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104話 やりたいこと③ ※エロ
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宮部 「疲れたね。」
神崎 「うん。」
宮部 「やめる?」
神崎 「赤ちゃん✕お母さんプレイはやめるけど、新しいプレイをしたい。」
宮部 「じゃあ何するの?」
神崎 「そうだな····光輝、僕の制服を貸すから別の部屋で着替えて来てくれない?」
宮部 「制服は何処に?」
神崎 「クローゼットの中にあるから。」
宮部 「ホントだ、あった。着替えて来るね。」
神崎 「うん。」
数分後。
宮部 「着替えて来たよ·····ん?優それは·····」
神崎 「眼鏡と白衣で学校の保健室の先生風にしてみた。」
宮部 「へぇ~似合うね。」
神崎 「ありがとう、惚れ直した?」
宮部 「いや別に····」
神崎 「そこは惚れ直してよ~」
宮部 「冗談····冗談····惚れ直したよ···チュ」
神崎 「そう?それならいいけど·····」
宮部 「今度はどんな設定なの?」
神崎 「昼休みに健康な不良生徒が保健室のベッドを昼寝用に毎回使う。それにムカついていた保健室の先生が不良生徒にエロい罰をあたえるという設定。」
宮部 「その役、僕は寝ていた方がいいかな?」
神崎 「目を閉じるだけで寝なくてもいいよ。」
宮部 「わかった········zzz」
神崎 「そう言って瞬時に寝るの早っ!まぁいいか。」
宮部 「·············zzz」
神崎 「宮部光輝·····こいつは昼休みになると保健室のベッドで昼寝をする不良だ。今日はその不良に罰をあたえる。何回もここで昼寝をやめるように忠告していたのに無視をした罰だ。たっぷり体に味わわせてやる。」
宮部 「·······zzz」
神崎 「無防備に寝ているな。まずは起きても暴れられないように手足を拘束してやる。〈ガチャ···カチャ····〉不良にお似合いだなw。次は尻穴にアナルローターを入れてやる。〈トロ····グニュ···クプッ〉〈カチッ〉〈ブゥィ·········ン〉」
宮部 「んっ···· あぅっ んぅんん·········」
神崎 「ハハッw寝ながら反応しているな。不良の癖に感度がいい~w」
宮部 「んぅ·····神崎·····」
神崎 「起きたか宮部。」
宮部 「んん····あん何で俺は拘束されているんだよ!」
神崎 「さぁ知らない。」
宮部 「外せよ!」
神崎 「それは人に頼む態度かな? 」
宮部 「·····外してください。」
神崎 「嫌だね。」
宮部 「クソッ〈ガチャガチャ〉」
神崎 「この拘束は暴れても外れないのに単細胞だな君?」
宮部 「あぁぁ·····」
神崎 「その絶望の顔を最高だな·····」
宮部 「何だよ馬鹿にしやがってんぅ·····」
神崎&宮部 「·····ん·····んぅ··ちゅ···くちゅ····ん·くちゅ·······んぅ····はぁ」
宮部 「何するんだよ!」
神崎 「好きでもない男に舌をいれたキスをされたらどんな表情をするのかと思ってね。意外と君、自分でも舌を動かして乗り気だったね。」
宮部 「そんなわけないだろ。」
神崎 「まぁそんなことはどうでもいい。メインディッシュの〈クパァ〉ここをいただこうかな。ローターでほぐれたし。」
宮部 「や····やめろ····男なんかとやりたくない。」
神崎 「そんなことを言っているけど君のイチモツ·····凄い勃起しているよ。」
宮部 「嘘····だ!」
神崎 「嘘じゃないって····ほら〈ギュッ〉」
宮部 「嫌だなんで·····うっ」
神崎 「〈グイ〉その顔をもっと見せて····あ····動揺と悲哀に満ちている最高の顔だ!その顔を見ながら挿れてやる。〈グググ·····〉」
宮部 「あ······あっふぅぅんん···」
神崎 「気持ちいか?」
宮部 「あっ···こんなのきもちわるいね。ペッ···」
神崎 「そんな嘘が言えるのは今だけだよ。たくさん突いてきもちいいしか言えなくしてやる。」
宮部 「はっ····言わねえよ。」
数十分後。
〈ズボッ゙····ズボ···ズボ···ズボ···ズュボ·····グリ····グリ······〉
宮部 「きもちいい····あっんん····もっと突いて······あぁぁ····」
神崎 「詳しく言わないとわからないな~?それにお願いの仕方がなってないよ!」
宮部 「神崎様·····わたくしの無様なケツマンコの中を激しく、その素晴らしいイチモツで突いていただけませんでしょうかお願いします。」
神崎 「しょうがないな~」
〈パンッパン·····パン······パンッ゙·····パンッ゙······パン·······〉
宮部 「あぁぁ·····きもちいい····きもちよくて·····いきそう····」
〈ギュッ〉
宮部 「うっ······」
神崎 「御主人様の僕より先にいってはいけないよ。」
宮部 「すみません神崎様·····」
神崎 「まぁ僕もそろそろいきそうだから、それと同時ならいいよ。」
宮部 「はい。」
〈パンッ゙···パン···パン····パンパン···パンッ゙···パン····パン····〉
神崎 「あぁ····神崎様···いきそう·····です。」
宮部 「僕もだから一緒にいこうな····」
神崎 「はい♡」
〈ビュー··········〉
宮部 「中が熱くて······きもちいい·······」
神崎 「それは良かった。ほら·····後片付け·····」
宮部 「はい。ペロ····ペロッ···チュプチュプチュッパ····神崎様····これでいいですか?」
神崎 「〈ナデナデ〉よしちゃんときれいにしてくれたな偉いぞ。」
宮部 「ありがとうございます。」
神崎 「ご褒美にまたたくさん突いてやる。」
宮部 「ありがとうございます」
その後飽きるまでヤッた。
神崎 「うん。」
宮部 「やめる?」
神崎 「赤ちゃん✕お母さんプレイはやめるけど、新しいプレイをしたい。」
宮部 「じゃあ何するの?」
神崎 「そうだな····光輝、僕の制服を貸すから別の部屋で着替えて来てくれない?」
宮部 「制服は何処に?」
神崎 「クローゼットの中にあるから。」
宮部 「ホントだ、あった。着替えて来るね。」
神崎 「うん。」
数分後。
宮部 「着替えて来たよ·····ん?優それは·····」
神崎 「眼鏡と白衣で学校の保健室の先生風にしてみた。」
宮部 「へぇ~似合うね。」
神崎 「ありがとう、惚れ直した?」
宮部 「いや別に····」
神崎 「そこは惚れ直してよ~」
宮部 「冗談····冗談····惚れ直したよ···チュ」
神崎 「そう?それならいいけど·····」
宮部 「今度はどんな設定なの?」
神崎 「昼休みに健康な不良生徒が保健室のベッドを昼寝用に毎回使う。それにムカついていた保健室の先生が不良生徒にエロい罰をあたえるという設定。」
宮部 「その役、僕は寝ていた方がいいかな?」
神崎 「目を閉じるだけで寝なくてもいいよ。」
宮部 「わかった········zzz」
神崎 「そう言って瞬時に寝るの早っ!まぁいいか。」
宮部 「·············zzz」
神崎 「宮部光輝·····こいつは昼休みになると保健室のベッドで昼寝をする不良だ。今日はその不良に罰をあたえる。何回もここで昼寝をやめるように忠告していたのに無視をした罰だ。たっぷり体に味わわせてやる。」
宮部 「·······zzz」
神崎 「無防備に寝ているな。まずは起きても暴れられないように手足を拘束してやる。〈ガチャ···カチャ····〉不良にお似合いだなw。次は尻穴にアナルローターを入れてやる。〈トロ····グニュ···クプッ〉〈カチッ〉〈ブゥィ·········ン〉」
宮部 「んっ···· あぅっ んぅんん·········」
神崎 「ハハッw寝ながら反応しているな。不良の癖に感度がいい~w」
宮部 「んぅ·····神崎·····」
神崎 「起きたか宮部。」
宮部 「んん····あん何で俺は拘束されているんだよ!」
神崎 「さぁ知らない。」
宮部 「外せよ!」
神崎 「それは人に頼む態度かな? 」
宮部 「·····外してください。」
神崎 「嫌だね。」
宮部 「クソッ〈ガチャガチャ〉」
神崎 「この拘束は暴れても外れないのに単細胞だな君?」
宮部 「あぁぁ·····」
神崎 「その絶望の顔を最高だな·····」
宮部 「何だよ馬鹿にしやがってんぅ·····」
神崎&宮部 「·····ん·····んぅ··ちゅ···くちゅ····ん·くちゅ·······んぅ····はぁ」
宮部 「何するんだよ!」
神崎 「好きでもない男に舌をいれたキスをされたらどんな表情をするのかと思ってね。意外と君、自分でも舌を動かして乗り気だったね。」
宮部 「そんなわけないだろ。」
神崎 「まぁそんなことはどうでもいい。メインディッシュの〈クパァ〉ここをいただこうかな。ローターでほぐれたし。」
宮部 「や····やめろ····男なんかとやりたくない。」
神崎 「そんなことを言っているけど君のイチモツ·····凄い勃起しているよ。」
宮部 「嘘····だ!」
神崎 「嘘じゃないって····ほら〈ギュッ〉」
宮部 「嫌だなんで·····うっ」
神崎 「〈グイ〉その顔をもっと見せて····あ····動揺と悲哀に満ちている最高の顔だ!その顔を見ながら挿れてやる。〈グググ·····〉」
宮部 「あ······あっふぅぅんん···」
神崎 「気持ちいか?」
宮部 「あっ···こんなのきもちわるいね。ペッ···」
神崎 「そんな嘘が言えるのは今だけだよ。たくさん突いてきもちいいしか言えなくしてやる。」
宮部 「はっ····言わねえよ。」
数十分後。
〈ズボッ゙····ズボ···ズボ···ズボ···ズュボ·····グリ····グリ······〉
宮部 「きもちいい····あっんん····もっと突いて······あぁぁ····」
神崎 「詳しく言わないとわからないな~?それにお願いの仕方がなってないよ!」
宮部 「神崎様·····わたくしの無様なケツマンコの中を激しく、その素晴らしいイチモツで突いていただけませんでしょうかお願いします。」
神崎 「しょうがないな~」
〈パンッパン·····パン······パンッ゙·····パンッ゙······パン·······〉
宮部 「あぁぁ·····きもちいい····きもちよくて·····いきそう····」
〈ギュッ〉
宮部 「うっ······」
神崎 「御主人様の僕より先にいってはいけないよ。」
宮部 「すみません神崎様·····」
神崎 「まぁ僕もそろそろいきそうだから、それと同時ならいいよ。」
宮部 「はい。」
〈パンッ゙···パン···パン····パンパン···パンッ゙···パン····パン····〉
神崎 「あぁ····神崎様···いきそう·····です。」
宮部 「僕もだから一緒にいこうな····」
神崎 「はい♡」
〈ビュー··········〉
宮部 「中が熱くて······きもちいい·······」
神崎 「それは良かった。ほら·····後片付け·····」
宮部 「はい。ペロ····ペロッ···チュプチュプチュッパ····神崎様····これでいいですか?」
神崎 「〈ナデナデ〉よしちゃんときれいにしてくれたな偉いぞ。」
宮部 「ありがとうございます。」
神崎 「ご褒美にまたたくさん突いてやる。」
宮部 「ありがとうございます」
その後飽きるまでヤッた。
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