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37.浅沼の片思い
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浅沼に手を引かれ、裕也はの隣の寝室へと連れて行かれた。
裕也の部屋で最後までではないものの、それに近い行為は何度もした。しかし、あの時は浅沼の要求を飲まなければならないという覚悟で心の準備も出来ていたが、今は突然すぎて裕也は戸惑うばかりだ。
たった今、裕也は気持ちを自覚したばかりで、浅沼のように欲情する気持ちまでまだ持っていない。
そんな状況でいきなり寝室へと連れて行かれても、怖さよりもこれで本当にいいのかという不安が先行する。
「……なあ。やっぱり、こういうのはまだ早いと思うんだけど」
裕也は浅沼の背中に呟いた。
「その……。要するに俺たち、ついさっき付き合うことが決まったわけだろ? それなのにいきなりすぐって……普通に考えてどうかと思うんだ」
ベッドの前で立ち止まり、浅沼が振り返った。繋いでいた手に力を込められる。
「俺はもう待てません。もう、十年も待ってるんです。これ以上は待てません」
真剣な眼差しで浅沼に見つめられ、裕也はその言葉に驚いた。
「じゅ……って、ええ!?」
浅沼が裕也のことを好きだったと言っていたのは、大学生の時の話だと思っていたからだ。少なくとも、裕也がそのことに気付いたのは大学生の時だった。
「……い、いつ……から?」
「高一の時からです。それからずっと、会わない間も先輩のことしか好きになっていません」
「………」
裕也は息を呑んだ。驚くと同時に、胸がきゅうっと高鳴った。
今まで裕也が付き合ってきた恋人たちは、長く付き合っても三年くらいで別れていた。そんなにも長く、同じ人を好きでいたことがない。
実る可能性のない片想いだったのに、そんなにも長く一途に裕也のことを想っていたと言われたら、それだけで愛しい気持ちが胸に込みあげてきた。
裕也は途端に気恥ずかしくなった。まるでようやく恋心を認識したように、胸がドキドキとし始める。本気で浅沼のことが愛しく思えてきた。
実のところ、後輩を可愛く思う延長のようにも感じていたが、もしかしたら本気で浅沼と同じ気持ちでいるのかもしれない。
昔、もしかして裕也を追いかけて同じ大学を選んだのではないかと軽い気持ちで考えたことはあったが、まさか本当にそうだったとは思わなかった。
浅沼の人生を裕也が大きく変えていたと、考えもしなかった。
それほどに浅沼に想われていたことに、裕也は改めて気付かされた。
「うん……」
一途に想われていたことを告げられてどう返せばいいのか分からず、裕也は変な返事をしてしまった。その返事を裕也の了承と受け取ったのか、裕也の腰に浅沼の腕が回される。
裕也は誘導するようにベッドへと座らされた。浅沼も裕也の隣に腰掛けた。
「あの……。今更ですけど、俺がする方でいいですか?」
尋ねられて、裕也は意味が分からず首を傾げた。
「俺、後輩だし……年下だし……」
先輩に対して気を遣っているのか、浅沼は遠慮がちに尋ねた。
今まで散々あんなことをしておいて、本当に何を今更と裕也は笑ってしまった。
浴室での時も裕也が抱かれるのだと思っていたので、その点ではもう裕也の中で答えに迷うことはない。
「いいよ。どうせ、浅沼のこと抱けって言われても自信ないし。浅沼に任す」
裕也が笑顔で返すと、浅沼はほっとした笑みを浮かべた。そして、裕也に待つよう言い置き、キッチンから小瓶を持って戻ってくる。
「何もないよりは、潤滑剤の代わりになると思って」
「……」
瓶の中のオイルらしきものを見て、もしかして自分の考えが甘かったのではないかと裕也は気付いた。
抱かれるということは裕也が女役になるということで、浅沼のモノを体に受け入れるということだ。触ったことも口で咥えたこともあるから、その状況下での浅沼自身の大きさは記憶にも新しい。
「先輩?」
顔色が変わっていたのか、浅沼が心配そうな顔で裕也を覗き込む。とっさに大丈夫だと返事を返すも、何が大丈夫かも裕也は分からない状態だった。
浅沼は裕也を気遣うように優しく触れると、ゆっくりと裕也の体をベッドに横たえた。裕也の部屋にあるシングルベッドとは大違いの上等そうなセミダブルのベッドは、二人の体重が乗っても軋む音がしない。
仰向けにされて、浅沼が裕也を見下ろす。唇が近くなった時、自然に裕也も唇を近付けた。
「先輩……」
半袖シャツから出ていた腕を、ゆっくりと撫でられる。二の腕から手の平へと浅沼の指先が移動して、二人の指先が触れた時に指を絡ませ合った。小さなボタンの一つ一つが順番に外され、白いシャツの隙間から肌が晒された。思わず裕也はぞくりとした。それが緊張からだったのか、程よく冷房の効いた部屋のせいだったのかは分からない。
「浅沼……」
胸の小さな突起を唇で吸われ、裕也は小さく喘いだ。いたずらするように彼女に触れられたことはあっても、愛撫として自分がされるのは初めてで、今までに感じたことのない妙なくすぐったさを感じた。
裕也が見上げると、自分を見下ろす男の引き締まった上半身が目に入る。顔だけでなく体も男前だ。
数多の女性が浅沼を誘惑してきただろうに、これほどの出来た男がどうして裕也をこんなにも好きでいてくれるのか不思議に思えた。
裕也の部屋で最後までではないものの、それに近い行為は何度もした。しかし、あの時は浅沼の要求を飲まなければならないという覚悟で心の準備も出来ていたが、今は突然すぎて裕也は戸惑うばかりだ。
たった今、裕也は気持ちを自覚したばかりで、浅沼のように欲情する気持ちまでまだ持っていない。
そんな状況でいきなり寝室へと連れて行かれても、怖さよりもこれで本当にいいのかという不安が先行する。
「……なあ。やっぱり、こういうのはまだ早いと思うんだけど」
裕也は浅沼の背中に呟いた。
「その……。要するに俺たち、ついさっき付き合うことが決まったわけだろ? それなのにいきなりすぐって……普通に考えてどうかと思うんだ」
ベッドの前で立ち止まり、浅沼が振り返った。繋いでいた手に力を込められる。
「俺はもう待てません。もう、十年も待ってるんです。これ以上は待てません」
真剣な眼差しで浅沼に見つめられ、裕也はその言葉に驚いた。
「じゅ……って、ええ!?」
浅沼が裕也のことを好きだったと言っていたのは、大学生の時の話だと思っていたからだ。少なくとも、裕也がそのことに気付いたのは大学生の時だった。
「……い、いつ……から?」
「高一の時からです。それからずっと、会わない間も先輩のことしか好きになっていません」
「………」
裕也は息を呑んだ。驚くと同時に、胸がきゅうっと高鳴った。
今まで裕也が付き合ってきた恋人たちは、長く付き合っても三年くらいで別れていた。そんなにも長く、同じ人を好きでいたことがない。
実る可能性のない片想いだったのに、そんなにも長く一途に裕也のことを想っていたと言われたら、それだけで愛しい気持ちが胸に込みあげてきた。
裕也は途端に気恥ずかしくなった。まるでようやく恋心を認識したように、胸がドキドキとし始める。本気で浅沼のことが愛しく思えてきた。
実のところ、後輩を可愛く思う延長のようにも感じていたが、もしかしたら本気で浅沼と同じ気持ちでいるのかもしれない。
昔、もしかして裕也を追いかけて同じ大学を選んだのではないかと軽い気持ちで考えたことはあったが、まさか本当にそうだったとは思わなかった。
浅沼の人生を裕也が大きく変えていたと、考えもしなかった。
それほどに浅沼に想われていたことに、裕也は改めて気付かされた。
「うん……」
一途に想われていたことを告げられてどう返せばいいのか分からず、裕也は変な返事をしてしまった。その返事を裕也の了承と受け取ったのか、裕也の腰に浅沼の腕が回される。
裕也は誘導するようにベッドへと座らされた。浅沼も裕也の隣に腰掛けた。
「あの……。今更ですけど、俺がする方でいいですか?」
尋ねられて、裕也は意味が分からず首を傾げた。
「俺、後輩だし……年下だし……」
先輩に対して気を遣っているのか、浅沼は遠慮がちに尋ねた。
今まで散々あんなことをしておいて、本当に何を今更と裕也は笑ってしまった。
浴室での時も裕也が抱かれるのだと思っていたので、その点ではもう裕也の中で答えに迷うことはない。
「いいよ。どうせ、浅沼のこと抱けって言われても自信ないし。浅沼に任す」
裕也が笑顔で返すと、浅沼はほっとした笑みを浮かべた。そして、裕也に待つよう言い置き、キッチンから小瓶を持って戻ってくる。
「何もないよりは、潤滑剤の代わりになると思って」
「……」
瓶の中のオイルらしきものを見て、もしかして自分の考えが甘かったのではないかと裕也は気付いた。
抱かれるということは裕也が女役になるということで、浅沼のモノを体に受け入れるということだ。触ったことも口で咥えたこともあるから、その状況下での浅沼自身の大きさは記憶にも新しい。
「先輩?」
顔色が変わっていたのか、浅沼が心配そうな顔で裕也を覗き込む。とっさに大丈夫だと返事を返すも、何が大丈夫かも裕也は分からない状態だった。
浅沼は裕也を気遣うように優しく触れると、ゆっくりと裕也の体をベッドに横たえた。裕也の部屋にあるシングルベッドとは大違いの上等そうなセミダブルのベッドは、二人の体重が乗っても軋む音がしない。
仰向けにされて、浅沼が裕也を見下ろす。唇が近くなった時、自然に裕也も唇を近付けた。
「先輩……」
半袖シャツから出ていた腕を、ゆっくりと撫でられる。二の腕から手の平へと浅沼の指先が移動して、二人の指先が触れた時に指を絡ませ合った。小さなボタンの一つ一つが順番に外され、白いシャツの隙間から肌が晒された。思わず裕也はぞくりとした。それが緊張からだったのか、程よく冷房の効いた部屋のせいだったのかは分からない。
「浅沼……」
胸の小さな突起を唇で吸われ、裕也は小さく喘いだ。いたずらするように彼女に触れられたことはあっても、愛撫として自分がされるのは初めてで、今までに感じたことのない妙なくすぐったさを感じた。
裕也が見上げると、自分を見下ろす男の引き締まった上半身が目に入る。顔だけでなく体も男前だ。
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