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122ショートコント ラッキースケベ
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ショートコント ラッキースケベ
A 「憧れのラッキースケベって何かある?」
B 「そうだな····俺は『エッチな風で女子のスカートの中が見えちゃう』みたいなのに憧れるな。」
B以外 「わかる~定番だね。」
C 「僕は『なんかの拍子に転び、同級生の女子を押し倒して胸に触れてしまう。』とか憧れるな。」
C以外 「いいね~ラブコメであるやつだな。」
D 「俺は『姉ちゃんの友達がお泊りに来ているときにうっかり気づかないで姉ちゃんの友達が脱衣場で着替えているところを見てしまう。』とかは憧れるな。」
D以外 「わかる~それもラブコメであるやつだな。」
E 「わしは満員電車で揺られているとき、偶然JKの体にあたるのに憧れるわい。」
E以外 「それはラッキースケベじゃないだろ。ていうかお前誰?」
E 「わしは猥談爺さんじゃ。猥談であれば勝手に話しに入り込むぞい。」
E以外 「そうなんだ·····」
E 「バレたらいられないから逃げるバイビー」
·····変な爺さん
終わり
A 「憧れのラッキースケベって何かある?」
B 「そうだな····俺は『エッチな風で女子のスカートの中が見えちゃう』みたいなのに憧れるな。」
B以外 「わかる~定番だね。」
C 「僕は『なんかの拍子に転び、同級生の女子を押し倒して胸に触れてしまう。』とか憧れるな。」
C以外 「いいね~ラブコメであるやつだな。」
D 「俺は『姉ちゃんの友達がお泊りに来ているときにうっかり気づかないで姉ちゃんの友達が脱衣場で着替えているところを見てしまう。』とかは憧れるな。」
D以外 「わかる~それもラブコメであるやつだな。」
E 「わしは満員電車で揺られているとき、偶然JKの体にあたるのに憧れるわい。」
E以外 「それはラッキースケベじゃないだろ。ていうかお前誰?」
E 「わしは猥談爺さんじゃ。猥談であれば勝手に話しに入り込むぞい。」
E以外 「そうなんだ·····」
E 「バレたらいられないから逃げるバイビー」
·····変な爺さん
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