しか❢
今の状態、『抱く』じゃなくて『抱かされてる』が正しい気がする。
はぁキモチイイけど動けなくて暇·····zzz
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