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83話 上書きして······ ※エロ
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高谷の家から走って逃げていたら自分の家ではなく、無意識に優の家の前にいた。
·····合わせる顔がないのに何で優の家に来ちゃったんだろう。
ここまで来たのなら謝ったほうがいいか·····
勇気を出してL●NEの電話をかけた。
神崎 「光輝どうした?」
宮部 「今、優の家の前にいるんだけど·····外に出れる?」
神崎 「辛そうな声だけど、何かあったの?」
宮部 「うん··ちょっとね···」
神崎 「すぐ行くから待ってて!」
宮部 「わかった······」
神崎 「来たよ、光輝」
宮部 「優······〈ギュッ〉」
神崎 「光輝·····〈ナデナデ〉ここはもう暗くて危ないから家の中に入ろう。」
宮部 「うん。」
神崎 「何か飲み物でも飲む?」
宮部 「その前に門限が過ぎそうだから母に電話していい?」
神崎 「いいよ。今日泊まる?」
宮部 「優がいいなら····」
神崎 「光輝をこのまま家に帰すのは不安だから僕は泊まってほしいけど。」
宮部 「じゃあ···泊まる」
神崎 「わかった。」
宮部 「·······電話して来るね」
神崎 「うん。」
母に電話をかけた。
宮部 「もしもしお母さん。」
母 『光輝、アンタどこにいるの?』
宮部 「友達の家。今日、友達の家にお泊りするけどいいよね?」
母 『また?』
宮部 「うん、来週テストがあるからお泊り勉強会をしようって話になってそれで」
母 『それならいいわよ。夜ふかししないように気をつけてね。』
宮部 「ありがとう、じゃあね。」
母 『体調には気をつけてね。』
宮部 「わかった、じゃあ。」
·····いつもより電話が長い。
まぁ心配してくれているのか。
宮部 「優、大丈夫だった。泊まっていいって。」
神崎 「良かった。じゃあ何か飲む?」
宮部 「オレンジジュースが飲みたい。」
神崎 「わかった、持ってくるね。」
宮部 「ありがとう。」
神崎 「はい、どうぞ。」
宮部 「ありがとう、ゴクゴク····はぁうまい。」
神崎 「そんなに喉乾いていたんだね。」
宮部 「色々あったから·····」
神崎 「聞いてなかったけど、何があったの?そんな髪ボサボサで服も乱れて。」
宮部 「幼馴染の家で勉強してたんだけど、勉強終わった後つい寝ちゃって。」
神崎 「それで!」
宮部 「僕が寝ている間にキス、ハグ、フェラを幼馴染が勝手にしたみたいで····」
神崎 「〈ガリッ〉寝ている間にそんなことが····!!」
宮部 「幼馴染だから気を抜いていた僕が迂闊だったよ。起きた後幼馴染が謝ってきたけど、僕が赦さなかったらキレられて犯されそうになったし。」
神崎 「大丈夫だったの!?」
宮部 「キンタマ蹴り上げて逃げたから大丈夫。」
神崎 「そっか····良かった。大変だったね。」
宮部 「うん。優は僕のこと怒らないの?他の男に口と胴体とちんこを触らせたのに·····」
神崎 「襲った幼馴染は赦せないけど、光輝は被害者だから怒らないよ。」
宮部 「優·······ありがとう〈ギュッ〉」
神崎 「正直に全部話してえらかったよ〈ナデナデ〉」
宮部 「優·····」
神崎 「何?」
宮部 「体をきれいにした後、幼馴染に触られたところを上書きしてくれない?」
神崎 「いいよ、僕が上書きして前のなんか忘れさせてあげる。」
宮部 「ありがとう、体をきれいにしてくるね。」
神崎 「着替えがないだろうから、新品の下着と部屋着を光輝が風呂場にいる間に用意しとくね。」
宮部 「うん、ありがとう。」
その後風呂場で体を洗い、しばらく湯船に浸かってから出た。
宮部 「さっぱりした·····」
神崎 「体をきれいにして僕の匂いになったね。」
宮部 「そりゃ···優が普段使っているもので洗っているからね。」
神崎 「まぁそっか。〈スン····〉いい匂い。」
宮部 「体をきれいにしたから上書きしてくれる?」
神崎 「もちろんいいよ。僕の部屋に行こうか。」
宮部 「うん。」
神崎 「まずはこのアイマスクを付けて」
宮部 「何で?」
神崎 「今日やることに関係するから」
宮部 「わかった、ほら付けたよ。」
神崎 「ありがとう、次は手足を拘束するね。」
〈カチャ····カチャ····〉
宮部 「えっ、ホント何するの?」
神崎 「今からお前にお仕置きするんだよこのビッチが!〈ペシッ〉」
宮部 「痛い!えっ?優ひど······」
神崎 「優じゃなくて優様と呼べ」
宮部 「嫌だ。」
神崎 「そんな反抗的でいいのかな~上書きしてあげないよ。それにさっきの幼馴染をここに連れて来てビッチを犯してもらおうか。」
宮部 「それだけはやめて······」
神崎 「や゙めてじゃなくてもっと言うことあるよね~」
宮部 「ビッチな僕の体を優様に触れて欲しいです。お願いします。」
神崎 「はい、良く出来ました。〈ナデナデ〉これから僕の性奴隷として励めよビッチ。」
宮部 「はい。」
神崎 「聞こえないな~もっと声を出せ!〈ペシッ〉」
宮部 「ハイ。」
神崎 「いい返事が出来たご褒美にキスしてやる」
宮部 「ありがとうございます。」
神崎&宮部 「んっん········チュ···チュ········グチュ··ㇰチュッ·········んふぅ··········んぅ·········んんぅ···チュクチュク········んハァー」
神崎 「幼馴染とのキスと比べてどっちが良かった?」
宮部 「もちろん優様とのキスです。舌を絡ませているときが幸せでした。」
神崎 「まぁ童貞のキスに勝つのは当たり前だからな。まぁ褒められて気分が良いからビッチのちんこをしゃぶってやる。」
宮部 「ありがたき幸せ。」
〈トロ······、ズプッ····ズポッ····グチョ·····グチョ·····〉
宮部 「あっ·····あー····んん····あっ···ァァ·····これ口ですか?尻穴じゃなくて?」
〈ペシッ〉
宮部 「あっ····ん····すいません黙ります。」
〈ズプッ···ズプッ·ー·ジュボッ······ジュボッ··············〉
宮部 「あんんぁっ·····ああ·····んっ·····ぅぅんぁ····いく···」
〈ブシュ·ー··········〉
神崎 「たくさん出たな·······」
宮部 「はい」
神崎 「オナホに」
宮部 「えっ、騙したんですか?」
神崎 「うるさい〈パシッ〉」
宮部 「あっん·····」
神崎 「僕の口でしゃぶらせるなんてビッチには100年早いわ。罰として僕のをしゃぶってもらう。」
宮部 「んぷっ·····ゴプッ·····グプッ·····ジュ~プ······ジュ~プッ··ジュプ······ズプッ······ズプ···········」
神崎 「苦しいか~手足を拘束した状態のフェラは····あっ今ちんこ咥えているら喋れないか~w」
宮部 「ズプッ···ズブッ····ズボッ·····ズボッ·····」
神崎 「んんっ·····もう出るから全部飲み込めよ····少しでも吐いたらお仕置きだ。」
〈ビュー····················〉
宮部 「···············ゴクゴクゲフッ」
神崎 「吐いたなお仕置きだ。」
〈ペシッ····ペェシッ····ペシッ···ペェシッ·····ペシッ·····〉
宮部 「痛ぃ····痛·····いた·······あっ····あん·····あん······」
神崎 「痛いか?」
宮部 「痛、気持ちいいです。」
神崎 「そうかじゃあもっと痛気持ち良くするためにお前の情けない尻穴にちんこを挿れてやるよ。」
宮部 「はい。」
〈グプッグググ·············〉
宮部 「ぁぁっ····んぅ·····」
神崎 「アイマスクで見えなくて興奮しているのか?可愛いな···ペロッ」
宮部 「あん····♡」
神崎 「もっと動いてたくさん喘がしてやる。」
〈·····クチュ·····グチュ······グヂュ····グジュッ·····グズュ····グボッ·····ズブ·····ズブ····ズボッ······ズボッ·····〉
宮部 「あっぁぁー···んんぅ····ふぁぁ···あんんぅ·········」
神崎 「んんぅ····ビッチの癖に締まりがいいな·····出る」
〈ブシュ··············〉
宮部 「あんんぅ···優様の精子が熱くて気持ちいい········」
神崎 「ふぅ·····スッキリした~もう1回やるかビッチ?」
宮部 「はい、ご奉仕させていただきます。」
神崎 「それこそ僕の性奴隷だ。」
それから意識が薄れるまで何度も体を重ねた。
·····合わせる顔がないのに何で優の家に来ちゃったんだろう。
ここまで来たのなら謝ったほうがいいか·····
勇気を出してL●NEの電話をかけた。
神崎 「光輝どうした?」
宮部 「今、優の家の前にいるんだけど·····外に出れる?」
神崎 「辛そうな声だけど、何かあったの?」
宮部 「うん··ちょっとね···」
神崎 「すぐ行くから待ってて!」
宮部 「わかった······」
神崎 「来たよ、光輝」
宮部 「優······〈ギュッ〉」
神崎 「光輝·····〈ナデナデ〉ここはもう暗くて危ないから家の中に入ろう。」
宮部 「うん。」
神崎 「何か飲み物でも飲む?」
宮部 「その前に門限が過ぎそうだから母に電話していい?」
神崎 「いいよ。今日泊まる?」
宮部 「優がいいなら····」
神崎 「光輝をこのまま家に帰すのは不安だから僕は泊まってほしいけど。」
宮部 「じゃあ···泊まる」
神崎 「わかった。」
宮部 「·······電話して来るね」
神崎 「うん。」
母に電話をかけた。
宮部 「もしもしお母さん。」
母 『光輝、アンタどこにいるの?』
宮部 「友達の家。今日、友達の家にお泊りするけどいいよね?」
母 『また?』
宮部 「うん、来週テストがあるからお泊り勉強会をしようって話になってそれで」
母 『それならいいわよ。夜ふかししないように気をつけてね。』
宮部 「ありがとう、じゃあね。」
母 『体調には気をつけてね。』
宮部 「わかった、じゃあ。」
·····いつもより電話が長い。
まぁ心配してくれているのか。
宮部 「優、大丈夫だった。泊まっていいって。」
神崎 「良かった。じゃあ何か飲む?」
宮部 「オレンジジュースが飲みたい。」
神崎 「わかった、持ってくるね。」
宮部 「ありがとう。」
神崎 「はい、どうぞ。」
宮部 「ありがとう、ゴクゴク····はぁうまい。」
神崎 「そんなに喉乾いていたんだね。」
宮部 「色々あったから·····」
神崎 「聞いてなかったけど、何があったの?そんな髪ボサボサで服も乱れて。」
宮部 「幼馴染の家で勉強してたんだけど、勉強終わった後つい寝ちゃって。」
神崎 「それで!」
宮部 「僕が寝ている間にキス、ハグ、フェラを幼馴染が勝手にしたみたいで····」
神崎 「〈ガリッ〉寝ている間にそんなことが····!!」
宮部 「幼馴染だから気を抜いていた僕が迂闊だったよ。起きた後幼馴染が謝ってきたけど、僕が赦さなかったらキレられて犯されそうになったし。」
神崎 「大丈夫だったの!?」
宮部 「キンタマ蹴り上げて逃げたから大丈夫。」
神崎 「そっか····良かった。大変だったね。」
宮部 「うん。優は僕のこと怒らないの?他の男に口と胴体とちんこを触らせたのに·····」
神崎 「襲った幼馴染は赦せないけど、光輝は被害者だから怒らないよ。」
宮部 「優·······ありがとう〈ギュッ〉」
神崎 「正直に全部話してえらかったよ〈ナデナデ〉」
宮部 「優·····」
神崎 「何?」
宮部 「体をきれいにした後、幼馴染に触られたところを上書きしてくれない?」
神崎 「いいよ、僕が上書きして前のなんか忘れさせてあげる。」
宮部 「ありがとう、体をきれいにしてくるね。」
神崎 「着替えがないだろうから、新品の下着と部屋着を光輝が風呂場にいる間に用意しとくね。」
宮部 「うん、ありがとう。」
その後風呂場で体を洗い、しばらく湯船に浸かってから出た。
宮部 「さっぱりした·····」
神崎 「体をきれいにして僕の匂いになったね。」
宮部 「そりゃ···優が普段使っているもので洗っているからね。」
神崎 「まぁそっか。〈スン····〉いい匂い。」
宮部 「体をきれいにしたから上書きしてくれる?」
神崎 「もちろんいいよ。僕の部屋に行こうか。」
宮部 「うん。」
神崎 「まずはこのアイマスクを付けて」
宮部 「何で?」
神崎 「今日やることに関係するから」
宮部 「わかった、ほら付けたよ。」
神崎 「ありがとう、次は手足を拘束するね。」
〈カチャ····カチャ····〉
宮部 「えっ、ホント何するの?」
神崎 「今からお前にお仕置きするんだよこのビッチが!〈ペシッ〉」
宮部 「痛い!えっ?優ひど······」
神崎 「優じゃなくて優様と呼べ」
宮部 「嫌だ。」
神崎 「そんな反抗的でいいのかな~上書きしてあげないよ。それにさっきの幼馴染をここに連れて来てビッチを犯してもらおうか。」
宮部 「それだけはやめて······」
神崎 「や゙めてじゃなくてもっと言うことあるよね~」
宮部 「ビッチな僕の体を優様に触れて欲しいです。お願いします。」
神崎 「はい、良く出来ました。〈ナデナデ〉これから僕の性奴隷として励めよビッチ。」
宮部 「はい。」
神崎 「聞こえないな~もっと声を出せ!〈ペシッ〉」
宮部 「ハイ。」
神崎 「いい返事が出来たご褒美にキスしてやる」
宮部 「ありがとうございます。」
神崎&宮部 「んっん········チュ···チュ········グチュ··ㇰチュッ·········んふぅ··········んぅ·········んんぅ···チュクチュク········んハァー」
神崎 「幼馴染とのキスと比べてどっちが良かった?」
宮部 「もちろん優様とのキスです。舌を絡ませているときが幸せでした。」
神崎 「まぁ童貞のキスに勝つのは当たり前だからな。まぁ褒められて気分が良いからビッチのちんこをしゃぶってやる。」
宮部 「ありがたき幸せ。」
〈トロ······、ズプッ····ズポッ····グチョ·····グチョ·····〉
宮部 「あっ·····あー····んん····あっ···ァァ·····これ口ですか?尻穴じゃなくて?」
〈ペシッ〉
宮部 「あっ····ん····すいません黙ります。」
〈ズプッ···ズプッ·ー·ジュボッ······ジュボッ··············〉
宮部 「あんんぁっ·····ああ·····んっ·····ぅぅんぁ····いく···」
〈ブシュ·ー··········〉
神崎 「たくさん出たな·······」
宮部 「はい」
神崎 「オナホに」
宮部 「えっ、騙したんですか?」
神崎 「うるさい〈パシッ〉」
宮部 「あっん·····」
神崎 「僕の口でしゃぶらせるなんてビッチには100年早いわ。罰として僕のをしゃぶってもらう。」
宮部 「んぷっ·····ゴプッ·····グプッ·····ジュ~プ······ジュ~プッ··ジュプ······ズプッ······ズプ···········」
神崎 「苦しいか~手足を拘束した状態のフェラは····あっ今ちんこ咥えているら喋れないか~w」
宮部 「ズプッ···ズブッ····ズボッ·····ズボッ·····」
神崎 「んんっ·····もう出るから全部飲み込めよ····少しでも吐いたらお仕置きだ。」
〈ビュー····················〉
宮部 「···············ゴクゴクゲフッ」
神崎 「吐いたなお仕置きだ。」
〈ペシッ····ペェシッ····ペシッ···ペェシッ·····ペシッ·····〉
宮部 「痛ぃ····痛·····いた·······あっ····あん·····あん······」
神崎 「痛いか?」
宮部 「痛、気持ちいいです。」
神崎 「そうかじゃあもっと痛気持ち良くするためにお前の情けない尻穴にちんこを挿れてやるよ。」
宮部 「はい。」
〈グプッグググ·············〉
宮部 「ぁぁっ····んぅ·····」
神崎 「アイマスクで見えなくて興奮しているのか?可愛いな···ペロッ」
宮部 「あん····♡」
神崎 「もっと動いてたくさん喘がしてやる。」
〈·····クチュ·····グチュ······グヂュ····グジュッ·····グズュ····グボッ·····ズブ·····ズブ····ズボッ······ズボッ·····〉
宮部 「あっぁぁー···んんぅ····ふぁぁ···あんんぅ·········」
神崎 「んんぅ····ビッチの癖に締まりがいいな·····出る」
〈ブシュ··············〉
宮部 「あんんぅ···優様の精子が熱くて気持ちいい········」
神崎 「ふぅ·····スッキリした~もう1回やるかビッチ?」
宮部 「はい、ご奉仕させていただきます。」
神崎 「それこそ僕の性奴隷だ。」
それから意識が薄れるまで何度も体を重ねた。
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