132 / 184
132ショートコント 女性アイドルにハマる
しおりを挟む
ショートコント 女性アイドルにハマる
A 「最近昔の女性アイドルにハマってるんだよね。」
B 「へぇー『2次元しか認めない』って言ってたお前が女性アイドル?」
A 「うん。特にハ●プロ系が好き。」
B 「へぇー例えば?」
A 「松●亜弥とか2000年代のモ●娘とか。」
B 「へぇー何で好きになったん?」
A 「You●ubeにおすすめで流れてきたから公式のMVをみたら良かった。」
B 「2次元好きが3次元を好きになるくらい良かったんだな。」
A 「うん。2000年代って今よりも全然古いはずなのに新しさがあったって、みた瞬間〈ビビッと〉雷に打たれたような衝撃があったんだよね。」
B 「へぇーそんなに?」
A 「うん、それぐらいだったよ。●●もMVみてみなよ。」
B 「いや俺は昔から乃●坂一筋だからいいや。」
A 「まぁ····そういうと思ったよ。ファン歴10年以上だもんな。」
B 「まぁね。逆にさぁ···■■、乃●坂の公式のMVみてみろよ。超可愛いぞ。」
A 「可愛いのはTVでみて知ってるからいい。それに今は俺の中でハロプロブームだから他のアイドルをみるのは違う気がする。」
B 「お互い譲らないな。」
A 「それがオタクってもんよ。」
※個人の見解です。
B 「そうだな。」
終わり
A 「最近昔の女性アイドルにハマってるんだよね。」
B 「へぇー『2次元しか認めない』って言ってたお前が女性アイドル?」
A 「うん。特にハ●プロ系が好き。」
B 「へぇー例えば?」
A 「松●亜弥とか2000年代のモ●娘とか。」
B 「へぇー何で好きになったん?」
A 「You●ubeにおすすめで流れてきたから公式のMVをみたら良かった。」
B 「2次元好きが3次元を好きになるくらい良かったんだな。」
A 「うん。2000年代って今よりも全然古いはずなのに新しさがあったって、みた瞬間〈ビビッと〉雷に打たれたような衝撃があったんだよね。」
B 「へぇーそんなに?」
A 「うん、それぐらいだったよ。●●もMVみてみなよ。」
B 「いや俺は昔から乃●坂一筋だからいいや。」
A 「まぁ····そういうと思ったよ。ファン歴10年以上だもんな。」
B 「まぁね。逆にさぁ···■■、乃●坂の公式のMVみてみろよ。超可愛いぞ。」
A 「可愛いのはTVでみて知ってるからいい。それに今は俺の中でハロプロブームだから他のアイドルをみるのは違う気がする。」
B 「お互い譲らないな。」
A 「それがオタクってもんよ。」
※個人の見解です。
B 「そうだな。」
終わり
10
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
赤毛の行商人
ひぐらしゆうき
大衆娯楽
赤茶の髪をした散切り頭、珍品を集めて回る行商人カミノマ。かつて父の持ち帰った幻の一品「虚空の器」を求めて国中を巡り回る。
現実とは少し異なる19世紀末の日本を舞台とした冒険物語。

女豹の恩讐『死闘!兄と妹。禁断のシュートマッチ』
コバひろ
大衆娯楽
前作 “雌蛇の罠『異性異種格闘技戦』男と女、宿命のシュートマッチ”
(全20話)の続編。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/329235482/129667563/episode/6150211
男子キックボクサーを倒したNOZOMIのその後は?
そんな女子格闘家NOZOMIに敗れ命まで落とした父の仇を討つべく、兄と娘の青春、家族愛。
格闘技を通して、ジェンダーフリー、ジェンダーレスとは?を描きたいと思います。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
【⁉】意味がわかると怖い話【解説あり】
絢郷水沙
ホラー
普通に読めばそうでもないけど、よく考えてみたらゾクッとする、そんな怖い話です。基本1ページ完結。
下にスクロールするとヒントと解説があります。何が怖いのか、ぜひ推理しながら読み進めてみてください。
※全話オリジナル作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる