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146ショートコント ガバガバ
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ショートコント ガバガバ
A 「アンタに私の最近の悩みを聞かせてあげる権利をあげよう。」
B 「いらね。」
A 「ひどっ!小さい頃からの幼馴染なのに冷たくね?」
B 「だってお前の悩みはエロ話ばかりだから気まずいんだよ。」
A 「〈ボソッ〉チェリーが」
B 「チェリーじゃねえわ!2人経験してるし。」
A 「嘘だ~包茎だから出来ないでしょ。」
B 「出来るわボケェ····お前に挿れてやろうか?」
A 「私最近5本指を突っ込んでオナニーしてるからガバガバで、たぶん粗チンのアンタじゃ入ったかわからないかもw」
B 「うっせ!わからしてやるわ。」
A 「包茎でもコンドームはつけろよ。」
B 「わかってる。ガッ〈ビ···〉」
A 「歯で開けるのなんなんw?カッコつけw?」
B 「うっせ···萎えるから黙ってろ。」
A 「はいはい·····」
B 「〈ズ····〉挿れるぞ···〈ズプッ〉」
A 「入った?」
B 「挿れた。」
A 「無なんだけど?」
B 「それはお前の中がガバガバ過ぎるからだよ。」
A 「やっぱり?これは巨根の彼氏見つけないとな。」
B 「あれ?お前隣のクラスの●●君と付き合ってなかった?」
A 「浮気されて別れたよ。」
B 「そっか、ドンマイw」
A 「人の失恋を笑いやがって~ムカつく~〈げしっ〉」
B 「痛!何すんだよ·····」
A 「笑った罰。」
B 「乱暴女め。こういうすぐ怒るところが元彼に浮気された原因なんじゃない?」
A 「うっさいわね。そんなこと言うとキンタマ潰すわよ。〈ニギ〉」
B 「潰す手前で脅すのやめて。手法がマジでヤクザだから。」
A 「ヤクザの娘だから····てへ☆」
B 「知ってるけど怖!」
A 「まぁそれよりさっきの続きをしようよ。」
B 「怖すぎて萎えたから帰るわ。」
A 「軟弱粗チン者が。」
終わり
A 「アンタに私の最近の悩みを聞かせてあげる権利をあげよう。」
B 「いらね。」
A 「ひどっ!小さい頃からの幼馴染なのに冷たくね?」
B 「だってお前の悩みはエロ話ばかりだから気まずいんだよ。」
A 「〈ボソッ〉チェリーが」
B 「チェリーじゃねえわ!2人経験してるし。」
A 「嘘だ~包茎だから出来ないでしょ。」
B 「出来るわボケェ····お前に挿れてやろうか?」
A 「私最近5本指を突っ込んでオナニーしてるからガバガバで、たぶん粗チンのアンタじゃ入ったかわからないかもw」
B 「うっせ!わからしてやるわ。」
A 「包茎でもコンドームはつけろよ。」
B 「わかってる。ガッ〈ビ···〉」
A 「歯で開けるのなんなんw?カッコつけw?」
B 「うっせ···萎えるから黙ってろ。」
A 「はいはい·····」
B 「〈ズ····〉挿れるぞ···〈ズプッ〉」
A 「入った?」
B 「挿れた。」
A 「無なんだけど?」
B 「それはお前の中がガバガバ過ぎるからだよ。」
A 「やっぱり?これは巨根の彼氏見つけないとな。」
B 「あれ?お前隣のクラスの●●君と付き合ってなかった?」
A 「浮気されて別れたよ。」
B 「そっか、ドンマイw」
A 「人の失恋を笑いやがって~ムカつく~〈げしっ〉」
B 「痛!何すんだよ·····」
A 「笑った罰。」
B 「乱暴女め。こういうすぐ怒るところが元彼に浮気された原因なんじゃない?」
A 「うっさいわね。そんなこと言うとキンタマ潰すわよ。〈ニギ〉」
B 「潰す手前で脅すのやめて。手法がマジでヤクザだから。」
A 「ヤクザの娘だから····てへ☆」
B 「知ってるけど怖!」
A 「まぁそれよりさっきの続きをしようよ。」
B 「怖すぎて萎えたから帰るわ。」
A 「軟弱粗チン者が。」
終わり
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