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177話 スピンオフ 高谷の恋人探し⑱
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高谷 「はぁ····ぁぁ·····〈ドロッ〉」
大橋 「ピース☆」
〈パシャ·····パシャ······〉
高谷 「何······撮ってんの?」
大橋 「高谷のセフレに送る写真。」
高谷 「え?やめてよ!」
大橋 「残念☆もうメッセージとセットで送ったw」
写真。
『あなたの粗チンでは物足りないので、前の巨根のセフレに抱かれました(´∀`*v)ピース』
高谷 「最低·····」
大橋 「これで高谷は俺のものってわからせることが出来るから別にいいじゃん。」
高谷 「良くねえよ。相手とはいい関係だったのにこれで悪くなったらお前のせいだからな。」
大橋 「〈ギュッ〉もういいじゃん、俺だけのセフレになりなよ」
高谷 「ヤダ!絶対浮気するじゃん。」
大橋 「お前だけしか愛さないって約束するよ。」
高谷 「じゃあもし約束破ったとき、どうするの?」
大橋 「そのときはお前にアナルバージンをやるよ。」
高谷 「いらねえし生温すぎるだろ。」
大橋 「じゃあどうすればいいか考えてよ。」
高谷 「そうだな·····タイに行き、オネェになってから帰国するとかじゃない?」
大橋 「『陰部を切除しろ』と?」
高谷 「手短に言えばそうだね。」
大橋 「もう少し優しくならない?」
高谷 「じゃあ俺の家の近所に壁穴があるんだけど、そこに体をいれて待機。」
大橋 「わかった、大したことじゃなさそうだしいいよ。」
高谷 「プッ····本当にそれでいいの?」
大橋 「いいけど、何かあるの?」
高谷 「別に·····まぁ約束を破らなければいい話だから。」
大橋 「そうだな。じゃあセフレになってくれる?」
高谷 「いいよ、なってあげる。」
大橋 「上からだなwまぁそんなところも含めて愛してやるよ····チュッ」
高谷 「言葉だけじゃわからないから行動で示して。」
大橋 「あぁ······」
その後ギシギシがしばらく続いた。
大橋 「ピース☆」
〈パシャ·····パシャ······〉
高谷 「何······撮ってんの?」
大橋 「高谷のセフレに送る写真。」
高谷 「え?やめてよ!」
大橋 「残念☆もうメッセージとセットで送ったw」
写真。
『あなたの粗チンでは物足りないので、前の巨根のセフレに抱かれました(´∀`*v)ピース』
高谷 「最低·····」
大橋 「これで高谷は俺のものってわからせることが出来るから別にいいじゃん。」
高谷 「良くねえよ。相手とはいい関係だったのにこれで悪くなったらお前のせいだからな。」
大橋 「〈ギュッ〉もういいじゃん、俺だけのセフレになりなよ」
高谷 「ヤダ!絶対浮気するじゃん。」
大橋 「お前だけしか愛さないって約束するよ。」
高谷 「じゃあもし約束破ったとき、どうするの?」
大橋 「そのときはお前にアナルバージンをやるよ。」
高谷 「いらねえし生温すぎるだろ。」
大橋 「じゃあどうすればいいか考えてよ。」
高谷 「そうだな·····タイに行き、オネェになってから帰国するとかじゃない?」
大橋 「『陰部を切除しろ』と?」
高谷 「手短に言えばそうだね。」
大橋 「もう少し優しくならない?」
高谷 「じゃあ俺の家の近所に壁穴があるんだけど、そこに体をいれて待機。」
大橋 「わかった、大したことじゃなさそうだしいいよ。」
高谷 「プッ····本当にそれでいいの?」
大橋 「いいけど、何かあるの?」
高谷 「別に·····まぁ約束を破らなければいい話だから。」
大橋 「そうだな。じゃあセフレになってくれる?」
高谷 「いいよ、なってあげる。」
大橋 「上からだなwまぁそんなところも含めて愛してやるよ····チュッ」
高谷 「言葉だけじゃわからないから行動で示して。」
大橋 「あぁ······」
その後ギシギシがしばらく続いた。
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