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161ショートコント 乳首
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ショートコント 乳首
A 「待たしてごめん!」
B 「大丈·····?〈ボソッ〉おい···」
A 「急に何?小声になって。」
B 「〈ボソッ〉乳首勃ってる。」
A 「マジ?······うわホントだ。」
B 「〈ボソッ〉お前チクニーでもしてんの?」
A 「してねぇよ。摩擦でこすれて勃っただけだし。」
B 「へぇーホントかな?」
A 「そんなことで嘘つかねえよ。」
B 「嘘をついていないなら、2人っきりになれる空間で確かめさせろよ。」
A 「嫌だよ。メリットがないし。」
B 「ラーメン奢るから。」
A 「じゃあいいよ。」
B 「よっしゃ!じゃあ行くぞ。」
A 「うん。」
しばらくして。
〈トロ·······クニクニュ·····カッカッ···クニュクニュ〉
A 「ハハッ·····くすぐったいw」
B 「今はそうだけど、やればやるほど気持ち良くなるから。」
A 「何でそんなこと知ってんだよ。」
B 「やッてるから。」
A 「お前がチクニーしてたんかい!」
終わり
A 「待たしてごめん!」
B 「大丈·····?〈ボソッ〉おい···」
A 「急に何?小声になって。」
B 「〈ボソッ〉乳首勃ってる。」
A 「マジ?······うわホントだ。」
B 「〈ボソッ〉お前チクニーでもしてんの?」
A 「してねぇよ。摩擦でこすれて勃っただけだし。」
B 「へぇーホントかな?」
A 「そんなことで嘘つかねえよ。」
B 「嘘をついていないなら、2人っきりになれる空間で確かめさせろよ。」
A 「嫌だよ。メリットがないし。」
B 「ラーメン奢るから。」
A 「じゃあいいよ。」
B 「よっしゃ!じゃあ行くぞ。」
A 「うん。」
しばらくして。
〈トロ·······クニクニュ·····カッカッ···クニュクニュ〉
A 「ハハッ·····くすぐったいw」
B 「今はそうだけど、やればやるほど気持ち良くなるから。」
A 「何でそんなこと知ってんだよ。」
B 「やッてるから。」
A 「お前がチクニーしてたんかい!」
終わり
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