127 / 222
127話 スピンオフ 高谷の恋人探し② ※エロ
しおりを挟む
時は遡り女子高生とヤろうとした後。
·····EDで生きるのが辛いから死のうかな。
でもその前に大好きな光輝にお別れの挨拶をしないとな·······
〈ピンポーン〉
「··················」
······留守か。
帰って来るまで待とう。
2時間後。
宮部 「高谷、どうした?」
高谷 「光輝、話があるから家の中に入れてお願い····」
······光輝を犯そうとしてから、1度も2人っきりでは光輝の家に入れてくれないからどうせ無理だろうけど····
宮部 「わかった、入れよ。そんな暗い顔の高谷を幼馴染としてほっとけないし。」
高谷 「ありがとう光輝〈ギュッ〉」
·······マジか!駄目だと思ったのに~ラッキー
光輝の体···光輝のいい匂い?じゃないなこれ、神崎さんの匂いだ。
いないと思ったら夕方まで神崎さんの家でヤッてたな。
羨ましい光輝と長時間エッチ出来るなんて······
今から光輝の家に入れるから無理やりヤってしまおうか。
駄目だ····そんなことをしたら友達でもなくなる。
それに光輝が俺のことを心配して家に入れてくれるのだから大人しくしてよう。
宮部 「〈ナデナデ〉よしよし····」
高谷 「ハァァ····光輝に撫でられると安心するから寝そう·····」
·····光輝に触られただけでなんでこんなにきもちいいんだろ。
宮部 「こら高谷寝るな····寝るなら俺のベッドで寝れ!」
高谷 「ごめん·····眠気で動けないからおぶって」
······ホントは眠くないけど光輝の体に少しでも触れるために···
宮部 「しょうがないな····ほれ背中に乗れ!」
高谷 「······うん〈ノシッ〉」
·······高校入学時より体がしっかりしているな、神崎さんとヤッてるからかな?あー想像してたら勃ったえっ?勃った?
俺EDじゃないのやったー!
でも女子高生とヤろうとしたときはどうして?
まぁいいか、光輝の体を堪能しよう。
高谷 「〈スリ···スリ···〉ァァ···ンンゥ·····」
宮部 「ちょっと!···高谷眠くないだろ?」
高谷 「眠いよ、何で聞くの?」
宮部 「硬いものが背中にあたっている上にめっちゃ擦られてるし。」
高谷 「気のせいだよ。」
宮部 「そうか?」
高谷 「うん。」
宮部 「じゃあいいけど。」
高谷 「それより早く光輝のベッドに運んでよ。」
宮部 「わかったよ。」
〈カチャ〉
宮部 「〈ドサッ〉運んだよ。眠いなら寝てろ。」
高谷 「ありがとう光輝。でももう眠くない。」
宮部 「あっそ、じゃあベッドから出ろ。」
高谷 「ごめん、体で辛いことがあったから休ませて。」
宮部 「それならいいけど、何かあったの?」
高谷 「サッカー部の仲間に手頃な女子高生を紹介してもらって、自宅で抱こうとしたけど勃たなかった。」
宮部 「へぇーそうなん?でも僕におんぶをさせたとき、勃ってたじゃん。」
高谷 「光輝の家に行くまではEDになったと思って死のうと考えていたけど、光輝に触れたら急に勃起して····」
宮部 「高谷、触れたら勃つなんて僕のこと好き過ぎるよ。でも僕のことが好きな癖に、急に何で紹介してもらってまで女子高生を抱こうとしたの?」
高谷 「誰かと付き合う····いや抱くことがさえ出来れば、光輝への恋心を失くせると思ったから。でも無理だった····」
宮部 「高谷·····馬鹿だな〈ギュッ〉」
高谷 「光輝······」
宮部 「好きでもない奴を抱くな·····、本当に好きな人を抱けよ。」
高谷 「じゃあ光輝のことを抱いていい?」
宮部 「ごめん無理。」
高谷 「お前のせいで女子高生を抱けなくなったのに断るんだ·····?」
宮部 「知らねぇよ!お前が寝ている僕に発情して犯そうとするから罰が当たったんじゃねえの?」
高谷 「〈プチン〉〈ガバッ〉何でそんな酷いこと言うんだよ。」
宮部 「おい!離せよ高谷···〈ジタバタ〉」
高谷 「光輝が受け入れてくれないからこのまま犯すわ。」
宮部 「やめろ!〈ジタバタ〉」
高谷&宮部 「····んっ·······チュッ····ンア····チュ····チュ··················ハァ·」
高谷 「はぁ光輝の唇最高だわ!アナルも楽しませてよ。」
宮部 「離して····〈ジタバタ〉お願いだからそれだけはやめて!親友だろ?〈ジタバタ〉」
高谷 「別に親友じゃなくていいから抱かせろよ。〈カチャカチャ〉〈グググ·····〉」
宮部 「あんっ···嫌だ!····抜いて〈ジタバタ〉」
高谷 「そんなこと言ってるけど凄い締め付けてくるよ♡。ハァたくさん中に出してやるよ。」
宮部 「嫌だ·····!!〈ジタバタ〉」
その後何度も光輝を抱いた。
光輝は始めは『やめて!』『嫌だ·····』と暴れていたが、途中で諦めて人形のようになっていた。
事後。
高谷 「〈ギュッ〉光輝·····気持ち良かったね····」
〈パシッ〉
高谷 「痛·····何するんだよ。」
宮部 「〈ポタ····ポタ···〉汚らわしい······2度と僕に関わるな!」
高谷 「あんなに愛し合ったのにそんなこと言うなんて酷いじゃないか~」
宮部 「お前の一方的な愛だよ。僕は愛してなかった。」
高谷 「あっそ····まぁ満足したから帰るわ。またやろうな光輝。」
宮部 「もうやらないっ!早く帰れ!?〈ボンッバンッ〉」
高谷 「痛····ちょっ!帰るから物投げるなよ。」
宮部 「帰れ!〈ガンッ〉」
俺は光輝の家を後にした。
·····EDで生きるのが辛いから死のうかな。
でもその前に大好きな光輝にお別れの挨拶をしないとな·······
〈ピンポーン〉
「··················」
······留守か。
帰って来るまで待とう。
2時間後。
宮部 「高谷、どうした?」
高谷 「光輝、話があるから家の中に入れてお願い····」
······光輝を犯そうとしてから、1度も2人っきりでは光輝の家に入れてくれないからどうせ無理だろうけど····
宮部 「わかった、入れよ。そんな暗い顔の高谷を幼馴染としてほっとけないし。」
高谷 「ありがとう光輝〈ギュッ〉」
·······マジか!駄目だと思ったのに~ラッキー
光輝の体···光輝のいい匂い?じゃないなこれ、神崎さんの匂いだ。
いないと思ったら夕方まで神崎さんの家でヤッてたな。
羨ましい光輝と長時間エッチ出来るなんて······
今から光輝の家に入れるから無理やりヤってしまおうか。
駄目だ····そんなことをしたら友達でもなくなる。
それに光輝が俺のことを心配して家に入れてくれるのだから大人しくしてよう。
宮部 「〈ナデナデ〉よしよし····」
高谷 「ハァァ····光輝に撫でられると安心するから寝そう·····」
·····光輝に触られただけでなんでこんなにきもちいいんだろ。
宮部 「こら高谷寝るな····寝るなら俺のベッドで寝れ!」
高谷 「ごめん·····眠気で動けないからおぶって」
······ホントは眠くないけど光輝の体に少しでも触れるために···
宮部 「しょうがないな····ほれ背中に乗れ!」
高谷 「······うん〈ノシッ〉」
·······高校入学時より体がしっかりしているな、神崎さんとヤッてるからかな?あー想像してたら勃ったえっ?勃った?
俺EDじゃないのやったー!
でも女子高生とヤろうとしたときはどうして?
まぁいいか、光輝の体を堪能しよう。
高谷 「〈スリ···スリ···〉ァァ···ンンゥ·····」
宮部 「ちょっと!···高谷眠くないだろ?」
高谷 「眠いよ、何で聞くの?」
宮部 「硬いものが背中にあたっている上にめっちゃ擦られてるし。」
高谷 「気のせいだよ。」
宮部 「そうか?」
高谷 「うん。」
宮部 「じゃあいいけど。」
高谷 「それより早く光輝のベッドに運んでよ。」
宮部 「わかったよ。」
〈カチャ〉
宮部 「〈ドサッ〉運んだよ。眠いなら寝てろ。」
高谷 「ありがとう光輝。でももう眠くない。」
宮部 「あっそ、じゃあベッドから出ろ。」
高谷 「ごめん、体で辛いことがあったから休ませて。」
宮部 「それならいいけど、何かあったの?」
高谷 「サッカー部の仲間に手頃な女子高生を紹介してもらって、自宅で抱こうとしたけど勃たなかった。」
宮部 「へぇーそうなん?でも僕におんぶをさせたとき、勃ってたじゃん。」
高谷 「光輝の家に行くまではEDになったと思って死のうと考えていたけど、光輝に触れたら急に勃起して····」
宮部 「高谷、触れたら勃つなんて僕のこと好き過ぎるよ。でも僕のことが好きな癖に、急に何で紹介してもらってまで女子高生を抱こうとしたの?」
高谷 「誰かと付き合う····いや抱くことがさえ出来れば、光輝への恋心を失くせると思ったから。でも無理だった····」
宮部 「高谷·····馬鹿だな〈ギュッ〉」
高谷 「光輝······」
宮部 「好きでもない奴を抱くな·····、本当に好きな人を抱けよ。」
高谷 「じゃあ光輝のことを抱いていい?」
宮部 「ごめん無理。」
高谷 「お前のせいで女子高生を抱けなくなったのに断るんだ·····?」
宮部 「知らねぇよ!お前が寝ている僕に発情して犯そうとするから罰が当たったんじゃねえの?」
高谷 「〈プチン〉〈ガバッ〉何でそんな酷いこと言うんだよ。」
宮部 「おい!離せよ高谷···〈ジタバタ〉」
高谷 「光輝が受け入れてくれないからこのまま犯すわ。」
宮部 「やめろ!〈ジタバタ〉」
高谷&宮部 「····んっ·······チュッ····ンア····チュ····チュ··················ハァ·」
高谷 「はぁ光輝の唇最高だわ!アナルも楽しませてよ。」
宮部 「離して····〈ジタバタ〉お願いだからそれだけはやめて!親友だろ?〈ジタバタ〉」
高谷 「別に親友じゃなくていいから抱かせろよ。〈カチャカチャ〉〈グググ·····〉」
宮部 「あんっ···嫌だ!····抜いて〈ジタバタ〉」
高谷 「そんなこと言ってるけど凄い締め付けてくるよ♡。ハァたくさん中に出してやるよ。」
宮部 「嫌だ·····!!〈ジタバタ〉」
その後何度も光輝を抱いた。
光輝は始めは『やめて!』『嫌だ·····』と暴れていたが、途中で諦めて人形のようになっていた。
事後。
高谷 「〈ギュッ〉光輝·····気持ち良かったね····」
〈パシッ〉
高谷 「痛·····何するんだよ。」
宮部 「〈ポタ····ポタ···〉汚らわしい······2度と僕に関わるな!」
高谷 「あんなに愛し合ったのにそんなこと言うなんて酷いじゃないか~」
宮部 「お前の一方的な愛だよ。僕は愛してなかった。」
高谷 「あっそ····まぁ満足したから帰るわ。またやろうな光輝。」
宮部 「もうやらないっ!早く帰れ!?〈ボンッバンッ〉」
高谷 「痛····ちょっ!帰るから物投げるなよ。」
宮部 「帰れ!〈ガンッ〉」
俺は光輝の家を後にした。
10
お気に入りに追加
17
あなたにおすすめの小説
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる