11 / 233
第一章 終わりと始まり
11 能力値
しおりを挟む
陛下の一応の妻ということで、僕の教育は王子教育ではなく妃の教育となっていた。
基本は変わらないのは助かるけども。
ダンスとかのレッスンが受け身の方だけとかの変化はある。
王子教育の時はエスコート側もあったから。
逆に楽なのかな。
王子の時は剣技とか魔法訓練とかが主だったけどその時間は少ない。
その分、刺繍とか礼儀作法とかが増えたが。
まぁ…繰り返しの人生の恩恵が実はちょこっとある。
ステータスは、強くてニューゲームなのだ。
体力と魔力は年相応だけども、ステータスと知識、スキル系技術は、引き継がれているのだ。
たぶん体力も、年齢の上限Maxに近いと思う。
多分体力は、肉体の大きさとかで限界があるんだろう。
成長と共に増えていくようだ。
見た目の華奢さに騙されることなかれ。
6歳でもこのステータスならば、大人は無理だろうけど、倍の年齢の子ならば軽く勝てますよ。
あ、鑑定のスキルがあるから、人の能力は数値化して見えるんだ。
そうその鑑定スキル。
いろいろ数値化されてて、面白がって色々見てて後悔した。
まず、一つ目の後悔は、陛下のステータス。
詳しいところは、正直言うと見えなかった。
陛下の方がはるかに僕より強いので。
いろいろ閲覧不可っぽい。
たぶん表面のステータスしかわからないのだと思う。
それでも、Maxと無限しか見えませんでした。
いや…それでも陛下のステータスやばすぎです。
魔力無限って何?
まぁゲームでも、魔力どうなってんのと思うくらい威力Maxの魔法を連発してたけども。
陛下は、規格外すぎるから置いておいて。
周りの人と僕の能力の比較をした。
重役の人とか、城に来ていた子供とかいろいろ。
騎士団の人とかも見て、統計取って遊んでた。
僕の年齢だと、鍛えていても体力60前後で魔力が30くらい。
得意不得意があるから上下はあるけど。
僕の年齢のMaxは120くらい。
僕は体力は120。魔力は得意ってことなのだろうけど240。
使用人たちの数値は、ほとんど年齢最低値という感じでおなじような感じ。
得意なものはぐんと高いけど他は低いという感じだった。
たぶんここが基本値なのだろうという数値がわかりやすかった。
教育が偏っているのかな?
平民が通える学校とか最近できたって言ってたし。
普通は僕の年齢なら、体力20魔力10とか。
騎士の人とか宮廷魔術師の人たちも鍛えているけど、Maxの数値には、いっていない。
年齢でステータスの上限は大体20ずつくらい上がっているみたい。
得意だと40かな?
陛下は本当にどうしてそうなったんだ??とい数値だけどね。
桁が違いすぎる。
ゲームでは、聖者のステータスが参考値だけども、体力の数値が、320がMaxで魔力は640だったはず。
聖者は体力は普通の人と同じで魔力は得意の数値だったから普通のMaxは320前後っぽい。
たぶん、僕も同じ系統だと思うからそうなのだろう。
本当はすごく鍛えないとそこまで行かないけど、僕は鍛えなくとも上がるようだ。
これは楽ちん……なのかなぁ。
いままでの不遇人生の蓄積と考えるとため息が出ちゃう。
あと、僕の職業は、第二王子、妃(仮)
…何故かいまだに第二王子が付いている。
なんでだ?陛下が息子扱いしているかもなぁ。
あとは妃(仮)…まぁ、そうだけども。
そこもなんだかなぁ…だったのだけども。
もっと、叫びそうになった数値は好感度と嫌悪度。
可愛らしいハート型の器の中に赤い液体みたいなものが溜まっている好感度。
逆向きハートで青いのが嫌悪度。
陛下と???が好感度が、ぱんぱんっMaxで色が虹色でした。
嫌悪度は、割れてた。
割れてるって何???
嫌すぎてぱーんってなったとかではないよね??
虹色って何???
数値は∞
いや…怖い。怖いって。
嫌悪度は‐∞
ナニソレ。
ここおかしい。
僕の鑑定スキル、実はフェイク?
とりあえずここは見なかったことにした。
うん。
きっと僕が未熟だからバクってるんだ。
鍛えて正しい数値をいつか見れるようになろう。
周りの人の好感度もわかるみたい。
宰相さんや使用人さんとかは好感度は僕への好感度は9割位
嫌悪度は1割くらい。
周りにいる人皆そんな感じで好感度のほうが高い。
好意的でよかった。
ここはなんだか親しい人の上位5人分が表示されるみたい。
あとは、固定されている枠があるけど???となっている。
攻略対象分かな思う。
直接会ってるエスターと名前を聞いた聖者リオンが開示されていた。
聖者リオンが好感度0で嫌悪度Max、真っ青。
あってもないのに…。まぁ…あともそう。
エスターは好感度が意外に半分あった、けど、嫌悪度Maxで真っ青。
あと4つ???があるけど、好感度0で嫌悪度Max、真っ青。
???は他の聖者の攻略対象だろうけどもさ。
出会ってもないのにひどい仕打ち。
会いたくないよ。
嫌悪度Maxだとほんとひどい目に合うんだからさ。
好感度あっても、嫌悪度Maxだとひどい目にしか合わない。
エスターの好感度半分で嫌悪度Maxだと…なんか…ひどいえっちいイベントだった気もするけど。
愛と憎悪は紙一重がテーマだとか妹が言ってたか?
いや、怖いって。
ともかくこの鑑定スキルは頑張って鍛えよう。
きっと慣れてないからバグってるんだ。
こんな変な好感度と嫌悪度は本当に勘弁してほしい。
きっとスキルの使い方が下手だからと僕は必死に思い込もうとした。
基本は変わらないのは助かるけども。
ダンスとかのレッスンが受け身の方だけとかの変化はある。
王子教育の時はエスコート側もあったから。
逆に楽なのかな。
王子の時は剣技とか魔法訓練とかが主だったけどその時間は少ない。
その分、刺繍とか礼儀作法とかが増えたが。
まぁ…繰り返しの人生の恩恵が実はちょこっとある。
ステータスは、強くてニューゲームなのだ。
体力と魔力は年相応だけども、ステータスと知識、スキル系技術は、引き継がれているのだ。
たぶん体力も、年齢の上限Maxに近いと思う。
多分体力は、肉体の大きさとかで限界があるんだろう。
成長と共に増えていくようだ。
見た目の華奢さに騙されることなかれ。
6歳でもこのステータスならば、大人は無理だろうけど、倍の年齢の子ならば軽く勝てますよ。
あ、鑑定のスキルがあるから、人の能力は数値化して見えるんだ。
そうその鑑定スキル。
いろいろ数値化されてて、面白がって色々見てて後悔した。
まず、一つ目の後悔は、陛下のステータス。
詳しいところは、正直言うと見えなかった。
陛下の方がはるかに僕より強いので。
いろいろ閲覧不可っぽい。
たぶん表面のステータスしかわからないのだと思う。
それでも、Maxと無限しか見えませんでした。
いや…それでも陛下のステータスやばすぎです。
魔力無限って何?
まぁゲームでも、魔力どうなってんのと思うくらい威力Maxの魔法を連発してたけども。
陛下は、規格外すぎるから置いておいて。
周りの人と僕の能力の比較をした。
重役の人とか、城に来ていた子供とかいろいろ。
騎士団の人とかも見て、統計取って遊んでた。
僕の年齢だと、鍛えていても体力60前後で魔力が30くらい。
得意不得意があるから上下はあるけど。
僕の年齢のMaxは120くらい。
僕は体力は120。魔力は得意ってことなのだろうけど240。
使用人たちの数値は、ほとんど年齢最低値という感じでおなじような感じ。
得意なものはぐんと高いけど他は低いという感じだった。
たぶんここが基本値なのだろうという数値がわかりやすかった。
教育が偏っているのかな?
平民が通える学校とか最近できたって言ってたし。
普通は僕の年齢なら、体力20魔力10とか。
騎士の人とか宮廷魔術師の人たちも鍛えているけど、Maxの数値には、いっていない。
年齢でステータスの上限は大体20ずつくらい上がっているみたい。
得意だと40かな?
陛下は本当にどうしてそうなったんだ??とい数値だけどね。
桁が違いすぎる。
ゲームでは、聖者のステータスが参考値だけども、体力の数値が、320がMaxで魔力は640だったはず。
聖者は体力は普通の人と同じで魔力は得意の数値だったから普通のMaxは320前後っぽい。
たぶん、僕も同じ系統だと思うからそうなのだろう。
本当はすごく鍛えないとそこまで行かないけど、僕は鍛えなくとも上がるようだ。
これは楽ちん……なのかなぁ。
いままでの不遇人生の蓄積と考えるとため息が出ちゃう。
あと、僕の職業は、第二王子、妃(仮)
…何故かいまだに第二王子が付いている。
なんでだ?陛下が息子扱いしているかもなぁ。
あとは妃(仮)…まぁ、そうだけども。
そこもなんだかなぁ…だったのだけども。
もっと、叫びそうになった数値は好感度と嫌悪度。
可愛らしいハート型の器の中に赤い液体みたいなものが溜まっている好感度。
逆向きハートで青いのが嫌悪度。
陛下と???が好感度が、ぱんぱんっMaxで色が虹色でした。
嫌悪度は、割れてた。
割れてるって何???
嫌すぎてぱーんってなったとかではないよね??
虹色って何???
数値は∞
いや…怖い。怖いって。
嫌悪度は‐∞
ナニソレ。
ここおかしい。
僕の鑑定スキル、実はフェイク?
とりあえずここは見なかったことにした。
うん。
きっと僕が未熟だからバクってるんだ。
鍛えて正しい数値をいつか見れるようになろう。
周りの人の好感度もわかるみたい。
宰相さんや使用人さんとかは好感度は僕への好感度は9割位
嫌悪度は1割くらい。
周りにいる人皆そんな感じで好感度のほうが高い。
好意的でよかった。
ここはなんだか親しい人の上位5人分が表示されるみたい。
あとは、固定されている枠があるけど???となっている。
攻略対象分かな思う。
直接会ってるエスターと名前を聞いた聖者リオンが開示されていた。
聖者リオンが好感度0で嫌悪度Max、真っ青。
あってもないのに…。まぁ…あともそう。
エスターは好感度が意外に半分あった、けど、嫌悪度Maxで真っ青。
あと4つ???があるけど、好感度0で嫌悪度Max、真っ青。
???は他の聖者の攻略対象だろうけどもさ。
出会ってもないのにひどい仕打ち。
会いたくないよ。
嫌悪度Maxだとほんとひどい目に合うんだからさ。
好感度あっても、嫌悪度Maxだとひどい目にしか合わない。
エスターの好感度半分で嫌悪度Maxだと…なんか…ひどいえっちいイベントだった気もするけど。
愛と憎悪は紙一重がテーマだとか妹が言ってたか?
いや、怖いって。
ともかくこの鑑定スキルは頑張って鍛えよう。
きっと慣れてないからバグってるんだ。
こんな変な好感度と嫌悪度は本当に勘弁してほしい。
きっとスキルの使い方が下手だからと僕は必死に思い込もうとした。
0
お気に入りに追加
508
あなたにおすすめの小説
冷遇された第七皇子はいずれぎゃふんと言わせたい! 赤ちゃんの頃から努力していたらいつの間にか世界最強の魔法使いになっていました
taki210
ファンタジー
旧題:娼婦の子供と冷遇された第七皇子、赤ちゃんの頃から努力していたらいつの間にか世界最強の魔法使いになっていた件
『穢らわしい娼婦の子供』
『ロクに魔法も使えない出来損ない』
『皇帝になれない無能皇子』
皇帝ガレスと娼婦ソーニャの間に生まれた第七皇子ルクスは、魔力が少ないからという理由で無能皇子と呼ばれ冷遇されていた。
だが実はルクスの中身は転生者であり、自分と母親の身を守るために、ルクスは魔法を極めることに。
毎日人知れず死に物狂いの努力を続けた結果、ルクスの体内魔力量は拡張されていき、魔法の威力もどんどん向上していき……
『なんだあの威力の魔法は…?』
『モンスターの群れをたった一人で壊滅させただと…?』
『どうやってあの年齢であの強さを手に入れたんだ…?』
『あいつを無能皇子と呼んだ奴はとんだ大間抜けだ…』
そして気がつけば周囲を畏怖させてしまうほどの魔法使いの逸材へと成長していたのだった。

【完結】兄の事を皆が期待していたので僕は離れます
まりぃべる
ファンタジー
一つ年上の兄は、国の為にと言われて意気揚々と村を離れた。お伽話にある、奇跡の聖人だと幼き頃より誰からも言われていた為、それは必然だと。
貧しい村で育った弟は、小さな頃より家の事を兄の分までせねばならず、兄は素晴らしい人物で対して自分は凡人であると思い込まされ、自分は必要ないのだからと弟は村を離れる事にした。
そんな弟が、自分を必要としてくれる人に会い、幸せを掴むお話。
☆まりぃべるの世界観です。緩い設定で、現実世界とは違う部分も多々ありますがそこをあえて楽しんでいただけると幸いです。
☆現実世界にも同じような名前、地名、言葉などがありますが、関係ありません。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

田舎育ちの天然令息、姉様の嫌がった婚約を押し付けられるも同性との婚約に困惑。その上性別は絶対バレちゃいけないのに、即行でバレた!?
下菊みこと
BL
髪色が呪われた黒であったことから両親から疎まれ、隠居した父方の祖父母のいる田舎で育ったアリスティア・ベレニス・カサンドル。カサンドル侯爵家のご令息として恥ずかしくない教養を祖父母の教えの元身につけた…のだが、農作業の手伝いの方が貴族として過ごすより好き。
そんなアリスティア十八歳に急な婚約が持ち上がった。アリスティアの双子の姉、アナイス・セレスト・カサンドル。アリスティアとは違い金の御髪の彼女は侯爵家で大変かわいがられていた。そんなアナイスに、とある同盟国の公爵家の当主との婚約が持ちかけられたのだが、アナイスは婿を取ってカサンドル家を継ぎたいからと男であるアリスティアに婚約を押し付けてしまう。アリスティアとアナイスは髪色以外は見た目がそっくりで、アリスティアは田舎に引っ込んでいたためいけてしまった。
アリスは自分の性別がバレたらどうなるか、また自分の呪われた黒を見て相手はどう思うかと心配になった。そして顔合わせすることになったが、なんと公爵家の執事長に性別が即行でバレた。
公爵家には公爵と歳の離れた腹違いの弟がいる。前公爵の正妻との唯一の子である。公爵は、正当な継承権を持つ正妻の息子があまりにも幼く家を継げないため、妾腹でありながら爵位を継承したのだ。なので公爵の後を継ぐのはこの弟と決まっている。そのため公爵に必要なのは同盟国の有力貴族との縁のみ。嫁が子供を産む必要はない。
アリスティアが男であることがバレたら捨てられると思いきや、公爵の弟に懐かれたアリスティアは公爵に「家同士の婚姻という事実だけがあれば良い」と言われてそのまま公爵家で暮らすことになる。
一方婚約者、二十五歳のクロヴィス・シリル・ドナシアンは嫁に来たのが男で困惑。しかし可愛い弟と仲良くなるのが早かったのと弟について黙って結婚しようとしていた負い目でアリスティアを追い出す気になれず婚約を結ぶことに。
これはそんなクロヴィスとアリスティアが少しずつ近づいていき、本物の夫婦になるまでの記録である。
小説家になろう様でも2023年 03月07日 15時11分から投稿しています。
聖女召喚されて『お前なんか聖女じゃない』って断罪されているけど、そんなことよりこの国が私を召喚したせいで滅びそうなのがこわい
金田のん
恋愛
自室で普通にお茶をしていたら、聖女召喚されました。
私と一緒に聖女召喚されたのは、若くてかわいい女の子。
勝手に召喚しといて「平凡顔の年増」とかいう王族の暴言はこの際、置いておこう。
なぜなら、この国・・・・私を召喚したせいで・・・・いまにも滅びそうだから・・・・・。
※小説家になろうさんにも投稿しています。

転生したら魔王の息子だった。しかも出来損ないの方の…
月乃
BL
あぁ、やっとあの地獄から抜け出せた…
転生したと気づいてそう思った。
今世は周りの人も優しく友達もできた。
それもこれも弟があの日動いてくれたからだ。
前世と違ってとても優しく、俺のことを大切にしてくれる弟。
前世と違って…?いいや、前世はひとりぼっちだった。仲良くなれたと思ったらいつの間にかいなくなってしまった。俺に近づいたら消える、そんな噂がたって近づいてくる人は誰もいなかった。
しかも、両親は高校生の頃に亡くなっていた。
俺はこの幸せをなくならせたくない。
そう思っていた…
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
悪役令息の七日間
リラックス@ピロー
BL
唐突に前世を思い出した俺、ユリシーズ=アディンソンは自分がスマホ配信アプリ"王宮の花〜神子は7色のバラに抱かれる〜"に登場する悪役だと気付く。しかし思い出すのが遅過ぎて、断罪イベントまで7日間しか残っていない。
気づいた時にはもう遅い、それでも足掻く悪役令息の話。【お知らせ:2024年1月18日書籍発売!】
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる