創作紆余曲折

染西 乱

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小説を書くときのはなし

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小説を書く時に使うものは主に二つ
当たり前だけど、

①携帯電話
②パソコン

を使ってます。

小説によって携帯で書くものと書かないものがあります。

キャラクターの性格が割と理知的ごちゃごちゃ考えているタイプの時には携帯で書くことが多いです。
書き終わった後で、ねちねち書き足したりするからです。
今連載中のものでいうと、「怪異退治はあくまでゴリおし」は携帯で書いてますが、温泉旅館で~はPCで書いています。

あとは、えっちな部分が大めの小説はPCで書きます。句読点とかの処理が携帯では面倒だし勢いがないと書けないので……

後からちまちま変更したり、書き足したりするのは主に携帯でやります。追記とか修正は色んなことの合間にします。家事とかの合間ね。

携帯のアプリのメモで書くか、Googleのメールの下書き機能を使うぐらいなので、特別に何かアプリを入れてるということはないです。

Googleのメールはどこからでもログイン出来るので、携帯とパソコンとどちらからでも書けるようにするにはかなり便利なので、昔から下書きを使ってます。
バツ閉じしてしまっても勝手に保存してくれるし、地味に偉いんですよね、Googleメール。

音楽とかは特に聞かないです。
結局書いてると周りの音が聞こえなくなってくるタイプなので意味がないので……

携帯用のキーボードを買ったはいいんですけど、あんまり活躍のしどころがなかなかない。
なんのために買ったんだ……
外で書く時にいいのかもしれない。
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