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新たな関係
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通学路、繁華街。俺はトーストを咥えながら、通学路を歩いていた。
《なんか、さっきから目線を感じる……》
俺が周りを見渡すと、街の人々が全員、俺を見ていた。
「何だろう……あの人……」
「モデルかな?」
などと声が聞こえる。すると
「よう! そこの嬢ちゃん!」
金髪にネックレスつけたチャラ男が俺に話しかけてきた。
「何の用ですか?」
俺は首を傾げる。
「今から、オレとお茶しない?」
金髪にネックレスのチャラ男はナンパの人だった。
「あの……急いでいるんで……」
俺は断ったが、
「ねぇ? 良いじゃんー、オレが全額奢るからー」
ナンパ男はしつこかった。
《ならば、あれ使うか》
俺は女ならではの、最強武器を出した。
「あの……ホントに……急いでいるので……」
俺は『女の涙』という何にも匹敵しない技を使った。すると周りの人々が
「うわー、何アイツ……泣かしたよ」
「サイテー、女の敵じゃん」
などと、聞こえてきた。すると、その中の1人が
「謝れ!」
と。怒鳴る。
「す、すまん! 可愛かったからつい……」
ナンパ男は頭を下げる。
「いえ、お……私が悪いんです……」
危なかった。『俺』と言いそうになった。俺はトーストを咥えて、その場を去った。
学校校内。何とか、学校まで着いた。俺は教室へ向かった。俺のクラスは6組。
2年次教室棟。俺が6組の教室を目指していると
「ねぇ、あんな奴いた?」
「いないいない」
そんな声が聞こえてくる。
6組。俺はいつも通り、自分の席に座る。クラスメイト全員俺を見ている。
「誰? あの可愛い娘」
「転校生かな?」
という声が聞こえる。
《先に職員室行くべきだったかな?》
俺が自分の席に座り、考え込んでいると
「あの……」
クラスメイトの1人が話しかけてきた。俺を嫌っている男子生徒、川村だ。
「どうかしました?」
俺が聞いてみると
「その席、嫌な奴のだから……その、やめた方が」
と。俺を卑下する。
《今までの鬱憤言ってやる!》
俺は今まで募った鬱憤をぶつける。
「そんな風に、人を見た目で判断しないでくれる? 私はそのような人、世界一嫌いなの」
俺は続けて
「もう、私の視界に1ミクロも入らないで」
と。言った。
「そんな……物理的に不可能なのに……」
川村は去っていった。
「よう! みつ……」
「政郎!」
俺は政郎に抱きついた。俺と小中高と幼馴染である。フルネームは原梶政郎だ。
「政郎! あの、頼みたいことが……」
俺は政郎に、真剣な眼差しで話しかける。
「え? あぁ、わーったわーった」
政郎は何か分かったみたいだ。流石、幼馴染。
「あの、この態勢は色々と誤解されるから、どいてくれないか?」
俺は自分の態勢を見る。俺は政郎に馬乗り状態だった。俺は真っ赤な表情になった。政郎から離れて、席についた。
「みんな、紹介するな! 幼馴染の三浦美津だ! 訳あって転校してきたんだ……」
政郎は続けて
「あと、苗字で分かると思うが……美津と光稀は親戚だ! だから、さっきのような発言はしないように、分かった?」
政郎は川村を睨む。
「あ、あぁ……済まなかった」
川村は、俯いた。その後は、政郎が担任、 江枝有里花や、俺の女子友達當摩莉々咲、宮平桃紀、黒咲ひとみにも説明した。
下校時。俺が帰る準備をしていると
「美津! オレと帰らねぇか?」
「いや、僕と帰ろうよ!」
「いやいや、俺様だろ!」
男子達が、俺と帰ろうと争っている。
《あの……気づいていないかもだけど、俺元男だぞ?》
俺はその光景を呆然と見ていると、
「済まんな! 美津は俺と帰る約束してんだ!」
政郎が止めに入った。
「はぁ? 卑怯だろ!」
争っている男子が言う。
「幼馴染の特権って奴だ!」
政郎は俺の手を引っ張って、家まで送ってくれた。
三浦家。
「ただいま」
俺が帰ってくると
「おかえり! みつ兄!」
花織がすでに帰っていた。
「手、洗ってきて!」
花織が洗面台を指差す。
「あぁ……」
俺は口では賛成しているけど
《めんどくせぇ》
と。心の中で思っている。すると、花織は俺の心を読んだのか
「手洗わないなら……ご飯いらないよね?」
と。言ってくる。
「今すぐ洗ってきます! シェフ」
俺はカバンを投げ飛ばして、洗面台で手を熱心に洗った。
数分後。俺は花織に手を洗ったことを報告する。
「手を洗って参りました! シェフ」
と。すると花織は
「よろしい、仕方がないのでご飯をあげましょう! 私は器がでかいので」
と。ご飯をくれることを了承してくれた。なんか言い方が鼻につくが。
「今日のディナーは、何ですか?」
俺が今日のメニューを聞くと
「今日は誰かさんが大好きな、タコライスです!」
花織が丁度出来立てのタコライスを運んできた。
「ありがとう! いただきます!」
俺は、一口口に入れる。とても美味い!肉にもしっかり味が付いていて、チーズもいい具合にとろけている。
「とても、美味いよ! 花織」
俺はスプーンの手が止まらなかった。
「お口に合って良かったです」
俺はものの数分でたいらげた。
「ご馳走様! 美味かった!」
俺は皿を洗いに行く。ここでは、自分で使った皿は自分で洗うのがルールだ。
「ねぇ、みつ兄?」
花織が話しかける。
「何?」
俺は皿を洗いながら、聞く。
「お風呂どうするの?」
花織が問いかけると、俺は皿を洗う手を止める。
「どうしようか……」
俺は悩む。変えの下着が無かった。
「下着は、私の貸してあげるよ…….年近いから合うと思うよ?」
花織が提案してくれた。
「ありがとう、着替え取ってくる」
俺は自分の部屋に行って、着替えを取りに行った後風呂に入る。
入浴中。俺は鏡に映る自分の姿に驚いていた。
「JKの胸ってこんなに膨らんでいるもんなのか?」
まず、驚くのは胸だ。すごく丸みを帯びて、乳頭が勃っている。見た目は、CかDだ。
「ちょっと、触ってみるか……」
俺は少しずつ手を伸ばし、胸を触ってみる。
「や、柔らかい……なんか、興奮する」
俺は男の夢を自分の身体で叶えた。今度は下を見る。股間に割れ目がある。毛も生えてきている。
「ここ触れば、女の子の自慰行為が出来るんだよね……」
俺は割れ目に指を近づける。
《……ッ!》
とてつもない、電流が身体に流れた。やばい、これでイッたら目覚めるのに数分はかかる。喘ぎ声で近所迷惑になる。俺は手を引っ込めて、風呂を出る。そして、寝室に向かい寝た。
翌日。俺が家を出ると、莉々咲達が待っていた。
「え? なんで3人いるの?」
「「「一緒に登校しよう!」」」
3人は声を揃えて言う。
「分かった……今日、女の子でしか行けないところ行くし」
俺はいつまでも花織の下着を借りるわけも行かないため、今日買いに行く。
「「「いいよ! 学校終わったら行こう!」」」
俺は3人と共に登校した。
《なんか、さっきから目線を感じる……》
俺が周りを見渡すと、街の人々が全員、俺を見ていた。
「何だろう……あの人……」
「モデルかな?」
などと声が聞こえる。すると
「よう! そこの嬢ちゃん!」
金髪にネックレスつけたチャラ男が俺に話しかけてきた。
「何の用ですか?」
俺は首を傾げる。
「今から、オレとお茶しない?」
金髪にネックレスのチャラ男はナンパの人だった。
「あの……急いでいるんで……」
俺は断ったが、
「ねぇ? 良いじゃんー、オレが全額奢るからー」
ナンパ男はしつこかった。
《ならば、あれ使うか》
俺は女ならではの、最強武器を出した。
「あの……ホントに……急いでいるので……」
俺は『女の涙』という何にも匹敵しない技を使った。すると周りの人々が
「うわー、何アイツ……泣かしたよ」
「サイテー、女の敵じゃん」
などと、聞こえてきた。すると、その中の1人が
「謝れ!」
と。怒鳴る。
「す、すまん! 可愛かったからつい……」
ナンパ男は頭を下げる。
「いえ、お……私が悪いんです……」
危なかった。『俺』と言いそうになった。俺はトーストを咥えて、その場を去った。
学校校内。何とか、学校まで着いた。俺は教室へ向かった。俺のクラスは6組。
2年次教室棟。俺が6組の教室を目指していると
「ねぇ、あんな奴いた?」
「いないいない」
そんな声が聞こえてくる。
6組。俺はいつも通り、自分の席に座る。クラスメイト全員俺を見ている。
「誰? あの可愛い娘」
「転校生かな?」
という声が聞こえる。
《先に職員室行くべきだったかな?》
俺が自分の席に座り、考え込んでいると
「あの……」
クラスメイトの1人が話しかけてきた。俺を嫌っている男子生徒、川村だ。
「どうかしました?」
俺が聞いてみると
「その席、嫌な奴のだから……その、やめた方が」
と。俺を卑下する。
《今までの鬱憤言ってやる!》
俺は今まで募った鬱憤をぶつける。
「そんな風に、人を見た目で判断しないでくれる? 私はそのような人、世界一嫌いなの」
俺は続けて
「もう、私の視界に1ミクロも入らないで」
と。言った。
「そんな……物理的に不可能なのに……」
川村は去っていった。
「よう! みつ……」
「政郎!」
俺は政郎に抱きついた。俺と小中高と幼馴染である。フルネームは原梶政郎だ。
「政郎! あの、頼みたいことが……」
俺は政郎に、真剣な眼差しで話しかける。
「え? あぁ、わーったわーった」
政郎は何か分かったみたいだ。流石、幼馴染。
「あの、この態勢は色々と誤解されるから、どいてくれないか?」
俺は自分の態勢を見る。俺は政郎に馬乗り状態だった。俺は真っ赤な表情になった。政郎から離れて、席についた。
「みんな、紹介するな! 幼馴染の三浦美津だ! 訳あって転校してきたんだ……」
政郎は続けて
「あと、苗字で分かると思うが……美津と光稀は親戚だ! だから、さっきのような発言はしないように、分かった?」
政郎は川村を睨む。
「あ、あぁ……済まなかった」
川村は、俯いた。その後は、政郎が担任、 江枝有里花や、俺の女子友達當摩莉々咲、宮平桃紀、黒咲ひとみにも説明した。
下校時。俺が帰る準備をしていると
「美津! オレと帰らねぇか?」
「いや、僕と帰ろうよ!」
「いやいや、俺様だろ!」
男子達が、俺と帰ろうと争っている。
《あの……気づいていないかもだけど、俺元男だぞ?》
俺はその光景を呆然と見ていると、
「済まんな! 美津は俺と帰る約束してんだ!」
政郎が止めに入った。
「はぁ? 卑怯だろ!」
争っている男子が言う。
「幼馴染の特権って奴だ!」
政郎は俺の手を引っ張って、家まで送ってくれた。
三浦家。
「ただいま」
俺が帰ってくると
「おかえり! みつ兄!」
花織がすでに帰っていた。
「手、洗ってきて!」
花織が洗面台を指差す。
「あぁ……」
俺は口では賛成しているけど
《めんどくせぇ》
と。心の中で思っている。すると、花織は俺の心を読んだのか
「手洗わないなら……ご飯いらないよね?」
と。言ってくる。
「今すぐ洗ってきます! シェフ」
俺はカバンを投げ飛ばして、洗面台で手を熱心に洗った。
数分後。俺は花織に手を洗ったことを報告する。
「手を洗って参りました! シェフ」
と。すると花織は
「よろしい、仕方がないのでご飯をあげましょう! 私は器がでかいので」
と。ご飯をくれることを了承してくれた。なんか言い方が鼻につくが。
「今日のディナーは、何ですか?」
俺が今日のメニューを聞くと
「今日は誰かさんが大好きな、タコライスです!」
花織が丁度出来立てのタコライスを運んできた。
「ありがとう! いただきます!」
俺は、一口口に入れる。とても美味い!肉にもしっかり味が付いていて、チーズもいい具合にとろけている。
「とても、美味いよ! 花織」
俺はスプーンの手が止まらなかった。
「お口に合って良かったです」
俺はものの数分でたいらげた。
「ご馳走様! 美味かった!」
俺は皿を洗いに行く。ここでは、自分で使った皿は自分で洗うのがルールだ。
「ねぇ、みつ兄?」
花織が話しかける。
「何?」
俺は皿を洗いながら、聞く。
「お風呂どうするの?」
花織が問いかけると、俺は皿を洗う手を止める。
「どうしようか……」
俺は悩む。変えの下着が無かった。
「下着は、私の貸してあげるよ…….年近いから合うと思うよ?」
花織が提案してくれた。
「ありがとう、着替え取ってくる」
俺は自分の部屋に行って、着替えを取りに行った後風呂に入る。
入浴中。俺は鏡に映る自分の姿に驚いていた。
「JKの胸ってこんなに膨らんでいるもんなのか?」
まず、驚くのは胸だ。すごく丸みを帯びて、乳頭が勃っている。見た目は、CかDだ。
「ちょっと、触ってみるか……」
俺は少しずつ手を伸ばし、胸を触ってみる。
「や、柔らかい……なんか、興奮する」
俺は男の夢を自分の身体で叶えた。今度は下を見る。股間に割れ目がある。毛も生えてきている。
「ここ触れば、女の子の自慰行為が出来るんだよね……」
俺は割れ目に指を近づける。
《……ッ!》
とてつもない、電流が身体に流れた。やばい、これでイッたら目覚めるのに数分はかかる。喘ぎ声で近所迷惑になる。俺は手を引っ込めて、風呂を出る。そして、寝室に向かい寝た。
翌日。俺が家を出ると、莉々咲達が待っていた。
「え? なんで3人いるの?」
「「「一緒に登校しよう!」」」
3人は声を揃えて言う。
「分かった……今日、女の子でしか行けないところ行くし」
俺はいつまでも花織の下着を借りるわけも行かないため、今日買いに行く。
「「「いいよ! 学校終わったら行こう!」」」
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